JP2597620Y2 - 荷台の三転傾斜装置 - Google Patents

荷台の三転傾斜装置

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JP2597620Y2
JP2597620Y2 JP1993069324U JP6932493U JP2597620Y2 JP 2597620 Y2 JP2597620 Y2 JP 2597620Y2 JP 1993069324 U JP1993069324 U JP 1993069324U JP 6932493 U JP6932493 U JP 6932493U JP 2597620 Y2 JP2597620 Y2 JP 2597620Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、トラックの荷台を左
方、右方、又は後方へ傾動させる三転傾斜装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、前後の左右両側に支持部材を備え
たシャーシの上に、前後の左右両側に係合部材を備えた
荷台を載置し、4本の固縛杆と前後一対のカムとカム軸
を回転させるモータとからなるセレクタ機構で、4個所
の支持部材と係合部材とを、それぞれ選択的に係合離脱
可能に構成し、シャーシと荷台との間に設けた傾動用シ
リンダを伸縮することにより、荷台を左方、右方、又は
後方の三方向へ傾動させて積荷を放出することのできる
三転傾斜装置が公知である(特開昭56−103630
号参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、このような三
転傾斜装置では、セレクタ機構の固縛杆とカムとの当接
位置がずれやすく、支持部材と係合部材との係合離脱が
不安定になるおそれがある。本考案は、荷台の三転傾斜
装置における上記問題を解決するものであって、荷台を
左方、右方、又は後方へ傾動させるとき、セレクタ機構
の選択位置が確実に保持される荷台の三転傾斜装置を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の荷台の三転傾斜
装置は、トラックのシャーシ側の前後の左右両端部にヒ
ンジユニットを設け、荷台側の前後の左右両端部にヒン
ジピンを設け、各ヒンジユニットとヒンジピンとをセレ
クタ機構でそれぞれ選択的に係合離脱させ、傾動用シリ
ンダで荷台を左方、右方、又は後方へ傾動させる荷台の
三転傾斜装置において、前記セレクタ機構を、4個所の
ヒンジユニットとヒンジピンとの係合離脱を選択するた
めのヒンジ切換レバーと、カム軸に取付けられた小径弧
と大径弧とを有するカムと、ヒンジ切換レバーの選択に
従ってカム軸に所定角の回転を与える制御ケーブルと、
カムに当接しカム軸の所定角の回転により各ヒンジユニ
ットをヒンジピンと係合又は離脱させるカム従動子と、
カム従動子をカム側へ付勢するばねとで構成し、前記カ
ムには、カム軸が所定角回転したときカム従動子が当接
する小径弧又は大径弧上の選択位置に、カム従動子を保
持する溝を設けることにより、上記課題を解決してい
る。
【0005】
【作用】土砂等の積荷を放出する作業では、積荷を右方
へ放出させる場合、セレクタ機構で右の前後のヒンジユ
ニットとヒンジピンとを係合させ、左の前後のヒンジユ
ニットとヒンジピンとを離脱させて、傾動用シリンダを
伸長させる。すると、荷台が右のヒンジピンを軸として
右方へ傾動するので、積荷は右側方へ放出される。
【0006】積荷を左方へ放出させる場合、セレクタ機
構で左の前後のヒンジユニットとヒンジピンとを係合さ
せ、右の前後のヒンジユニットとヒンジピンとを離脱さ
せて、傾動用シリンダを伸長させる。すると、荷台が左
のヒンジピンを軸として左方へ傾動するので、積荷は左
側方へ放出される。積荷を後方へ放出させる場合、セレ
クタ機構で後方の左右のヒンジユニットとヒンジピンと
を係合させ、前方の左右のヒンジユニットとヒンジピン
とを離脱させて、傾動用シリンダを伸長させる。する
と、荷台が後方のヒンジピンを軸として後方へ傾動する
ので、積荷は後方へ放出される。
【0007】走行する場合には、傾動用シリンダを縮小
し、セレクタ機構で全てのヒンジユニットとヒンジピン
とを係合させる。上記の如きヒンジユニットとヒンジピ
ンとの係合離脱の選択は、ヒンジ切換レバーの切換操作
により行われ、ヒンジ切換レバーの選択に従って制御ケ
ーブルがカム軸に所定角の回転を与える。このカム軸の
回転でカムが所定角回転すると、ばねで付勢されている
カム従動子が、カムの小径弧又は大径弧上の選択位置に
当接して各ヒンジユニットをヒンジピンと係合又は離脱
させる。このとき、カム従動子が当接するカムの小径弧
又は大径弧上の選択位置には、カム従動子を保持する溝
を設けているので、ヒンジユニットとヒンジピンとの係
合離脱が不安定になるおそれはなく、セレクタ機構の選
択位置が確実に保持される。
【0008】
【実施例】図1は、本考案の一実施例である荷台の三転
傾斜装置を備えたトラックの側面図、図2は荷台の三転
傾斜装置の分解斜視図、図3は荷台を後方へ傾動した状
態の説明図、図4は荷台を左方へ傾動した状態の説明
図、図5は荷台を後方へ傾斜移動させた状態を示す説明
図、図6はヒンジユニットの説明図、図7及び図8は前
後のカムの説明図、図9はヒンジ切換レバーの選択と、
ヒンジユニットとヒンジピンとの係合離脱の関係の説明
図、図10、図11は前後のカムの形状を示す図であ
る。
【0009】ここで、トラック1は、メインシャーシ2
上前部にキャブ3、その後方にサブシャーシ4が配置さ
れており、サブシャーシ4上には、三転フレーム5が載
置され、その上に荷台6が設けられている。サブシャー
シ4は前後の左右両端部にヒンジユニット7を備えてお
り、左右のヒンジユニット7の中間部にはセレクタ機構
8が設けられている。三転フレーム5は前後の左右端部
にヒンジピン9を備えている。後方のヒンジピン9は、
三転フレーム5に枢着された左右に亘る後転軸10に取
付けられている。
【0010】ヒンジユニット7は、ヒンジピン9を支承
する凹部11と、凹部11に支承されるヒンジピン9の
係合離脱を規制するフック12と、フック12を回動さ
せるための揺動アーム13と、フック12と揺動アーム
13とを連結するフック連結棒14と、揺動アーム13
とセレクタ機構8とを連結するセレクタ連結棒15と、
フック12を係合側へ付勢するばね16とで構成されて
いる。
【0011】セレクタ機構8は、前後のカム17(17
F,17R)と、カム従動子30と、カム従動子30を
カム側へ付勢するばね31と、セレクタ連結棒15を左
右へ移動させ揺動アーム13とフック連結棒14を介し
てフック12を回動させるための左右に回動する水平ア
ーム32と、カム従動子30と水平アーム32とを連結
する従動子連結棒33と、カム17を取付けたカム軸1
8と、カム軸18を回転させカム17の回転角度により
4個所のヒンジユニット7とヒンジピン9との係合離脱
を選択するためのヒンジ切換レバー20と、ヒンジ切換
レバー20からカム軸18に突設された回動アーム18
Aに接続され、カム軸18を回動させる制御ケーブル1
9とで構成されている。
【0012】カム17は、小径弧17Sと大径弧17L
とを有しており、カム軸18が所定角回転したときカム
従動子30が当接する小径弧17S又は大径弧大径弧1
7L上の選択位置に、カム従動子30を保持する溝Gが
設けられている。カム従動子30が小径弧17Sに当接
したとき、従動子連結棒33が内方へ移動し、水平アー
ム32を回動させてセレクタ連結棒15を外方へ押すた
め、揺動アーム13とフック連結棒14とを介してフッ
ク12が凹部11を閉じる方へ回動され、ヒンジピン9
が係合状態となる。カム従動子30が大径弧17Lに当
接したときは、従動子連結棒33が外方へ移動し、水平
アーム32を介してセレクタ連結棒15を内方へ引くた
め、フック12が凹部11を開放しヒンジピン9が離脱
状態となる。
【0013】サブシャーシ4と三転フレーム5との間に
は、傾動用シリンダ21が設けられている。傾動用シリ
ンダ21は多段の油圧シリンダである。また、この実施
例では、三転フレーム5に、傾斜案内部22aを有する
荷台傾斜移動用のガイドレール22が設けられており、
三転フレーム5の後部には、荷台6を支持しスライドさ
せる複数の支持ローラ23を備えた支持フレーム24が
支軸25で回動可能に軸支されている。支持フレーム2
4の下部には、支脚26が設けられている。荷台6の前
方下部にはステイ27が設けられており、このステイ5
の下端部には、ガイドレール22に沿って転動するガイ
ドローラ28が取付けられている。三転フレーム5と荷
台6との間には、荷台移動用シリンダ29が設けられて
いて、荷台移動用シリンダ29を伸長させると、荷台6
は三転フレーム5の後部に軸支された支持フレーム24
の支持ローラ23上を後方へ移動する。このとき、ステ
イ27の下端に取付けられたガイドローラ28がガイド
レール22に沿って転動し荷台6の前端が上昇するの
で、支持フレーム24が支軸25を中心として回動し、
荷台6は後側へ傾斜して後端を地面に接地させることが
できる。荷台6を後方へ移動傾斜させる必要がない場合
には、三転フレーム5は設けず、荷台6に直接ヒンジピ
ン9を設ければよい。
【0014】土砂等の積荷を放出する作業では、積荷を
右方へ放出させる場合、セレクタ機構8のヒンジ切換レ
バー20を操作し、図9(イ)の位置を選択する。する
と、前後のカム17(17F,17R)は、図7及び図
8に示す位置に回転し、右の前後のカム従動子30が小
径弧17Sに当接し、左の前後のカム従動子30が大径
弧17Lに当接するので、右の前後のヒンジピン9が係
合状態となり、左の前後のヒンジピン9は離脱状態とな
る。ここで、傾動用シリンダ21を伸長させると、三転
フレーム5が右のヒンジピン9を軸として右方へ傾動
し、三転フレーム5上の荷台6も三転フレーム5と共に
右方へ傾動するので、積荷は右方へ放出される。
【0015】積荷を後方へ放出させる場合、セレクタ機
構8のヒンジ切換レバー20を操作し、図9(ロ)の位
置を選択する。すると、カム17は、図7、図8に示す
位置から時計方向に45度回転し、後側の左右のカム従
動子30が小径弧17Sに当接し、前方の左右のカム従
動子30が大径弧17Lに当接するので、後方の左右の
ヒンジピン9が係合状態となり、前方の左右のヒンジピ
ン9は離脱状態となる。ここで、傾動用シリンダ21を
伸長させると、三転フレーム5が後方のヒンジピンを取
付けた後転軸10を軸として後方へ傾動し、三転フレー
ム5上の荷台6も三転フレーム5と共に後方へ傾動する
ので、積荷は後方へ放出される。
【0016】積荷を左方へ放出させる場合、セレクタ機
構8のヒンジ切換レバー20を操作し、図9(ハ)の位
置を選択する。すると、カム17は、図7、図8に示す
位置から時計方向に90度回転し、左の前後のカム従動
子30が小径弧17Sに当接し、右の前後のカム従動子
30が大径弧17Lに当接するので、左の前後のヒンジ
ピン9が係合状態となり、右の前後のヒンジピン9は離
脱状態となる。ここで、傾動用シリンダ21を伸長させ
ると、三転フレーム5が左のヒンジピン9を軸として左
方へ傾動し、三転フレーム5上の荷台6も三転フレーム
5と共に左方へ傾動するので、積荷は左方へ放出され
る。
【0017】走行する場合には、傾動用シリンダ21を
縮小し、セレクタ機構8のヒンジ切換レバー20を操作
し、図9(ニ)の位置を選択する。すると、カム17
は、図7、図8に示す位置から時計方向に135度回転
し、左右の前後のカム従動子30が小径弧17Sに当接
するので、左右の前後のヒンジピン9が全て係合状態と
なり、三転フレーム5と荷台6とはサブシャーシ4上に
固定される。
【0018】作業用の機器や小型の建設機械等の積降ろ
しを行う場合には、セレクタ機構8のヒンジ切換レバー
20を操作して図9(ニ)の位置を選択し、走行する場
合と同様に三転フレーム5と荷台6とをサブシャーシ4
上に固定させる。それから、荷台移動用シリンダ29を
伸長させる。すると、荷台6は三転フレーム5の後部に
軸支された支持フレーム24の支持ローラ23上を後方
へ移動する。このとき、ステイ27の下端に取付けられ
たガイドローラ28がガイドレール22に沿って転動し
荷台6の前端が上昇するので、支持フレーム24が支軸
25を中心として回動し、荷台6は後側へ傾斜して後端
が地面に接地する。従って、作業用の機器等は荷台6上
に引込んで積込むことができ、小型の建設機械は自走さ
せて積込むことができる。降ろすのも同様に容易に行う
ことができる。
【0019】積荷の荷台6への積み降ろし作業が終わる
と、荷台移動用シリンダ29を縮小させる。すると、荷
台6は支持フレーム24の支持ローラ23上を前方へ移
動する。このとき、ステイ27の下端に取付けられたガ
イドローラ28がガイドレール22に沿って転動し、荷
台6は水平状態となってサブシャーシ4上に固定されて
いる三転フレーム5上に戻る。
【0020】カム従動子30が当接するカム17の小径
弧17S又は大径弧17L上の選択位置には、溝Gが設
けられているので、このような作業の際、カム従動子3
0は確実に選択位置に保持され、ヒンジユニット7とヒ
ンジピン9との係合離脱が不安定になるおそれはない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の荷台の三
転傾斜装置は、荷台を左方、右方、又は後方へ傾動させ
るとき、セレクタ機構の選択位置が確実に保持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である荷台の三転傾斜装置を
備えたトラックの側面図である。
【図2】荷台の三転傾斜装置の分解斜視図である。
【図3】荷台を後方へ傾動した状態の説明図である。
【図4】荷台を左側方へ傾動した状態の説明図である。
【図5】荷台を後方へ傾斜移動させた状態を示す説明図
である。
【図6】ヒンジユニットの説明図である。
【図7】前のカムの説明図である。
【図8】後のカムの説明図である。
【図9】ヒンジ切換レバーの選択と、ヒンジユニットと
ヒンジピンとの係合離脱の関係の説明図である。
【図10】前のカムの形状を示す図である。
【図11】後のカムの形状を示す図である。
【符号の説明】
1 トラック 2 メインシャーシ 3 キャブ 4 サブシャーシ 5 三転フレーム 6 荷台 7 ヒンジユニット 8 セレクタ機構 9 ヒンジピン 10 後転軸 11 凹部 12 フック 13 揺動アーム 14 フック連結棒 15 セレクタ連結棒 16 ばね 17 カム 17L 大径弧 17S 小径弧 18 カム軸 19 制御ケーブル 20 ヒンジ切換レバー 21 傾動用シリンダ 30 カム従動子 31 ばね 32 水平アーム 33 従動子連結棒 G 溝

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラックのシャーシ側の前後の左右両端
    部にヒンジユニットを設け、荷台側の前後の左右両端部
    にヒンジピンを設け、各ヒンジユニットとヒンジピンと
    をセレクタ機構でそれぞれ選択的に係合離脱させ、傾動
    用シリンダで荷台を左方、右方、又は後方へ傾動させる
    荷台の三転傾斜装置において、前記セレクタ機構を、4
    個所のヒンジユニットとヒンジピンとの係合離脱の組合
    せを選択するためのヒンジ切換レバーと、カム軸に取付
    けられた小径弧と大径弧とを有するカムと、ヒンジ切換
    レバーの選択に従ってカム軸に所定角の回転を与える制
    御ケーブルと、カムに当接しカム軸の所定角の回転によ
    り各ヒンジユニットをヒンジピンと係合又は離脱させる
    カム従動子と、カム従動子をカム側へ付勢するばねとで
    構成し、前記カムには、カム軸が所定角回転したときカ
    ム従動子が当接する小径弧又は大径弧上の選択位置に、
    カム従動子を保持する溝を設けたことを特徴とする荷台
    の三転傾斜装置。
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