JP2595546B2 - 光学的情報記録再生装置 - Google Patents
光学的情報記録再生装置Info
- Publication number
- JP2595546B2 JP2595546B2 JP62183976A JP18397687A JP2595546B2 JP 2595546 B2 JP2595546 B2 JP 2595546B2 JP 62183976 A JP62183976 A JP 62183976A JP 18397687 A JP18397687 A JP 18397687A JP 2595546 B2 JP2595546 B2 JP 2595546B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- area
- track
- information recording
- tracking error
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光源より発生した光ビームを情報担体上に
収束して照射し情報の記録あるいは再生を行う光学的情
報記録再生装置に関する。
収束して照射し情報の記録あるいは再生を行う光学的情
報記録再生装置に関する。
従来の技術 情報担体である光ディスクへの情報の記録は、光ビー
ムにより光感応性記録部材の反射率等光学的特性を変化
させる方法の他に凹凸により信号を記録したものがあ
る。
ムにより光感応性記録部材の反射率等光学的特性を変化
させる方法の他に凹凸により信号を記録したものがあ
る。
第３図に情報担体である光ディスクの一例を示す。こ
の光ディスクは、トラック上に光感応性記録部材を有し
その反射率変化により情報の記録を行う情報記録領域
と、トラック上に凸部と凹部を形成しその凹凸の間隔を
変調して情報の書き込みがなされている情報再生専用領
域とを有している。
の光ディスクは、トラック上に光感応性記録部材を有し
その反射率変化により情報の記録を行う情報記録領域
と、トラック上に凸部と凹部を形成しその凹凸の間隔を
変調して情報の書き込みがなされている情報再生専用領
域とを有している。
第３図ａに全体を示す。同図において斜線部32は情報
記録領域、33は情報再生専用領域である。
記録領域、33は情報再生専用領域である。
第３図ｂに情報記録領域の拡大図を示す。
第３図ｃに情報再生専用領域の拡大図を示す。同図に
おいて点線部はトラック上に形成された凹部である。
おいて点線部はトラック上に形成された凹部である。
情報再生専用領域では、トラック上に凹部を形成する
ことによって情報の記録が行われているため凹部とそう
でない部分ではトラッキング誤差信号が異なる。凹部で
は、トラッキング誤差信号は零となる。
ことによって情報の記録が行われているため凹部とそう
でない部分ではトラッキング誤差信号が異なる。凹部で
は、トラッキング誤差信号は零となる。
一般に、記録信号の周波数帯は、トラッキング制御帯
域に比べ十分に高く設定されているため、トラッキング
制御帯域で観察すると、情報再生専用領域のトラッキン
グ誤差信号は、凹部とそうでない部分のトラッキング誤
差信号が平均化された形となる。凹部ではトラッキング
誤差信号が零であることから情報記録領域に比べ信号は
減少する。
域に比べ十分に高く設定されているため、トラッキング
制御帯域で観察すると、情報再生専用領域のトラッキン
グ誤差信号は、凹部とそうでない部分のトラッキング誤
差信号が平均化された形となる。凹部ではトラッキング
誤差信号が零であることから情報記録領域に比べ信号は
減少する。
第４図に制御帯域で観察したプッシュプル検出方式に
よるトラッキング誤差信号を示す。同図において36は情
報記録領域、37は情報再生専用領域の信号であり、信号
の大きさは、情報記録領域36での振巾を１とし情報再生
専用領域37での振巾を1/kとして表わしている。よっ
て、情報再生専用領域でのトラッキング制御系ループゲ
インは、情報記録領域に比べ1/kとなる。
よるトラッキング誤差信号を示す。同図において36は情
報記録領域、37は情報再生専用領域の信号であり、信号
の大きさは、情報記録領域36での振巾を１とし情報再生
専用領域37での振巾を1/kとして表わしている。よっ
て、情報再生専用領域でのトラッキング制御系ループゲ
インは、情報記録領域に比べ1/kとなる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら従来の構成では、検索時等において情報
記録領域から情報再生専用領域又は情報再生専用領域か
ら情報記録領域へ光ビームが移行したときトラッキング
検出感度が異なるため横断トラック数の計数誤りを生じ
やすい。そして、同様に検索後のトラック引き込みも不
安定になる。
記録領域から情報再生専用領域又は情報再生専用領域か
ら情報記録領域へ光ビームが移行したときトラッキング
検出感度が異なるため横断トラック数の計数誤りを生じ
やすい。そして、同様に検索後のトラック引き込みも不
安定になる。
本発明はこのような点に鑑み、検索時の横断トラック
数の計数誤りが少なく、かつ検索後のトラック引き込み
が安定に行なわれる光学的情報記録再生装置を提供する
ことを目的としている。
数の計数誤りが少なく、かつ検索後のトラック引き込み
が安定に行なわれる光学的情報記録再生装置を提供する
ことを目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するため検索動作中に、
横断トラック数計数手段の出力と移動前の光ビーム位置
より情報記録領域から情報再生専用領域又は情報再生専
用領域から情報記録領域への移行を検出する手段を付加
しその出力によりトラッキング誤差検出手段のゲインを
切り換える。
横断トラック数計数手段の出力と移動前の光ビーム位置
より情報記録領域から情報再生専用領域又は情報再生専
用領域から情報記録領域への移行を検出する手段を付加
しその出力によりトラッキング誤差検出手段のゲインを
切り換える。
作用 本発明は、上記した構成により検索時の光ビーム位置
が情報再生専用領域か又は情報記録領域かが検出でき、
トラッキング誤差検出感度一定なトラッキング誤差信号
が得られる。
が情報再生専用領域か又は情報記録領域かが検出でき、
トラッキング誤差検出感度一定なトラッキング誤差信号
が得られる。
実 施 例 第２図に情報担体である光ディスクを示す。同図ａは
全体図、同図ｂは同図ａにおけるＡ−Ａ′の断面図であ
りA1,A2,A3,A4はトラックアドレスを表わしている。
尚、アドレスは内周から外周に向って順次付けられてい
る。
全体図、同図ｂは同図ａにおけるＡ−Ａ′の断面図であ
りA1,A2,A3,A4はトラックアドレスを表わしている。
尚、アドレスは内周から外周に向って順次付けられてい
る。
同図においてアドレスA1からA3の領域は情報記録領
域、アドレス（A3＋１）から外周方向は情報再生専用領
域である。又、アドレスA1のトラックには上記の情報再
生専用領域と情報記録領域A3の位置情報が記録されてい
る。
域、アドレス（A3＋１）から外周方向は情報再生専用領
域である。又、アドレスA1のトラックには上記の情報再
生専用領域と情報記録領域A3の位置情報が記録されてい
る。
第１図は、光ディスクを情報担体とした光学的情報記
録再生装置における光検出系及びサーボ系のブロック図
を示すものである。17は情報を記録再生する光ディス
ク、25は波長λの半導体レーザ、23及び24は集光レン
ズ、22は偏光ビームスプリッタ、21は1/4波長板、19は
絞りレンズ、20は絞りレンズ駆動素子、26は反射光を分
離するためのミラー、28はフォーカス用光検出器、27は
トラッキング用光検出器、1,6は差動増幅器、８はフォ
ーカス制御手段、５はトラッキング制御手段、11は横断
トラック数計数手段、13は目的トラックと横断トラック
数計数手段11の出力との一致を比較する比較回路、14は
目的トラックアドレス値を格納するための目的トラック
アドレスレジスタ、15はリニアモータ駆動回路、16は破
線29で囲んだ光ヘッドを移送するリニアモータ、12は横
断トラック数計数手段11の出力と情報記録領域及び情報
再生専用領域の位置情報より検索中の光ビームが情報記
録領域か又は情報再生専用領域かを判別する領域識別手
段である。
録再生装置における光検出系及びサーボ系のブロック図
を示すものである。17は情報を記録再生する光ディス
ク、25は波長λの半導体レーザ、23及び24は集光レン
ズ、22は偏光ビームスプリッタ、21は1/4波長板、19は
絞りレンズ、20は絞りレンズ駆動素子、26は反射光を分
離するためのミラー、28はフォーカス用光検出器、27は
トラッキング用光検出器、1,6は差動増幅器、８はフォ
ーカス制御手段、５はトラッキング制御手段、11は横断
トラック数計数手段、13は目的トラックと横断トラック
数計数手段11の出力との一致を比較する比較回路、14は
目的トラックアドレス値を格納するための目的トラック
アドレスレジスタ、15はリニアモータ駆動回路、16は破
線29で囲んだ光ヘッドを移送するリニアモータ、12は横
断トラック数計数手段11の出力と情報記録領域及び情報
再生専用領域の位置情報より検索中の光ビームが情報記
録領域か又は情報再生専用領域かを判別する領域識別手
段である。
半導体レーザ25から出た光は破線の様に進み、絞りレ
ンズ19を通りディスク17のトラック上に集光されて記録
再生が行なわれ、その反射光は実線で示す様に、ビーム
スプリッタ22、集光レンズ24を通り、ミラーにより分離
されてそれぞれフォーカス用光検出器28、トラッキング
用光検出器27に入射し、差動増幅器6,1及びゲイン切り
換え回路２によってそれぞれフォーカス誤差信号７、ト
ラッキング誤差信号４が出力される。これらの誤差信号
がゼロとなるように、フォーカス制御手段８、及びトラ
ッキング制御手段５は絞りレンズ駆動素子の駆動信号3
0,31を出力する。よって絞りレンズ19が最適の焦点位置
に駆動されフォーカス制御，トラッキング制御が行なわ
れる。又、ゲイン切り換え回路２の出力であるトラッキ
ング誤差信号４は横断トラック数計数手段11に入力され
る。横断トラック数計数手段11はトラッキング誤差信号
４の極性の反転より光ビームが横切ったトラック数を計
数する。
ンズ19を通りディスク17のトラック上に集光されて記録
再生が行なわれ、その反射光は実線で示す様に、ビーム
スプリッタ22、集光レンズ24を通り、ミラーにより分離
されてそれぞれフォーカス用光検出器28、トラッキング
用光検出器27に入射し、差動増幅器6,1及びゲイン切り
換え回路２によってそれぞれフォーカス誤差信号７、ト
ラッキング誤差信号４が出力される。これらの誤差信号
がゼロとなるように、フォーカス制御手段８、及びトラ
ッキング制御手段５は絞りレンズ駆動素子の駆動信号3
0,31を出力する。よって絞りレンズ19が最適の焦点位置
に駆動されフォーカス制御，トラッキング制御が行なわ
れる。又、ゲイン切り換え回路２の出力であるトラッキ
ング誤差信号４は横断トラック数計数手段11に入力され
る。横断トラック数計数手段11はトラッキング誤差信号
４の極性の反転より光ビームが横切ったトラック数を計
数する。
リニアモータ16による検索は、トラッキング制御を非
動作状態とし目的トラックアドレスレジスタ14の値と横
断トラック数計数手段11の出力を比較回路13で比較し、
一致するとリニアモータ駆動回路15の駆動を停止するこ
とによって行なわれる。
動作状態とし目的トラックアドレスレジスタ14の値と横
断トラック数計数手段11の出力を比較回路13で比較し、
一致するとリニアモータ駆動回路15の駆動を停止するこ
とによって行なわれる。
検索後、トラッキング制御手段５が駆動されて所定の
トラックを追従する。
トラックを追従する。
次に検索中の領域識別手段12及びゲイン切り換え回路
２をふくんだ破線３で囲まれたトラッキング誤差検出手
段の動作を説明する。前記第２図におけるアドレスA2の
トラックからアドレスA4のトラックへの検索を行う。
２をふくんだ破線３で囲まれたトラッキング誤差検出手
段の動作を説明する。前記第２図におけるアドレスA2の
トラックからアドレスA4のトラックへの検索を行う。
装置は、初期状態においてアドレスA1のトラックを再
生し情報記録領域と情報再生専用領域の位置情報を領域
識別手段12に記憶している。よってアドレスA2のトラッ
クが情報記録領域であることを識別しトラッキング誤差
検出手段３のゲイン切り換え回路２のゲインを情報記録
領域用のゲインであるG1としている。
生し情報記録領域と情報再生専用領域の位置情報を領域
識別手段12に記憶している。よってアドレスA2のトラッ
クが情報記録領域であることを識別しトラッキング誤差
検出手段３のゲイン切り換え回路２のゲインを情報記録
領域用のゲインであるG1としている。
トラッキング制御手段５を非動作状態にして検索が開
始されると横断トラック数計数手段11は計数を開始す
る。領域識別手段12は、横断トラック数計数手段11の出
力が（A3−A2）になることで情報記録領域から情報再生
専用領域への移行を識別し、トラッキング誤差検出手段
３のゲイン切り換え回路２のゲインを情報再生専用領域
用のゲインG2に切り換える。
始されると横断トラック数計数手段11は計数を開始す
る。領域識別手段12は、横断トラック数計数手段11の出
力が（A3−A2）になることで情報記録領域から情報再生
専用領域への移行を識別し、トラッキング誤差検出手段
３のゲイン切り換え回路２のゲインを情報再生専用領域
用のゲインG2に切り換える。
ゲインG1とG2の関係は、前記第３図に示した情報記録
領域と情報再生専用領域でのトラッキング誤差信号の振
巾の比を補正するものである。即ち、G2＝ｋ・G1の関係
となっている。
領域と情報再生専用領域でのトラッキング誤差信号の振
巾の比を補正するものである。即ち、G2＝ｋ・G1の関係
となっている。
よってトラッキング誤差信号４は、情報記録領域と情
報再生専用領域で一定となり横断トラック数計数手段11
の動作は安定する。又、情報記録領域と情報再生専用領
域でトラッキングのループゲインが一定となることで検
索後のトラック引き込みが安定する。
報再生専用領域で一定となり横断トラック数計数手段11
の動作は安定する。又、情報記録領域と情報再生専用領
域でトラッキングのループゲインが一定となることで検
索後のトラック引き込みが安定する。
上記において情報記録領域から情報再生専用領域への
検索について述べたが情報再専用領域から情報記録領域
への検索についても同様である。
検索について述べたが情報再専用領域から情報記録領域
への検索についても同様である。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば情報再生専用領
域から情報記録領域又は情報記録領域から情報再生専用
領域への検索が良好に行なえかつ検索後のトラック引き
込みが安定に行なえる光学的情報記録再生装置を提供す
ることができる。
域から情報記録領域又は情報記録領域から情報再生専用
領域への検索が良好に行なえかつ検索後のトラック引き
込みが安定に行なえる光学的情報記録再生装置を提供す
ることができる。
第１図は本発明の一実施例における光学的情報記録再生
装置のブロック図、第２図は本発明の一実施例において
用いた光ディスクの説明図、第３図ａは光ディスクの一
例を示した平面図、同図ｂは同図ａの情報記録領域の拡
大図、同図ｃは同図ａの情報再生専用領域の拡大図、第
４図は情報記録領域及び情報再生専用領域におけるトラ
ッキング誤差信号を示す波形図である。 １……差動増幅器、２……ゲイン切り換え回路、３……
トラッキング誤差検出手段、４……トラッキング誤差信
号、５……トラッキング制御手段、６……差動増幅器、
７……フォーカス誤差信号、８……フォーカス制御手
段、11……横断トラック数計数手段、12……領域識別手
段、13……比較回路、14……目的アドレスレジスタ、15
……リニアモータ駆動回路、16……リニアモータ、17…
…光ディスク、25……半導体レーザ、27……トラッキン
グ用光検出器、28…フォーカス用光検出器。
装置のブロック図、第２図は本発明の一実施例において
用いた光ディスクの説明図、第３図ａは光ディスクの一
例を示した平面図、同図ｂは同図ａの情報記録領域の拡
大図、同図ｃは同図ａの情報再生専用領域の拡大図、第
４図は情報記録領域及び情報再生専用領域におけるトラ
ッキング誤差信号を示す波形図である。 １……差動増幅器、２……ゲイン切り換え回路、３……
トラッキング誤差検出手段、４……トラッキング誤差信
号、５……トラッキング制御手段、６……差動増幅器、
７……フォーカス誤差信号、８……フォーカス制御手
段、11……横断トラック数計数手段、12……領域識別手
段、13……比較回路、14……目的アドレスレジスタ、15
……リニアモータ駆動回路、16……リニアモータ、17…
…光ディスク、25……半導体レーザ、27……トラッキン
グ用光検出器、28…フォーカス用光検出器。
Claims (1)
- 【請求項１】凹凸によって情報の記録された複数のトラ
ックよりなる情報再生専用領域と情報の記録可能な複数
のトラックよりなる情報記録領域とを有する情報担体を
用い、前記情報担体に照射した光ビームの反射光より情
報担体上のトラックと光ビームの位置ずれを検出するト
ラッキング誤差検出手段と、前記トラッキング誤差検出
手段の出力に基づいて光ビームをトラックに追従させる
トラッキング制御手段と、前記トラッキング制御手段を
非動作状態にして光ビームをトラック方向と略垂直な方
向に移動させる移動手段と、前記移動手段の動作時に光
ビームが横断するトラック数を前記トラッキング誤差検
出手段の出力に基づいて計数する横断トラック数計数手
段と、前記移動手段の動作時に情報記録領域と情報再生
専用領域の境界のトランクの番地と移動前のトラックの
番地の差に基づいて移動前のトラックから前記境界のト
ラックまでのトラック本数を演算し、前記横断トラック
数計数手段の出力が前記演算値を越えたことで光ビーム
が情報再生専用領域から情報記録領域又は情報記録領域
から情報再生専用領域へ移行したことを検出する領域識
別手段とを備え、前記領域識別手段の出力により前記ト
ラッキング誤差検出手段のゲインを切り換えることを特
徴とした光学的情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62183976A JP2595546B2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | 光学的情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62183976A JP2595546B2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | 光学的情報記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427036A JPS6427036A (en) | 1989-01-30 |
| JP2595546B2 true JP2595546B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=16145128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62183976A Expired - Fee Related JP2595546B2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | 光学的情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595546B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05159318A (ja) * | 1991-12-09 | 1993-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラッキング制御装置 |
| JPH0810799A (ja) * | 1994-07-05 | 1996-01-16 | Ryoichi Wako | 汚泥の繊維による処理方法とその複合固形物 |
| JPH10124900A (ja) * | 1996-10-16 | 1998-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラッキング制御装置及びトラック検索装置 |
| JP4673501B2 (ja) * | 2001-06-07 | 2011-04-20 | 株式会社岡村製作所 | 棚板支持構造 |
| JP3636124B2 (ja) | 2001-09-28 | 2005-04-06 | ティアック株式会社 | 光ディスク装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60187940A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-25 | Hitachi Ltd | 光学的記録再生装置 |
| JPS6145420A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-05 | Hitachi Ltd | 光学的記録再生装置 |
-
1987
- 1987-07-23 JP JP62183976A patent/JP2595546B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427036A (en) | 1989-01-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0345456B2 (ja) | ||
| US4805162A (en) | Fine and coarse servo system for access and tracking on an optical disk | |
| JP3109708B2 (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| JP2595546B2 (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| US5260930A (en) | Optical information recording medium and reproducing apparatus for reproducing information from the medium | |
| JPH0234089B2 (ja) | Mokuhyotoratsukuichikensakusochi | |
| JPH10241204A (ja) | 高速のアクセスタイムを達成するｄｖｄ／ｃｄ−ｒ用光ヘッドアセンブリー | |
| JPH03203031A (ja) | 光ディスクドライブ装置 | |
| JPS59215033A (ja) | 光デイスク記録再生装置 | |
| JP2598165B2 (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
| JPS61280032A (ja) | 光学式記録再生装置 | |
| JP2650267B2 (ja) | 光ディスク | |
| JPS59198538A (ja) | 光学式デイスクのピツクアツプ装置 | |
| JP2768985B2 (ja) | 光学式情報記録再生装置 | |
| JPS61283035A (ja) | 光学式記録再生装置 | |
| JPS6025033A (ja) | 光学ヘツド | |
| JP3443839B2 (ja) | 光磁気ディスク装置及び誘電体光路部材 | |
| JPH0570210B2 (ja) | ||
| JP2812764B2 (ja) | 光ディスク装置用光学ヘッド | |
| JPH0230095B2 (ja) | ||
| JPS6331859B2 (ja) | ||
| JPS6010373B2 (ja) | 光学的記録再生装置 | |
| JPH01296436A (ja) | 光ピックアップ | |
| JPH0470700B2 (ja) | ||
| JPS6353617B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |