JP2590111B2 - 熱回収形冷温水装置の制御回路 - Google Patents
熱回収形冷温水装置の制御回路Info
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- JP2590111B2 JP2590111B2 JP62170982A JP17098287A JP2590111B2 JP 2590111 B2 JP2590111 B2 JP 2590111B2 JP 62170982 A JP62170982 A JP 62170982A JP 17098287 A JP17098287 A JP 17098287A JP 2590111 B2 JP2590111 B2 JP 2590111B2
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- Japan
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- hot water
- heat exchanger
- operation mode
- cold water
- cold
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は冷水および温水を同時に供給することの可能
な冷温水装置の制御回路に関するものである。
な冷温水装置の制御回路に関するものである。
空調装置の運転を制御する従来例としては実開昭52−
23753号公報に記載がある。また、リレーを用いて空調
器の制御をする従来例として特開昭59−46464号公報に
記載がある。
23753号公報に記載がある。また、リレーを用いて空調
器の制御をする従来例として特開昭59−46464号公報に
記載がある。
上記従来技術の前者においては、冷水温度および温水
温度を検知するサーモスタットにより冷房負荷あるいは
暖房負荷の変化を検出して冷温水装置において冷却運
転，加熱運転あるいは冷却＋加熱である熱回収運転のい
ずれかを行うよう制御されている。この場合、急激な負
荷変動いわゆる急激な冷温水温度の変化に対しては何も
配慮がされていないため冷温水装置は水温の急激な変化
に伴って、その運転モードを切換える頻度が非常に多く
なる。切換頻度が多くなると、冷凍サイクルは安定した
運転を行うことが出来ず、圧縮機の油上り量等が増大し
圧縮機の潤滑油不足等が生じ異常状態に致る恐れがあ
る。また、上記従来技術の後者のものにおいては、急激
な負荷変動等をクッションタンクで吸収するようにして
いるが、この場合装置が大がかりになることと、必要以
上に冷水や温水を生じさせるという不具合があった。
温度を検知するサーモスタットにより冷房負荷あるいは
暖房負荷の変化を検出して冷温水装置において冷却運
転，加熱運転あるいは冷却＋加熱である熱回収運転のい
ずれかを行うよう制御されている。この場合、急激な負
荷変動いわゆる急激な冷温水温度の変化に対しては何も
配慮がされていないため冷温水装置は水温の急激な変化
に伴って、その運転モードを切換える頻度が非常に多く
なる。切換頻度が多くなると、冷凍サイクルは安定した
運転を行うことが出来ず、圧縮機の油上り量等が増大し
圧縮機の潤滑油不足等が生じ異常状態に致る恐れがあ
る。また、上記従来技術の後者のものにおいては、急激
な負荷変動等をクッションタンクで吸収するようにして
いるが、この場合装置が大がかりになることと、必要以
上に冷水や温水を生じさせるという不具合があった。
本発明の目的は、この様な問題を解決するために、急
激な負荷変動がある場合でも冷温水装置の運転モードは
頻繁なモード変化をしないようにすることにある。
激な負荷変動がある場合でも冷温水装置の運転モードは
頻繁なモード変化をしないようにすることにある。
圧縮機，電動四方弁，空気側熱交換器，冷水熱交換
器，温水熱交換器、および膨脹弁を備え、前記冷水熱交
換器より流出する冷水および前記温水熱交換器より流出
する温水の温度を検知する手段を有し、冷却運転モード
においては、圧縮器の吐出冷媒ガスを空気側熱交換器に
て凝縮液化し、該液化した冷媒は冷水熱交換器で循環水
より吸熱し気化するとともに循環水を冷却して冷水を
得、加熱運転モードにおいては、温水熱交換器で冷媒ガ
スを凝縮液化するとともに熱交換により温水を得、熱回
収運転モードにおいて温水熱交換器にて冷媒ガスを凝縮
液化するとともに、冷水熱交換器にて冷媒を蒸気気化し
て温水および冷水を同時に供給するようにした熱回収形
冷温水装置の制御回路において、本発明は、冷却運転モ
ード、加熱運転モードおよび熱回収運転モードの各運転
モードを切換える補助リレーと、補助リレーと並列に設
けられたタイマと、それぞれのタイマセット時間だけ補
助リレーを自己保持する自己保持回路とを備え、冷水及
び温水温度の変化によらずセット時間だけは各運転モー
ドを保持することとしている。
器，温水熱交換器、および膨脹弁を備え、前記冷水熱交
換器より流出する冷水および前記温水熱交換器より流出
する温水の温度を検知する手段を有し、冷却運転モード
においては、圧縮器の吐出冷媒ガスを空気側熱交換器に
て凝縮液化し、該液化した冷媒は冷水熱交換器で循環水
より吸熱し気化するとともに循環水を冷却して冷水を
得、加熱運転モードにおいては、温水熱交換器で冷媒ガ
スを凝縮液化するとともに熱交換により温水を得、熱回
収運転モードにおいて温水熱交換器にて冷媒ガスを凝縮
液化するとともに、冷水熱交換器にて冷媒を蒸気気化し
て温水および冷水を同時に供給するようにした熱回収形
冷温水装置の制御回路において、本発明は、冷却運転モ
ード、加熱運転モードおよび熱回収運転モードの各運転
モードを切換える補助リレーと、補助リレーと並列に設
けられたタイマと、それぞれのタイマセット時間だけ補
助リレーを自己保持する自己保持回路とを備え、冷水及
び温水温度の変化によらずセット時間だけは各運転モー
ドを保持することとしている。
各運転モードを切換える補助リレーと並列にタイマを
設け、それぞれのタイマのセット時間だけ補助リレーを
自己保持し、冷水及び温水時間に変化によらずセット時
間だけは各運転モードを保持することにより、負荷変動
が激しく冷温水温度の変化が大きくなっても冷凍サイク
ルは少なくとも一定のセット時間だけは同一モードで運
転できる。よって、頻繁な運転モード切換えより発生す
る圧縮機の潤滑油不足を防止することができる。
設け、それぞれのタイマのセット時間だけ補助リレーを
自己保持し、冷水及び温水時間に変化によらずセット時
間だけは各運転モードを保持することにより、負荷変動
が激しく冷温水温度の変化が大きくなっても冷凍サイク
ルは少なくとも一定のセット時間だけは同一モードで運
転できる。よって、頻繁な運転モード切換えより発生す
る圧縮機の潤滑油不足を防止することができる。
本発明の実施例を第１図により説明する。第１図にお
いて１は停止スイッチ、２は運転スイッチ、３は高圧し
ゃ断装置、４は低圧しゃ断装置、５は過電流継電器、６
〜13は補助継断器、14は送風機用電磁開閉器、15は圧縮
機用電磁開閉器、16〜19及び28〜30は限時継電器（タイ
マ）、20は冷却運転時開となる電磁弁、21は除霜運転時
開となる電磁弁、22,23は加熱運転時開となる電磁弁、2
4は冷媒回路切換四方弁、25は着霜を検知して除霜運転
を制御するデァイサー、26は冷水温度検知用サーモスタ
ット、27は温水温度検知用サーモスタットである。次に
動作について説明する。
いて１は停止スイッチ、２は運転スイッチ、３は高圧し
ゃ断装置、４は低圧しゃ断装置、５は過電流継電器、６
〜13は補助継断器、14は送風機用電磁開閉器、15は圧縮
機用電磁開閉器、16〜19及び28〜30は限時継電器（タイ
マ）、20は冷却運転時開となる電磁弁、21は除霜運転時
開となる電磁弁、22,23は加熱運転時開となる電磁弁、2
4は冷媒回路切換四方弁、25は着霜を検知して除霜運転
を制御するデァイサー、26は冷水温度検知用サーモスタ
ット、27は温水温度検知用サーモスタットである。次に
動作について説明する。
運転スイッチ２を押すと高圧しゃ断装置３等が正常で
あれば補助リレー６に通電され、その常開接点であるａ
接点6aが閉じて自己保持し運転回路を形成する。ここで
冷水温度および温水温度が第２図に示す様に、冷水サー
モスタットの設定温度以上、温水サーモスタットの設定
温度以下であれば、冷水用および温水用サーモスタット
26および27は開路状態となり補助リレー10,11は非通電
にあるためその常閉接点であるｂ接点10b3および11b3は
いずれも閉じた状態となり補助リレー９を励磁し熱回収
運転をすることになる。熱回収運転時は送風機用電磁開
閉器14は非通電状態にあり送風機の運転は停止したまま
タイマ16に通電しタイマセット時間後にタイマ16のａ接
点16aが閉じて圧縮機用電磁開閉器15を励磁し圧縮器の
運転を開始する、なおこの時補助リレー９のａ接点9a2
および9a3が閉路して電磁弁20を開にし、さらに四方弁2
4を励磁し四方弁24は補助リレー13のａ接点13aにより自
己保持した状態になる。つぎに回回収運転を続けてゆく
と冷水あるいは温水温度がその設定温度に近づき設定温
度に達すると運転モードを自動的に切換えて冷却あるい
は加熱単独運転することになる。いま温水温度が上昇し
その設定温度に達した場合をみると、温水用サーモスタ
ット27が閉となりタイマ19に通電しその後（約２秒）補
助リレー11を励磁する。すると補助リレー11のｂ接点11
b3は閉路して補助リレー９を非通電にし代りにａ接点11
aが閉じるため補助リレー７を励磁い冷却運転に切換わ
る。熱回収運転から冷却運転を切換わると、補助リレー
９のｂ接点9bが閉となり送風機も運転すると同時に補助
リレー７のｂ接点7bが開路するため四方弁24を非通電に
し冷媒回路を冷却温度に切換える。
あれば補助リレー６に通電され、その常開接点であるａ
接点6aが閉じて自己保持し運転回路を形成する。ここで
冷水温度および温水温度が第２図に示す様に、冷水サー
モスタットの設定温度以上、温水サーモスタットの設定
温度以下であれば、冷水用および温水用サーモスタット
26および27は開路状態となり補助リレー10,11は非通電
にあるためその常閉接点であるｂ接点10b3および11b3は
いずれも閉じた状態となり補助リレー９を励磁し熱回収
運転をすることになる。熱回収運転時は送風機用電磁開
閉器14は非通電状態にあり送風機の運転は停止したまま
タイマ16に通電しタイマセット時間後にタイマ16のａ接
点16aが閉じて圧縮機用電磁開閉器15を励磁し圧縮器の
運転を開始する、なおこの時補助リレー９のａ接点9a2
および9a3が閉路して電磁弁20を開にし、さらに四方弁2
4を励磁し四方弁24は補助リレー13のａ接点13aにより自
己保持した状態になる。つぎに回回収運転を続けてゆく
と冷水あるいは温水温度がその設定温度に近づき設定温
度に達すると運転モードを自動的に切換えて冷却あるい
は加熱単独運転することになる。いま温水温度が上昇し
その設定温度に達した場合をみると、温水用サーモスタ
ット27が閉となりタイマ19に通電しその後（約２秒）補
助リレー11を励磁する。すると補助リレー11のｂ接点11
b3は閉路して補助リレー９を非通電にし代りにａ接点11
aが閉じるため補助リレー７を励磁い冷却運転に切換わ
る。熱回収運転から冷却運転を切換わると、補助リレー
９のｂ接点9bが閉となり送風機も運転すると同時に補助
リレー７のｂ接点7bが開路するため四方弁24を非通電に
し冷媒回路を冷却温度に切換える。
さらに、冷却運転を続け冷水温度が低下しその設定温
度TCに達すると冷水用サーモスタット26が閉じてタイマ
18を通電する。するとタイマ18の瞬時ａ接点18a2が閉路
して補助リレー12は、ａ接点12a4にて自己保持すると同
時にａ接点12a1にて補助リレー７の励磁を保持すること
で、いわゆる冷却モードを保持することになる。これと
同じく冷却温度が低下した場合は、加熱運転になり、さ
らに温水温度が上昇するとこの場合は、加熱運転を保持
して圧縮機は停止する。第２図は示す様に、冷水および
温水温度により、運転モードを切換えて第３図に示すご
とく、運転モードの移行をする。
度TCに達すると冷水用サーモスタット26が閉じてタイマ
18を通電する。するとタイマ18の瞬時ａ接点18a2が閉路
して補助リレー12は、ａ接点12a4にて自己保持すると同
時にａ接点12a1にて補助リレー７の励磁を保持すること
で、いわゆる冷却モードを保持することになる。これと
同じく冷却温度が低下した場合は、加熱運転になり、さ
らに温水温度が上昇するとこの場合は、加熱運転を保持
して圧縮機は停止する。第２図は示す様に、冷水および
温水温度により、運転モードを切換えて第３図に示すご
とく、運転モードの移行をする。
ここで、負荷変動が激しく冷温水温度の変化が大きき
と、第３図に示す冷却熱回収加熱のモード移行が激
しくなる。そこで本発明は冷却、加熱および熱回収の各
運転モード時に補助リレー７〜９のいずれかが励磁され
るわけであるがこの補助リレー７〜９と並列にそれぞれ
タイマ28〜30を設けさらにそのタイマのセット時間だけ
補助リレー７〜９のいずれか１ケを自己保持する回路を
形成しているために冷温水温度の変化により補助リレー
10および11が励磁あるいは非励磁となり運転モードの切
換えを行っても、前述のタイマによりタイマのセット時
間だけは運転モードの切換えが行われない。
と、第３図に示す冷却熱回収加熱のモード移行が激
しくなる。そこで本発明は冷却、加熱および熱回収の各
運転モード時に補助リレー７〜９のいずれかが励磁され
るわけであるがこの補助リレー７〜９と並列にそれぞれ
タイマ28〜30を設けさらにそのタイマのセット時間だけ
補助リレー７〜９のいずれか１ケを自己保持する回路を
形成しているために冷温水温度の変化により補助リレー
10および11が励磁あるいは非励磁となり運転モードの切
換えを行っても、前述のタイマによりタイマのセット時
間だけは運転モードの切換えが行われない。
本発明によれば負荷変動が激しく冷温水温度の変化が
大きい場合でも冷凍サイクルは一定時間同一モードで運
転されるため頻繁なモード切換えより発生する圧縮機の
潤滑油不足等の事故を未然に防止することができる。
大きい場合でも冷凍サイクルは一定時間同一モードで運
転されるため頻繁なモード切換えより発生する圧縮機の
潤滑油不足等の事故を未然に防止することができる。
第１図は本発明の制御回路図、第２図は冷温水装置の運
転状態を示す図、第３図は冷温水装置の運転モードの移
行を示す図である。 １……停止スイッチ、２……運転スイッチ、３〜５……
保護装置、６〜13……補助リレー、14……送風機用電磁
路開閉器、15……圧縮機用電磁開閉器、16〜19,28〜30
……タイマ、20〜23……電磁弁。
転状態を示す図、第３図は冷温水装置の運転モードの移
行を示す図である。 １……停止スイッチ、２……運転スイッチ、３〜５……
保護装置、６〜13……補助リレー、14……送風機用電磁
路開閉器、15……圧縮機用電磁開閉器、16〜19,28〜30
……タイマ、20〜23……電磁弁。
Claims (1)
- 【請求項１】圧縮機，電動四方弁，空気側熱交換器，冷
水熱交換器，温水熱交換器、および膨脹弁を備え、前記
冷水熱交換器より流出する冷水および前記温水熱交換器
より流出する温水の温度を検知する手段を有し、冷却運
転モードにおいては、圧縮機の吐出冷媒ガスを空気側熱
交換器にて凝縮液化し、該液化した冷媒は冷水熱交換器
で循環水より吸熱し気化するとともに循環水を冷却して
冷水を得、加熱運転モードにおいては、温水熱交換器で
冷媒ガスを凝縮液化するとともに熱交換により温水を
得、熱回収運転モードにおいては温水熱交換器にて冷媒
ガスを凝縮液化するとともに、冷水熱交換器にて冷媒を
蒸発気化して温水および冷水を同時に供給するようにし
た熱回収形冷温水装置の制御回路において、 前記冷却運転モード、前記加熱運転モードおよび前記熱
回収運転モードの各運転モードを切換える補助リレー
と、 前記補助リレーと並列に設けられたタイマと、 該それぞれのタイマのセット時間だけ前記補助リレーを
自己保持する自己保持回路とを備え、 前記冷水及び温水温度の変化によらず前記セット時間だ
けは前記各運転モードを保持することを特徴とする熱回
収形冷温水装置の制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62170982A JP2590111B2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 熱回収形冷温水装置の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62170982A JP2590111B2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 熱回収形冷温水装置の制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6419262A JPS6419262A (en) | 1989-01-23 |
| JP2590111B2 true JP2590111B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=15914936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62170982A Expired - Lifetime JP2590111B2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 熱回収形冷温水装置の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590111B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2691929B2 (ja) * | 1989-07-07 | 1997-12-17 | 株式会社日立製作所 | 熱回収形冷温水装置 |
| JP2511261Y2 (ja) * | 1991-02-20 | 1996-09-25 | 岩崎通信機株式会社 | バッテリ―充電装置のスイッチレバ―取付け構造 |
| KR100819783B1 (ko) | 2001-07-06 | 2008-04-07 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 연료전지용 막/전극 접합체의 트리밍 장치 및 방법과반송장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856529Y2 (ja) * | 1979-05-14 | 1983-12-27 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
-
1987
- 1987-07-10 JP JP62170982A patent/JP2590111B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6419262A (en) | 1989-01-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071205 Year of fee payment: 11 |