JP2590033Y2 - バルコニーの排水構造 - Google Patents

バルコニーの排水構造

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JP2590033Y2 JP1991064140U JP6414091U JP2590033Y2 JP 2590033 Y2 JP2590033 Y2 JP 2590033Y2 JP 1991064140 U JP1991064140 U JP 1991064140U JP 6414091 U JP6414091 U JP 6414091U JP 2590033 Y2 JP2590033 Y2 JP 2590033Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、二階以上の階の開口部
に設けるバルコニーの排水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】建物の二階以上の階の開口部にはバルコ
ニーを張り出して設けることが多い。このバルコニーの
床面は、雨天の際、床面から跳ね返った雨滴が開口部か
ら屋内側に飛び込むことがないように、また雨水により
床面上に形成された水膜が風で吹き寄せられ、これによ
り舞い上がった水滴が開口部から屋内側に飛び込むこと
がないように、開口部の敷居部分から相当に低く形成さ
れている。さらに、床面に水膜が形成されないように床
勾配をかなり急にし、また床面には、手摺りに沿った側
縁にだけ排水溝が配置されるのが通例である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のバルコニーは安全上の難点を有する。すなわち、床
面と開口部の敷居部分とに高い段差があり、また床勾配
が急過ぎて、室内側との出入りに際して躓いたり、空を
踏んでよろめいたりして危険な場合が多い。しかし、こ
の状態を改善すべく床面の前記段差を少なくし、床面の
勾配を緩くすると、床面から開口部までが近くなり、か
つ床面上における雨水の排水効率が悪くなることにより
水膜が厚く形成されてしまうため、床面からの前記雨滴
や水滴の開口部側への飛散が増すことになる。
【0004】床面の勾配を緩くしかつ床面上における雨
水の排水効率を改善する策としては、例えば床面の周囲
に沿って排水溝を形成すことが考えられる。ところが、
この場合には、排水溝が連続して形成されているため、
排水溝の溝底部に形成される排水口に向けて、排水溝内
のどの位置からも排水がスムーズに流れるように溝底部
に勾配を付けるのが難しいという施工性の問題が生じ
る。排水溝内にて排水が効率良くなされるように溝底部
に勾配が付けられないと、排水溝内にて雨水が滞留する
ことになるため、例えば大雨の際、排水溝内の雨水が床
面上に溢れ、結果として床面上に水膜が厚く形成されて
しまう。また、水溝内で排水が効率良くなされるよう
に、溝底部に多数の排水口を形成しようとすると、各排
水口を縦樋に連結する必要がでてくるため、バルコニー
の排水構造の施工が煩雑になり、かつ溝底部に付ける勾
配がさらに複雑になる。
【0005】本考案は、床面の前記段差を少なくし、勾
配を緩くして、開口部とバルコニーの間の出入りを安全
に行えるようにしても、床面からの雨滴や水滴の開口部
側への飛散を抑制でき、しかも施工が容易なバルコニー
の排水構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案に係るバルコニー
の排水構造は、外壁の開口部から張り出された床を有
し、この床の床面が平面視略矩形状で、その長辺方向が
上記開口部に沿う方向であるものであって、床面の上記
開口部と反対側の端縁近傍に、この端縁に沿って形成さ
れた第1排水溝と、床面の上記開口部側の端縁近傍に、
この端縁に沿いかつ第1排水溝とは独立した状態で形成
された第2排水溝と、第2排水溝の上面を覆う溝蓋とを
備え、この溝蓋がその上下面を貫通する穴が多数穿設さ
れた透水構造を有するとともに、上面が上記床面と略面
一になるように設けられた構成となっている。
【0007】
【作用】本考案では、バルコニーの床面の長辺方向が外
壁の開口部に沿う方向であることから、床面の上記開口
部と反対側の端縁に沿って形成された第1排水溝と、床
面の上記開口部側の端縁に沿って形成された第2排水溝
とが、床面の短辺方向の両側端縁近傍に形成されたもの
となる。結果として、床面の上記開口部と反対側の端縁
にのみ排水溝を形成した従来に比較し、床面上に降った
雨水が第1排水溝あるいは第2排水溝に到達するまでの
平均距離が短くなるため、開口部の敷居部分とバルコニ
ーの床面との段差を少なくし、床面勾配を緩くしても、
床面上にて雨水の排水がスムーズになされ、床面上に形
成される水膜の厚さが極薄いものとなる。また第2排水
溝が、上下面を貫通する状態に穴が多数穿設された透水
構造を有して雨水の跳ね返り面が少ない溝蓋で覆われて
いるため、バルコニー1の開口部側の端縁近傍に降った
雨水の跳ね返りが激減する。また第2排水溝の上面が溝
蓋で覆われているとともに、溝蓋の上面がバルコニーの
床面と略面一となっているため、バルコニーの床面への
出入り通行に際して、第2排水溝や溝蓋に足を引っ掛け
ることが防止されるとともに、溝蓋を足で踏んでも違和
感がない。また溝蓋が透水構造を有しているため、溝蓋
上の雨水が効率良く排水されて雨水の第2排水溝からの
排水が妨げられない。また多数の穴が穿設されているこ
とによって、溝蓋の上面に実質的に凹凸ができている状
態となっているため、足を載せた際に足との間で大きな
摩擦力が働く。さらに、第2排水溝が第1排水溝とは独
立した状態で形成されているため、第1排水溝、第2排
水溝のそれぞれの溝底部に付ける勾配が単純な勾配で済
むこととなる。
【0008】
【実施例】図1は、本考案のバルコニーの排水構造の一
実施例を示す縦断面図、図2は、図1のバルコニーの排
水構造の要部の拡大斜視図、図3は、別の実施例による
バルコニーの排水構造の要部の拡大斜視図である。図
中、1はバルコニー、2は開口部、3は床、4は手摺
り、5は開口部2と反対側の端縁近傍に形成された第1
排水溝、6は開口部2側の端縁近傍に形成された第2排
水溝、7は溝蓋、8a,8bは縦樋である。
【0009】図1に示すように、本実施例のバルコニー
の排水構造は通常の形態のバルコニー1に適用する。バ
ルコニー1は、鉄筋コンクリート造外壁の開口部2に、
開口部2から張り出された床3及び手摺り4を含んで一
体的に形成されている。なお、手摺り4はこの場合、鉄
筋コンクリート製の手摺り壁、所謂パラペットである
が、ここでは通常の金属製の手摺り、及びパラペットを
含んで手摺りと称する。
【0010】床3の床面3aは、平面視した状態で細長
い矩形状に形成されており、その長辺方向が開口部2に
沿う方向となっている。また床3は、その床面3aの配
置高さが開口部2の敷居部分にほぼ一致するように形成
されているとともに、床面3aがここから手摺り4に向
かってごく緩い勾配を付けた状態に設けられている。こ
のバルコニー1の排水構造は以下のように構成されてい
る。
【0011】すなわち、床面3aの上記開口部2と反対
側の端縁近傍に、この端縁に沿って第1排水溝5が形成
され、さらに床面3aの開口部2側の端縁近傍に、この
端縁に沿いかつ第1排水溝5とは独立した状態で第2排
水溝6が形成されている。これら第1排水溝5,第2排
水溝6はいずれも上側が開いたコ字状断面の普通の形状
であり、これらの内、第2排水溝6の上面は、透水構造
の溝蓋7で覆われている。溝蓋7は図2に示すように、
ステンレス鋼板製で、多数の丸穴を配列しかつ上下面を
貫通する状態に丸孔を穿設することにより透水構造とし
ている。また溝蓋7は、その上面がバルコニー1の床面
3と略面一となるように設けられている。なお、第1排
水溝5と第2排水溝6の各端部には、排水口(図示省
略)が設けられ、この排水口に図1のようにそれぞれ下
方の縦樋8a,8bが連結されている。
【0012】本実施例のバルコニー1の排水構造では、
バルコニー1の床面3aが平面視略矩形状で、その長辺
方向が外壁の開口部2に沿う方向であることから、第1
排水溝5と第2排水溝6とが、床面3aの短辺方向の両
側に形成されたものとなっている。よって、床面の開口
部と反対側の端縁にのみ排水溝を形成した従来に比較
し、床面上に降った雨水が第1排水溝5あるいは第2排
水溝6に到達するまでの平均距離が短くなるため、開口
部2の敷居部分とバルコニー1の床面3aとの段差を少
なくし、床面3の勾配を緩くしても、床面3a上にて雨
水をスムーズに排水させることができる。結果として、
床面3a上に形成される水膜の厚さを格段に薄くできる
ため、水膜が風で吹き寄せられることによって生じてい
た水滴の舞い上がりも抑えることができ、この水滴の開
口部2への飛散を抑制できる。
【0013】また、床面3aの開口部2側の端縁近傍に
形成された第2排水溝6が、丸穴が多数穿設されて上面
に降った雨水が跳ね返る面が少ない溝蓋7で覆われてい
るため、バルコニー1の開口部2側の端縁近傍で跳ね返
える雨滴を激減させることができ、跳ね返った雨滴の開
口部2から屋内側への飛散を抑制することできる。ま
た、第2排水溝5の上面が溝蓋7で覆われているととも
に、溝蓋7の上面とバルコニー1の床面3とが略面一と
なっているので、第2排水溝6や溝蓋7に足を引っ掛け
ることもなく、溝蓋7を足で踏んでも違和感がない。加
えて、溝蓋7は透水構造であるため、雨水の第2排水溝
6からの排水を妨げず、雨滴、水滴の飛散抑制作用への
障害にはならない。さらに溝蓋7は、多数の丸穴が穿設
されて構成されていることによって上面が実質的に凹凸
ができている状態となっているため、溝蓋7上に足を載
せた際に足との間で大きな摩擦力が働く。したがって、
溝蓋7の上面が濡れていても乾いていてもバルコニー1
の床面3aへの出入り通行に際して溝蓋7で滑るのを防
止できるので、床面3aと開口部2との間の出入りを極
めて安全に行うことができる。
【0014】また、第2排水溝6が第1排水溝6とは独
立した状態で形成されているので、第1排水溝5,第2
排水溝6のそれぞれの溝底部5a,6aに付ける勾配を
単純とすることができて、勾配を付け易い。よって、第
1排水溝5,第2排水溝6の施工を非常に容易に行うこ
とができる。そして、第1排水溝5,第2排水溝6のそ
れぞれの溝底部5a,6aに付けられる単純な勾配によ
り、第1排水溝5内,第2排水溝6内にて排水口へ向か
う排水の流れをスムーズにできることから効率良く排水
できるため、大雨の際にも第1排水溝5,第2排水溝6
から床面3a上に排水が溢れることがない。
【0015】本考案のバルコニーの排水構造の、図3に
示す別の実施例について述べる。これは、図1における
第2排水溝6の内面に硬質プラスチック製の溝部材9が
内接状態に嵌め込まれ、この溝部材9の上面に透水構造
の溝蓋7が組み合わされたものである。溝蓋7も硬質プ
ラスチック製で、図3のように穴明き板の上面に多数の
斜め姿勢のフィン71が長手方向に沿って平行に並んだ
状態に配置されたものとなっている。このような構造に
することで、溝蓋7上面の少量の雨滴の跳ね返りも確実
に抑制できる。また、第2排水溝6の内面の摩擦抵抗が
減り、排水の流れが改善される。なお、その他の構造、
作用等については前記実施例と同様であり、説明は省略
する。
【0016】本考案のバルコニーの排水構造は、前記実
施例以外にも種々の変形が可能である。例えば、溝蓋の
透水構造を金網配置によるものとして、簡易な構成にす
ることも可能である。又、バルコニーが鉄筋コンクリー
ト構造でなく、金属製あるいは木製のものであっても同
様に適用でき、前記同様の効果を得られる。
【0017】
【考案の効果】本考案に係るバルコニーの排水構造によ
れば、床面上に第1排水溝と第2排水溝とを形成して、
床面上に降った雨水が第1排水溝あるいは第2排水溝に
到達するまでの平均距離が短くし、床面上の雨水をスム
ーズに排水できるようにしたので、床面上に形成される
水膜の厚さを格段に薄くできて、水膜が風で吹き寄せら
れることによる水滴の舞い上がりを抑えることができ
る。また床面の開口部側の端縁近傍に形成された第2排
水溝が、穴が多数穿設された透水構造を有して上面に降
った雨水が跳ね返る面が少ない溝蓋で覆われているた
め、バルコニーの開口部側の端縁近傍で跳ね返える雨滴
を激減させ、跳ね返った雨滴の開口部から屋内側への飛
散を抑制することできる。さらに、第2排水溝の上面が
溝蓋で覆われているとともに、溝蓋の上面とバルコニー
の床面とが略面一となっているので、バルコニーの床面
への出入り通行に際して第2排水溝や溝蓋に足を引っ掛
けることもなく、溝蓋を足で踏んでも違和感がない。ま
た溝蓋の上面は、多数の穴が穿設されていることによっ
て実質的に凹凸状となっており、溝蓋上に載せた足と溝
蓋との間で大きな摩擦力が働くため、溝蓋の上面が濡れ
ていても乾いていても溝蓋で滑るのを防止でき、バルコ
ニーの床面への出入りを極めて安全に行える。さらに、
第2排水溝が第1排水溝とは独立した状態で形成されて
いるので、第1排水溝,第2排水溝のそれぞれの溝底部
に勾配を容易に付けることができるとともに、第1排水
溝内,第2排水溝内にて排水を効率良く行わせることが
できる。したがって、バルコニーの床面を段差が少な
く、勾配が緩いものとすることができるとともに、第1
排水溝,第2排水溝の施工を非常に容易に行うことがで
き、かつバルコニーの床面への出入りを安全に行うこと
ができるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すバルコニーの排水構造
の縦断面図である。
【図2】図1のバルコニーの排水構造の要部の拡大斜視
図である。
【図3】別の実施例におけるバルコニーの排水構造の要
部の拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 バルコニー 2 開口部 3 床 3a 床面 5 第1排水溝 6 第2排水溝 7 溝蓋
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 1/00 E04B 1/64 E04D 13/04

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外壁の開口部から張り出された床を有
    し、該床の床面が平面視略矩形状で、その長辺方向が前
    記開口部に沿う方向であるバルコニーの排水構造であっ
    て、 前記床面の前記開口部と反対側の端縁近傍に、該端縁に
    沿って形成された第1排水溝と、 前記床面の前記開口部側の端縁近傍に、該端縁に沿いか
    つ前記第1排水溝とは独立した状態で形成された第2排
    水溝と、 前記第2排水溝の上面を覆う溝蓋とを備え、前記溝蓋は、その上下面を貫通する穴が多数穿設された
    透水構造を有するとともに、上面が前記床面と略面一に
    なるように設けられてなる ことを特徴とするバルコニー
    の排水構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH057802U (ja) 1993-02-02

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