JP2595142Y2 - エンジンルームの冷却構造 - Google Patents

エンジンルームの冷却構造

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JP2595142Y2
JP2595142Y2 JP1992057960U JP5796092U JP2595142Y2 JP 2595142 Y2 JP2595142 Y2 JP 2595142Y2 JP 1992057960 U JP1992057960 U JP 1992057960U JP 5796092 U JP5796092 U JP 5796092U JP 2595142 Y2 JP2595142 Y2 JP 2595142Y2
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engine room
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繁治 横山
康徳 那須
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、上面がボンネットフー
ドによって覆われたエンジンルームの冷却構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実開平1−94183号公
報に示されるように、ボンネットフードを構成するフー
ドアウタパネルとフードインナパネルとによってダクト
を形成するとともに、このダクトの前端部に空気取入孔
を設け、この空気取入孔からダクト内に導入された走行
風をエンジンルーム内に吹き出すことにより、エンジン
の補機類を冷却することが行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記ようにボンネット
フードにダクトを設けた場合には、このダクトを介して
上記補機類に冷却用空気を吹き付けて効果的に冷却する
ことができるという利点を有する反面、上記ダクトに空
気を導入するための空気取入孔およびバルジ等をボンネ
ットフードに設ける必要があり、上記空気取入孔を形成
することによってボンネットフードの剛性が低下すると
ともに、ボンネットフードの上面にバルジが突出するこ
とによって車体の外観が悪化する等の問題がある。
【0004】また、上記ボンネットフードの開閉操作時
に、上記ダクトの下面がエンジンルーム内に設置された
各機器に当接するのを防止するため、この各機器の設置
部との間に隙間を設けてボンネットフードを設置しなけ
ればならない。このためボンネットフードの設置位置を
低く設定することができないという問題がある。さらに
上記補機類の設置位置に冷却空気を適正に吹き付け得る
ようにするために、補機類の位置に応じて上記ダクトの
配置を種々設定しなければならず、ボンネットフードの
形状が複雑になるという問題がある。
【0005】本考案は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、ボンネットフードの剛性を低下させ
ることなく、エンジンルーム内の所定の位置に冷却空気
を供給することができ、しかも車体デザイン上の制約を
受けることなく、ボンネットフードの位置を設定できる
ようにすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る考案は、
後端部に設けられたフードヒンジを支点にして揺動自在
に支持されたボンネットフードにより上面が覆われたエ
ンジンルームの冷却構造であって、冷却風供給用の空気
通路をボンネットとは別体に形成してエンジンルーム
内に設置し、ボンネットフードの前端部に、車幅方向に
伸びる閉断面形状の骨部を形成し、この骨部に、外気と
連通する第1開口部と、エンジンルーム側に設けられた
上記空気導通路に空気を導出する第2開口部とを備えた
空気取入部を設けるとともに、この空気取入部の左右両
側方部に、車体の前後方向に伸びる仕切壁を設置し、上
記骨部によって形成された閉断面を、上記仕切壁によっ
て車幅方向に仕切るように構成し、かつボンネットフー
ドの閉止時に、上記骨部に設けられた第2開口部と、エ
ンジンルーム側に設けられた上記空気導通路の前端部と
が相対向して連通状態となるように構成したものであ
る。
【0007】請求項2に係る考案は、エンジンルーム内
に横置き式に設置されたV形エンジンの各バンクにそれ
ぞれインタクーラを配設し、この各インタクーラの設置
部に空気導通路の下流端部をそれぞれ接続したものであ
る。
【0008】請求項3に係る考案は、エンジンルーム内
に複数の空気導通路を設け、その下流端部をエンジンの
吸気通路に設けられた複数のインタクーラにそれぞれ接
続するとともに、上記空気導通路の長さに対応させて空
気取入部の第1開口部の大きさを設定したものである。
【0009】
【作用】上記請求項1記載の考案によれば、ボンネット
フードの閉止時に、このボンネットフードの骨部に設け
られた上記第2開口部と、エンジンルーム側に設けられ
た空気導通路の前端部とが相対向して連通状態となるこ
とにより、自動車の走行時に、ボンネットフードの骨部
に形成された第1開口部から空気取入部内に導入された
空気が、空気取入部の第2開口部からエンジンルーム内
に設けられた空気導通路に導出され、この空気導通路を
介してエンジンルーム内の所定位置に供給されることに
なる。また、上記第1,第2開口部が形成された骨部
は、空気取入部の左右両側部に設けられた仕切壁によっ
て補強されるため、その剛性が十分に確保されることに
なる。
【0010】上記請求項2記載の考案によれば、V形エ
ンジンの各バンクに設けられたインタクーラにおいて、
上記空気導通路から導出された空気によってエンジンの
吸入空気が効果的に冷却された後、燃焼室に供給される
ことになる。
【0011】上記請求項3記載の考案によれば、インタ
クーラの設置位置が前後にオフセットしている場合に、
空気導通路の長さが相違していることに起因して上記イ
ンタクーラの冷却性能に差が生じることが防止されるこ
とになる。
【0012】
【実施例】図1および図2は、本考案に係るエンジンル
ームの冷却構造の実施例を示している。このボンネット
フード1は、上面板を構成するフードアウタパネル2
と、その前端部下面を補強するスティフナ3と、上記フ
ードアウタパネル1の下面を補強するフードインナパネ
ル4とを有し、後端部に設けられたフードヒンジ(図示
せず)を支点に揺動自在に支持され、エンジンルームの
上面を覆うように設置されたものである。上記ボンネッ
トフード1の前端部には、フードアウタパネル2と、上
記スティフナ3の設置部を覆うように設置されフードイ
ンナパネル4の前端部4aとによって車幅方向に伸びる
閉断面形状の骨部5が形成されている。
【0013】上記エンジンルーム内には、図3に示すよ
うに、V形エンジンEが横置き式に設置されることによ
り、その両バンク6,7が前後にオフセットして配設さ
れている。上記各バンク6,7には、インタクーラ8,
9がそれぞれ設置され、このインタクーラ8,9には、
冷却風供給用の空気導通路10,11の下流端部がそれ
ぞれ接続されている。この空気導通路10,11は、合
成樹脂材等によって形成されたダクトからなり、上記イ
ンタクーラ8,9の設置部から車体の前方側に伸びるよ
うに設置されている。上記空気導通路10,11の前端
部は、ボンネットフード1の骨部5に設けられた空気取
入部12,13に接続されるようになっている。
【0014】上記空気取入部12,13は、図4に示す
ように、上記骨部5を構成するフードインナパネル4の
前端部4aの下面に形成された第1開口部14と、上記
前端部4aの後面に形成された第2開口部15とを有
し、ボンネットフード1の閉止時に、上記第2開口部1
5と空気導通路10,11の前端部とが相対向して両者
が連通状態となるように構成されている(図1参照)。
また、上記空気取入部12,13の左右両側方部には、
車体の前後方向に伸びる仕切壁16が設置されている。
さらに、空気取入部12,13の上壁部を構成するステ
ィフナ3の後部には、下方に突出する断面三角形状の突
部3aが設けられている。
【0015】上記両空気導通路10,11のうち車体の
後方側に位置するバンク6のインタクーラ8に接続され
た空気導通路10は、他方のインタクーラ9に接続され
た空気導通路11に比べてその通路面積が大きく形成さ
れ、この通路面積の差は、上記空気通路10,11の長
さの差に対応して設定されている。また、上記長尺の空
気導通路10に連通する空気取入部12の第1,第2開
口部14,15は、他方の空気取入部13に比べて開口
面積が大きく設定されている(図2参照)。
【0016】そして、自動車の走行時に図外のラジエー
タグリルを通ってエンジンルーム内に流入した空気の一
部が、ラジエータの上部前方に設置された案内板17に
沿ってボンネットフード1の前端部の下方に供給され、
上記第1開口部14を経て空気取入部12,13内にそ
れぞれ導入された後、スティフナ3の突部3aの前面に
案内されて上記第2開口部15から空気導通路10,1
1内に導出されることにより、上記インタクーラ8,9
の設置部に吹き付けられるようになっている。
【0017】上記のようにボンネットフード1の前端部
に設けられた空気取入部12,13に導入された空気を
空気導通路10,11に流入させ、この空気導通路1
0,11を介してエンジンEのインタクーラ8,9にそ
れぞれ吹き付けるように構成したため、このインタクー
ラ8,9を通ってエンジンEの燃焼室に供給される吸気
を上記空気によって効果的に冷却することができる。そ
して上記空気導通路10,11をボンネットフード1と
別体に形成したため、ボンネットフード1の形状を複雑
化することなく、エンジンルーム内の空きスペースを有
効に利用して上記空気導通路10,11を設置すること
ができる。
【0018】また、上記空気取入部12,13を構成す
る第1,第2開口部14,15が形成されたボンネット
フード1の骨部5に仕切壁16を設けたため、この仕切
壁16によって上記空気取入部12,13の側壁面を構
成するとともに、この部分を補強することができる。し
たがって、上記第1,第2開口部14,15をボンネッ
トフード1の骨部5に形成したにも拘らず、この部分の
剛性が低下するのを防止し、フードインナパネル4等の
板厚を大きく設定することなく、ボンネットフード1の
強度を十分に確保することができる。
【0019】また、上記実施例では、エンジンルーム内
にV形エンジンEを横置き式に設置し、このV形エンジ
ンEの各バンク6,7に設けられたインタクーラ8,9
の設置位置に対応する上記空気導通路10,11の長さ
の差に応じてその通路面積に差を設けるとともに、これ
に対応させて両空気取入部12,13の第1,第2開口
部14,15の開口面積を設定したため、上記両インタ
クーラ8,9の冷却効率を等しく設定することができ
る。
【0020】すなわち、上記空気取入部12,13の開
口面積等を同じに設定して両空気導通路10,11内に
流入する空気量が等しくなるように構成した場合には、
上記両空気導通路10,11内を空気が通る間に、その
通路長さの相違に応じて空気温度の上昇量および供給圧
力の低下量に差が生じるため、この差によって上記両イ
ンタクーラ8,9間の冷却効率に差が生じることにな
る。したがって、上記空気温度の上昇量および供給圧力
の低下量の差を考慮し、長尺の空気導通路10内に他方
の空気導通路11よりも多くの空気が導入されるように
上記空気取入部12,13の開口面積等に予め差を設け
ておくことにより、上記両インタクーラ8,9の冷却効
率を均等化することができる。
【0021】なお、上記空気取入部12,13の開口面
積等に差を設けてなる上記構成に代え、空気導通路1
0,11の長さの差に対応させて両インタクーラ8,9
の大きさおよび冷却性能に差を設けることにより、両イ
ンタクーラ8,9間の冷却効率を均等化するようにして
もよい。この場合には、図5に示すように、空気導通路
10,11の通路面積を等しく設定するとともに、上記
空気取入部12,13の開口面積を等しく設定すること
ができる。
【0022】また、上記実施例では、スティフナ3とフ
ードインナパネル4の前端部4aとの間に空気取入部1
2,13の側壁面を区画する左右一対の仕切壁16をそ
れぞれ独立して設置した構造としているが、図6に示す
ように、左右の仕切壁16の後端部を上下一対の連結板
18,19によって予め一体に連結してなる構成部材を
スティフナ3とフードインナパネル4の前端部4aとの
間に設置するように構成してもよい。この場合には、フ
ードインナパネル4の前端部4aの前部から後部にかけ
て形成された開口部(図示せず)を上記連結板18,1
9によって区画することにより、第1開口部14および
第2開口部15を形成することができるため、フードイ
ンナパネル4の形状を簡略化できるという利点がある。
【0023】また、図7に示すように、上記スティフナ
3に切欠き20を形成し、この切欠部を起立させること
によって仕切壁16を形成し、あるいは上記スティフナ
3もしくはフードインナパネル4の前端部4aの一部を
折り曲げることによって仕切壁を形成した構造としても
よい。
【0024】上記実施例では、空気導通路10,11か
ら導出された空気をV形エンジンEのインタクーラ8,
9に供給するようしているが、このインタクーラ8,9
に代えてエンジンルーム内の各機器に上記空気を冷却風
として供給するように構成し、あるいは上記空気導通路
10,11の下流端部をエアクリーナに接続し、上記空
気を吸気通路内に供給するように構成することもでき
る。
【0025】
【考案の効果】以上説明したように本考案は、冷却風供
給用の空気通路をボンネットとは別体に形成してエンジ
ンルーム内に設置し、ボンネットフードの前端部に、車
幅方向に伸びる閉断面形状の骨部を形成し、この骨部
に、外気と連通する第1開口部と、エンジンルーム側に
設けられた上記空気導通路と連通する第2開口部とを備
えた空気取入部を設けるとともに、上記ボンネットフー
ドの閉止時に、このボンネットフードの骨部に設けられ
た第2開口部と、エンジンルーム側に設けられた空気導
通路の前端部とが相対向して連通状態となるように構成
たたため、上記空気導通路をボンネットフードと一体
に形成した場合のように、ボンネットフードの形状が複
雑化する等の問題を生じることなく、エンジンルーム内
の空きスペースを有効に利用して上記空気導通路を設置
することがでる。
【0026】したがって、簡単な構成で、自動車の走行
時に上記空気取入部に導入された空気を上記空気導通路
によってエンジンのインタクーラの設置部等に供給する
ことができる。また、上記ボンネットフードの下面にダ
クトを一体に形成した場合のように、ボンネットフード
の開閉操作時に上記ダクトとエンジンルーム内の各機器
とが干渉するという事態が生じることはないので、上記
ボンネットフードの設置位置を低く設定することができ
るという利点がある。
【0027】また、上記ボンネットフードの骨部に設け
られた空気取入部の左右両側方部に、車体の前後方向に
伸びる仕切壁を設置し、上記骨部によって形成された閉
断面を、上記仕切壁によって車幅方向に仕切るように構
成しため、この仕切壁によって上記骨部を補強すること
ができる。このため、上記骨部に空気の導入孔となる第
1開口部と、空気の導出孔となる第2開口部を形成した
にも拘らず、この部分の剛性が低下するのを防止し、フ
ードインナパネル等の板厚を大きく設定することなくボ
ンネットフードの強度を十分に確保することができると
いう利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るエンジンルームの冷却構造の実施
例を示す断面図である。
【図2】ボンネットフードの全体構成を示す分解斜視図
である。
【図3】エンジンルーム内の構成を示す平面図である。
【図4】ボンネットフードの要部の構成を示す部分拡大
斜視図である。
【図5】空気導通路の通路面積を等しくした例を示す平
面図である。
【図6】仕切壁の別の例を示す斜視図である。
【図7】仕切壁のさらに別の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ボンネットフード 2 フードアウタパネル 4 フードインナパネル 5 骨部 8,9 インタクーラ 10,11 空気導通路 12,13 空気取入部 14 第1開口部 15 第2開口部 16 仕切壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−220978(JP,A) 特開 平2−220979(JP,A) 実開 平2−109720(JP,U) 実開 平2−109722(JP,U) 実開 平2−109723(JP,U) 実開 平2−109724(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 25/10

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後端部に設けられたフードヒンジを支点
    にして揺動自在に支持されたボンネットフードにより上
    面が覆われたエンジンルームの冷却構造であって、冷却
    風供給用の空気通路をボンネットとは別体に形成して
    エンジンルーム内に設置し、ボンネットフードの前端部
    に、車幅方向に伸びる閉断面形状の骨部を形成し、この
    骨部に、外気と連通する第1開口部と、エンジンルーム
    側に設けられた上記空気導通路に空気を導出する第2開
    口部とを備えた空気取入部を設けるとともに、この空気
    取入部の左右両側方部に、車体の前後方向に伸びる仕切
    壁を設置し、上記骨部によって形成された閉断面を、上
    記仕切壁によって車幅方向に仕切るように構成し、かつ
    ボンネットフードの閉止時に、上記骨部に設けられた第
    2開口部と、エンジンルーム側に設けられた上記空気導
    通路の前端部とが相対向して連通状態となるように構成
    たことを特徴とするエンジンルームの冷却構造。
  2. 【請求項2】 エンジンルーム内に横置き式に設置され
    たV形エンジンの各バンクにそれぞれインタクーラを配
    設し、この各インタクーラの設置部に空気導通路の下流
    端部をそれぞれ接続したことを特徴とする請求項1記載
    のエンジンルームの冷却構造。
  3. 【請求項3】 エンジンルーム内に複数の空気導通路を
    設け、その下流端部をエンジンの吸気通路に設けられた
    複数のインタクーラにそれぞれ接続するとともに、上記
    空気導通路の長さに対応させて空気取入部の第1開口部
    の大きさを設定したことを特徴とする請求項1または請
    求項2記載のエンジンルームの冷却構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102017214489B4 (de) 2016-09-14 2024-02-29 Suzuki Motor Corporation Kühleinrichtung für ein Fahrzeug

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DE102017214489B4 (de) 2016-09-14 2024-02-29 Suzuki Motor Corporation Kühleinrichtung für ein Fahrzeug

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