JP2505734B2 - 伝送デ−タ作成装置 - Google Patents

伝送デ−タ作成装置

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JP2505734B2 JP60090309A JP9030985A JP2505734B2 JP 2505734 B2 JP2505734 B2 JP 2505734B2 JP 60090309 A JP60090309 A JP 60090309A JP 9030985 A JP9030985 A JP 9030985A JP 2505734 B2 JP2505734 B2 JP 2505734B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は前後のデータが互いに相関性をもつデータ系
列を伝送するための伝送データ作成装置に関する。
〈従来の技術〉 一般に、オーディオ信号やビデオ信号等の時間的に相
関性のあるアナログ信号を標本、量子化し、更にアナロ
グーディジタル変換することによって得られたディジタ
ル信号、例えばPCM(Pulse Code Modulation)化された
データよりなるデータ系列は前後のデータが互いに相関
性をもつことになる。従来、この様なデータ系列を伝送
系で伝送したり、磁気テープ等の記録媒体に記録再生す
る際、複数個の情報データよりなるデータグループの1
グループ以上と同期用データ、誤り検出訂正用データと
でデータフレームを構成し、このフレーム毎に伝送を行
っている。
ところが、上述の如き同期用データ、誤り検出訂正用
データに代表される冗長データの増加、更にはそのビッ
ト数の増加は、データ伝送時に於ける伝送信号周波数の
上昇、伝送帯域の増加等をまねき、伝送路の周波数特性
の影響や外来ノイズの影響を受けやすくなり、伝送中の
誤りの増加につながる。また磁気テープ等の記録媒体に
記録・再生する場合には記録波長の短波長化となり、媒
体の周波数特性、ゴミ、傷等による信号欠落(ドロップ
アウト)などの影響を受けやすくなる。また受信又は再
生アナログ信号の高品質化をはかるために、各情報デー
タの量子化ビット数を増大させた場合にも、上記と同様
に伝送周波数の上昇、記録波長の短波長化につながり、
同様の問題が発生する。
この様なデータレートの増大を軽減する技術として帯
域圧縮がある。帯域圧縮技術には種々の方法があるが、
より使用される方法として、予測差分PCM方式(Differe
ntialPCM……以下DPCMと記す)によるデータ変換を用い
ることが考えられている。DPCM方式とは過去の情報デー
タを用いて次のディジタルデータを予測し、予測値と現
実のデータとの差(予測誤差)のみを一定量子化ステッ
プで量子化する方式であり、前述の如き通常のデータ伝
送方式に比べ、同品質の信号の伝送をする場合にはDPCM
方式によるデータ変換を用いた伝送方法の方が、伝送に
要する量子化ビット数を少くすることができる。
第5図はDPCM方式による従来よりの伝送データ形態を
示す図である。図中、1は同期信号(Sync)、2は差分
データ系列、3は周期のCRC等の誤り訂正及び検出のた
めのデータである。
第6図はDPCM方式によるデータの符号及び復号の様子
を示す図で、図中、Sは入力アナログ信号波形、Di,o
Di,N-1は直前のデータとの差の値を示し、各データに全
く誤りが生じなければ原入力アナログ信号波形は忠実に
再現されることになる。
第7図は上述の如きシステムを実現するための概略構
成を示すブロック図である。第7図に於いて端子5より
入力されたアナログ信号をサンプリングしたデータは1
サンプリング期間遅延器6を介したデータ5と、遅延さ
れないデータとが加算器7で演算され、その演算結果が
DPCMエンコーダ8に供給され、所定ビット数のデータと
される。この所定ビットのデータは誤り訂正符号付加回
路9に供給され、前述した如き冗長ビットが付加され
る。更に同期信号付加回路10で同期信号が付加されて
後、端子11を介して伝送路(例えば記録再生装置)12へ
排出される。
一方伝送炉12より端子13を介して得た伝送データは、
同期信号分離回路14で同期信号と他のデータとが分離さ
れ、更にこの分離された同期信号に基いて誤り訂正回路
15にて周知の誤り訂正が行われる。誤り訂正が施された
データはDPCMデコーダ16で原アナログ信号波形が復元さ
れる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところが、このような帯域圧縮技術を用いてデータの
伝送を行う場合、過去のデータから予測値が復号の決め
手となる。一般にこの予測法としては一次元前値予測法
の様に過去の1データが予測値となる場合や、過去の複
数のデータを用いる線形予測法等があるが、いずれの場
合にも、一旦伝送路上に誤りが発生すると、そのデータ
を用いて予測復号した次のデータも誤りとなり、復号時
において誤りは無限に伝播してしまうことになる。
第8図は誤り伝播の様子を示す図である。今、時刻t
i,1で誤りが発生したとすると、D′i,1が誤りデータで
あり、以後の復元データは図示の如く誤りが伝播された
ものとなってしまう。
他方、誤り伝播を生じさせないためには差分データを
伝送する訳にはいかず、帯域圧縮は行えなかった。
本発明は上述に代表される如き問題に鑑み、帯域圧縮
効果と共に、データ誤りの発生時にそのデータ誤りによ
る影響を小さく抑えることのできるデータ伝送方法を提
供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 上述の目的下において、本発明の伝送データ作成装置
は、符号化手段(X)と、上位ビット抜出手段(41)
と、マルチプレクサ(42)と、誤り訂正符号付加手段
(9)と、同期付加手段(10)とを有し、符号化手段
(X)と上位ビット抜出手段(41)とは、アナログ信号
を標本、量子化して得た所定ビット数のデータであっ
て、前後データ間で互いに相関性を持つPCMデータ系列
を入力し、符号化手段(X)が入力された各PCMデータ
間の相関性を用いて該各PCMデータを予測差分符号化し
て予測差分符号化データを出力し、上位ビット抜出手段
(41)が、PCMデータ系列中の各PCMデータ中の上位数ビ
ットを抽出して、上位ビットデータを出力し、マルチプ
レクサ(42)は、予測差分符号化データと上位ビットデ
ータとを入力し、各PCMデータに関して上位ビットデー
タの後に予測差符分号化データを時分割に配して出力
し、誤り訂正不当付加手段(9)は、マルチプレクサ
(42)の出力を入力し、1データフレーム分の複数のPC
Mデータに対応する上位ビットデータと予測差分符号化
データを含むデータフレーム毎に誤り訂正のための冗長
ビットを前記上位ビットデータ及び予測差分データの後
に付加して出力し、同期付加手段(10)は誤り訂正符号
化手段の出力を入力し、同期信号を各データフレームの
先頭に付加して出力する。
〈作用〉 上述の伝送データ作成装置によれば、全ての標本デー
タについて上位ビットデータが伝送されるので、誤りの
伝播が防止でき、且つ、各標本データを予測差分符号化
するので伝送データのデータレートも比較的低く抑える
ことが可能となった。
〈実施例〉 第1図は本発明のデータ伝送方法による符号、復号の
ための構成に一例を示す図である。また第2図は本発明
による1データブロック分の伝送データ形態の一例を示
す図で、図中Syne(1)は同期信号であり、この同期信
号に基づいて以降の各データが分離できるものである。
同期信号の後には直前のデータブロックの最終データ
と、本データブロックの先頭データとの差分値を量子化
したデータ(ここではDPCM化したデータとする)Di,0
続く。尚Dn,m−1はn番目のデータブロックのm番目のD
PCMデータであることを示す。
Di,0に続いて今度は本データブロック(i)の先頭デ
ータを粗くPCM化したデータPCMi,0が続く。PCMn,m−1
n番目のデータブロックのm番目の粗いPCMデータであ
ることを示す。この後、第2図に示す如くDi,1、PCM
i,1、Di,2……PCMi,N-2,Di,N-1、PCMi,N-1という順序で
伝送され、1データブロック分のデータ伝送が終了す
る。そして最後に、第5図3と同様の周知のCRC等の誤
り訂正及び検出のためのデータを伝送する。
さて前述の粗いPCMデータであるが、アナログ原信号
のサンプリングされたデータが8ビットで2′の量子化
レベルを有しているとすると、例えば4ビットとし、16
レベル間隔毎(…,−32,−16,0,16,32…)のレベル中
でサンプリングデータに最も近いものを選ぶ。これはサ
ンプリングデータの上位4ビットに対応しており、実際
にはサンプリングデータの上から5番目のビットに“1"
を加算した後の上位4ビットのデータを抜出せば良い。
第4図は本実施例のデータ矯正を説明するため図であ
る。本来誤りがなけれ原アナログ信号(S)に沿った形
のディジタル信号が第6図に示す如く復元される筈であ
る。即ち原アナログ信号のサンプリング点毎にDPCMデー
タを用いて演算される。この誤りのない復元データは粗
いPCMデータの量子化間隔内に入っている筈である。例
えば256の量子化レベル中粗PCMデータの示すレベルの±
8レベル内(第4図中点線A内)に入っている筈であ
る。
今、Di,1に誤りが発生し、D′i,1と誤認してしまう
と第4図中実線S′で示す如く復元データも誤りとな
り、以後この誤りが伝播する。本実施例ではti,1に於け
る復元データが点線Aの範囲内に入らないことにより、
この復元データ及びD′i,1が誤りであると判断し、復
元データをPCMi,1と置換する。それ以後はDi,2、Di,3
…を順次加算していく本来のDPCM復号動作に戻る。これ
によりこの矯正復元データは以後第4図中一点鎖線の如
くなり本来の復元データに近いものとなる。
以下、これらの作用を実現するための第1図各部の動
作について説明する。5より入力さたアナログ信号をサ
ンプリングして得た8ビットデータは第7図の装置と同
様に1サンプリング期間遅延器6、加算器7及びDPCMエ
ンコーダ8を含む符号化回路(図中破線Xにて示す)に
よりDPCMデータとされる一方、上位ビット抜出回路41へ
供給される。該抜出回路41では前述の如く8ビットデー
タの上から5番目のビットに“1"が加算されて後、上位
4ビットが分離されマルチプレクサ42に供給される。マ
ルチプレクサ42ではこうして得た粗PCMデータとDPCMエ
ンコーダより出力されるDPCMデータとが第2図に示す如
く時分割に配列される。
マルチプレクサ42の出力データには誤り訂正符号付加
回路で前述の冗長ビットが、更に同期信号付加回路10で
同期信号が付加されて後伝送路12に排出される。
伝送路12を介したデータはデータ分離及び誤り訂正回
路43に供給される。該回路43ではまず同期信号が分離さ
れると共に、この同期信号に基づいて各データが復元さ
れ、復元された前述の冗長ビットにより誤り訂正が行わ
れる。該回路43で分離されたDPCMデータDn,mはDPCMデコ
ーダ45に入力される。一方、前記回路43で分離された粗
PCMデータPCMn,mはスイッチ44のB側端子、比較器46及
びスイッチ48のB側端子に供給される。DPCMデコーダ45
では復元データが演算されるのであるが、この復元デー
タは比較器46の他方の入力、スイッチ44のA側端子及び
スイッチ48のA側端子に供給される。比較器46では前述
した様に復元されたデータXn,mとPCMn,mとが比較され、
ある値以上の差があるか否かの検出結果、即ちXn,mが誤
りか否かの判別結果を制御回路47に供給する。Xn,mが誤
りだと判断された場合には制御回路47はスイッチ44,48
を夫々B側に接続する。この時スイッチ48からは誤った
Xn,mに代わりPCMn,mが出力され、これと共にDPCMデコー
ダ45ではPCMn,mに基きXn,m+1以降のデータを演算す
る。そして比較器46でXn,m+1がPCMn,m+1と大きな差
がないと判断されれば制御回路47はスイッチ44,48を夫
々再びA側に接続する。この様にすることによってまた
スイッチ48よりはXn,m+1が出力される様になり、この
Xn,m+1及びDn,m+2を用いて次のXn,m+2がDPCMデコ
ーダで演算されるという通常の動作に戻るものである。
上述の如く構成すれば帯域圧縮効果が得られると同時
に誤り伝播は全く生じないものであり、更には実質上誤
り訂正を施したのと同様の結果を得ることができる。
上述実施例は1つのデータブロックがDPCMデータと粗
PCMデータのみで構成されているが、本発明に更に好適
なる実施態様としては、各データブロックの先頭のデー
タについては、サンプリングデータをそのままPCM化し
たデータとする。第3図はこの様な本発明の他の実施例
による伝送データ形態を示す図である。第3図に於いて
第2図と同様のデータについては同一符号とする。PCMi
は、時刻ti,0に於けるサンプリングデータをPCM化した
ものである。
この様にすれば誤りが発生した場合に於いても、デー
タブロックが更新される毎に復元データの精度が高まる
ことになり、極めて原アナログ信号に近い復元データを
得ることができる。
尚、上述の実施例に於いてデータの変換方法はDPCM方
式を例にとって説明したが、隣接データ間の相関に基づ
きデータを帯域圧縮する手法であれば、例えば適応予測
差分PCM方式(ADPCM)等の他の方式を用いる伝送系に本
発明を適用することが可能である。
〈発明の効果〉 以上説明した様に本発明によれば、帯域圧縮効果と共
に、全てのデータについてデータ誤りによる影響を小さ
く抑えることのできるデ ータ伝送方法を得ることが可
能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータ伝送方法による符号復号のため
の構成の一例を示す図、 第2図は本発明による伝送データ形態の一例を示す図、 第3図は本発明による伝送データ形態の他の例を示す
図、 第4図は本発明による復号の様子の一例を示す図、 第5図はDPCM方式による従来よりの伝送データ形態を示
す図、 第6図はDPCM方式によるデータの符号及び復号の様子を
示す図、 第7図は第6図に示す如きシステムを実現するための概
略構成を示すブロック図、 第8図は誤り伝播の様子を示す図である。 図中、1は同期信号、3は誤り訂正等のための冗長ビッ
ト、8はDPCMエンコーダ、41は上位ビット抜出回路、42
はマルチプレクサ、43はデータ分離及び誤り訂正回路、
44,48はスイッチ、45はDPCMデコーダ、46は比較器、47
は制御回路、PCMn,mは上位ビット分としての粗PCMデー
タ、Dn,mはDPCMデータである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】符号化手段(X)と、上位ビット抜出手段
    (41)と、マルチプレクサ(42)と、誤り訂正符号付加
    手段(9)と、同期付加手段(10)とを有する伝送デー
    タ作成装置であって、 符号化手段(X)と上位ビット抜出手段(41)とは、ア
    ナログ信号を標本、量子化して得た所定ビット数のデー
    タであって、前後データ間で互いに相関性を持つPCMデ
    ータ系列を入力し、符号化手段(X)が入力された各PC
    Mデータ間の相関性を用いて該各PCMデータを予測差分符
    号化して予測差分符号化データを出力し、上位ビット抜
    出手段(41)が、PCMデータ系列中の各PCMデータ中の上
    位数ビットを抽出して、上位ビットデータを出力し、 マルチプレクサ(42)は、予測差分符号化データと上位
    ビットデータとを入力し、各PCMデータに関して上位ビ
    ットデータの後に予測差符分号化データを時分割に配し
    て出力し、 誤り訂正符号付加手段(9)は、マルチプレクサ(42)
    の出力を入力し、1データフレーム分の複数のPCMデー
    タに対応する上位ビットデータと予測差分符号化データ
    を含むデータフレーム毎に誤り訂正のための冗長ビット
    を前記上位ビットデータ及び予測差分データの後に付加
    して出力し、 同期付加手段(10)は誤り訂正符号化手段の出力を入力
    し、同期信号を各データフレームの先頭に付加して出力
    する 伝送データ作成装置。
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