JP2585803B2 - デジタル電子スチルカメラ - Google Patents
デジタル電子スチルカメラInfo
- Publication number
- JP2585803B2 JP2585803B2 JP1194558A JP19455889A JP2585803B2 JP 2585803 B2 JP2585803 B2 JP 2585803B2 JP 1194558 A JP1194558 A JP 1194558A JP 19455889 A JP19455889 A JP 19455889A JP 2585803 B2 JP2585803 B2 JP 2585803B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- lens
- camera
- shooting
- lens barrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
タル画像信号をカメラ内蔵のメモリに記録するようにし
たデジタル電子スチルカメラに関する。
うにしたデジタル電子スチルカメラが提案されている
(実願昭63−20225号明細書)。このようなカメラは撮
影レンズの結像位置に配置したイメージセンサから得ら
れる静止画のアナログ画像信号をデジタル画像信号に変
換したのち、これをカメラに着脱自在な固体メモリ(メ
モリカートリッジ)に記録するようにしている。
ようにメモリカートリッジ10がカメラ本体16の側面に開
口した挿入口16Aから挿入され、本体内のソケット18に
装着できるようになっており、撮影レンズユニット12の
結像位置には固体撮像デバイス(CCDイメージセンサ)1
4が配置されている。
ンサ14から得られる画像信号(アナログ信号)を前記メ
モリカートリッジ10に記録可能な画像信号(デジタル信
号)に変換するためのA/D変換器(図示せず)、及びメ
モリカートリッジ10とデジタル信号の授受を行う前記ソ
ケット18がA/D基板20に固定されている。尚、同図にお
いて、22はストロボ、24は電池ボックス、26はファイン
ダ、28は電源回路である。
スチルカメラに対して、カメラ内蔵のメモリにデジタル
画像信号を記録するようにし、メモリ内のデータは、カ
メラに設けたコネクタを介してデータ転送するようにし
たものも提案されている。
記録するようにしたデジタル電子スチルカメラにおい
て、コネクタが外部へ露出していると、コネクタにごみ
や埃が侵入し、トラブルの原因となる。そこで、コネク
タにカバーを設けることが考えられるが、外部機器への
接続時にカバーを開閉したり、カバーが不用意に開かな
いようにロックを設ける必要があり、構造や撮影時の操
作が複雑となる欠点がある。
ンズバリアの操作に連動して、コネクタの保護及び露出
を自動的に行うことのできるデシタル電子スチルカメラ
を提供することを目的とする。
ーズボタンが押されると、撮影レンズの結像位置に配置
したイメージセンサから1画面分のアナログ画像信号を
読み出し、該アナログ画像信号をデジタル画像信号に変
換したのちカメラ内蔵のメモリに記録し、該メモリ内の
データをコネクタを介して外部機器にデータ転送するよ
うにしたデジタル電子スチルカメラにおいて、前記カメ
ラの本体にはレンズバリアが摺動自在に設けられ、前記
コネクタは前記撮影レンズに対して前記レンズバリアの
摺動方向に所定量ずれた位置に設けられ、前記レンズバ
リアは前記撮影レンズと前記コネクタとを同時に覆うこ
とができる大きさに形成されると共に、摺動されること
によって前記撮影レンズ若しくは前記コネクタのいずれ
かを露出することができる大きさに形成され、前記レン
ズバリアは、コネクタを覆い撮影レンズを露出する撮影
モード位置と、前記撮影レンズと前記コネクタとを同時
に覆うOFF位置と、撮影レンズを覆いコネクタを露出す
る再生・データ転送モード位置との3つの位置に停止可
能であることを特徴としている。また、本発明は、前記
目的を達成するために、シャッタリレーズボタンが押さ
れると、撮影レンズの結像位置に配置したイメージセン
サから1画面分のアナログ画像信号を読み出し、該アナ
ログ画像信号をデジタル画像信号に変換したのちカメラ
内蔵のメモリに記録し、該メモリ内のデータをコネクタ
を介して外部機器にデータ転送するようにしたデジタル
電子スチルカメラにおいて、前記カメラの本体にレンズ
バリアを撮影モード位置、OFF位置、及び再生・データ
転送モード位置の順で設けられた3つの位置にわたって
摺動自在に設け、前記レンズバリアは、前記OFF位置か
ら再生・データ転送モード位置までの摺動範囲にわたっ
て前記撮影レンズを覆うことができる大きさに形成さ
れ、前記レンズバリアの前記OFF位置から再生・データ
転送モード位置までの摺動動作に連動して前記コネクタ
を開閉するコネクタカバーを設け、前記レンズバリア
は、撮影レンズを露出してコネクタカバーを閉位置で保
持させる前記撮影モード位置と、前記撮影レンズを覆い
前記コネクタカバーを閉位置で保持させる前記OFF位置
と、撮影レンズを覆いコネクタカバーを開放させてコネ
クタを露出する前記再生・データ転送モード位置との3
つの位置に停止可能であることを特徴としている。
して摺動自在なレンズバリアを配設し、このレンズバリ
アはOFF位置、撮影モード位置及び再生・データ転送モ
ード位置の三つの位置に停止される。OFF位置にレンズ
バリアが停止しているときは、撮影レンズとコネクタの
双方を保護し、撮影モード位置での停止時には撮影レン
ズのみを露出させ撮影可能な状態となる。また、レンズ
バリアが再生・データ転送モード位置に停止されると、
コネクタのみをレンズバリアから露出させ、又はコネク
タを保護するコネクタフラップをレンズバリアに連動し
て開放させる。従って、コネクタと外部機器との接続が
可能となり、メモリ内の画像データの再生、又は外部機
器への転送が可能となる。このように、コネクタはレン
ズバリアの位置が再生・転送モード位置以外のときは、
レンズバイア、或いはコネクタフラップによって常にカ
バーされるため、コネクタへのごみや埃の侵入が防止さ
れる。
チルカメラの好ましい実施例を詳説する。
略を示した斜視図である。第1図のデジタル電子スチル
カメラ30において、1点鎖線で示されるカメラ本体32に
は撮影に必要な撮像回路やシャッターレリーズボタン4
0、撮影レンズ(第1図には図示せず)等が配設されて
いる。また、カメラ本体32の上部には溝孔35が横方向に
穿設されている。溝孔35にはレンズバリア34の鉤部34A
が嵌め込まれ、レンズバリア34を横方向に摺動自在にガ
イドする。レンズバリア34は溝孔35上を撮影時の撮影モ
ード位置、外部機器との接続時の再生・データ転送モー
ド位置、カメラの携帯時のOFF位置のそれぞれ3つの位
置で図示しないクリックばねによって停止させられる。
更に、カメラ本体32にはレンズバリア34の上記撮影モー
ド位置、再生・データ転送モード位置を検出する図示し
ないスイッチが設けられており、レンズバリア34の移動
によって撮影モード、再生・データ転送モードに設定さ
れるようになっている。
中心に回動可能に取り付けられている。通常、コネクタ
フラップ36は、ばね38によって回動付勢され、カメラ本
体32に設けられた図示しないコネクタをカバーしてい
る。そして、レンズバイア34を第1図に示される再生・
データ転送モード位置にスライド移動(矢印A方向)す
ると、鉤部34Aの先端がコネクタフラップ36の円弧状に
形成された当接部36Aに当接してコネクタフラップ36を
押圧する。これにより、コネクタフラップ36はばね38の
付勢力に抗して矢印B方向に回動させられ、コネクタが
露出される。
を示すブロック図である。同図において、シャッタレリ
ーズボタン40を半押しすると、バッテリー42から各回路
に電源が供給されるとともに、DC/DC変換器44によって
バッテリー42の電源が昇圧されて固体撮像デバイス(CC
D)46の駆動電源として供給され撮影可能状態となる。
路50に加えられる。露光量演算回路50は入力信号に基づ
いて露光量を演算し、絞り52の絞り量及びシャッタスピ
ードを決定して、これらを示す信号を中央処理装置(CP
U)54に出力する。
を全押しすると、撮影レンズ56、絞り52、光学フイルタ
58を介してCCD46の受光面上に結像した画像は、ここで
光電変換され、その画像情報はクロック発振器60からCC
D駆動回路62を介して加えられるタイミングパルスによ
って順次走査されてアナログ画像信号として出力され
る。
号は、増幅器48で増幅されたのち、A/D変換器64でデジ
タル画像信号に変換される。そして、A/D変換後、プロ
セス66によりメモリ68のビット数に合わせて速度変換さ
れ、メモリ制御回路70によるアドレス指定によってメモ
リ66内のアドレスに順次書き込まれる。
発光を制御するストロボ制御回路である。また、74は撮
影の準備完了等を知らせるブザーであり、76及び78はそ
れぞれストロボチャージ完了、撮影枚数等の情報を撮影
者に知らせる発光ダイオード及び液晶表示器である。
カメラの作用は以下の通りである。第3図(a)は第1
図のデジタル電子スチルカメラを示す平面図、第3図
(b)はその正面図、第3図(c)は側面図である。第
3図(a)において、通常時、レンズバリア34は一点鎖
線に示されるようにカメラ本体32の中央部に位置してい
る。撮影時は実線に示すようにレンズバリア34をグリッ
プ80側にスライドさせるとレンズ56、ファインダ82が露
出し、同時に図示しない検出スイッチにより撮影モード
となりシャッタレリーズボタン40のロックが解除され、
撮影可能な状態となる。また、撮影後、レンズバリア34
をOFF位置に戻すとシャッタレリーズボタン40がロック
される。
転送する場合は、第5図(a)、第5図(b)に示すよ
うに、撮影者が再生・データ転送モード位置にレンズバ
リア34をグリップ80と反対側にスライドさせる。そうす
ると、第1図に示すように鉤部34Aの先端が当接部36Aと
当接し、コネクタフラップ36をばね38の付勢力に抗して
回動させる。レンズバリア34は、ばね38の付勢力に抗し
て再生・データ転送モード位置に移動されるため、通常
時、コネクタフラップ36が簡単に開くことはない。
ド位置にスライドするとコネクタ83が露出されるととも
に、カメラ電源が再生・データ転送モードに設定され
る。これにより、外部機器81のコネクタ81Aが接続可能
となり、メモリ68内の画像データの再生、又は外部機器
81への転送を行うことができる。また、再生或いはデー
タ転送時、レンズバリア34は撮影レンズ56、ファインダ
82(第1図には図示せず)を保護しているので、撮影レ
ンズ56、ファインダ82等を傷つけることがない。
外はデジタル電子スチルカメラ30のコネクタ83をカバー
しているので、コネクタ83を埃やごみから防護し、コネ
クタ83のトラブルを未然に防止する。
実施例について説明する。第5図(a)は本発明に係る
デジタル電子スチルカメラの携行時の状態を示す正面
図、第5図(b)は撮影時の状態を示す正面図、第5図
(c)はデータ転送時の状態を示す正面図である。第1
図に示したデジタル電子スチルカメラ30の外部機器への
転送用コネクタ83がカメラ本体32の側方に配設されてい
るのに対し、第5図(a)〜(c)のデジタル電子スチ
ルカメラ82ではカメラ正面に設置されている。また、レ
ンズバリヤ84はカメラ上部の溝孔(第5図(a)〜
(c)には図示せず)に摺動自在に配設され、第5図
(a)のOFF位置、第5図(b)の撮影モード位置、第
5図(c)の再生・データ転送モード位置の3つの位置
に停止される。レンズバリア84にはグリップ84Aが設け
られ、撮影時にカメラを保持し易くすると共に、レンズ
バリア84のスライドを容易にしている。
られ、又カメラ本体内には撮影モードスイッチ87A及び
転送スイッチ87Bが配設されている。突起85A、85Bはレ
ンズバリア84をスライドさせると夫々撮影モードスイッ
チ87A及び転送モードスイッチ87Bに当接し、レンズバリ
ア84の停止位置によってモードが切り換えられるように
なっている。
F位置に停止し、レンズ86、ファインダ88を保護してい
る。撮影時は第5図(b)に示す撮影モード位置にレン
ズバリア84を移動し、撮影レンズ86、ファインダ88を露
出させる。レンズバリア84を撮影位置に移動すると、突
起85Aが撮影モードスイッチ87Aと当接して、カメラ電源
がONされ、シャッタレリーズのロックを解除し、撮影可
能な状態となる。撮影後、メモリのデータ転送を行う場
合は、レンズバリア84を第5図(c)の再生・データ転
送モード位置に移動して、コネクタ90を露出させればよ
い。これにより、コネクタ90は外部機器のコネクタと接
続可能な状態となる。また、レンズバリア84を再生・デ
ータ転送モード位置に移動すると突起85Bが転送モード
スイッチ87Bと当接し、カメラ電源が再生・データ転送
モードに設定される。
バリア84によってカバーするようにしているので、コネ
クタ90をごみや埃から確実に防護することができる。
ルカメラによれば、レンズバリアを再生・データ転送モ
ードへ移動する操作に連動して、コネクタを外部に露出
させるようにしている。このため、煩わしい操作を行う
ことなくコネクタの露出及び保護を行うことができ、コ
ネクタへのごみや塵埃等の侵入を確実に防止することが
可能である。
を示した斜視図、第2図は第1図のデジタル電子スチル
カメラの内部構造を示すブロック図、第3図(a)は第
1図のデジタル電子スチルカメラを示す平面図、第3図
(b)はその正面図、第3図(c)は側面図、第4図
(a)はデータ転送時の本発明に係るデジタル電子スチ
ルカメラの正面図、第4図(b)は本発明に係るデジタ
ル電子スチルカメラと外部機器との関係を示す説明図、
第5図(a)は本発明に係るデジタル電子スチルカメラ
の他の実施例の携行時の状態を示す正面図、第5図
(b)は撮影時の状態を示す正面図、第5図(c)はデ
ータ転送時の状態を示す正面図、第6図は従来のデジタ
ル電子スチルカメラの斜視図である。 30、82……デジタル電子スチルカメラ、34、84……レン
ズバリア、36……コネクタフラップ、83、90……コネク
タ、56、86……撮影レンズ、82、88……ファインダ。
Claims (2)
- 【請求項1】シャッタレリーズボタンが押されると、撮
影レンズの結像位置に配置したイメージセンサから1画
面分のアナログ画像信号を読み出し、該アナログ画像信
号をデジタル画像信号に変換したのちカメラ内蔵のメモ
リに記録し、該メモリ内のデータをコネクタを介して外
部機器にデータ転送するようにしたデジタル電子スチル
カメラにおいて、 前記カメラの本体にはレンズバイアが摺動自在に設けら
れ、 前記コネクタは前記撮影レンズに対して前記レンズバリ
アの摺動方向に所定量ずれた位置に設けられ、 前記レンズバリアは前記撮影レンズと前記コネクタとを
同時に覆うことができる大きさに形成されると共に、摺
動されることによって前記撮影レンズ若しくは前記コネ
クタのいずれかを露出することができる大きさに形成さ
れ、 前記レンズバリアは、コネクタを覆い撮影レンズを露出
する撮影モード位置と、前記撮影レンズと前記コネクタ
とを同時に覆うOFF位置と、撮影レンズを覆いコネクタ
を露出する再生・データ転送モード位置との3つの位置
に停止可能であることを特徴とするデジタル電子スチル
カメラ。 - 【請求項2】シャッタリレーズボタンが押されると、撮
影レンズの結像位置に配置したイメージセンサから1画
面分のアナログ画像信号を読み出し、該アナログ画像信
号をデジタル画像信号に変換したのちカメラ内蔵のメモ
リに記録し、該メモリ内のデータをコネクタを介して外
部機器にデータ転送するようにしたデジタル電子スチル
カメラにおいて、 前記カメラの本体にレンズバリアを撮影モード位置、OF
F位置、及び再生・データ転送モード位置の順で設けら
れた3つの位置にわたって摺動自在に設け、 前記レンズバリアは、前記OFF位置から再生・データ転
送モード位置までの摺動範囲にわたって前記撮影レンズ
を覆うことができる大きさに形成され、 前記レンズバリアの前記OFF位置から再生・データ転送
モード位置までの摺動動作に連動して前記コネクタを開
閉するコネクタカバーを設け、 前記レンズバリアは、撮影レンズを露出してコネクタカ
バーを閉位置で保持させる前記撮影モード位置と、前記
撮影レンズを覆い前記コネクタカバーを閉位置で保持さ
せる前記OFF位置と、撮影レンズを覆いコネクタカバー
を開放させてコネクタを露出する前記再生・データ転送
モード位置との3つの位置に停止可能であることを特徴
とするデジタル電子スチルカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1194558A JP2585803B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | デジタル電子スチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1194558A JP2585803B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | デジタル電子スチルカメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0358578A JPH0358578A (ja) | 1991-03-13 |
JP2585803B2 true JP2585803B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=16326531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1194558A Expired - Lifetime JP2585803B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | デジタル電子スチルカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2585803B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7034884B2 (en) | 2000-03-09 | 2006-04-25 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image capturing apparatus with a lens barrier that is a portion of a body of the image capturing apparatus |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1056588A (ja) * | 1996-08-09 | 1998-02-24 | Olympus Optical Co Ltd | 電子式撮像装置 |
US20020025519A1 (en) | 1999-06-17 | 2002-02-28 | David J. Wright | Methods and oligonucleotides for detecting nucleic acid sequence variations |
JP4804066B2 (ja) * | 2005-08-09 | 2011-10-26 | オリンパスイメージング株式会社 | カメラ |
JP2007158799A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Sony Corp | 撮像装置 |
JP2007142936A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Sony Corp | 撮像装置 |
US7969497B2 (en) | 2005-11-21 | 2011-06-28 | Sony Corporation | Image capturing apparatus having a movable display screen |
JP4791165B2 (ja) | 2005-12-07 | 2011-10-12 | 富士フイルム株式会社 | カメラ |
JP4775040B2 (ja) * | 2006-03-07 | 2011-09-21 | 株式会社ニコン | デジタルスチルカメラ |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1194558A patent/JP2585803B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7034884B2 (en) | 2000-03-09 | 2006-04-25 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image capturing apparatus with a lens barrier that is a portion of a body of the image capturing apparatus |
US7633548B2 (en) | 2000-03-09 | 2009-12-15 | Fujifilm Corporation | Image capturing apparatus with a lens barrier that is a portion of a body of the image capturing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0358578A (ja) | 1991-03-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7057660B1 (en) | Digital camera having a display device with a cover | |
JP2585803B2 (ja) | デジタル電子スチルカメラ | |
US20040201745A1 (en) | Camera using a memory card with an integrated electronic imager for digital capture | |
JP3800707B2 (ja) | カードサイズのデジタルカメラ | |
JP2004069830A (ja) | カメラ | |
JPH10271376A (ja) | デジタルカメラ | |
JP3138019B2 (ja) | カメラ | |
JPH0654239A (ja) | 電子カメラ | |
JPH0516775Y2 (ja) | ||
KR20010030564A (ko) | 전자 카메라 장치 | |
JP2703060B2 (ja) | デジタル電子スチルカメラ | |
JPH02101874A (ja) | フィルム・スチルビデオ兼用カメラ | |
JPH01114169A (ja) | 確認機能付一眼レフカメラ | |
JP2004184713A (ja) | カメラ | |
JP2892669B2 (ja) | カメラ | |
JP2000261708A (ja) | 電子フィルム装置 | |
JP3726273B2 (ja) | カード型電子スチルカメラ | |
JPH0427257Y2 (ja) | ||
JP3300899B2 (ja) | スチルビデオカメラ | |
JP2622583B2 (ja) | フィルムカメラにおけるスチルビデオ機構組込み構造 | |
JPH0125946Y2 (ja) | ||
JPH0282875A (ja) | 電子スチルカメラ | |
JPH024371U (ja) | ||
JPH02198279A (ja) | カメラ | |
JPH01237629A (ja) | Ae、af及び確認機能付一眼レフカメラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071205 Year of fee payment: 11 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071205 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205 Year of fee payment: 13 |