JPH0736494U - フレキシブル基板と補強板との接続構造 - Google Patents

フレキシブル基板と補強板との接続構造

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JPH0736494U
JPH0736494U JP6722293U JP6722293U JPH0736494U JP H0736494 U JPH0736494 U JP H0736494U JP 6722293 U JP6722293 U JP 6722293U JP 6722293 U JP6722293 U JP 6722293U JP H0736494 U JPH0736494 U JP H0736494U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メータケースの背面側に、補強板を挟んでフ
レキシブル基板を取り付ける際の、補強板の角部に起因
するフレキシブル基板の損傷を防止する。 【構成】 各種計器類や警告灯を内蔵する計器盤に電源
や信号を供給するために、この計器盤のケーシング30の
背面側に取り付けられるフレキシブル基板10と、このフ
レキシブル基板10のケーシング30側に取り付けられる補
強板20との接続構造において、補強板20の角部20A 〜20
F に当接するフレキシブル基板20の部位に、この角部20
A 〜20F を受け入れる穴10A 〜10F を設けて構成する。
この結果、補強板20の角部20A 〜20F はこの穴10A 〜10
F を挿通してフレキシブル基板10の背面側に露出するこ
とになり、鋭利な角部20A 〜20F がフレキシブル基板10
に当接せず、補強板20の角部20A 〜20F によるフレキシ
ブル基板10の損傷が防止されて信頼性が向上する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はフレキシブル基板と補強板との接続構造に関し、特に、自動車のコン ビネーションメータ等のケーシングの外面に取り付けられ、ケーシング内部の計 器の駆動や照明用バルブへの回路パターンが設けられたフレキシブルプリント基 板(以後単にフレキシブル基板という)に、電子部品を実装するためにこれに補 強板を取り付ける際のフレキシブル基板と補強板との接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車のコンビネーションメータのように、各種計器(メータ)や警 告灯等が取り付けられた計器盤のケーシング(メータケース)の外面には、メー タ内計器を駆動するための配線や回路基板が設けられている。この回路基板は従 来、フェノール樹脂等でできた強固な板状のソリッド基板であったが、近年、柔 軟で自由に基板を折り曲げることができるフレキシブル基板が使用されることが 多い。
【0003】 一方、このようにメータケースの背面に取り付けられるフレキシブル基板に電 子回路部品、例えば、メータケース内で発光させるLED(発光ダイオード)や 、コネクタ等を取り付けなければならない場合があり、このような場合は、フレ キシブル基板に補強板を取り付けることが行われる。
【0004】 図4はメータケース30の背面に補強板20とフレキシブル基板10とが設け られる場合の、コンビネーションメータ40の構成を示す組立斜視図である。図 4に示すように、メータケース30の背面には、メータケース30の内部を照明 するためのバルブ1を取り付けるためのバルブ取付穴31が所定箇所に設けられ ている。また、メータケース30の背面にはフレキシブル基板10との信号や電 源の遣り取りを行うコネクタ(図示せず)を取り付けるコネクタ溝32が設けら れている。更に、メータケース30の背面下部には、コンビネーションメータ4 0に内蔵された警告灯(ウォーニングランプ)を点灯させるための光源を挿入す る光源挿入穴33が複数個設けられている。更に、メータケース30の背面には 後述するコネクタピンの突起部を逃げるための凹部34が設けられている。
【0005】 メータケース30の背面に設けられた光源挿入穴33には、この例ではLED 3が挿入されるようになっており、このLED3は補強板20を介してフレキシ ブル基板10に接続されるようになっている。このため、メータケース30の背 面に設けられた光源挿入穴33に対応する補強板20の部位にはLED取付穴2 3が複数箇所に設けられている。また、この例の補強板20にはフレキシブル基 板10に取り付ける雌コネクタに接続する雄コネクタピン4を取り付けるための コネクタピン取付穴24が設けられている。このコネクタピン4には頭部4aが あり、これを補強板20に取り付けると、この頭部4aがメータケース30側に 突出するが、この頭部4aをメータケース30に当接させないためにメータケー ス30の背面に凹部34が設けられているのである。
【0006】 一方、この補強板20を挟んでメータケース30の背面に取り付けられるフレ キシブル基板10には、メータケース30のバルブ取付穴31に重なる部位にバ ルブ装着穴11が設けられており、このバルブ装着穴11の周囲には、バルブ1 に設けられた電源端子に電源を供給するための回路パターン(図示せず)が設け られている。各回路パターンは、フレキシブル基板10の周縁部に設けられたタ ーミナル部12に導かれる。各ターミナル部12の両端部には切欠12aが設け られており、このターミナル部12はメータケース30の背面に設けられたコネ クタ溝32の部位に対応している。このターミナル部12は、フレキシブル基板 10がメータケース30の背面に取り付けられた状態で、前述のコネクタ溝32 に挿入されるコネクタ(図示せず)によりコネクタ溝32内に折れ曲がり、この コネクタの側面に設けられた回路端子にターミナル部12に設けられた回路パタ ーンが接続するようになっている。
【0007】 更に、このフレキシブル基板10には補強板20を貫通して取り付けられるL ED3の2本の脚3aを挿通するための取付穴13と脚3aを半田付けするため の回路パターン(図示せず)、および、同じく補強板20を貫通して取り付けら れる雄コネクタピン4を挿通するための取付穴14と、この雄コネクタピン4を 半田付けするための回路パターン(図示せず)が設けられている。
【0008】 なお、このようにして補強板20が取り付けられたフレキシブル基板10は、 メータケース30の背面に重ねられた後に、ねじ2等によって取り付け固定され る。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、以上のように構成された従来のフレキシブル基板と補強板との接続 構造では、メータケース30の背面に、図5(a) に示すように補強板20とフレ キシブル基板10が両面テープ、接着剤等により重ねて接合されて取り付けられ るので、一点鎖線で示すA部において、補強板20の鋭利な角部にフレキシブル 基板10が当接することになり、その部分のフレキシブル基板10が延びたり、 振動等で図5(b) に示すようにフレキシブル基板10に亀裂Bが発生し、最悪の 場合穴があいてしまう恐れがあった。そして、亀裂が発生したり、穴があいた部 分のフレキシブル基板10の部位に回路パターンが走っていた場合には、コンビ ネーションメータ40内の計器の導通不良を起こしてしまうという問題が発生す る。更に、フレキシブル基板10は1箇所に亀裂が入ると、これが広がり易いの で、被害が更に大きくなっていた。
【0010】 そこで、本考案は、メータケースの背面側に、挟むように補強板を接合したフ レキシブル基板を取り付けるような場合に、組付時や経時変化によって、補強板 に起因するフレキシブル基板の損傷を防止することができ、信頼性を向上させる ことができるフレキシブル基板と補強板との接続構造を提供することを目的とす る。
【0011】
【課題を解決するための手段】 前記目的を達成する本考案は、各種計器類や警告灯を内蔵する計器盤に電源や 信号を供給するために、この計器盤のケーシングの背面側に取り付けられるフレ キシブル基板と、このフレキシブル基板のケーシング側に取り付けられる補強板 との接続構造であって、前記補強板の角部に当接する前記フレキシブル基板の部 位に、この角部を受け入れる穴を設けたことを特徴としている。
【0012】
【作用】
本考案によれば、内側に補強板を接合したフレキシブル基板をメータケースの 背面に取り付ける場合、補強板の角部に対応するフレキシブル基板の部位に、角 部を受け入れる穴が設けられているので、補強板の角部はこの穴を挿通してフレ キシブル基板の背面側に露出することになり、鋭利な角部がフレキシブル基板に 当接しない。この結果、補強板の角部によるフレキシブル基板の損傷が防止され る。
【0013】
【実施例】
以下添付図面を用いて本考案の実施例を詳細に説明する。
【0014】 図1は本考案の一実施例のフレキシブル基板と補強板との接続構造を示すもの であり、メータケース30の背面に補強板20を挟んでフレキシブル基板10が 設けられる場合の、コンビネーションメータ40の構成を示す組立斜視図である 。ここでは、図4で説明した従来のコンビネーションメータ40と同じ構成部材 には同じ符号を付して説明する。
【0015】 この実施例のコンビネーションメータ40においては、図1に示すように、メ ータケース30の構成は図4に示した従来のメータケース30の構成と相違はな い。従って、メータケース30の背面には、メータケース30の内部照明用のバ ルブ1を取り付けるためのバルブ取付穴31が所定箇所に、フレキシブル基板1 0との信号や電源の遣り取りを行うコネクタ(図示せず)を取り付けるコネクタ 溝32が縁部近傍に、そして、コンビネーションメータ40に内蔵された警告灯 (ウォーニングランプ)を点灯させるための光源を挿入する光源挿入穴33がメ ータケース30の背面下部に複数個設けられている。更に、メータケース30の 背面には後述するコネクタピンの突起部を逃げるための凹部34が設けられてい る。
【0016】 メータケース30の背面に設けられた光源挿入穴33には、この実施例でもL ED3が挿入されるようになっており、このLED3は補強板20を介してフレ キシブル基板10に接続されるようになっている。このため、メータケース30 の背面に設けられた光源挿入穴33に対応する補強板20の部位にはLED取付 穴23が複数箇所に設けられている。また、この実施例の補強板20にはフレキ シブル基板10に取り付ける雌コネクタに接続する雄コネクタピン4を取り付け るためのコネクタピン取付穴24が設けられている。このコネクタピン4には頭 部4aがあり、これを補強板20に取り付けると、この頭部4aがメータケース 30側に突出するが、この突出する頭部4aに対応するメータケース30の背面 側の部位には凹部34が設けられている。
【0017】 一方、この補強板20が内側に取り付けられてメータケース30の背面に取り 付けられるフレキシブル基板10には、メータケース30のバルブ取付穴31に 重なる部位にバルブ装着穴11が設けられており、このバルブ装着穴11の周囲 には、バルブ1に設けられた電源端子に電源を供給するための回路パターン(図 示せず)が設けられている。各回路パターンは、フレキシブル基板10の周縁部 に設けられたターミナル部12に導かれる。各ターミナル部12の両端部には切 欠12aが設けられており、このターミナル部12はメータケース30の背面に 設けられたコネクタ溝32の部位に対応している。このターミナル部12は、フ レキシブル基板10がメータケース30の背面に取り付けられた状態で、前述の コネクタ溝32に挿入されるコネクタ(図示せず)によりコネクタ溝32内に折 れ曲がり、このコネクタの側面に設けられた回路端子にターミナル部12に設け られた回路パターンが接続するようになっている。
【0018】 更に、このフレキシブル基板10には補強板20を貫通して取り付けられるL ED3の2本の脚3aを挿通するための取付穴13と脚3aを半田付けするため の回路パターン(図示せず)、および、同じく補強板20を貫通して取り付けら れる雄コネクタピン4を挿通するための取付穴14と、この雄コネクタピン4を 半田付けするための回路パターン(図示せず)が設けられている。
【0019】 これらの構成に加えて、この実施例ではフレキシブル基板10に重ねられる補 強板20の角部20A,20B,20C,20D,20E,20Fに対応するフ レキシブル基板10の部位に、これら角部20A,20B,20C,20D,2 0E,20Fを受け入れるための穴10A,10B,10C,10D,10E, 10Fが設けられている。この実施例では穴10B,10C,10D,10Eが 円穴であり、穴10A,10Fが半円穴となっている。なお、このような穴10 A,10B,10C,10D,10E,10Fが設けられたフレキシブル基板1 0では、回路パターンはこの穴10A〜10Fの部分を避けて配置される。
【0020】 そして、これらの穴10A,10B,10C,10D,10E,10Fが設け られたフレキシブル基板10に補強板20が取り付けられ、補強板20を挟んで メータケース30の背面にねじ2等によってフレキシブル基板10が取り付け固 定されると図2(a) のような状態になる。即ち、補強板20の角部20A〜20 Fが全てフレキシブル基板10に設けられた穴10A,10B,10C,10D ,10E,10Fの中に受け入れられることになる。
【0021】 そして、フレキシブル基板10の穴10A〜10Fの部位では、図2(b) の断 面図に示すように、補強板20の鋭利な角部20A〜20Fがフレキシブル基板 10の穴10A〜10Fを通り抜けてフレキシブル基板10の背面側に突出する ので、補強板20の鋭利な角部20A〜20Fがフレキシブル基板10自体に当 接しなくなる。
【0022】 その上、フレキシブル基板10に穴10A〜10Fを設けると、補強板20の 角部20A〜20Fの回りの部分のフレキシブル基板10が応力を分散するため 丈夫になり、フレキシブル基板10の組み付け時や取り外し時等に、フレキシブ ル基板10が多少折れ曲がっても、ある程度丈夫であるので、組み付けや取り外 しが楽になる。
【0023】 この結果、補強板20の鋭利な角部20A〜20Fのフレキシブル基板10へ の当接に起因するフレキシブル基板10が延びや、振動等でフレキシブル基板1 0に亀裂が発生する恐れが無くなり、コンビネーションメータ40内の計器に導 通不良が発生する問題が発生しなくなる。
【0024】 なお、図1,図2に示した実施例では、補強板20の角部20A〜20Fに対 応するフレキシブル基板10に設けられた穴10A〜10Fが円穴、もしくは半 円穴であったが、穴10A〜10Fの形状は円穴に限定されるものではなく、例 えば、図3(a) に示すように穴10A〜10Fの形状が三角形状であっても良く 、また、図3(b) に示すように穴10A〜10Fの形状がL字形をしていても良 い。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、メータケースの背面側に、内側に補強 板を接合したフレキシブル基板を取り付けるような場合でも、補強板の角部が直 接フレキシブル基板に当接しないので、組付時や経時変化によって、補強板の角 部に起因するフレキシブル基板の損傷を防止することができ、信頼性を向上させ ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のフレキシブル基板と補強板との接続構
造の一実施例の構成を示す組立斜視図である。
【図2】(a) は図1のメータケースに補強板とフレキシ
ブル基板とを取り付けた状態をメータケースの背面から
見た背面図であり、(b) は(a) の補強板の角部の部分を
部分的に拡大して示す部分拡大断面図である。
【図3】(a) は本考案に使用するフレキシブル基板の別
の実施例の構成を示す背面図であり、(b) は本考案に使
用するフレキシブル基板の更に別の実施例の構成を示す
背面図である。
【図4】従来のフレキシブル基板と補強板との接続構造
の一例の組立斜視図である。
【図5】(a) は図4のメータケースに補強板とフレキシ
ブル基板とを取り付けた状態をメータケースの背面から
見た背面図であり、(b) は(a) の補強板の角部の部分を
部分的に拡大して示す部分拡大断面図である。
【符号の説明】
1 バルブ 2 ねじ 3 LED 4 コネクタピン 10 フレキシブル基板 10A〜10F 穴 11 バルブ装着穴 12 ターミナル部 13 LED取付穴 14 コネクタピン取付穴 20 補強板 20A〜20F 角部 23 LED取付穴 24 コネクタピン取付穴 30 メータケース 31 バルブ取付穴 32 コネクタ溝 33 光源挿入穴 34 凹部 40 コンビネーションメータ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種計器類や警告灯を内蔵する計器盤に
    電源や信号を供給するために、この計器盤のケーシング
    の背面側に取り付けられるフレキシブル基板と、このフ
    レキシブル基板のケーシング側に取り付けられる補強板
    との接続構造であって、 前記補強板の角部に当接する前記フレキシブル基板の部
    位に、この角部を受け入れる穴を設けたことを特徴とす
    るフレキシブル基板と補強板との接続構造。
JP1993067222U 1993-12-16 1993-12-16 フレキシブル基板と補強板との接続構造 Expired - Fee Related JP2590427Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010147413A (ja) * 2008-12-22 2010-07-01 Nidec Copal Corp フレキシブルプリント配線板

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010147413A (ja) * 2008-12-22 2010-07-01 Nidec Copal Corp フレキシブルプリント配線板

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