JP2587556B2 - クロック再生回路 - Google Patents

クロック再生回路

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JP2587556B2
JP2587556B2 JP3290186A JP29018691A JP2587556B2 JP 2587556 B2 JP2587556 B2 JP 2587556B2 JP 3290186 A JP3290186 A JP 3290186A JP 29018691 A JP29018691 A JP 29018691A JP 2587556 B2 JP2587556 B2 JP 2587556B2
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正人 池田
晃 下島
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Taiyo Yuden Co Ltd
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ATIPデータ等のデ
ィジタルデータに同期したクロックを再生する回路に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】追記型光ディスク(CD−WO)、光磁
気ディスク(CD−MO)等の記録可能な光ディスクに
は、予めわずかな振幅でうねっているトラックがスパイ
ラル状に刻まれている。前記トラックのうねりはその周
波数が22.05 ±1kHz で変化しているが、この変化は
ATIP(Absolute Time In Progroove)データと呼ば
れる絶対時間情報の1ビットに対応する単位長さ(基準
周波数44.1kHz の7周期分)毎に該ビットの内容、即
ち“1”又は“0”に応じたものとなっている。いいか
えれば、前記光ディスクには予めATIPデータがトラ
ックのうねりの周波数変化として記録されていることに
なる。
【0003】前記光ディスクにデータを記録する場合は
該光ディスクよりATIPデータを読取り、これを基準
として記録しなければならないが、該ATIPデータを
読取るにはこれに同期したクロックが必要となる。
【0004】従来、ATIPデータに同期したクロック
を再生する場合は、図2に示すようにトラックのうねり
に対応した再生信号(ウォブル信号)(イ)を搬送波周
波数、即ち22.05 kHz でFM検波し、周波数の高低に
対応した信号(ロ)に変換し、さらにこれを所定のスレ
ッショルドレベル、例えば0[V]と比較して2値のデ
ータ、即ちATIPデータ(ハ)に変換(波形整形)す
るとともに、該ATIPデータ(ハ)の立上り及び立下
り(エッジ)に同期した6.3 kHz のクロック(ニ)を
アナログPLL等を用いて再生していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
如くして求めたクロック(ニ)ではATIPデータ
(ハ)にジッタが生じると、該クロック(ニ)のエッジ
とATIPデータ(ハ)とが同期しなくなり、ATIP
データ(ハ)を正しく読取れなくなるという問題があっ
た。
【0006】本発明は前記従来の問題点に鑑み、ディジ
タルデータ中のジッタに拘らず、該ディジタルデータを
正しく読取ることのできるクロックを再生する回路を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では前記目的を達
成するため、1ビットのパルス幅が所定の基準クロック
の周期のN倍(Nは2以上の自然数)を有するディジタ
ルデータに同期したクロックを再生するクロック再生回
路において、ディジタルデータ中の立上り及び立下りを
検出し、これに同期した基準クロックの1周期以下の短
パルスを発生するエッジ検出回路と、プリセットデータ
の入力端子を有し、基準クロックを計数して計数終了時
にクロックを発生するカウンタと、前記エッジ検出回路
の出力を基準クロックの(N+1)周期分取出してパタ
ーンを構成し、短パルスが該パターンの所定の位置にあ
る時又は短パルスが全くない時或いは短パルスが2つ以
上ある時は前記カウンタをN個目で計数終了させるプリ
セットデータを発生し、短パルスがパターンの所定の位
置より進んだ位置にある時は前記カウンタを(N−1)
個目で計数終了させるプリセットデータを発生し、短パ
ルスがパターンの所定の位置より遅れた位置にある時は
前記カウンタを(N+1)個目で計数終了させるプリセ
ットデータを発生して前記カウンタに供給するプリセッ
トデータ発生回路とを備えたクロック再生回路を提案す
る。
【0008】
【作用】本発明によれば、エッジ検出回路によりディジ
タルデータ中の立上り及び立下りに同期した短パルスが
発生され、プリセットデータ発生回路によりエッジ検出
回路の出力が基準クロックの(N+1)周期分取出され
てパターンが構成され、該パターンにおける短パルスの
位置もしくはその有無等に応じたプリセットデータが発
生され、カウンタにおいて該プリセットデータに基いて
基準クロックが計数され、ディジタルデータの1ビット
期間中に常に含まれるクロックが発生される。
【0009】
【実施例】図1は本発明のクロック再生回路の一実施例
を示すもので、図中、1は入力端子、2はATIPデー
タ再生回路、3はエッジ検出回路、4はプリセットデー
タ発生回路、5はカウンタ、6,7は出力端子である。
【0010】ATIPデータ再生回路2は、44.1kHz
を基準周波数とし且つ周波数逓倍(ここでは2倍)機能
を備えたPLLによる周知のFM検波回路と、コンパレ
ータ等による周知の波形整形回路とからなるもので、図
示しない光ヘッドの再生系より入力端子1を介して入力
されるウォブル信号をFM検波し、ATIPデータに変
換して出力端子6及びエッジ検出回路3へ送出するとと
もに、該ATIPデータに同期した44.1kHz の基準ク
ロックをエッジ検出回路3、プリセットデータ発生回路
4及びカウンタ5へ送出する。
【0011】エッジ検出回路3は、図3に示すようにD
フリップフロップ31及び32と、イクスクルーシブオ
アゲート33とからなるもので、ATIPデータ及び4
4.1kHz の基準クロックに基いてATIPデータ中の
立上り及び立下りを検出し、これに同期した短パルス、
ここでは44.1kHz の1周期分に相当するエッジパルス
を発生し、これをプリセットデータ発生回路4に送出す
る。
【0012】プリセットデータ発生回路4は、図4に示
すようにシフトレジスタ401 と、オアゲート402 〜410
と、アンドゲート411 〜413 と、インバータ414 〜419
とからなるもので、エッジ検出回路3の出力、即ちエッ
ジパルスを44.1kHz の基準クロックでシフトレジスタ
401 に順次格納し、基準クロックの8周期分に対応する
8ビットのパターンQ0〜Q7を構成し、これをオアゲ
ート402 〜410 、アンドゲート411 〜413 及びインバー
タ415 〜419 からなる組合せ論理回路で図5に示すよう
な2ビットのプリセットデータDA,DBに変換してカ
ウンタ5へ送出する。
【0013】カウンタ5は、図6に示すようにプリセッ
ト付の4ビットバイナリカウンタ51と、インバータ5
2とからなるもので、該4ビットバイナリカウンタ51
にはそのプリセットデータの入力端子D0,D1に前記
プリセットデータDA,DBが供給され、また、プリセ
ットデータの入力端子D2,D3に固定的な2ビットの
プリセットデータ“0”,“1”が供給されており、こ
れらのプリセットデータに基いて44.1kHz の基準クロ
ックを計数し、計数終了時にクロック、即ちATIPク
ロックを発生し、出力端子7に送出する。なお、該AT
IPクロックはインバータ52を介して4ビットバイナ
リカウンタ51のプリセットイネーブル端子に入力され
ており、該ATIPクロックの発生タイミングがプリセ
ットデータDA,DBのロードのタイミングとなってい
る。
【0014】前記回路において、通常、エッジパルスの
パターンQ7〜Q0は“00000100”又は“00
001000”であり、プリセットデータDB,DAは
“0”,“1”である。従って、前記4ビットバイナリ
カウンタ51へのプリセットデータD3〜D0は“10
01”となり、1つ前のATIPクロックから基準クロ
ックを7つ、即ちATIPデータの1ビットに対応する
時間を計数した時、次のATIPクロックを発生する如
くなっている。
【0015】ここで、回転速度の変動やウォブル信号を
再生する過程での誤差等により、ATIPデータの1ビ
ットの幅が基準クロック1つ分以上異なった場合、即ち
エッジパルスのパターンが変化した場合はプリセットデ
ータDB,DAが変化し、これによって、4ビットバイ
ナリカウンタ51へのプリセットデータD3〜D0も変
化して次のATIPクロックの発生タイミングが変化す
る。
【0016】具体的には、例えばATIPデータの1ビ
ットの幅が短くなり、エッジパルスのパターンQ7〜Q
0が“00010000”になると、プリセットデータ
DB,DAは“1”,“0”となり、4ビットバイナリ
カウンタ51へのプリセットデータD3〜D0は“10
10”となり、1つ前のATIPクロックから基準クロ
ックを6つ計数した時、次のATIPクロックを発生す
る。また、例えばATIPデータの1ビットの幅が長く
なり、エッジパルスのパターンQ7〜Q0が“0000
0010”になると、プリセットデータDB,DAは
“0”,“0”となり、4ビットバイナリカウンタ51
へのプリセットデータD3〜D0は“1000”とな
り、1つ前のATIPクロックから基準クロックを8つ
計数した時、次のATIPクロックを発生する如くなっ
ている。
【0017】また、ATIPデータにおいてデータ
“0”又は“1”が2つ以上連続すると、エッジパルス
が発生されなくなり、エッジパルスのパターンQ7〜Q
0は“00000000”となるが、この時、プリセッ
トデータDB,DAは正常な場合と同様な“0”,
“1”になり、4ビットバイナリカウンタ51へのプリ
セットデータD3〜D0は“1001”となり、1つ前
のATIPクロックから基準クロックを7つ計数した
時、次のATIPクロックを発生する。さらにまた、ノ
イズ等によりエッジパルスのパターンQ7〜Q0中に
“1”が2つ以上発生した場合(図5中のパターン“そ
の他”に該当)もプリセットデータDB,DAは正常な
場合と同様な“0”,“1”になり、4ビットバイナリ
カウンタ51へのプリセットデータD3〜D0は“10
01”となり、1つ前のATIPクロックから基準クロ
ックを7つ計数した時、次のATIPクロックを発生す
る如くなっている。
【0018】図7は図1の回路の動作を示す信号波形及
びプリセットデータを示すもので、以下、これに従って
前記回路の動作を説明する。
【0019】まず、ATIPデータ再生回路2よりジッ
タのないATIPデータa及び基準クロックbが出力さ
れた場合、エッジパルスcはデータ“0”又は“1”が
2つ以上連続しない状態では基準クロック7つ毎に出力
される。従って、ATIPクロックdの発生時における
エッジパルスのパターンQ7〜Q0は“0000010
0”となり、プリセットされるプリセットデータ(D
B,DA)eは“0,1”となり、次のATIPクロッ
クdは基準クロックを7つ計数した時に発生する。ま
た、ATIPデータaにおいてデータ“0”が2つ連続
しているところではエッジパルスが発生しない。従っ
て、ATIPクロックdの発生時におけるエッジパルス
のパターンQ7〜Q0は“00000000”となり、
プリセットされるプリセットデータ(DB,DA)eは
前記同様に“0,1”となり、次のATIPクロックd
は基準クロックを7つ計数した時に発生する。
【0020】次に、ATIPデータ再生回路2よりパル
ス幅の短い部分を含むATIPデータfが出力された場
合、エッジパルスgも基準クロック7つより短い間隔を
含んで出力される。ここで、ATIPクロックhの発生
時におけるエッジパルスのパターンQ7〜Q0が“00
010000”になると、プリセットされるプリセット
データ(DB,DA)iは“1,0”となり、次のAT
IPクロックhは基準クロックを6つ計数した時に発生
する。また、ATIPデータfにおいてデータ“0”が
2つ連続しているところでは前記同様にエッジパルスの
パターンQ7〜Q0が“00000000”となり、A
TIPクロックhの発生時にプリセットされるプリセッ
トデータ(DB,DA)iは“0,1”となり、次のA
TIPクロックhは基準クロックを7つ計数した時に発
生する。
【0021】次に、ATIPデータ再生回路2よりパル
ス幅の長い部分を含むATIPデータjが出力された場
合、エッジパルスkも基準クロック7つより長い間隔を
含んで出力される。ここで、ATIPクロックlの発生
時におけるエッジパルスのパターンQ7〜Q0が“00
000010”になると、プリセットされるプリセット
データ(DB,DA)mは“0,0”となり、次のAT
IPクロックlは基準クロックを8つ計数した時に発生
する。また、ATIPデータjにおいてデータ“1”が
2つ連続しているところでは前記同様にエッジパルスの
パターンQ7〜Q0が“00000000”となり、A
TIPクロックlの発生時にプリセットされるプリセッ
トデータ(DB,DA)mは“0,1”となり、次のA
TIPクロックlは基準クロックを7つ計数した時に発
生する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ィジタルデータ中からエッジを検出し、これに同期した
短パルスを発生し、該短パルスを含むディジタルデータ
の1ビットに対応する期間より長いパターンを構成して
ディジタルデータ中のエッジの位置を示すデータとな
し、該パターン中の短パルスの位置に応じてカウンタへ
のプリセットデータを変え、クロックの発生タイミング
を変えるようになしたため、ディジタルデータにジッタ
が発生してもパターン中の短パルスの位置からこれを検
出し、該短パルスがパターンの所定の位置に近づくよう
に、即ちクロックの発生タイミングがディジタルデータ
の1ビット期間の中央付近に近づくように修正でき、従
って、ディジタルデータの1ビット期間中に常に含まれ
るクロックを発生することができ、ディジタルデータを
常に正しく読取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクロック再生回路の一実施例を示す構
成図
【図2】従来のクロック再生のようすを示す信号波形図
【図3】エッジ検出回路の詳細を示す回路図
【図4】プリセットデータ発生回路の詳細を示す回路図
【図5】エッジパルスのパターンとプリセットデータと
の対応を示す説明図
【図6】カウンタの詳細を示す回路図
【図7】図1の回路の動作を示す信号波形及びプリセッ
トデータを示す説明図
【符号の説明】
2…ATIPデータ再生回路、3…エッジ検出回路、4
…プリセットデータ発生回路、5…カウンタ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1ビットのパルス幅が所定の基準クロッ
    クの周期のN倍(Nは2以上の自然数)を有するディジ
    タルデータに同期したクロックを再生するクロック再生
    回路において、 ディジタルデータ中の立上り及び立下りを検出し、これ
    に同期した基準クロックの1周期以下の短パルスを発生
    するエッジ検出回路と、 プリセットデータの入力端子を有し、基準クロックを計
    数して計数終了時にクロックを発生するカウンタと、 前記エッジ検出回路の出力を基準クロックの(N+1)
    周期分取出してパターンを構成し、短パルスが該パター
    ンの所定の位置にある時又は短パルスが全くない時或い
    は短パルスが2つ以上ある時は前記カウンタをN個目で
    計数終了させるプリセットデータを発生し、短パルスが
    パターンの所定の位置より進んだ位置にある時は前記カ
    ウンタを(N−1)個目で計数終了させるプリセットデ
    ータを発生し、短パルスがパターンの所定の位置より遅
    れた位置にある時は前記カウンタを(N+1)個目で計
    数終了させるプリセットデータを発生して前記カウンタ
    に供給するプリセットデータ発生回路とを備えたことを
    特徴とするクロック再生回路。
JP3290186A 1991-11-06 1991-11-06 クロック再生回路 Expired - Lifetime JP2587556B2 (ja)

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