JP2589493Y2 - 終減速装置の潤滑構造 - Google Patents

終減速装置の潤滑構造

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JP2589493Y2
JP2589493Y2 JP1990027610U JP2761090U JP2589493Y2 JP 2589493 Y2 JP2589493 Y2 JP 2589493Y2 JP 1990027610 U JP1990027610 U JP 1990027610U JP 2761090 U JP2761090 U JP 2761090U JP 2589493 Y2 JP2589493 Y2 JP 2589493Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車両の終減速装置の潤滑構造に関し、特に、
終減速装置において、車両の前後方向に間隔をおいてデ
ィファレンシャルキャリア内に配置され、ピニオンシャ
フトを支持するフロントベアリングおよびリヤベアリン
グ、さらにフロントベアリングの前方に間隔をおいて位
置するオイルシールの潤滑構造に関する。
(従来の技術) 車両の前後方向に間隔をおくようにディファレンシャ
ルキャリア内に配置したフロントベアリングおよびリヤ
ベアリングによって、ドライブピニオンを有するピニオ
ンシャフトを支持させ、前記フロントベアリングから前
方に間隔をおくようにディファレンシャルキャリア内に
配置したオイルシールを通して前記ピニオンシャフトを
突出させた終減速装置では、前記ディファレンシャルキ
ャリア内に配置した、前記ドライブピニオンとかみ合う
リングギヤによって跳ね上げられた潤滑油を、ディファ
レンシャルキャリアに設けた供給路を経て前方に導き、
戻し路を経て後方に戻す潤滑構造が採用される(実開昭
63−168356号公報、実開昭62−40364号公報など)。
ところが、ディファレンシャルキャリアに供給路を設
けるのみでは、リングギヤの低速から高速まで広い回転
範囲にわたって、フロントベアリングおよびリヤベアリ
ング、さらにオイルシールに十分な潤滑油を供給するこ
とができないため、供給路に種々な改良が行われてい
る。たとえば、供給路にじゃま板を設けて、フロントベ
アリングとオイルシールとの間の間隔内に導かれる潤滑
油量を規制したり(実開昭63−168356号公報)、逆に、
フロントベアリングとリヤベアリングとの間の間隔内へ
の潤滑油の供給を抑えるべく、当該間隔の入口の面積を
小さくしたり(実開昭62−40364号公報)などの改良が
提案されている。
(考案が解決しようとする課題) フロントベアリングとオイルシールとの間の間隔内に
導かれる潤滑油をじゃま板によって規制するものでは、
リングギヤの高速回転中には十分な量が供給されるが、
低速回転になると、特に、オイルシールまで潤滑油が供
給されなくなることがあり、オイルシールが潤滑不良を
起こすおそれがある。
フロントベアリングとリヤベアリングとの間の間隔内
に導かれる潤滑油量を少なくするべく、当該間隔の入口
面積を小さくしたものでは、リングギヤが高速回転して
大量の潤滑油が供給されたとき、フロントベアリングと
オイルシールとの間の間隔内の潤滑油の圧力が高くな
り、潤滑油がオイルシールから漏れるおそれがある。
本考案の目的は、低速回転おび高速回転の広い範囲に
わたって適切な量の潤滑油をフロントベアリング、リヤ
ベアリングおよびオイルシールに供給できる終減速装置
の潤滑構造を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、車両の前後方向に第1の間隔をおくように
ディファレンシャルキャリア内に配置されたフロントベ
アリングおよびリヤベアリングと、前記フロントベアリ
ングから前方に第2の間隔をおくように前記ディファレ
ンシャルキャリア内に配置されたオイルシールと、前記
フロントベアリングおよびリヤベアリングによって回転
可能に支持され、前記オイルシールを通って前方に突出
する、ドライブピニオンを有するピニオンシャフトと、
前記ドライブピニオンとかみ合うリングギヤとを備える
終減速装置の前記ディファレンシャルキャリアにおいて
前記リングギヤによって跳ね上げられた潤滑油を供給路
を経て前方に導き、戻し路を経て後方に戻す潤滑構造で
ある。前記供給路は第1の通路と第2の通路とからな
る。前記第1の通路は、前記リングギヤの回転軸線に直
交する、前記リングギヤを含む仮想面内に位置し、か
つ、前記リングギヤの前方の部位に開口する入口と、前
記第2の間隔に開口する出口とを有する。前記第2の通
路は、前記第1の通路の前記入口の車両横方向の側方に
開口する、前記第1の通路の前記入口の面積より大きな
面積を有する入口と、前記第1の間隔に開口する出口と
を有する。
前記第1の通路と前記第2の通路とは、前方の部位で
連通していることが好ましい。
(作用および効果) 第1の通路の入口がリングギヤの回転軸線に直交す
る、リングギヤを含む仮想面内でリングギヤの前方に位
置しており、潤滑油が入り易くなっているため、リング
ギヤの回転が低いとき、跳ね上げられる潤滑油量は少な
いが、跳ね上げられた潤滑油の大半が第1の通路に入
り、第2の間隔に送られる。そして、跳ね上げられた残
りの潤滑油が第1の入口の車両横方向の側方に入口を有
する第2の通路に入り、第1の間隔に送られる。
リングギヤの回転が高くなると、跳ね上げられる潤滑
油量が多くなることと、第2の通路の入口面積が第1の
通路の入口面積より大きいことから、第2の通路に入る
潤滑油量も多くなる。
好ましい態様によれば、第1の通路と第2の通路とが
前方の部位で連通しているため、第1の通路から第2の
通路へ、または逆へ潤滑油が流れることとなる。
第1の通路の入口がリングギヤの回転軸線に直交す
る、リングギヤを含む仮想面内でリングギヤの前方に位
置しており、潤滑油が入り易くなっているため、リング
ギヤの回転が低く、したがって跳ね上げられる潤滑油量
が全体に少ないときでも、跳ね上げられた潤滑油の大半
が第1の通路に入ってフロントベアリングとオイルシー
ルとの間の間隔に送られる。これによって、低速回転時
に起こり勝ちであるオイルシールの潤滑不足を解消し、
オイルシールの焼き付きを防止できる。
高速回転時には、跳ね上げられる潤滑油量が多くなる
ことと、第2の通路の入口面積が第1の通路の入口面積
より大きいことから、第2の通路に入る潤滑油量が多く
なる。その結果、フロントベアリングとリヤベアリング
とに適切な量の潤滑油を供給することができる。
リングギヤによって跳ね上げられる潤滑油量は、リン
グギヤの歯がオイルためを離れる瞬間に最も多く、リン
グギヤの歯が円周方向へ移動する間に次第に減少し、そ
の歯が再びオイルために入る瞬間に最も少なくなる。そ
のため、リングギヤに沿ったディファレンシャルキャリ
アの周面では、通路の入口レベルが異なると入口に入る
潤滑油量が異なることとなる。さらに、リングギヤの回
転速度が変わると入口に入る潤滑油量が変わる。このよ
うに、リングギヤに沿ったディファレンシャルキャリア
の周面では、入口レベルとリングギヤの回転速度との2
つの要因によって潤滑油量が変わる。これに対して、2
つの入口レベルが実質的に同じであれば、レベル差によ
る潤滑油量の多少は生じない。もっとも、リングギヤの
回転軸線に直交する、リングギヤを含む仮想面にある入
口と、この仮想面から車両横方向へ離れた位置にある入
口とでは入口に入る潤滑油量は異なり、前者に入る潤滑
油量が後者に入る潤滑油量より多くなるが、その多少の
程度は、リングギヤに対する入口の角度などを同じにす
れば、前者と後者との距離にほぼ比例する。本考案によ
れば、第2の通路の入口面積を第1の通路の入口面積よ
り大きくして距離による潤滑油量の多少を補うため、適
切な量の潤滑油を第1の通路と第2の通路とに供給する
ことができる。
供給路が第1の通路と第2の通路とからなるため、第
2の通路の入口面積が第1の通路の入口面積より大きい
という制約はあるが、一方の通路の有効流量面積やリン
グギヤに対する入口の角度などを、他方の通路の有効流
量面積やリングギヤに対する入口の角度などから独立し
て定めることができる。したがって、低速回転時に、フ
ロントベアリングとリヤベアリングとの間の間隔内の潤
滑油が少なくなったり、高速回転時に、フロントベアリ
ングとオイルシールとの間の間隔内に送られる潤滑油量
が多くなり過ぎたりするなどの事態が発生するのを防止
できる。
好ましい態様によれば、第1の通路と第2の通路とは
前方の部位で連通しているため、潤滑油が一方から他方
へ流れ、潤滑油量を調整することができる。
(実施例) 潤滑構造は、第1図ないし第3図に示すように、車両
の前後方向に間隔Aをおくようにディファレンシャルキ
ャリア10内に配置したフロントベアリング12およびリヤ
ベアリング14によって、ドライブピニオン16を有するピ
ニオンシャフト18を支持させ、フロントベアリング12か
ら前方に間隔Bをおくようにディファレンシャルキャリ
ア10内に配置したオイルシール20を通してピニオンシャ
フト18を突出させた終減速装置において、フロントベア
リング12、リヤベアリング14およびオイルシール20の潤
滑を行う。
リングギヤ22がディファレンシャルケース24に取り付
けられている。リングギヤ22はドライブピニオン16とか
み合って、終減速機構を構成する。ディファレンシャル
ケース24内に一対のサイドギヤ26と、サイドギヤ26とか
み合う複数のピニオン28とを配置して、差動装置が構成
されている。リングギヤ22、ディファレンシャルケース
24およびドライブピニオン16はディファレンシャルキャ
リア10内に配置される。前記構成自体は公知のものであ
る。
ディファレンシャルキャリア10内に配置したリングギ
ヤ22によって跳ね上げられた潤滑油を前方に導く供給路
30と、潤滑油を後方に戻す戻し路32とがディファレンシ
ャルキャリア10に設けられている。
供給路30は第1の通路34と、第2の通路36とからな
る。第1の通路34は、リングギヤ22の前方で開口する入
口35aと、第2の間隔Bに開口する出口35bとを有し、第
2の通路36は、第1の通路34の入口35aの横方向、すな
わち側方で開口する入口37aと、第1の間隔Aに開口す
る出口37bとを有する。第2の通路36の入口37aの面積
は、第1の通路34の入口35aの面積より大きい。
図示の実施例では、ディファレンシャルキャリア10の
2つの側壁部分38、39と頂部40とで囲まれた供給路30を
仕切42により仕切って2つの通路34、36が画定されてい
る。仕切42は、第3図に詳細に示すように、間隔Bに開
口する出口35bの手前まで伸びている。したがって、2
つの通路34、36は出口35bの近傍で相互に連通してい
る。このように形成しておけば、高速回転時に通路34に
潤滑油が充満するようになったとき、潤滑油は通路36に
流れることができるため、通路34の潤滑油の圧力が高く
なるのを防止できる。
通路34、36の有効流量面積を適切に定めれば、第4図
に示すように、2つの通路34、36を遮断した態様にする
こともできる。この実施例では、ディファレンシャルキ
ャリアの側壁部分38に凹部38aを設け、仕切42が凹部38a
に突き当たっている。
通路34、36は、仕切42のリングギヤ22に対向する端部
43の位置を横方向へ変えることによって有効流量面積を
変えることでき、また入口35a、37aのリングギヤ22に対
する角度を変えることによって、リングギヤ22により跳
ね上げられた潤滑油の、両入口35a、37aに飛び込む割合
を変えることができる。
戻し路32は間隔A、Bの下方部分に連なっており、デ
ィファレンシャルキャリア10の中央部分にあるオイルた
め33に潤滑油を戻す。戻し路32にリブ33aを設け、剛性
を高めてある。
前記実施例のように、仕切42を供給路30に配置して2
つの通路34、36を構成するようにすれば、仕切42が補強
用のリブの機能をも果たすため、ディファレンシャルキ
ャリア10のギヤ支持剛性が高くなり、振動を低減でき
る。
リングギヤ22が第2図において矢印C方向に回転する
と、潤滑油はリングギヤ22によって跳ね上げられ、入口
35a、37aからそれぞれの通路34、36に入る。このとき、
リングギヤ22の回転が低ければ、跳ね上げられる量は少
ないが、第3図に示すように、通路34の入口35aはリン
グギヤ22の前方に位置するのに対し、通路36の入口37a
はリングギヤ22から横方向にずれているため、入口35a
に大半の潤滑油が入り、残りの潤滑油が入口37aに入る
こととなる。このようにして通路34に入った潤滑油は、
出口35bから間隔Bに送り込まれ、フロントベアリング1
2とオイルシール20との潤滑に供される。また、通路36
に入った潤滑油は、出口37bから間隔Aに送り込まれ、
フロントベアリング12とリヤベアリング14とを潤滑す
る。潤滑油はその後、戻し路32を経てオイルため33に戻
る。
リングギヤ22の回転が高くなると、多量の潤滑油が跳
ね上げられ、入口35a、37aに入る量も多くなる。このと
き、第2の通路36の入口37aの面積が第1の通路34の入
口35aの面積より大きいため、適切な量の潤滑油をフロ
ントベアリング12、リヤベアリング14およびオイルシー
ル20に供給できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は終減速装置の水平断面図、第2図はピニオンシ
ャフトの軸線を含む鉛直面で切断したディファレンシャ
ルキャリアの断面図、第3図はディファレンシャルキャ
リアの平面図、第4図は第3図とは異なる実施例を示す
ディファレンシャルキャリアの平面図で一部を示す。 10:ディファレンシャルキャリア、12:フロントベアリン
グ、14:リヤベアリング、16:ドライブピニオン、18:ピ
ニオンシャフト、20:オイルシール、22:リングギヤ、3
0:供給路、32:戻し路、34、36:通路、35a、37a:入口、3
5b、37b:出口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−40364(JP,U) 実開 昭61−11057(JP,U) 実開 昭62−40364(JP,U) 実開 昭63−105519(JP,U) 実開 昭63−168356(JP,U) 実公 昭62−12133(JP,Y2) 実公 昭63−32455(JP,Y2)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の前後方向に第1の間隔をおくように
    ディファレンシャルキャリア内に配置されたフロントベ
    アリングおよびリヤベアリングと、前記フロントベアリ
    ングから前方に第2の間隔をおくように前記ディファレ
    ンシャルキャリア内に配置されたオイルシールと、前記
    フロントベアリングおよびリヤベアリングによって回転
    可能に支持され、前記オイルシールを通って前方に突出
    する、ドライブピニオンを有するピニオンシャフトと、
    前記ドライブピニオンとかみ合うリングギヤとを備える
    終減速装置の前記ディファレンシャルキャリアにおいて
    前記リングギヤによって跳ね上げられた潤滑油を供給路
    を経て前方に導き、戻し路を経て後方に戻す潤滑構造で
    あって、 前記供給路は第1の通路と第2の通路とからなり、 前記第1の通路は、前記リングギヤの回転軸線に直交す
    る、前記リングギヤを含む仮想面内に位置し、かつ、前
    記リングギヤの前方の部位に開口する入口と、前記第2
    の間隔に開口する出口とを有し、 前記第2の通路は、前記第1の通路の前記入口の車両横
    方向の側方に開口する、前記第1の通路の前記入口の面
    積より大きな面積を有する入口と、前記第1の間隔に開
    口する出口とを有する、終減速装置の潤滑構造。
  2. 【請求項2】前記第1の通路と前記第2の通路とは、前
    方の部位で連通している、請求項1に記載の終減速装置
    の潤滑構造。
JP1990027610U 1990-03-20 1990-03-20 終減速装置の潤滑構造 Expired - Lifetime JP2589493Y2 (ja)

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JPS6240364U (ja) * 1985-08-29 1987-03-10
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