JP2590427Y2 - フレキシブル基板と補強板との接続構造 - Google Patents

フレキシブル基板と補強板との接続構造

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JP2590427Y2
JP2590427Y2 JP1993067222U JP6722293U JP2590427Y2 JP 2590427 Y2 JP2590427 Y2 JP 2590427Y2 JP 1993067222 U JP1993067222 U JP 1993067222U JP 6722293 U JP6722293 U JP 6722293U JP 2590427 Y2 JP2590427 Y2 JP 2590427Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はフレキシブル基板と補強
板との接続構造に関し、特に、自動車のコンビネーショ
ンメータ等のケーシングの外面に取り付けられ、ケーシ
ング内部の計器の駆動や照明用バルブへの回路パターン
が設けられたフレキシブルプリント基板(以後単にフレ
キシブル基板という)に、電子部品を実装するためにこ
れに補強板を取り付ける際のフレキシブル基板と補強板
との接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のコンビネーションメー
タのように、各種計器(メータ)や警告灯等が取り付け
られた計器盤のケーシング(メータケース)の外面に
は、メータ内計器を駆動するための配線や回路基板が設
けられている。この回路基板は従来、フェノール樹脂等
でできた強固な板状のソリッド基板であったが、近年、
柔軟で自由に基板を折り曲げることができるフレキシブ
ル基板が使用されることが多い。
【0003】一方、このようにメータケースの背面に取
り付けられるフレキシブル基板に電子回路部品、例え
ば、メータケース内で発光させるLED(発光ダイオー
ド)や、コネクタ等を取り付けなければならない場合が
あり、このような場合は、フレキシブル基板に補強板を
取り付けることが行われる。
【0004】図4はメータケース30の背面に補強板2
0とフレキシブル基板10とが設けられる場合の、コン
ビネーションメータ40の構成を示す組立斜視図であ
る。図4に示すように、メータケース30の背面には、
メータケース30の内部を照明するためのバルブ1を取
り付けるためのバルブ取付穴31が所定箇所に設けられ
ている。また、メータケース30の背面にはフレキシブ
ル基板10との信号や電源の遣り取りを行うコネクタ
(図示せず)を取り付けるコネクタ溝32が設けられて
いる。更に、メータケース30の背面下部には、コンビ
ネーションメータ40に内蔵された警告灯(ウォーニン
グランプ)を点灯させるための光源を挿入する光源挿入
穴33が複数個設けられている。更に、メータケース3
0の背面には後述するコネクタピンの突起部を逃げるた
めの凹部34が設けられている。
【0005】メータケース30の背面に設けられた光源
挿入穴33には、この例ではLED3が挿入されるよう
になっており、このLED3は補強板20を介してフレ
キシブル基板10に接続されるようになっている。この
ため、メータケース30の背面に設けられた光源挿入穴
33に対応する補強板20の部位にはLED取付穴23
が複数箇所に設けられている。また、この例の補強板2
0にはフレキシブル基板10に取り付ける雌コネクタに
接続する雄コネクタピン4を取り付けるためのコネクタ
ピン取付穴24が設けられている。このコネクタピン4
には頭部4aがあり、これを補強板20に取り付ける
と、この頭部4aがメータケース30側に突出するが、
この頭部4aをメータケース30に当接させないために
メータケース30の背面に凹部34が設けられているの
である。
【0006】一方、この補強板20を挟んでメータケー
ス30の背面に取り付けられるフレキシブル基板10に
は、メータケース30のバルブ取付穴31に重なる部位
にバルブ装着穴11が設けられており、このバルブ装着
穴11の周囲には、バルブ1に設けられた電源端子に電
源を供給するための回路パターン(図示せず)が設けら
れている。各回路パターンは、フレキシブル基板10の
周縁部に設けられたターミナル部12に導かれる。各タ
ーミナル部12の両端部には切欠12aが設けられてお
り、このターミナル部12はメータケース30の背面に
設けられたコネクタ溝32の部位に対応している。この
ターミナル部12は、フレキシブル基板10がメータケ
ース30の背面に取り付けられた状態で、前述のコネク
タ溝32に挿入されるコネクタ(図示せず)によりコネ
クタ溝32内に折れ曲がり、このコネクタの側面に設け
られた回路端子にターミナル部12に設けられた回路パ
ターンが接続するようになっている。
【0007】更に、このフレキシブル基板10には補強
板20を貫通して取り付けられるLED3の2本の脚3
aを挿通するための取付穴13と脚3aを半田付けする
ための回路パターン(図示せず)、および、同じく補強
板20を貫通して取り付けられる雄コネクタピン4を挿
通するための取付穴14と、この雄コネクタピン4を半
田付けするための回路パターン(図示せず)が設けられ
ている。
【0008】なお、このようにして補強板20が取り付
けられたフレキシブル基板10は、メータケース30の
背面に重ねられた後に、ねじ2等によって取り付け固定
される。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】ところが、以上のよう
に構成された従来のフレキシブル基板と補強板との接続
構造では、メータケース30の背面に、図5(a) に示す
ように補強板20とフレキシブル基板10が両面テー
プ、接着剤等により重ねて接合されて取り付けられるの
で、一点鎖線で示すA部において、補強板20の鋭利な
角部にフレキシブル基板10が当接することになり、そ
の部分のフレキシブル基板10が延びたり、振動等で図
5(b) に示すようにフレキシブル基板10に亀裂Bが発
生し、最悪の場合穴があいてしまう恐れがあった。そし
て、亀裂が発生したり、穴があいた部分のフレキシブル
基板10の部位に回路パターンが走っていた場合には、
コンビネーションメータ40内の計器の導通不良を起こ
してしまうという問題が発生する。更に、フレキシブル
基板10は1箇所に亀裂が入ると、これが広がり易いの
で、被害が更に大きくなっていた。
【0010】そこで、本考案は、メータケースの背面側
に、挟むように補強板を接合したフレキシブル基板を取
り付けるような場合に、組付時や経時変化によって、補
強板に起因するフレキシブル基板の損傷を防止すること
ができ、信頼性を向上させることができるフレキシブル
基板と補強板との接続構造を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本考
案は、ケーシングに取り付けられるフレキシブル基板
と、このフレキシブル基板に重ねられるようにして設け
られ、同フレキシブル基板を補強する補強板との接続構
造であって、前記補強板の2つの縁が突き合う角部に
する前記フレキシブル基板の部位に、この角部を受け
入れる穴を設けたことを特徴としている。
【0012】
【作用】本考案によれば、補強板に重ねたフレキシブル
基板をメータケースに取り付ける場合、補強板の角部に
対応するフレキシブル基板の部位に、角部を受け入れる
穴が設けられているので、補強板の角部はこの穴を挿通
することになり、2つの縁が突き合うことによって鋭利
となった角部がフレキシブル基板に当接しない。この結
果、補強板の角部によるフレキシブル基板の損傷が防止
される。
【0013】
【実施例】以下添付図面を用いて本考案の実施例を詳細
に説明する。
【0014】図1は本考案の一実施例のフレキシブル基
板と補強板との接続構造を示すものであり、メータケー
ス30の背面に補強板20を挟んでフレキシブル基板1
0が設けられる場合の、コンビネーションメータ40の
構成を示す組立斜視図である。ここでは、図4で説明し
た従来のコンビネーションメータ40と同じ構成部材に
は同じ符号を付して説明する。
【0015】この実施例のコンビネーションメータ40
においては、図1に示すように、メータケース30の構
成は図4に示した従来のメータケース30の構成と相違
はない。従って、メータケース30の背面には、メータ
ケース30の内部照明用のバルブ1を取り付けるための
バルブ取付穴31が所定箇所に、フレキシブル基板10
との信号や電源の遣り取りを行うコネクタ(図示せず)
を取り付けるコネクタ溝32が縁部近傍に、そして、コ
ンビネーションメータ40に内蔵された警告灯(ウォー
ニングランプ)を点灯させるための光源を挿入する光源
挿入穴33がメータケース30の背面下部に複数個設け
られている。更に、メータケース30の背面には後述す
るコネクタピンの突起部を逃げるための凹部34が設け
られている。
【0016】メータケース30の背面に設けられた光源
挿入穴33には、この実施例でもLED3が挿入される
ようになっており、このLED3は補強板20を介して
フレキシブル基板10に接続されるようになっている。
このため、メータケース30の背面に設けられた光源挿
入穴33に対応する補強板20の部位にはLED取付穴
23が複数箇所に設けられている。また、この実施例の
補強板20にはフレキシブル基板10に取り付ける雌コ
ネクタに接続する雄コネクタピン4を取り付けるための
コネクタピン取付穴24が設けられている。このコネク
タピン4には頭部4aがあり、これを補強板20に取り
付けると、この頭部4aがメータケース30側に突出す
るが、この突出する頭部4aに対応するメータケース3
0の背面側の部位には凹部34が設けられている。
【0017】一方、この補強板20が内側に取り付けら
れてメータケース30の背面に取り付けられるフレキシ
ブル基板10には、メータケース30のバルブ取付穴3
1に重なる部位にバルブ装着穴11が設けられており、
このバルブ装着穴11の周囲には、バルブ1に設けられ
た電源端子に電源を供給するための回路パターン(図示
せず)が設けられている。各回路パターンは、フレキシ
ブル基板10の周縁部に設けられたターミナル部12に
導かれる。各ターミナル部12の両端部には切欠12a
が設けられており、このターミナル部12はメータケー
ス30の背面に設けられたコネクタ溝32の部位に対応
している。このターミナル部12は、フレキシブル基板
10がメータケース30の背面に取り付けられた状態
で、前述のコネクタ溝32に挿入されるコネクタ(図示
せず)によりコネクタ溝32内に折れ曲がり、このコネ
クタの側面に設けられた回路端子にターミナル部12に
設けられた回路パターンが接続するようになっている。
【0018】更に、このフレキシブル基板10には補強
板20を貫通して取り付けられるLED3の2本の脚3
aを挿通するための取付穴13と脚3aを半田付けする
ための回路パターン(図示せず)、および、同じく補強
板20を貫通して取り付けられる雄コネクタピン4を挿
通するための取付穴14と、この雄コネクタピン4を半
田付けするための回路パターン(図示せず)が設けられ
ている。
【0019】これらの構成に加えて、この実施例ではフ
レキシブル基板10に重ねられる補強板20の2つの縁
が突き合う各角部20A,20B,20C,20D,2
0E,20Fに対応するフレキシブル基板10の部位
に、これら角部20A,20B,20C,20D,20
E,20Fを受け入れるための穴10A,10B,10
C,10D,10E,10Fが設けられている。この実
施例では穴10B,10C,10D,10Eが円穴であ
り、穴10A,10Fが半円穴となっている。なお、こ
のような穴10A,10B,10C,10D,10E,
10Fが設けられたフレキシブル基板10では、回路パ
ターンはこの穴10A〜10Fの部分を避けて配置され
る。また、上記角部20A,20B,20C,20D,
20E,20Fは、図1及び図2(b)に示すように、
補強板20におけるフレキシブル基板10が重なる面側
の2つの縁が突き合って突出する部分であるともいえる
し、また補強板20におけるフレキシブル基板10が重
なる面と、同補強板20における隣接する2つの側面と
が集まって突出する部分であるともいえる。
【0020】そして、これらの穴10A,10B,10
C,10D,10E,10Fが設けられたフレキシブル
基板10に補強板20が取り付けられ、補強板20を挟
んでメータケース30の背面にねじ2等によってフレキ
シブル基板10が取り付け固定されると図2(a) のよう
な状態になる。即ち、補強板20の角部20A〜20F
が全てフレキシブル基板10に設けられた穴10A,1
0B,10C,10D,10E,10Fの中に受け入れ
られることになる。
【0021】そして、フレキシブル基板10の穴10A
〜10Fの部位では、図2(b) の断面図に示すように、
補強板20の鋭利な角部20A〜20Fがフレキシブル
基板10の穴10A〜10Fを通り抜けてフレキシブル
基板10の背面側に突出するので、補強板20の鋭利な
角部20A〜20Fがフレキシブル基板10自体に当接
しなくなる。
【0022】その上、フレキシブル基板10に穴10A
〜10Fを設けると、補強板20の角部20A〜20F
の回りの部分のフレキシブル基板10が応力を分散する
ため丈夫になり、フレキシブル基板10の組み付け時や
取り外し時等に、フレキシブル基板10が多少折れ曲が
っても、ある程度丈夫であるので、組み付けや取り外し
が楽になる。
【0023】この結果、補強板20の鋭利な角部20A
〜20Fのフレキシブル基板10への当接に起因するフ
レキシブル基板10が延びや、振動等でフレキシブル基
板10に亀裂が発生する恐れが無くなり、コンビネーシ
ョンメータ40内の計器に導通不良が発生する問題が発
生しなくなる。
【0024】なお、図1,図2に示した実施例では、補
強板20の角部20A〜20Fに対応するフレキシブル
基板10に設けられた穴10A〜10Fが円穴、もしく
は半円穴であったが、穴10A〜10Fの形状は円穴に
限定されるものではなく、例えば、図3(a) に示すよう
に穴10A〜10Fの形状が三角形状であっても良く、
また、図3(b) に示すように穴10A〜10Fの形状が
L字形をしていても良い。
【0025】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
メータケースに、補強板に重ねたフレキシブル基板を取
り付けるような場合でも、補強板の角部が直接フレキシ
ブル基板に当接しないので、組付時や経時変化によっ
て、2つの縁が突き合うことによって鋭利となった補強
板の角部に起因するフレキシブル基板の損傷を防止する
ことができ、信頼性を向上させることができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のフレキシブル基板と補強板との接続構
造の一実施例の構成を示す組立斜視図である。
【図2】(a) は図1のメータケースに補強板とフレキシ
ブル基板とを取り付けた状態をメータケースの背面から
見た背面図であり、(b) は(a) の補強板の角部の部分を
部分的に拡大して示す部分拡大断面図である。
【図3】(a) は本考案に使用するフレキシブル基板の別
の実施例の構成を示す背面図であり、(b) は本考案に使
用するフレキシブル基板の更に別の実施例の構成を示す
背面図である。
【図4】従来のフレキシブル基板と補強板との接続構造
の一例の組立斜視図である。
【図5】(a) は図4のメータケースに補強板とフレキシ
ブル基板とを取り付けた状態をメータケースの背面から
見た背面図であり、(b) は(a) の補強板の角部の部分を
部分的に拡大して示す部分拡大断面図である。
【符号の説明】
1 バルブ 2 ねじ 3 LED 4 コネクタピン 10 フレキシブル基板 10A〜10F 穴 11 バルブ装着穴 12 ターミナル部 13 LED取付穴 14 コネクタピン取付穴 20 補強板 20A〜20F 角部 23 LED取付穴 24 コネクタピン取付穴 30 メータケース 31 バルブ取付穴 32 コネクタ溝 33 光源挿入穴 34 凹部 40 コンビネーションメータ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングに取り付けられるフレキシブ
    ル基板と、このフレキシブル基板に重ねられるようにし
    て設けられ、同フレキシブル基板を補強する補強板との
    接続構造であって、 前記補強板の2つの縁が突き合う角部に対応する前記フ
    レキシブル基板の部位に、この角部を受け入れる穴を設
    けたことを特徴とするフレキシブル基板と補強板との接
    続構造。
JP1993067222U 1993-12-16 1993-12-16 フレキシブル基板と補強板との接続構造 Expired - Fee Related JP2590427Y2 (ja)

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