JP2593902Y2 - 押釦装置 - Google Patents

押釦装置

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JP2593902Y2
JP2593902Y2 JP1991044106U JP4410691U JP2593902Y2 JP 2593902 Y2 JP2593902 Y2 JP 2593902Y2 JP 1991044106 U JP1991044106 U JP 1991044106U JP 4410691 U JP4410691 U JP 4410691U JP 2593902 Y2 JP2593902 Y2 JP 2593902Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電子機器例えば車載用
音響機器等の各種スイッチ等が設けられた操作面に取付
けられる押釦装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車載用音響機器等(電子機器)の
操作面に装着される押釦装置の一例を図面を参照して説
明する。図8は従来の押釦装置を示す概略断面図であ
る。図中に示す押釦装置1は、裏側にスイッチ8を押圧
する一対の押圧部(押圧部材)2と、回動の支点となる
支持軸4と、表側に操作片5とが形成された押釦本体3
と、前記支持軸4が回動自在に支持される支持部6を有
する支持部材7と、前記押圧部2に押圧される一対のス
イッチ8を有する基板9とからなり、基板9と支持部材
7が、固定部材(ねじ)11により筐体12の操作面1
3の内側から固定されている。
【0003】そして、図9に示すように、操作者が操作
片5を操作して、前記押釦本体3を支持軸4を支点とし
て一方向へ回動させると、いずれかの押圧部材2がスイ
ッチ8を押下し、一方のスイッチ8を入または切の状態
にする。その後、操作者が操作片5の操作を止めると、
前記スイッチ8内の弾性部材(図示しない)の復元力に
より、押圧部材2が押し戻され前記押釦本体3が元の状
態に戻るようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記構造では、押圧部
2によってスイッチ8が直接押される構造であるため、
操作者が操作片5を操作するときに、過度の操作力(上
記の場合押下力)が付加された場合、あるいは操作力が
連続的に付加された場合等に、前記スイッチ8が許容範
囲を越えて押下されてしまい、結果的に破損してしまう
という問題を生じる。
【0005】本考案は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、過度の操作力が付加された場合や操作力が連続的
に付加された場合であっても、スイッチを破損させるこ
となく保護できる押釦装置を提供することを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案による押釦装置
は、支持軸を支点としてシーソー動作する押釦と、前記
押釦の操作側と逆の裏面にて前記支持軸を挟む位置に設
けられた一対の押圧部と、前記それぞれの押圧部に対向
し且つ開放端と支持端とが前記支持軸の軸方向へ互いに
逆向きに片持ち支持された一対の弾性体と、それぞれの
弾性体に対し前記押圧部と逆側から対向する被押圧部を
有する一対のスイッチとが設けられ、それぞれの弾性体
では、前記押圧部が対向する位置と前記支持端との間で
前記スイッチの被押圧部が対向し、一方の弾性体に対す
る前記押圧部の対向位置と前記被押圧部の対向位置とを
結ぶ線と、他方の弾性体に対する前記押圧部の対向位置
と前記被押圧部の対向位置とを結ぶ線とが、前記支持軸
の軸方向に平行で且つ前記支持軸を挟む位置に配置さ
れ、前記一対のスイッチは、前記軸方向と直交する方向
で互いに重ならないように前記軸方向へ位置ずれして配
置されていることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記手段では、押釦が押圧操作されると、片持
ち支持された弾性体が押釦の裏面に形成された押圧部
より押され、このときの弾性体の変形によりスイッチの
被押圧部が押されてスイッチが作動する。スイッチの被
押圧部が弾性体に対向する位置は、押釦の押圧部が弾性
に対向する位置よりも、弾性体支持端側にあるた
め、押釦を押しスイッチが作動した後さらに押釦を押し
たとしてもこの押圧力は弾性体のたわみにより吸収され
る。よって作動距離が短いスイッチを使用しても、押釦
による十分な押圧距離を設定でき、過大な押圧力からス
イッチを保護できるのみならず、良好な押釦操作感触を
得ることができる。また、一対の弾性体は押釦の支持軸
の軸方向へ互いに逆向きとされた片持ち支持状態であ
り、スイッチの被押圧部が前記支持軸を挟む両側で前記
弾性体に対向し、しかもスイッチが前記軸方向と直交す
る方向へ重ならないように前記軸方向へ位置ずれして配
置されているため、スイッチの配置間隔を狭くでき、小
型化が容易である。
【0008】
【実施例】以下、本考案について図面を参照して説明す
る。図1は本考案の一実施例の押釦装置を示す分解斜視
図、図2は本考案の一実施例の押釦装置を図1の上面方
向から見た組立て図、図3及び図4は本考案の一実施例
の押釦装置の動作説明図、図5は図1中に示した他の押
釦装置の側面図、図6及び図7はそれぞれ他の押釦装置
の動作説明図である。図1に示す押釦装置21及び押釦
装置41は車載用音響機器に設けられるものである。前
記押釦装置21は、主に押釦本体22と支持部材23と
基板24により構成され、押釦本体22は筐体25に形
成された操作面25Aに前記支持部材23によって内部
から装着されるようになっている。
【0009】前記押釦本体22は、前面側(操作面25
A側)に操作部22Aが形成され、側端には回動の支点
となる支持軸22Bが一対形成され、後面側には後述す
る弾性体26を押圧する一対の突部(押圧部材)22C
が形成されている。前記支持軸22Bは、操作面25A
の裏側に設けられた突出部25B及び突出部25Cの間
に形成された凹部25Dに挿入されるようになってい
る。また、前記突出部25Cには、支持部材23は取付
用の雌ねじ部25Eが形成されている。
【0010】前記支持部材23はリン青銅などのばね性
の金属板により形成されたものであり、板状の弾性体2
6と、前記突出部25Cの雌ねじ部25Eに対応して設
けられ雄ねじ(図示しない)を挿通する挿通孔23A
と、後述する押釦装置41の方向に延在する弾性突出片
23Bと、後述する押釦装置41の押釦本体42に設け
られている一対の支持軸42Bのうちの一方を支持する
支持片23Cとを一体に有して構成されている。
【0011】前記弾性体26は、前記突部22Cに押圧
される開放端部26Aと、この開放端部26Aの押圧動
作に伴いスイッチ24A(後述する)を押圧する押圧部
26Bとを有し、この押圧部26B側を開放端部26A
よりも閉塞端(基端)側として支持部材23に一体的に
形成されている。また、前記押圧部26Bは、スイッチ
24Aの被押圧部(アクチュエータ)の押圧範囲(動作
範囲)を勘案して、その位置を適宜変更可能である。さ
らに、弾性体26の長さを変えることによっても押圧部
26Bの位置は変更可能である。つまり、前記開放端部
26Aの弾性変位(突部22Cによって弾性変化する距
離)よりも、短い距離でスイッチ24Aを押圧し作動す
ることができる位置に押圧部26Bを設定すればよい。
前記基板24には、一対のスイッチ24A及び図示しな
い電子部品が設けられている。そして、この基板24
は、前記筐体25に設けられる図示しない複数の係止部
によって筐体25に係止される。
【0012】次に、前記押釦装置41の構成について説
明する。前記押釦装置41は、押釦本体42と基板24
とにより構成され、押釦本体42は筐体25に形成され
た操作面25Aに前記支持部材23ならびに他の支持部
材によって内部両側から支持されるようになっている。
前記押釦本体42は、前面側(操作面25A側)に操作
部42Aが形成され、両側端には回動の支点となる支持
軸42Bが一対形成されている。そして、この支持軸4
2Bを前記操作面25Aの裏側に形成された凹部25H
に挿入し、図示右側の支持軸42Bを前記支持部材23
の支持片23Cにより押え、図示左側の支持軸42Bを
他の支持部材により押えることにより、前記押釦本体4
2が回動自在に支持される。また、後面側には後述する
一対のスイッチ24Bを押圧する一対の突部(押圧部
材)42Cと、前記支持部材23の弾性突出片23Bを
挟持する挟持片42Dが一対形成されている。前記基板
24には、スイッチ24B及び図示しない電子部品が設
けられている。そして、この基板24は、前記筐体25
に設けられる図示しない複数の係止部によって筐体25
に係止される。
【0013】次に、上記構成の押釦装置21及び41の
組立て工程について説明する。まず、前記押釦本体22
の操作部22Aを操作面25Aの裏側から孔部25Fに
挿入し、支持軸22Bを凹部25Dに挿入して、前記押
釦本体22を前記筐体25に装着する。同様に、前記押
釦本体42の操作部42Aを操作面25Aの裏側から孔
部25Gに挿入し、支持軸42Bを凹部25Hに挿入し
て、前記押釦本体42を前記筐体25に装着する。
【0014】次に、前記支持部材23を、前記突出部2
5B及び突出部25Bを覆うように装着する。この時、
弾性体26の開放端部26Aは押釦本体22の突部22
Cに当接される。また押釦本体42の一方の支持軸42
Bは支持部材23の支持片23Cにより押えられ、他方
の支持軸42Bも他の支持部材により押えられる。さら
に、弾性突出片23Bは前記押釦本体42の挟持片42
Dの間に挿入される。
【0015】その後、図示しない雄ねじを前記挿通孔2
3Aを介して突出部25Cの雌ねじ部25Eに挿入し噛
合する。これによって押釦装置21では、操作面の裏側
と支持部材23とによって支持軸22Bが挟持され、押
釦本体22が回動自在に支持される。また、押釦装置4
1では、操作面の裏側と支持片23Cならびに他の支持
部材によって支持軸42Bが挟持され、押釦本体42が
回動自在に支持される。その後、押釦装置21ではそれ
ぞれのスイッチ24Aの被押圧部を弾性体26の押圧部
26Bに当接し、押釦装置42ではそれぞれのスイッチ
24Bの被押圧部を押釦本体42の突部42Cに当接し
て、基板24を複数の係止部(図示しない)によって筐
体25に係止して取付ける。これによって、押釦装置2
1及び押釦装置41が組立てられる。
【0016】次に、上記構成の押釦装置21及び押釦本
体42の作用について図面を参照して説明する。まず、
押釦装置21について図3及び図4をも参照して説明す
る。通常状態(図2に示す状態)から操作者は、操作部
22Aを例えば矢印Y1方向に操作(押上げる)する
(図4参照)。これにより支持軸22Bを支点として、
押釦本体22が回動し、突部22Cが弾性体26の開放
端部26Aを押圧し弾性体26が押圧動作(弾性変形)
する。この押圧動作に伴い前記押圧部26Bがスイッチ
24Aを押下する。その後、操作部22Aの操作を止め
ると、弾性体26の復元力によりにより、開放端部26
Aが突部22Cを押上げて、押釦本体22が矢印Y2方
向に回動して元の状態に戻る。
【0017】このように押釦装置21によれば、押釦本
体の操作部22Aの押圧部22Cが直接スイッチ24A
を押下することがなく、弾性体26を介して押すことに
なるため、スイッチ24Aを破損することなく押下でき
る。また、弾性体26の押圧部26Bが開放端部26A
よりも閉塞端側に位置しているため、開放端部26Aの
変位量より押圧部26Bの変位量が小さくなるので、例
えば、押圧範囲(動作範囲)の小さなスイッチでも良好
に押下することができ、またこのときの押釦本体の操作
部22Aを十分に大きく回動させることができて、適正
な動作感触を得ることができる。
【0018】次に、押釦装置41について図5及び図7
をも参照して説明する。通常状態(図5に示す状態)か
ら操作者は、操作部42Aを例えば矢印Y1方向に操作
(押上げる)する(図6参照)。これにより支持軸42
Bを支点として、押釦本体42が回動する。この時、図
7に示すように前記弾性突出片23Bが矢印Y4方向
に、ねじられた状態で弾性変形する。これと同時に、突
部42Cがスイッチ24Bを押下する。その後、操作部
42Aの操作を止めると、前記弾性突出片23Bが矢印
Y3方向に復元して、突部42Cを押上げる。これによ
り、押釦本体22が矢印Y2方向に回動して元の状態に
戻る。なお、操作者が操作部42Aを矢印Y2方向に操
作した場合も同様の動作をすることはいうまでもないこ
とである。このように押釦装置41によれば、前記支持
部材23の弾性突出片23Bを用いることで、押釦本体
42の動作復帰が可能になり、部品点数の減少に寄与す
ることができる。
【0019】以上実施例について説明したが、本考案は
前記実施例に限定されるものではなく、その要旨の範囲
内において種々の変形実施が可能である。上述した実施
例では、スイッチを2個用いるものについて説明した
が、スイッチが1個あるいは3個以上用いるものについ
ても適用可能である。また、例えば図の押釦本体22の
ような回動式のものではなく、押釦を垂直に押す構造に
おいて、押釦の押圧部により弾性体の解放端部を押圧し
また弾性体の基部側でスイッチを動作させるようにして
もよい。
【0020】
【考案の効果】以上詳述した本考案によれば、過度の操
作力が付加された場合や操作力が連続的に付加された場
合であっも、スイッチを破損させることなく保護する
ことができ、また適正な操作感触を得る押釦装置を提供
することができる。また、一対のスイッチを、押釦の支
持軸の軸方向と直交する方向へ互いに重ならないように
配置しているため、前記直交方向へのスイッチの配置間
隔を短くでき、装置の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例装置を含む押釦装置の構成を
示す分解斜視図である。
【図2】本考案の一実施例の押釦装置を図1の上面方向
から見た組立て図である。
【図3】本考案の一実施例の押釦装置の押圧状態を示す
図である。
【図4】押釦本体が押下された状態を示す説明図であ
る。
【図5】図1に示した他の押釦装置の側面図である。
【図6】他の押釦装置の押圧状態を示す図である。
【図7】他の押釦装置の押釦本体が押下された状態を示
す説明図である。
【図8】従来の押釦装置を示す概略断面図である。
【図9】従来の押釦装置の動作を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
21 押釦装置 22 押釦本体 23 支持部材 24 基板 24A,24B スイッチ 26 弾性体 26A 開放端部 26B 押圧部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持軸を支点としてシーソー動作する押
    釦と、前記押釦の操作側と逆の裏面にて前記支持軸を挟
    む位置に設けられた一対の押圧部と、前記それぞれの押
    圧部に対向し且つ開放端と支持端とが前記支持軸の軸方
    向へ互いに逆向きに片持ち支持された一対の弾性体と、
    それぞれの弾性体に対し前記押圧部と逆側から対向する
    被押圧部を有する一対のスイッチとが設けられ、 それぞれの弾性体では、前記押圧部が対向する位置と前
    記支持端との間で前記スイッチの被押圧部が対向し、 一方の弾性体に対する前記押圧部の対向位置と前記被押
    圧部の対向位置とを結ぶ線と、他方の弾性体に対する前
    記押圧部の対向位置と前記被押圧部の対向位置とを結ぶ
    線とが、前記支持軸の軸方向に平行で且つ前記支持軸を
    挟む位置に配置され、 前記一対のスイッチは、前記軸方向と直交する方向で互
    いに重ならないように前記軸方向へ位置ずれして配置さ
    れていることを特徴とする押釦装置。
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