JP2587209Y2 - アンチスキッド装置のアクチュエータユニット配設構造 - Google Patents

アンチスキッド装置のアクチュエータユニット配設構造

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JP2587209Y2
JP2587209Y2 JP1993015208U JP1520893U JP2587209Y2 JP 2587209 Y2 JP2587209 Y2 JP 2587209Y2 JP 1993015208 U JP1993015208 U JP 1993015208U JP 1520893 U JP1520893 U JP 1520893U JP 2587209 Y2 JP2587209 Y2 JP 2587209Y2
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actuator unit
cowl
strut
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strut housing
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啓史 大成
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動車に搭載される
アンチスキッド装置のアクチュエータユニット配設構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の走行中に急制動をしたとき、車
輪がロックされると、車体は横滑りし易くなる。そこ
で、この横滑りを防止するため、従来からアンチスキッ
ド装置が設けられている。
【0003】このアンチスキッド装置は、一般に、車速
センサからの検出信号を演算処理するコンピューターを
備え、かつ、このコンピューターの出力信号に基づき、
制動用の油圧を調整して制動力を制御するアクチュエー
タユニットを備えている。
【0004】上記アクチュエータユニットは、自動車の
走行中、上記したようにコンピューターの出力信号を入
力して、常に弁の切り替え作動を繰り返し行い、上記し
たように制動用の油圧を調整する。
【0005】上記構成において、従来、アクチュエータ
ユニットがエンジンルームに収納されて、ダッシュパネ
ルの車幅方向における中途部の前上方に配設されたもの
がある(実開平2‐40631号公報の特に第1、2
)。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、ダッシュパ
ネルは、通常、面積の広い単一の平板であるため、上記
従来構成のように、このダッシュパネルの中途部の前上
にアクチュエータユニットを配設させると、このアク
チュエータユニットから発せられて後下方に向う作動音
が上記ダッシュパネルを容易に透過してその後面側の車
室に達し、これが乗員に対しての騒音になるという問題
がある。
【0007】
【考案の目的】この考案は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、アクチュエータユニットの作動音が
車室の乗員にとって騒音にならないようにすると共に、
同上アクチュエータユニットの支持が強固になされるよ
うにすることを主目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの考案の特徴とするところは、車体1がこの車体1
の前後方向で隣り合うよう配設されるエンジンルーム2
と車室3とを有し、上記エンジンルーム2の上端開口を
閉じるフード9を設け、上記エンジンルーム2の上部と
上記車室3との間に、上記車体1の側面視での断面が箱
形をなして車幅方向に延びるフロントカウル4を設け、
このフロントカウル4の各側部の前下方近傍に前輪懸架
用ストラットを支持するストラットハウジング12を設
けた自動車において、
【0009】上記フード9の下面、上記フロントカウル
4の側部の前面、および上記ストラットハウジング12
の上面で囲まれた隅部空間17にアクチュエータユニッ
ト18を配設し、上記フロントカウル4の側部と、上記
ストラットハウジング12の上面の後部とを互いに連結
させ、上記アクチュエータユニット18を上記フロント
カウルとストラットハウジング12の少なくともいず
れかに支持させた点にある。
【0010】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。
【0011】車体1がこの車体1の前後方向で隣り合う
よう配設されるエンジンルーム2と車室3とを有し、上
記エンジンルーム2の上端開口を閉じるフード9を設
け、上記エンジンルーム2の上部と上記車室3との間
に、上記車体1の側面視での断面が箱形をなして車幅方
向に延びるフロントカウル4を設け、このフロントカウ
ル4の各側部の前下方近傍に前輪懸架用ストラットを支
持するストラットハウジング12を設けた自動車におい
て、
【0012】上記フード9の下面、上記フロントカウル
4の側部の前面、および上記ストラットハウジング12
の上面で囲まれた隅部空間17にアクチュエータユニッ
ト18を配設してある。
【0013】このため、上記アクチュエータユニット1
8の作動音23が上方、後方、下方に向うことは上記フ
ード9、フロントカウル4、およびストラットハウジン
グ12によって防止される。
【0014】また、上記の場合、アクチュエータユニッ
ト18の作動音23が上記エンジンルーム2からその外
側方に漏れたり、上記フード9とフロントカウル4の間
の隙間を通って上記エンジンルーム2からその外部に漏
れたとすると、これは一旦車 体1の外部に向うこととな
って、車室3に直接的に向うことは防止される。
【0015】また、上記フロントカウル4の側部と、上
記ストラットハウジング12の上面の後部とを互いに連
結させてあり、このため、これらフロントカウル4とス
トラットハウジング12との間に隙間が生じることが防
止されることから、上記アクチュエータユニット18の
作動音23が上記両部材4,12の間を通って車室3に
向うことも防止される。
【0016】更に、上記アクチュエータユニット18の
作動音23が、車幅方向で上記エンジンルーム2の中央
側に向った場合で、この作動音23が更に車室3に向お
うとする場合には、エンジンルーム2で後方に向けてそ
の向きを変える必要があり、つまり、上記アクチュエー
タユニット18の作動音23が上記車室3に車幅方向で
直接的に向うことも防止される。
【0017】よって、上記したように作動音23が車室
3に直接的に向うことはそれぞれの方向で防止される
【0018】また、フロントカウル4は上記したように
箱形断面であり、また、ストラットハウジング12は前
輪懸架用のストラットを支持するものであって、いずれ
も高強度なものである。
【0019】そして、これらフロントカウル4とストラ
ットハウジング12の少なくともいずれかに上記アクチ
ュエータユニット18が支持されており、このため、こ
のアクチュエータユニット18は十分強固に支持され
る。
【0020】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
【0021】図中符号1は自動車の車体で、矢印Frは
その前方を示している。なお、下記する左右とは上記前
方に向っての方向をいうものとする。
【0022】2はエンジンルーム、3は車室で、これら
エンジンルーム2と車室3は前後に配設され、これらの
間でその上部にフロントカウル4、下部にダッシュパネ
ル5が設けられている。
【0023】上記フロントカウル4は左右に延びてその
側面断面が箱形をなし、互いに溶接されたアッパカウル
7とロアカウル8とで構成されている。上記ダッシュパ
ネル5はその上端が上記ロアカウル8の下面に溶接さ
れ、下端側は車室3下面を形成するフロアパネルの前端
側に連結されている。
【0024】上記エンジンルーム2の上端開口はフード
9によって開閉自在に閉じられている。また、車室3の
上部前面はフロントウィンド10によって閉じられてい
る。
【0025】上記フロントカウル4の各側部の前下方近
傍で、ダッシュパネル5の前方近傍には左右一対のスト
ラットハウジング12が設けられ、これら各ストラット
ハウジング12は前輪懸架用ストラットの上端側を内有
し、かつ、支持している。
【0026】上記各ストラットハウジング12は左右各
エプロン13の上部に一体成形されると共に、ダッシュ
パネル5にも連結されて、十分に補強されている。この
場合、フロントカウル4の側部と、上記ストラットハウ
ジング12の上面16の後部とは上記ダッシュパネル5
の上端を介して互いに連結されている。
【0027】上記フード9の下面と、フロントカウル4
の右側部の前面15と、右側のストラットハウジング1
2の上面16とで挟まれた隅部空間17は、エンジンル
ーム2において余剰空間となっている。そこで、この余
剰空間を利用するために、上記隅部空間17にアンチス
キッド装置を構成するアクチュエータユニット18が配
設されている。このアクチュエータユニット18は左右
一対のブラケット19,19とボルト20により上記ス
トラットハウジング12に着脱自在にねじ止めされ、こ
れにより、ストラットハウジング12に強固に支持され
ている。
【0028】上記フロントカウル4の前面15におい
て、アクチュエータユニット18に対面する部分に凹所
22が形成され、この凹所22に上記アクチュエータユ
ニット18の後部が嵌入されている。
【0029】つまり、上記凹所22により、アクチュエ
ータユニット18の配設空間が拡げられ、換言すれば、
フロントカウル4内の余剰空間の一部がアクチュエータ
ユニット18の配設のために利用されている。
【0030】上記実施例によると、アクチュエータユニ
ット18の作動音23が上方、後方、下方に向うことは
上記フード9、フロントカウル4、およびストラットハ
ウジング12によって防止される。
【0031】また、上記の場合、アクチュエータユニッ
ト18の作動音23が上記エンジンルーム2からその外
側方に漏れたり、上記フード9とフロントカウル4の間
の隙間を通って上記エンジンルーム2からその外部に漏
れたとすると、これは一旦車体1の外部に向うこととな
って、車室3に直接的に向うことは防止される。
【0032】また、上記フロントカウル4の側部と、上
記ストラットハウジング12の上面の後部とを互いに連
結させてあり、このため、これらフロントカウル4とス
トラットハウジング12との間に隙間が生じることが防
止されることから、上記アクチュエータユニット18の
作動音23が上記両部材4,12の間を通って車室3に
向うことも防止される。
【0033】更に、上記アクチュエータユニット18の
作動音23が、車幅方向で上記エンジンルーム2の中央
側に向った場合で、この作動音23が更に車室3に向お
うとする場合には、エンジンルーム2で後方に向けてそ
の向きを変える必要があり、つまり、上記アクチュエー
タユニット18の作動音23が上記車室3に車幅方向
直接的に向うことも防止される。
【0034】よって、上記したように作動音23が車室
3に直接的に向うことはそれぞれの方向で防止されて、
作動音23が車室3の乗員にとって騒音になること
止される。
【0035】また、フロントカウル4は上記したように
箱形断面であり、また、ストラットハウジング12は前
輪懸架用のストラットを支持するものであって、いずれ
も高強度なものである。よって、上記ストラットハウジ
ング12に支持されるアクチュエータユニット18は十
分強固に支持されることとなる。
【0036】更に、上記アクチュエータユニット18は
油圧の調整弁であって重量物であって、ブラケット1
9,19によりストラットハウジング12の上方に支持
されるため、フロントカウル4やストラットハウジング
12における振動吸収用のマスダンパとして働く。
【0037】なお、以上は図示の例によるが、アクチュ
エータユニット18はフロントカウル4に支持させても
よい。
【0038】
【考案の効果】この考案によれば、車体がこの車体の前
後方向で隣り合うよう配設されるエンジンルームと車室
を有し、上記エンジンルームの上端開口を閉じるフー
ドを設け、上記エンジンルームの上部と上記車室との間
に、上記車体の側面視での断面が箱形をなして車幅方向
に延びるフロントカウルを設け、このフロントカウルの
各側部の前下方近傍に前輪懸架用ストラットを支持する
ストラットハウジングを設けた自動車において、
【0039】上記フードの下面、上記フロントカウルの
側部の前面、および上記ストラットハウジングの上面で
囲まれた隅部空間にアクチュエータユニットを配設して
ある。
【0040】このため、上記アクチュエータユニットの
作動音が上方、後方、下方に向うことは上記フード、フ
ロントカウル、およびストラットハウジングによって防
止される。
【0041】また、上記の場合、アクチュエータユニッ
トの作動音が上記エンジンルームからその外側方に漏れ
たり、上記フードとフロントカウルの間の隙間を通って
上記エンジンルームからその外部に漏れたとすると、こ
れは一旦車体の外部に向うこととなって、車室に直接的
に向うことは防止される。
【0042】また、上記フロントカウルの側部と、上記
ストラットハウジングの上面の後部とを互いに連結させ
てあり、このため、これらフロントカウルとストラット
ハウジングとの間に隙間が生じることが防止されること
から、上記アクチュエータユニットの作動音が上記互い
に連結された両部材の間を通って車室に向うことも防止
される。
【0043】更に、上記アクチュエータユニットの作動
音が、車幅方向で上記エンジンルームの中央側に向った
場合で、この作動音が更に車室に向おうとする場合に
は、エンジンルームで後方に向けてその向きを変える必
要があり、つまり、上記アクチュエータユニットの作動
音が上記車室に車幅方向で直接的に向うことも防止され
る。
【0044】よって、上記したように作動音が車室に直
接的に向うことはそれぞれの方向で防止されて、作動音
が車室の乗員にとって騒音になること防止される。
【0045】また、フロントカウルは上記したように箱
形断面であり、また、ストラットハウジングは前輪懸架
用のストラットを支持するものであって、いずれも高強
度なものである。
【0046】そして、これらフロントカウルとストラッ
トハウジングの少なくともいずれかに上記アクチュエー
タユニットが支持されたため、このアクチュエータユニ
ットは十分強固に支持されることとなる。
【0047】更に、上記アクチュエータユニットは油圧
の調整弁であって重量物であるため、フロントカウルや
ストラットハウジングにおける振動吸収用のマスダンパ
として利用できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】車体前部の側面断面図である。
【図2】車体前部の斜視図である。
【符号の説明】
1 車体 2 エンジンルーム 3 車室 4 フロントカウル 5 ダッシュパネル フード 12 ストラットハウジング 15 前面 16 上面 17 隅部空間 18 アクチュエータユニット 22 凹所 23 作動音

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体がこの車体の前後方向で隣り合うよ
    配設されるエンジンルームと車室とを有し、上記エン
    ジンルームの上端開口を閉じるフードを設け、上記エン
    ジンルームの上部と上記車室との間に、上記車体の側面
    視での断面が箱形をなして車幅方向に延びるフロントカ
    ウルを設け、このフロントカウルの各側部の前下方近傍
    に前輪懸架用ストラットを支持するストラットハウジン
    グを設けた自動車において、 上記フードの下面、上記フロントカウルの側部の前面、
    および上記ストラットハウジングの上面で囲まれた隅部
    空間にアクチュエータユニットを配設し、上記フロント
    カウルの側部と、上記ストラットハウジングの上面の後
    部とを互いに連結させ、上記アクチュエータユニットを
    上記フロントカウルとストラットハウジングの少なくと
    もいずれかに支持させたアンチスキッド装置のアクチュ
    エータユニット配設構造。
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