JPH0427257Y2 - - Google Patents

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JPH0427257Y2
JPH0427257Y2 JP12809185U JP12809185U JPH0427257Y2 JP H0427257 Y2 JPH0427257 Y2 JP H0427257Y2 JP 12809185 U JP12809185 U JP 12809185U JP 12809185 U JP12809185 U JP 12809185U JP H0427257 Y2 JPH0427257 Y2 JP H0427257Y2
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camera
switch
power switch
power
release switch
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案カメラを以上の項目に従つて説明する。
A 産業上の利用分野 B 考案の概要 C 従来の技術 D 考案が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 F 作用 G 実施例[第1図及至第4図] a 外観[第1図及至第3図] b 内部回路[第4図] c 動作 d 適用例 H 考案の効果 (A 産業上の利用分野) 本考案は新規なカメラ、特に、電源が投入され
て撮影可能な状態になるカメラに関するものであ
る。
(B 考案の概要) 本考案は、電源が投入されて撮影可能な状態に
なるカメラにおいて、カメラブレをなくすため、
電源スイツチをカメラボデイのレリーズスイツチ
が設けられた面と反対側の面上のレリーズスイツ
チと対応する位置に設けたものである。従つて、
一つに指で電源スイツチ押しその状態で他の指で
レリーズスイツチを押して撮影したとき回転モー
メントが発生しないのでカメラブレが生じにくく
なる。
(C 従来の技術) カメラとして電子回路を内蔵し、その電子回路
に電源を供給してその回路を作動させなければ撮
影するこたができないものがある。特に、電子ス
チルカメラは電源が供給されないと、原理的に撮
影が不可能である。というのは、電子スチルカメ
ラはCCD等の固体撮影素子により撮像し、撮像
信号を適宜変調等したうえで磁気デイスクに磁気
記録することにより映像を記録するようにしたも
のであり、電子回路の働きがなけらば撮影ができ
ないからである。
従つて、このようなカメラ、特に電子スチルカ
メラはレリーズスイツチをプツシユすると同時か
それ以前から内部回路に電流を供給しなけらばな
らないということになるが、実際にはレリーズス
イツチをプツシユするよりも例えば0.5秒程度以
前に電源を投入しておく必要がある。その理由は
各電子回路及び機械部分が立ち上がるまでに時間
がかかるからである。そこで、電子スチルカメラ
においては、レリーズスイツチを多段式にし、第
1段目のスイツチがオンされたとき電源が投入さ
れ、第2段目のスイツチがオンされたとき撮影が
行われるようにするという方式、即ち、2段式の
スイツチを用い、その第1段目のスイツチを電源
スイツチとして利用し、第2のスイツチをレリー
ズスイツチ(シヤツター)として利用する方式が
試みられた。また、レリーズスイツチのほかに電
源スイツチを全く別個に設け、電源スイツチを押
し、その状態でその後レリーズスイツチも押すこ
とにより撮影する方式の電子スチルカメラも特開
昭58−33370号公報によつて提案されている。
(D 考案が解決しようとする問題点) ところで、電源が投入されて撮影可能な状態に
なる電子スチルカメラその他のカメラにおいても
そうでないカメラと同じように撮影時におけるカ
メラブレが発生するという問題点があり、解決が
望まれている。特に110カメラのようなデザイン
のカメラにおいてそのような問題が顕著である。
ここで、110カメラのようなデザインのカメラと
は、カメラボデイが扁平な直方体形状を有し、そ
の主面(最も大きな面積を有する一対の面)に撮
影レンズを設けるのではなく、一方の側面に撮影
レンズを設けてなるものであり、従つて、このよ
うなタイプのカメラにおいては、両主面が上下を
向き、両側面が前後面(あるいは正面、背面)に
なり、両端面が左右両側を向くことになる。尚、
以後便宜上このようなタイプのカメラを横型のカ
メラと称することとする。
このように、カメラブレが発生するのはレリー
ズスイツチを押すことによつてカメラブレに回転
モーメントが作用し、その回転モーメントによつ
てカメラボデイが働くためである。
本考案は上記問題点を解決すべく為されたもの
で、電源が投入されて撮影可能な状態になるカメ
ラにおいてカメラブレをなくすことを目的とする
ものである。
(E 問題点を解決するための手段) 本考案カメラは、上記問題点を解決するため、
即ち、カメラブレをなくすため、電源スイツチを
カメラボデイのレリーズスイツチが設けられた面
と反対側の面上のレリーズスイツチと対応する位
置に設けたことを特徴とするものである。
(F 作用) 従つて、本考案カメラによれば、一つの指で電
源スイツチを押しその状態で他の指でレリーズス
イツチを押して撮影したとき、その2つの押す力
が同一作用線上で互いに反対方向に作用するので
回転モーメントが全く発生しない。依って、撮影
時にカメラボデイが回転モーメントによつて動く
ことはないのでカメラブレをなくすことができ
る。
(G 実施例)[第1図及至第4図] 以下に、本考案カメラを添附図面に示した実施
例に従つて詳細に説明する。
第1図及至第4図は本考案を録音機能を有する
電子スチルカメラに適用した実施の一例を示すも
のである。
(a 外観)[第1図及至第3図] 図面において、1は電子スチルカメラ、2は電
子スチルカメラ1のカメラボデイで、扁平な直方
体形状を有している。3は撮影レンズで、直方体
としてのカメラボデイ2の側面2a,2bの一方
2aの中央部に設けられており、その撮影レンズ
3が設けられた面2aがカメラ1における全面
(正面)となる。従って、直方体としてのカメラ
ボデイ2の一対の主面(直方体のなかで最も大き
な面積を有する面)2c,2dが本電子スチルカ
メラ1の上下両面になる。
4はストロボ発光部、5はマイクロホンで、こ
れ等は撮影レンズ3が設けられた面2aに設けら
れている。尚、6はフアインダである。
7はデイスプレイ、8a,8b,8cは各種ス
イツチ、9は電源として機能する電池を収納する
電池収納部を覆う蓋であり、これ等は電子スチル
カメラ1の後面(背面)2bに設けられている。
10は電源スイツチで、電子スチルカメラ1の
下面2bに設けられた凹部11内に設けられてい
る。そして、電源スイツチ10の端面は電子スチ
ルカメラ1の下面2bから突出しないようにされ
ている。このように、電源スイツチ10を凹部1
1内に設け、電源スイツチ10の端部が電子スチ
ルカメラ1の下面2bから外側に突出しないよう
にするのは電源スイツチ10が何かに触れてオン
しまうことを回避するためである。
該電源スイツチ10の位置はカメラ1を構えた
時右手の親指が自然に来る位置に設定されてい
る。
12はレリーズスイツチで、電子スチルカメラ
1の上面2cに設けられている。該レリーズスイ
ツチ12は電源スイツチ10がオン状態でない限
り押されても何の機能も果さないので、電源スイ
ツチ10のように凹部に設けて容易にオン状態に
なることがないようにするという配慮は為されて
おらず、上面2cから突出している。そして、電
源スイツチ10とレリーズスイツチ12とはその
平面上の位置が互いに重なるような位置関係を有
している。即ち、スイツチ10と12とは互いに
対応する位置に設けられている。
(b 内部回路)[第4図] 第4図は電子スチルカメラ1の内部回路を示
し、同図において、3はレンズ、13は該撮影レ
ンズ3の後方に配置されたシヤツターである。
14は撮影装置で、シヤツター13の後方に配
置されており、例えば電荷結合素子、(CCD等)
等の固体撮像素子からなる。該撮像装置14は撮
影レンズ3を通して被写体からの光を受け、それ
を電気的信号に変化する。15は撮像装置14の
出力を増幅するアンプ、16は録画プロセス回路
で、アンプ15で増幅された撮像装置14の出力
信号をFM変調してビデオ信号に変換する。17
はそのビデオ信号を増幅するアンプ、18は該ア
ンプ17で増幅されたビデオ信号を磁気デイスク
19に磁気記憶する録画用磁気ヘツドであり、録
画プロセス回路16でつくられ、アンプ17で増
幅されたビデオ信号はその磁気ヘツド18を介し
て磁気デイスク19に磁気記録される。
20は音声を集音するマイクロホン5から出力
された音声信号を増幅するアンプ、21は該アン
プ20により増幅された音声信号をデイジタル信
号に変換するA/Dコンバータ、22は音声記憶
メモリで、A/Dコンバータ21によりデイジタ
ル信号に変換された音声信号を記憶する。該音声
記憶メモリ22は所定時間(例えば10秒)分の音
声信号を記憶することのできる記憶容量を有して
いる。23はD/Aコンバータで、音声記憶メモ
リ22から読み出されたデイジタルの音声信号を
アナログの信号に変換する。24は録音プロセス
回路で、D/Aコンバータ23によりアナログ信
号に変換された音声信号を例えばFM変調等す
る。25は録音プロセス回路24から出力された
音声信号を増幅するアンプ、26は該アンプ25
から出力された音声信号を磁気デイスク19に磁
気記憶する録音用磁気ヘツドである。
4はストロボ発光部、27は該ストロボ発光部
4を制御するストロボ制御回路、28は乾電池か
らなる電源で、電源スイツチ10がオンされると
内部回路に電源電圧が投入され内部回路が動作す
る状態になる。8a〜8cはスイツチで、そのう
ちスイツチA,8aは本実施例において録音モー
ドにするスイツチとして機能し、他のスイツチ
B,8b,C,8cは撮影モードの切換スイツ
チ、デイスプレイ7の表示内容を切換スイツチ、
デイスプレイ7の表示内容を切換えるスイツチ等
として機能する。
29はシステムコントローラで、スイツチの操
作内容等に基づいてカメラ内部回路全体を制御す
る。具体的には、A/Dコンバータ21、音声記
憶メモリ22及びD/Aコンバータ23へ制御信
号を送出して音声記憶メモリ22に音声信号を書
き込む書き込み制御、音声記憶メモリ22から音
声信号を読み出す読み出し制御を行い、また、ト
ラツキング回路30を制御してトラツキングを行
わせ、サーボ回路31を制御して磁気デイスク1
9を回転させる等の働きをする。32はトラツキ
ング用モータで、磁気ヘツド18,26は該モー
タ32により磁気デイスク19の半径方向に移動
される。33は磁気デイスク19を回転するモー
タで、上記サーボ回路31により制御される。
(c 回路動作) (A) 撮影をするときは、電子スチルカメラ1の下
面2bにある電源スイツチ10を右手の親指で
押えた状態で構える。すると、電源が内部回路
に供給された状態になり、サーボ回路31の働
きでモータ33が回転を開始しやがてサーボロ
ツクがかかる。また、内部回路の他の部分、例
えばCCDからなる撮像装置14等も立ち上り、
スタンバイ状態になる。電源スイツチ10が押
されてからスタンバイ状態になるまでに例えば
0.5秒程度かかる。
(B) その後、右手の人指し指でレリーズスイツチ
12を押すと撮影が行われる。その撮影を行う
動作を説明すると、レリーズスイツチ12を押
すとシステムコントローラ29からシヤツター
13へレリーズ信号が送られ、シヤツター13
が開閉する。すると、その間に撮影装置14に
照射された光がその撮影装置14において電気
信号に変換される。その信号はアンプ15によ
り適宜増幅され、録画プロセス回路16におい
て適宜変調等の処理をされたうえでアンプ17
により増幅され、そして、録画用磁気ヘツド1
8により磁気デイスク19に磁気記録される。
また、撮影時にはシステムコントローラ29
によりストロボ制御回路27を介して駆動され
るストロボ発光部4からストロボ光が発射され
る。
上記したようにして撮影が行われる。
この後、電源スイツチ10を押し続けた状態で
スイツチA,8aを左手の親指で押すと、録音が
行われる。尚、スイツチA,8aを押すことによ
り録音を開始させるのではなく、レリーズスイツ
チ12を2段式にし、2段目がオンになつたとき
録音が開始されるようにしても良い。
この録音を行う動作について説明すると、スイ
ツチA,8aの動作により録音指令が為される
と、その指令を受けるシステムコントローラ29
はA/Dコンバータ21及び音声記憶メモリ23
へ書き込み制御信号を送出する。すると、マイク
ロホン5で集音されアンプ20で増幅された音声
の信号はA/Dコンバータ21によりデイジタル
信号に変換されたうえで音声記憶メモリ22に順
次記憶される。所定時間(例えば10秒間)経過す
ると書き込みが終了し、その後、直ちに音声記憶
メモリ22からD/Aコンバータ23への音声信
号の読み出しが開始される。読み出しはシステム
コントローラ29から音声記憶メモリ22及び
D/Aコンバータ23へ読み出し制御信号が送出
されると行われる。D/Aコンバータ23は読み
出された音声信号をアナログ信号に変換して録画
プロセス回路24へ送出する。該録画プロセス回
路24は受けた音声信号を例えばFM変調したう
えでアンプ25へ送出する。すると、その音声信
号は録音用磁気ヘツド26によつて磁気デイスク
19に磁気記録される。
尚、この音声記録は例えば10秒間の音声信号を
60分の1秒の音声信号に時間的に圧縮して行われ
る。即ち、音声信号を読み出すための読み出し制
御信号は書き込み制御信号の例えば600倍の周波
数にされている。
図示した電子スチルカメラ1によれば、電源ス
イツチ10が親指で押され、レリーズスイツチ1
2が人指し指で押されたときはじめて撮影が為さ
れる。そして、電源スイツチ10とレリーズスイ
ツチ12とは扁平な直方体としてのカメラボデイ
2の両主面2d,2cの互いに対応する位置に、
換言すれば平面的位置が同じ位置に設けられてい
る。従つて、カメラボデイ2に電源スイツチ10
及びレリーズスイツチ12を押す2つの力が作用
するもその2つの力はその電源スイツチ10及び
レリーズスイツチ12を通る1つの直線(カメラ
ボデイ2に対して垂直な線)上において互いに反
対方向に作用する。従つて、カメラボデイ2を回
転させる回転モーメントは生じない。依つて、カ
メラブレは生じない。
また、このような電子スチルカメラ1によれ
ば、電子スチルカメラ1を手にして構えようとす
ると自ずと電源スイツチ10が右手の親指により
押された状態になる。そして、フアインダー6を
覗き込んでシヤツターチヤンスを窺う状態になる
までに電子スチルカメラ1がスタンバイ状態にな
る。従って、スタンバイ状態になるまえにレリー
ズスイツチ12が押された不完全な撮影が為され
るということは回避することができるし、また、
カメラ使用者に対してスタンバイ状態になるまで
待たされるという感じを与えることも回避でき
る。
そして、カメラ1を手にして構えようとする動
作によつて自然に電源スイツチ10が押されるの
で操作性、速写性は電源スイツチ10を押さなけ
れば撮影できないということによつては何等損な
われることはない。
そして、撮影をしないときは電源スイツチ10
が押されず。電源スイツチ10が押されないとき
は電源が切れているので、電源の切り忘れにより
電池が無駄に消耗する惧れもない。
また、電源スイツチ10をカメラボデイ2の面
2bの凹部11内に設け電源スイツチ10の先端
がその面2bから突出しないようにしたので、電
子スチルカメラ1をポケツト等にしまつていると
きに、あるいは机の上に置いたりしたときに電源
スイツチ10がオン状態になつて電池が消耗した
り、更には電源スイツチ10と共にレリーズスイ
ツチ12もオン状態になり撮影が為れてしまつた
りすることも防止することができる。
(d 適用例) 尚、上記実施例は本考案を横型のカメラに適用
したものであつた。しかし、本考案は普通の縦形
のカメラ、即ち、略直方体形状のカメラボデイを
有し、両主面がカメラの前後両面(正面、背面)
を成すようなタイプのカメラにも適用することが
できる。その場合、レリーズスイツチ12及び電
源スイツチ10をカメラの前後両面に設けるよう
にしても良いし、カメラの左右両側面に設けるよ
うにしても良いし、また、カメラの上下両面に設
けるようにしても良い。
また、上記実施例は、磁気デイスクに映像信号
を磁気記憶するタイプの電子スチルカメラに本考
案を適用したものであつたが、本考案は必ずしも
それに限定されず、銀塩感光フイルムに映像を記
録し、焦点、露光等を電子回路により制御するタ
イプのカメラにも適用することができるものであ
る。
(H 考案の効果) 以上に述べたところから明らかなように、本考
案カメラは、電源が投入されて撮影可能な状態に
なるカメラにおいて、電源を投入する電源スイツ
チを、カメラボデイのレリーズスイツチが設けら
れた面と反対側の面上であつて該レリーズスイツ
チと対応する位置に設けてなることを特徴とす
る。
従つて、本考案カメラによれば、一つの指で電
源スイツチを押しその状態で他の指でレリーズス
イツチを押して撮影したとき押す力が同一作用線
上で互いに反対方向に作用するので回転モーメン
トが全く発生しない。依って、撮影時にカメラボ
デイが回転モーメントによつて動くことはないの
でカメラブレが生じない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案カメラの実施の一例を示すもの
で、第1図は斜視図、第2図は第1図とは別の角
度から視た縮小斜視図、第3図は縮小背面図、第
4図は内部回路の回路構成を示す回路ブロツク図
である。 符号の説明、1……カメラ、2……カメラボデ
イ、10……電源スイツチ、12……レリーズス
イツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電源が投入されて撮影可能な状態になるカメラ
    において、 電源を投入する電源スイツチを、カメラボデイ
    のレリーズスイツチが設けられた面と反対側の面
    上であつて該レリーズスイツチと対応する位置に
    設けてなる ことを特徴とするカメラ。
JP12809185U 1985-08-22 1985-08-22 Expired JPH0427257Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12809185U JPH0427257Y2 (ja) 1985-08-22 1985-08-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12809185U JPH0427257Y2 (ja) 1985-08-22 1985-08-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6237487U JPS6237487U (ja) 1987-03-05
JPH0427257Y2 true JPH0427257Y2 (ja) 1992-06-30

Family

ID=31023446

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12809185U Expired JPH0427257Y2 (ja) 1985-08-22 1985-08-22

Country Status (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0543570Y2 (ja) * 1988-02-19 1993-11-02

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JPS6237487U (ja) 1987-03-05

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