JP2595945B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JP2595945B2
JP2595945B2 JP61270712A JP27071286A JP2595945B2 JP 2595945 B2 JP2595945 B2 JP 2595945B2 JP 61270712 A JP61270712 A JP 61270712A JP 27071286 A JP27071286 A JP 27071286A JP 2595945 B2 JP2595945 B2 JP 2595945B2
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memory cell
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B12/00Dynamic random access memory [DRAM] devices
    • H10B12/30DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
    • H10B12/31DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、1トランジスタ形メモリセルから成る半
導体記憶装置に係り、特にそのセル構造に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
1トランジスタ形メモリセルは、一つのMOS(metal o
xide semiconductor)トランジスタとキャパシタ(蓄積
容量)を直列に接続した構成であり、ワード線及びビッ
ト線もそれぞれ1本で、高集積化に適している。従来、
この種の1トランジスタ形メモリセルから成る半導体記
憶装置は、例えば第5図に示すようなパターン構成を有
している。これはフォールディッドビット線方式のダイ
ナミックRAM(random access memory)の例を示したも
のであり、図において、1は厚い絶縁膜、基板上に設け
られた深い溝あるいは基板と同じ導電型で基板よりも高
濃度の不純物により形成された分離領域で、この分離領
域1により各メモリセル間が電気的に分離されている。
2はスイッチングトランジスタ3と直列に接続されたキ
ャパシタ領域、4はデータ線(ビットライン)5と接続
されたコンタクトホール、6は上記トランジスタ3と接
続されたワード線である。
上記構成において、データ線5から伝送されるデータ
は、データ線5に接続された各コンタクトホール4を介
して各メモリセルに転送され、ワード線6と接続された
スイッチングトランジスタ3の開閉(オン,オフ)によ
ってキャパシタ領域2に蓄えられる。この時、各メモリ
セル間は、上述したように分類領域1によって電気的に
分離された状態となっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上記のような従来の半導体記憶装置にあっ
ては、スイッチングトランジスタ3の電極が分離領域1
を横断しているため、スイッチングトランジスタ3の電
圧を与えない状態、つまりこのトランジスタ3がオフの
状態であっても、第5図中の矢印で示すように分離領域
1の端部に沿って流れるリーク電流が発生し易く、キャ
パシタ領域2に蓄えられているデータが漏れて出てしま
うという問題点があった。また、素子分離用の高濃度不
純物層が拡散してくるので、しきい値電圧が変動すると
いう問題点があった。
この発明は、このような問題点に着目してなされたも
ので、リーク電流の発生及びしきい値電圧の変動を抑制
すると同時に、キャパシタ表面積を実効的に増大させて
メモリセルの小形化を図った半導体記憶装置を提供する
ことを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の半導体記憶装置は、1トランジスタ形各メ
モリセルの外周囲に環状にて各々の分離領域を設け、こ
の分離領域上に連続して周方向に沿って2層以上の電極
から成る積層形蓄積容量領域を設けると共に、該蓄積容
量領域の下方で、該蓄積容量領域に連続して周方向に沿
って一部が重なり合うようにトランジスタ領域を形成
し、上記トランジスタ領域は、上記分離領域にて囲まれ
た領域内に、中央部に第1の不純物拡散層を設け、上記
第1の不純物拡散層を取り囲むようにゲート電極を設
け、上記ゲート電極を取り囲むように第2の不純物拡散
層を設け、上記第1の不純物拡散層にデータ線と接続さ
れるコンタクトホールを設け、且つ上記各トランジスタ
領域をワード線によって連結すると共に、上記第2の不
純物拡散層と上記蓄積容量領域の一方の電極とを、上記
分離領域にて囲まれた領域内に周方向に沿って連続して
接続させるものである。
〔作用〕
この発明においては、メモリセルの外周囲の分離領域
の中側に、基板に形成した2層以上の電極層から成る積
層形キャパシタ領域が設けられ、更にその内側にトラン
ジスタが形成されている。即ち、上記溝の中にリング状
のトランジスタが形成されており、このトランジスタの
チャネル領域と分離領域とは平行して配置されていない
ので、リーク電流の発生、しきい値電圧の変動が抑制さ
れ、またキャパシタの表面積が実効的に増大される。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面について説明する。
第1図はこの発明に係る半導体記憶装置のセル構造を
示す断面図であり、基本的な積層形キャパシタ構造の例
を、示している。
図において、1は1トランジスタ形各メモリセルの外
周囲に環状にて設けられた分離領域、1はこの分離領域
1上に連続して周方向に沿って設けられた蓄積容量領域
としての積層形キャパシタ領域で、半導体基板に形成し
た2層ないしそれ以上の電極層から成っている。3はこ
のキャパシタ領域2の下方で、キャパシタ領域2に連続
して周方向に沿って一部が重なり合うように形成された
トランジスタ領域としてのスイッチングトランジスタ
で、このスイッチングトランジスタ3は、分離領域1に
て囲まれた領域内に、中央部に第1の不純物拡散層とし
て不純物拡散層7を設け、この不純物拡散層7を取り囲
むようにスイッチングトランジスタ3のゲート電極を設
け、このゲート電極を取り囲むように第2の不純物拡散
層としての不純物拡散層7を設け、上記第1の不純物拡
散層としての不純物拡散層7にデータ線6と接続される
コンタクトホール4を設け、且つ各スイッチングトラン
ジスタ3をワード線5によって連結すると共に、上記第
2の不純物拡散層としての不純物拡散層7とキャパシタ
領域2の一方の電極8とを、上記分離領域1にて囲まれ
た領域内に周方向に沿って連続して接続させている。第
2図は上記セル構造を有した半導体記憶装置の平面パタ
ーンを示す模式図である。
第2図(a)において、斜線部分が分離領域1であ
り、中の実線が各メモリセルの境界となる。この各メモ
リセルの分離方法、つまり分離領域1の形成方法として
は、キャパシタ構造に依存する方法、公知のLOCOS(loc
al oxidation of silicon)法により厚い酸化膜で形成
する方法、ないしは基板に設けた溝を利用する溝形分離
法による方法があるが、第1図(a)に示したものはLO
COS法により分離領域1を形成されている。しかし、こ
れらの何れの分離法であっても、分離領域1は一つのメ
モリセル毎にその周囲を囲っており、この分離領域1の
内側にキャパシタ領域2が形成されている。第2図
(b)は各メモリセルにおけるワード線5とデータ線6
との関連を示したものであり、コンタクトホール4は各
セルの中央に設けられている。また、第3図は各メモリ
セルの等価回路を示したものである。
なお、第1図に示したメモリセルにおけるキャパシタ
領域は、多結晶シリコン等の電極8上に形成された薄い
絶縁膜とその上に形成されたもう一方の電極9とによっ
て構成されている。
上記のように構成された半導体記憶装置において、デ
ータ線6からのデータはコンタクトホール4を通してス
イッチングトランジスタ3のソース・ドレイン電極であ
る不純物拡散層7に伝えられ、このトランジスタ3の開
閉によってキャパシタ領域側の不純物拡散層7を経てキ
ャパシタ電極の一方の電極8に蓄えられる。ここで、積
層形キャパシタ領域2は、スイッチングトランジスタ3
の周囲をとり囲むように形成されており、その積層電極
は2層以上3層でも4層でも良いが、3層以上にする場
合は同電位の電極間を互いに接続したおく必要がある。
また、分離領域1は溝形構造であっても良い。このよう
に、分離領域1とスイッチングトランジスタ3の間の領
域(勿論重っていても良い)に2層以上の電極を有する
積層形キャパシタ領域2を形成することにより、キャパ
シタ表面積を実施例に増大させることができる。
そして、上記キャパシタ領域2の内側にスイッチング
トランジスタ3が形成されており、このシランジスタ3
はその外側がキャパシタ領域2の一方の電極につながる
拡散層(ソースあるいはドレイン)で囲まれ、その内側
にデータ線6につながる拡散層(ドレインあるいはソー
ス)を有するMOSトランジスタであり、このMOSトランジ
スタ3のチャネル領域、つまりソース・ドレイン間の電
流通路中の電流の流れと分離領域1の端部とは平行しな
いように配置されている。即ち、スイッチングトランジ
スタ3が一つのセルの中でリング状になっているので、
ソースからドレインへの電子の流れは分離領域1の端部
とは全く平行しない事になる。この時、キャパシタ領域
2を形成している溝もリング状となっている。
上記データ線6と接続されたコンタクトホール4は、
スイッチングトランジスタ3の内側の拡散層7に一つ形
成する。また、各メモリセルのスイッチングトランジス
タ3はワード線5と連結するが、その連結方法はトラン
ジスタ3と同じ層で連結しても良く、他の層例えばアル
ミニウム線等によって連結しても良い。後者の場合、各
スイッチングトランジスタ3の一部でワード線5とのコ
ンタクトホール4を形成する必要がある。
次に、各メモリセルを形成した後ワード線5及びデー
タ線6を配置する際、フォールディッドビット線方式の
場合は各々反転した信号の2種のデータ線6が交互に配
置されるので、一つのワード線5上に各々のコンタクト
ホール4が配置されると同時に、二つのメモリセルが選
択されてしまい、このためどちらかを次のワード線5の
下にずらして配置する必要がある。そこで、第2図
(b)に示すように、千鳥格子のようなセル配置として
ある。このメモリセルの形状としては、円形でもくの字
形でも良いが、第4図に示すように六角形とすることに
より面積を有効に利用することができ、電界集中を発生
し易い鋭角を有していないことで理想形と言える。この
場合、コンタクトホール4をメモリセルの中央に配置
し、各辺への距離ax,bx,cxはその対象となる距離ay
by,cyと同一にすることが望ましい。この各辺の距離
ax,bx,cxは、ワード線5及びデータ線6のピッチをど
のように選択するかによって異なり、フォールディッド
ビット線方式の場合は各セルにデータ線6が1.5本づつ
必要となるので、ワード線5が1本づつなのに比べてそ
のピッチを広くする必要がある。このため、各辺の距離
をax<bx=cxとなるようなセル形状が必要となってく
る。しかし、オープンビット線方式の場合は、セル配置
は縦、横とも正列させれば良いので、六角にする必要は
ない。
このように、本実施例では各メモリセルの中央にデー
タ線6につながるコンタクトホール4を1つ有し、その
周囲にスイッチングトランジスタ3を配置し、更にその
外側に分離領域1を配置したパターンとなっている。こ
のため、スイッチングトランジスタ3のチャネル領域に
おいて分離領域1の端部と電流の流れが平行とならず、
リーク電流の発生が抑制されると共に、分離領域1の端
部からの不純物拡散層7の拡散によるしきい値電圧の変
動も押えられ、安定したトランジスタ3の特性が得られ
る。また、上述したように各メモリセルを六角形の形状
で千鳥格子状に配置することにより、フオールディッド
ビット線方式の場合にも適用でき、セル端での電界集中
によるセル間のリーク現象も抑制できる。更にはキャパ
シタ領域2及びスイッチングトランジスタ3の一部ある
いは全部を溝形構造とすることによって、キャパシタの
容量増大及びメモリセルの縮小を図ることができる。
なお、本発明はダイナミックRAMは勿論、他の1トラ
ンジスタ、1キャパシタ形メモリセルから成る全ての記
憶装置に対して適用可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、1トランジ
スタ形各メモリセルの外周囲に環状にて各々の分離領域
を設け、この分離領域上に連続して周方向に沿って2層
以上の電極から成る積層形蓄積容量領域を設けると共
に、蓄積容量領域の下方で、蓄積容量領域に連続して周
方向に沿って一部が重なり合うようにトランジスタ領域
を形成し、トランジスタ領域は、分離領域にて囲まれた
領域内に、中央部に第1の不純物拡散層を設け、第1の
不純物拡散層を取り囲むようにゲート電極を設け、ゲー
ト電極を取り囲むように第2の不純物拡散層を設け、第
1の不純物拡散層にデータ線と接続されるコンタクトホ
ールを設け、且つ各トランジスタ領域をワード線によっ
て連結すると共に、第2の不純物拡散層と蓄積容量領域
の一方の電極とを、分離領域にて囲まれた領域内に周方
向に沿って連続して接続させる構成としたため、トラン
ジスタの分離領域端部に沿って流れるリーク電流の発生
及びしきい値電圧の変動を抑制することができ、またキ
ャパシタ表面積を実効的に増大させてメモリセルの小形
化を図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る半導体記憶装置のセル構造を示
す断面図、第2図(a),(b)は第1図のセル構造を
有した半導体記憶装置の平面パターン図、第3図は第2
図のメモリセルの等価回路図、第4図は第2図のメモリ
セルの形状を示す説明図、第5図は従来例を示す平面パ
ターン図である。 1……分離領域 2……キャパシタ領域 3……スイッチングトランジスタ 4……コンタクトホール 5……ワード線 6……データ線 7……不純物拡散層 8,9……電極 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トランジスタ形メモリセルから成る半導体
    記憶装置において、各メモリセルの外周囲に環状にて各
    々の分離領域を設け、この分離領域上に連続して周方向
    に沿って2層以上の電極から成る積層形蓄積容量領域を
    設けると共に、該蓄積容量領域の下方で、該蓄積容量領
    域に連続して周方向に沿って一部が重なり合うようにト
    ランジスタ領域を形成し、上記トランジスタ領域は、上
    記分離領域にて囲まれた領域内に、中央部に第1の不純
    物拡散層を設け、上記第1の不純物拡散層を取り囲むよ
    うにゲート電極を設け、上記ゲート電極を取り囲むよう
    に第2の不純物拡散層を設け、上記第1の不純物拡散層
    にデータ線と接続されるコンタクトホールを設け、且つ
    上記各トランジスタ領域をワード線によって連結すると
    共に、上記第2の不純物拡散層と上記蓄積容量領域の一
    方の電極とを、上記分離領域にて囲まれた領域内に周方
    向に沿って連続して接続させることを特徴とする半導体
    記憶装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59110154A (ja) * 1982-12-16 1984-06-26 Nec Corp 半導体メモリセル
JPS59117258A (ja) * 1982-12-24 1984-07-06 Hitachi Ltd 半導体装置の製造方法
JPH0648718B2 (ja) * 1984-10-04 1994-06-22 沖電気工業株式会社 半導体メモリ素子の製造方法

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