JP2584455Y2 - 連結具取付用ホルダー及びこれを用いたカバン - Google Patents

連結具取付用ホルダー及びこれを用いたカバン

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JP2584455Y2
JP2584455Y2 JP347993U JP347993U JP2584455Y2 JP 2584455 Y2 JP2584455 Y2 JP 2584455Y2 JP 347993 U JP347993 U JP 347993U JP 347993 U JP347993 U JP 347993U JP 2584455 Y2 JP2584455 Y2 JP 2584455Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、連結具が係着できるフ
ックを有した連結具取付用ホルダー及びこれを用いたカ
バンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えばランドセルやリックサッ
ク等、肩に掛ける吊りバンドが設けらたカバン類では、
吊りバンドをカバンに直接固定して取り付けており、こ
の間に大きな荷重が加わっても特に離脱できるような構
造になっていない。したがって、吊りバンドで肩等から
カバンを下げている状態において、身体で支えきれない
程の大きな荷重がカバンに加えられた場合は、カバンと
一緒に身体が倒れてしまうことも少なくない。また、カ
バンが上方の障害物に引っかかって身体だけが下方に移
動した場合では、身体が宙吊り状態になることも少なく
なく、この吊りバンドが首等にかかって宙吊りになった
場合では命に係わる危険性もある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上述したように、従来
の肩に掛ける吊りバンドが設けらたカバン類では、カバ
ンに吊りバンドを直接固定して取り付け、この間に大き
な荷重が加わっても特に離脱できる構造になっていない
ので、カバンを吊りバンドで肩等から下げている状態に
おいて、身体で支えきれない程の大きな荷重がカバンに
加えられた場合は、カバンと一緒に身体が倒れてしまっ
たり、カバンが上方の障害物に引っかかって身体だけが
下方に移動した場合では、身体が宙吊り状態になる可能
性がある等の危険性があった。
【0004】本考案は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は安全性に優れた連結具取付用ホル
ダー及びこれを用いたカバンを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案は、連結具側に設けた棒状の部分を係着させるフ
ックを有したものであって、樹脂製本体と、前記本体の
表面側に、この本体との間に前記棒状の部分を圧入して
回動自在に係着させるためのスリットを形成するように
して、前記フックを前記本体と一体に設けるとともに、
前記樹脂製本体の裏面側に、この裏面側よりそれぞれ後
方に向かって略直角に突出した状態で前記本体と一体に
形成してなる回転止め用爪と係止ピンとを設け、かつ、
前記係止ピンの先端部分に、抜け止め用の係止爪と、こ
の係止爪よりも前記本体側で前記係止ピンの一部を他の
部分よりも細く形成してなるくびれ部とを一体に形成し
てなり、前記フックと前記連結具との間に予め設定した
値以上の荷重が加えられたときに、前記フックが弾性変
形により押し広げられて前記スリットからの前記連結具
の離脱を許容するとともに、前記係止ピンに予め設定し
た値以上の荷重が加えられると、前記くびれ部が破損し
て前記係止爪の抜け止めを無効にするように構成したも
のである。
【0006】
【作用】この構成によれば、フックと連結具との間に予
め設定した値以上の荷重が加えられると、フックが弾性
変形を起こしてスリットが開かれ、これにより連結具が
外れて、フックと連結具の間の離脱が行われる。また、
前記係止ピンに予め設定した値以上の荷重が加えられる
と、前記くびれ部が破損し、この破損した部分から連結
具取付用ホルダーが連結具と共に取付位置側より外れ
て、連結具と取付位置の間の離脱が行われる。すなわ
ち、フックと連結具の間、あるいは係止ピンの何れかに
予め設定した値以上の荷重が加えられると、連結具と取
付位置の間を確実に離脱させることができる。したがっ
て、この構造を例えば肩に掛ける吊りバンドとカバンと
の連結部分等に用いた場合で、カバンと吊りバンドとの
間に大きな荷重が加わったようなときには、その連結部
分で離脱できることになる。よって、従来問題となって
いた、大きな荷重がカバンに加えられたときに、このカ
バンと一緒に身体が倒れてしまったりすることを防げる
ばかりでなく、カバンが上方の障害物に引っかかったよ
うなときでも身体の重みで離脱し、身体が宙吊り状態に
なる等の事故を防ぐことができる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例について図面を用いて
詳細に説明する。図3は本考案の一実施例を適用したカ
バンの一例を示す概略外観斜視図である。図において,
このカバン1は、リックサック等であり、背当て部分1
aに、肩に掛ける一対の吊りバンド2の一端をそれぞれ
取り付けるための一対の連結部3が、左右に離されて設
けられている。
【0008】図1及び図2は図3に示した連結部3を詳
細に示すものであり、図1はその拡大断面図で、図2は
その分解斜視図である。図1及び図2において、連結部
3は、カバン1の背当て部1aに設けた取付孔4に対応
して、背当て部1aの表面側に取り付けた連結具取付用
ホルダー(以下、単に「ホルダー」と言う)5と、裏面
側に配設したクリップ部材6と、吊りバンド2をホルダ
ー5に取り付けるための連結具(「D環」とも呼ばれて
いる)7等で構成されている。
【0009】さらに詳述すると、ホルダー5は、図4乃
至図7にも単品として示している。そこで、図4乃至図
7と共に説明すると、このホルダー5は樹脂材で形成さ
れており、略円盤状をした本体5aを有している。ま
た、この本体5aの表面側には、この本体5aとの間に
スリット9を設けて、この本体5aより舌状に延ばされ
た状態にして、弾性変形可能なフック5bが本体5aと
一体に形成されている。さらに、スリット9には、その
途中に、フック5bの内面及び本体5aからそれぞれ内
側へ僅かに突出した状態にして、抜け止め隆起部10,
11が設けられ、この抜け止め部10,11で、これら
の抜け止め部10,11が形成されている部分よりも奥
に位置しているスリット9の部分に幅広部12を設けて
ある。
【0010】これに対して、本体5aの裏面側には、そ
の略中心位置に、裏面側より後方に向かって略直角に突
出した状態で係止ピン5cが一体に形成されている。ま
た、係止ピン5cの先端部分には、断面が略矢頭状にし
て成る抜け止め用の係止爪5dが一体に形成されている
とともに、係止爪5dの基部には係止ピン5cの他の部
分よりも外形寸法を小さく形成して成るくびれ部13を
設け、このくびれ部13の部分の強度を係止ピン5cの
他の部分よりも弱めて破損し易く形成してある。なお、
本実施例では、本体5aの裏面から係止爪5dの基部ま
での寸法を、背当て部1aの肉厚寸法と略等しく形成し
てある。
【0011】さらに、本体5aの裏面側には、裏面側よ
り後方に向かって略直角に突出した状態で複数(本実施
例では6つ)の回転止め用爪5eが本体5aと一体に、
この本体5aの外周に沿って点在した状態で形成されて
いる。
【0012】連結具7は、上記ホルダー5におけるスリ
ット9の幅広部12の内径に略等しい外径を有する棒状
部分7aと、上記棒状部分7aと一体に略コ字状にして
作られた本体部7bとを有して、樹脂材で形成されてい
る。そして、本体部7bの梁7cには吊りバンド2の一
端を取り付け(図2参照)、この状態でホルダー5に取
り付けられる。
【0013】すなわち、この連結具7をホルダー5に取
り付ける場合は、まず棒状部分7aをスリット9内に挿
入させて行く。すると、棒状部分7aは、抜け止め部1
0,11によって幅が狭められている途中の部分で挿入
が妨害されるが、さらに強く挿入させるとフック5bが
外側に弾性変形されてスリット9の幅が広がり、幅広部
12まで挿入が許容される。挿入後は、フック5bが弾
性復帰されて、抜け止め部10,11の部分におけるス
リット幅が狭まり、棒状部分7aが幅広部12内に回転
自在にして保持され、吊りバンド2の一端が連結具7を
介してホルダー5に取り付けられた状態になる。そし
て、この状態では、棒状部分7aと幅広部12との部分
で連結具7が回転でき、これにより吊りバンド2を前後
方向に揺動させることができる。
【0014】また、この連結具7では、ホルダー5に取
り付けられている連結具7をスリット9の入口側に、予
め設定される値以上の力(荷重)を加えて強く引くと、
フック5bが外側に弾性変形されて逃がされ、これによ
りスリット9の幅が広がり、棒状部分7aをスリット9
内より強制的に取り出して、連結具7を吊りバンド2と
共に取り外すことができる。
【0015】クリップ部材6は、図8乃至図10にも単
品として示している。そこで、図8乃至図10と共に説
明すると、このクリップ部材6は略円板状にして樹脂材
で形成されている。また、中央には、表裏面に貫通した
状態の孔15が形成されており、この孔15を貫通して
ホルダー5の係止ピン5cが挿入可能になっている。さ
らに、孔15内には、4つのスリ割16を放射状に設け
て形成してなる4つの係止舌片6aが、各々先端を裏面
側に向けて斜めに傾斜して突出した状態で形成されてい
る。
【0016】そして、このクリップ部材6は、背当て部
1aの裏面側で、この背当て部1aを貫通して突出され
ているホルダー5の係止ピン5cにおける先端が孔15
内に貫通した状態にして取り付けると、係止爪5dが係
止舌片6aに係合されて抜け止められ、このホルダー5
に抜け止め作用を与えて取り付けられる。
【0017】したがって、この連結部3では、吊りバン
ド2と共に連結具7を取り付けたホルダー5をカバン1
の背当て部1aに取り付ける場合は、まず背当て部1a
の表面側よりホルダー5の係止ピン5cを取付孔4内に
挿入させ、かつ背当て部1aの裏面側に突出された係止
ピン5cの先端にクリップ部材6を取り付け、くびれ部
13と係止爪5dとの境界部分で、係止舌片6aを係止
爪5dに係合させると取り付けることができる。また、
この状態では、回転止め用爪5eが背当て部1aの表面
に食い込んだ状態になり、ホルダー5が背当て部1aに
対して回転しないようにして保持される。
【0018】そして、この構造では、フック5bと連結
具7との間に予め設定した値以上の荷重が加えられた場
合は、フック5bが弾性変形を起こしてスリット9が開
かれ、これにより連結具7が外れて、フック5bと連結
具7との間の離脱が行われる。また、前記係止ピン5c
に予め設定した値以上の荷重が加えられると、くびれ部
13の部分が破損し、この破損した部分からホルダー5
が連結具7と共に背当て部1a(取付位置側)より外
れ、連結具7と背当て部1aとの間の離脱が行われるの
で、フック5bと連結具7との間、あるいは係止ピン5
cの何れか一方に予め設定した値以上の荷重が加えられ
ると、連結具7と背当て部1aとの間を確実に離脱させ
ることができる。よって、この構造を用いたカバンで
は、カバン1と吊りバンド2との間に大きな荷重が加わ
ったようなときには、その連結部3で離脱できることに
なる。また、係止ピン5cを差し込んでクリップ部材6
を取り付けるだけで簡単に固定することができるので、
カバン等の吊りバンドを取り付ける場合に限ることな
く、どの部分にも適用でき、部品の汎用性が得られ安価
に提供できる。
【0019】なお、上記実施例の構造では、ホルダー5
を抜け止める手段として、クリップ部材6を使用した構
造を開示したが、係止ピン5cを背当て部1a内に圧入
し、係止爪5d自体を背当て部1a内に食い込ませて抜
け止めを図るようにして取り付けるようにした場合で
は、クリップ部材6は必ずしも用いなくても差し支えな
いものである。
【0020】
【考案の効果】以上説明したとおり、本考案によれば、
フックと連結具との間、あるいは係止ピンの何れかに予
め設定した値以上の荷重が加えられると、連結具と取付
位置との間を確実に離脱させることができるので、この
構造を例えば肩に掛ける吊りバンドとカバンとの連結部
分等に用いた場合で、カバンと吊りバンドとの間に大き
な荷重が加わったようなときに、その連結部分で離脱で
きることになる。よって、従来問題となっていた、大き
な荷重がカバンに加えられたときに、このカバンと一緒
に身体が倒れてしまったりすることを防げるばかりでな
く、カバンが上方の障害物に引っかかったようなときで
も身体の重みで離脱し、身体が宙吊り状態になる等の事
故を防ぐことができ、安全性が向上する等の効果が期待
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の連結部における拡大断面図である。
【図2】本実施例の連結部における分解斜視図である。
【図3】本考案の一実施例を適用したカバンの一例を示
す概略外観斜視図である。
【図4】本実施例のホルダー単品を示す正面図である。
【図5】図4の矢印A方向より見た側面図である。
【図6】本実施例のホルダー単品を示す裏面図である。
【図7】図6の矢印B方向より見た側面図である。
【図8】本実施例のクリップ部材単品を示す正面図であ
る。
【図9】本実施例のクリップ部材単品を示す側面図であ
る。
【図10】本実施例のクリップ部材単品を示す裏面図で
ある。
【符号の説明】
1 カバン 1a 背当て部(取付部) 2 吊りバンド 3 連結部 5 ホルダー 5a ホルダーの本体 5b フック 5c 係止ピン 5d 係止爪 5e 回転止め用爪 6 クリップ部材 7 連結具 8 スリット 13 くびれ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A45C 3/02 A44B 13/00

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結具側に設けた棒状の部分を係着させ
    るフックを有した連結具取付用ホルダーにおいて、 樹脂製本体と、 前記本体の表面側に、この本体との間に前記棒状の部分
    を圧入して回動自在に係着させるためのスリットを形成
    するようにして、前記フックを前記本体と一体に設ける
    とともに、 前記樹脂製本体の裏面側に、この裏面側よりそれぞれ後
    方に向かって略直角に突出した状態で前記本体と一体に
    形成してなる回転止め用爪と係止ピンとを設け、 かつ、前記係止ピンの先端部分に、抜け止め用の係止爪
    と、この係止爪よりも前記本体側で前記係止ピンの一部
    を他の部分よりも細く形成してなるくびれ部とを一体に
    形成してなり、 前記フックと前記連結具との間に予め設定した値以上の
    荷重が加えられたときに、前記フックが弾性変形により
    押し広げられて前記スリットからの前記連結具の離脱を
    許容するとともに、前記係止ピンに予め設定した値以上
    の荷重が加えられると、前記くびれ部が破損して前記係
    止爪の抜け止めを無効にするように構成したことを特徴
    とする連結具取付用ホルダー。
  2. 【請求項2】 吊りバンドの一端側をフックを介して取
    り付けてなるカバンにおいて、 樹脂製本体と、 前記本体の表面側に、前記吊りバンドの一端を取り付け
    た連結具の棒状の部分を圧入して回動自在に係着させる
    ためのスリットを前記本体との間に形成するようにし
    て、前記フックを前記本体と一体に設けるとともに、 前記樹脂製本体の裏面側に、この裏面側よりそれぞれ後
    方に向かって略直角に突出した状態で前記本体と一体に
    形成してなる回転止め用爪と係止ピンとを設け、 かつ、前記係止ピンの先端部分に、抜け止め用の係止爪
    と、この係止爪よりも前記本体側で前記係止ピンの一部
    を他の部分よりも細く形成してなるくびれ部とを一体に
    形成してなり、 前記フックと前記連結具との間に予め設定した値以上の
    荷重が加えられたときに、前記フックが弾性変形により
    押し広げられて前記スリットからの前記連結具の離脱を
    許容するとともに、前記係止ピンに予め設定した値以上
    の荷重が加えられると、前記くびれ部が破損して前記係
    止爪の抜け止めを無効にするように構成してなる連結具
    取付用ホルダーを介して前記吊りバンドを取り付けてな
    ることを特徴とするカバン。
JP347993U 1993-01-14 1993-01-14 連結具取付用ホルダー及びこれを用いたカバン Expired - Lifetime JP2584455Y2 (ja)

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JP4764650B2 (ja) * 2005-03-10 2011-09-07 立川ブラインド工業株式会社 縦型ブラインドのバランスウェイト
JP5242285B2 (ja) * 2008-08-08 2013-07-24 株式会社ニフコ 連結具及びこれを用いた連結機構並びにこれらを備えた袋物
JP5256175B2 (ja) * 2009-11-24 2013-08-07 株式会社協和 ランドセル用背環

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