JP2584386Y2 - トリム固定用クリップ - Google Patents

トリム固定用クリップ

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JP2584386Y2
JP2584386Y2 JP7290993U JP7290993U JP2584386Y2 JP 2584386 Y2 JP2584386 Y2 JP 2584386Y2 JP 7290993 U JP7290993 U JP 7290993U JP 7290993 U JP7290993 U JP 7290993U JP 2584386 Y2 JP2584386 Y2 JP 2584386Y2
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功 中林
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば、自動車のダッ
シュインシュレーター等の如きトリムを、所定のパネル
にワンタッチで固定できるツーピース型クリップの改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種クリップとして、実公平3
−18732号公報に示すものが存する。該従来のクリ
ップは、具体的には図示しないが、合成樹脂で別体成形
された第一部品と第二部品の2部品を備え、前者の第一
部品は、トリム側に穿設されている取付孔に挿入される
中空状胴部と、該取付孔よりも大径な円板状フランジ部
とを有し、胴部の内側にパネル側に設けられたスタッド
ボルトのねじ面に係止する一対の係止爪を設け、胴部の
外側に第二部品を嵌合固定する肩部を設ける構成となっ
ている。又、後者の第二部品は、上記第一部品の胴部に
外嵌される中空状胴部と、第一部品のフランジ部と共働
してトリムを内外側から挾持する大径な円板状フランジ
部とを有し、胴部の内側に上記第一部品の胴部側に設け
られた肩部に係合する弾性爪部を一体に設ける構成とな
っている。
【0003】そして、トリムをパネルに固定する場合に
は、まず、第一部品の胴部をトリムの取付孔内にその表
側から挿入し、次いで、第二部品の胴部を取付孔内にそ
の裏側から挿入すると、上記肩部に対する弾性爪部の係
合状態を得て、両部品同士が各自のフランジ部でトリム
を内外側から挾持する状態をもって合体して、トリムの
取付孔に取り付けられるので、後は、当該合体クリップ
の内部にスタッドボルトの先端部を差し込めば、スタッ
ドボルトのねじ面に第一部品側に設けられている一対の
係止爪が係止するので、これにより、クリップがスタッ
ドボルトに固定されると同時に、トリムがパネルに固定
される。しかも、斯るトリムの固定状態にあっては、ト
リム側に穿設されている取付孔が第一部品の円板状フラ
ンジ部で完全に閉塞されることとなるので、当該取付孔
からの透過音の発生を防止できる利点を有することとな
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】然し乍ら、斯る従来ク
リップにあって、第一部品の円板状フランジ部でトリム
の取付孔を完全に閉塞する構成を採用したことは、確か
に、透過音の発生を防止する上では好ましいと言える
が、このフランジ部による完全閉塞構成の下では、必然
的に、スタッドボルトの高さ寸法をトリムの肉厚よりも
かなり短くしなければならないので、これに起因して、
以下の問題点が招来されている。
【0005】即ち、ダッシュインシュレーターの如き、
面積と重量のあるトリムを固定する場合には、通常、狭
い場所での盲作業が余儀なくされる関係で、遮音効果を
無視して、作業性だけで見ると、トリムの肉厚よりも寸
法が長いスタッドボルトを使用した方が良い訳である
が、これに反して、スタッドボルトの寸法が短いと、ス
タッドボルトがクリップの胴部内に完全に差し込まれて
いるか否かの確認が正確にできないので、これに伴い、
トリムの固定状態が不良となってしまうことは言うまで
もないが、特に、作業性の面では、必要以上の慎重さが
要求されることとなる。そこで、斯る作業性の改善を図
るために、トリムの肉厚よりも長いスタッドボルトを使
用して、当該スタッドボルトの先端部を第一部品のフラ
ンジ部から上方に貫通させるように構成することも考え
られるが、この場合には、今度は、スタッドボルトの貫
通を許容するフランジ部側の孔部の存在によって、遮音
効果が低下してしまう恐れを有することとなる。
【0006】更に、従来の下で、クリップをトリムの取
付孔に取り付ける場合には、第一部品と第二部品とを互
いに逆方向から取付孔内に個々に挿入する煩雑な作業が
余儀なくされるので、この点からも、作業性の改善が強
く望まれている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記従来のツ
ーピース型クリップが抱える課題を有効に解決するため
に開発されたもので、第一部品と第二部品とを備え、第
一部品は、トリム側に穿設されている取付孔に挿入され
る中空状の胴部と、取付孔よりも大径なフランジ部を有
し、第二部品は、当該第一部品の胴部内に嵌合固定され
て内部にパネル側に設けられたスタッドボルトを差し込
む中空基体を有するトリム固定用クリップを前提とし
て、第一部品のフランジ部の中央にトリムの肉厚よりも
長いスタッドボルトの先端部を上方に挿通する挿通孔を
設けると共に、該挿通孔の周縁に当該スタッドボルトの
先端部を収納して挿通孔を完全に閉塞する膨出キャップ
を一体に形成する一方、第一部品の胴部にトリムの取付
孔に係止する係止腕を設け、且つ、第二部品の中空基体
に上記スタッドボルトのねじ面に係止する係止爪を設け
る構成を採用した。
【0008】
【作用】依って、本考案にあって、トリムをパネルに固
定する場合には、まず、第一部品の胴部内に第二部品の
中空基体を嵌合固定した状態を得て、第一部品の胴部を
トリムの取付孔にその表側から挿入するだけで、ワンピ
ース型クリップと同様に、クリップをトリムの取付孔に
簡単に取り付けられるので、後は、斯る状態のまま、第
二部品の中空基体にスタッドボルトの先端部を差し込む
と、当該スタッドボルトの先端部は第一部品のフランジ
部に設けられている挿通孔内に挿通される一方、第二部
品側に設けられている係止爪がスタッドボルトの対応す
るねじ面に弾性的に係止するので、これにより、クリッ
プがスタッドボルトに固定されると同時に、トリムがパ
ネル側に確実に固定される。
【0009】しかも、本考案の下では、第一部品のフラ
ンジ部側に設けられている挿通孔の存在により、スタッ
ドボルトにトリムの肉厚よりも長いものが使用できるの
で、作業時におけるトリムの固定完了と未完了の確認、
即ち、スタッドボルトがクリップの胴部内に完全に差し
込まれているか否かの確認は、当該スタッドボルトの寸
法が長い分だけ、固定されるトリム表面の高低差をもっ
て容易に確認できると共に、挿通孔自体は、当該スタッ
ドボルトの先端部を上方に貫通した状態のまま膨出キャ
ップで初めから完全に閉塞されているので、スタッドボ
ルトの先端部の貫通を許容する挿通孔の存在によって、
遮音効果が低下してしまう恐れも併せて解消できる。
【0010】
【実施例】以下、本考案を図示する一実施例に基づいて
詳述すれば、該実施例に係るトリム固定用クリップも、
従来と同様に、ツーピース型クリップとして、合成樹脂
で成形されたもので、図1に示す如く、第一部品1と第
二部品21とを備えるものであるが、特徴とするところ
は、この第一部品1と第二部品21に対して以下の構成
を採用することにより、遮音効果を低下させることな
く、スタッドボルトにトリムの肉厚よりも長いものを使
用することを可能となしたものである。
【0011】これを具体的に説明すると、前者の第一部
品1も、基本的には、トリム側に穿設されている取付孔
に挿入される胴部2と、該取付孔よりも大径な円板状フ
ランジ部3を有し、円板状フランジ部3に対しては、図
2にも示す如く、その中央にスタッドボルトの先端部を
挿通する挿通孔4を積極的に穿設して、該挿通孔4内か
らトリムの肉厚よりも長いスタッドボルトの先端部を上
方に貫通できる構成となす一方、挿通孔4の周縁に当該
スタッドボルトの先端部を収納して挿通孔4を完全に閉
塞する膨出キャップ5を一体に形成すると共に、該キャ
ップ5の周囲に複数の操作リブ6を連続して付設する構
成となっている。
【0012】又、その胴部2に対しては、上記円板状フ
ランジ部3の下面から平行に垂設された一対の側壁7
と、該各側壁7の下端部側に連設された逆漏斗状のガイ
ド壁8とから構成して、一対の側壁7に後述する第二部
品21のロック爪23を係合するロック孔9を穿設し
て、該各ロック孔9とロック爪23の係合状態を得て、
ガイド壁8の中央開口8a側から一対の側壁7間に第二
部品21を嵌合固定できる構成となす一方、ガイド壁8
の外周面に外方に張り出してトリムの取付孔の段部に係
止する一対の係止腕10を立設し、且つ、ガイド壁8の
下縁に複数の弾性爪11を一定の間隔をおいて形成する
構成となしている。
【0013】他方、後者の第二部品21は、図3にも示
す如く、外方に傾斜拡開した裾部22aを有する中空基
体22を上記一対の側壁7間に嵌合できる大きさと形状
に成形して、その一の対向する側面に上記ロック孔9に
係合する一対のロック爪23を設け、他の対向する側面
に内方に突出してスタッドボルトのねじ面に係止する一
対の係止爪24を窓25を介して設ける構成をなってい
る。従って、本実施例の下では、この第二部品21を第
一部品1の胴部2を構成する一対の側壁7間に嵌合固定
すると、ガイド壁8の中央開口8a側から当該第二部品
21の中空基体22内を通ってフランジ部3の挿通孔4
に至る範囲に、貫通状を呈するスタッドボルトの差し込
み空間が画成されることとなる。
【0014】依って、斯るツーピース型クリップと長寸
のスタッドボルトBを用いて、トリムTをパネルPに固
定する場合には、まず、第一部品1の胴部2内に第二部
品21の中空基体22を嵌合固定した状態を得て、第一
部品1の胴部2側をトリムTの取付孔H内に表側から挿
入するだけで、第一部品1の円板状フランジ部3がトリ
ムTの上面に当接すると同時に、第一部品1のガイド壁
8に設けられている一対の係止腕10が取付孔Hの段部
Haに下方から弾性的に係止するので、これにより、図
4に示す如く、クリップ自体がトリムT側に取り付けら
れる。従って、本実施例の下では、例え、クリップ自体
が第一部品1と第二部品21の2部品で構成されていて
も、トリムTの取付孔Hに対する取り付けに際しては、
あくまでも、ワンピース型クリップと同様に、極めて簡
単に取り付けることが可能となる利点を提供できる。
【0015】そこで、後は、斯る状態のまま、第一部品
1の逆漏斗状ガイド壁8をスタッドボルトBの上方に臨
ましめながら、該スタッドボルトBの先端部をガイド壁
8の中央開口8a側から第二部品21の中空基体22内
に差し込むと、スタッドボルトBの先端部は当該第二部
品21の基体22内を通ってフランジ部3の挿通孔4内
に挿通されると共に、第二部品21側に設けられている
一対の係止爪24がスタッドボルトBの対応するねじ面
に弾性的に係止するので、これにより、図5に示す如
く、クリップ自体がスタッドボルトBに固定されると同
時に、トリムTがパネルP側に確実に固定されることと
なる。
【0016】しかも、斯るトリムTの固定作業に際して
は、本実施例の下では、スタッドボルトBにトリムTの
肉厚よりも長いものが使用できる関係で、トリムTの固
定完了と未完了の確認は、スタッドボルトBの寸法が長
い分だけ、固定されるトリムT表面の高低差をもって容
易に確認できるので、従来の如く、スタッドボルトBが
クリップ内に完全に差し込まれているか否かの確認が困
難となる心配はなくなる。その上、スタッドボルトBの
先端部がフランジ部3の挿通孔4から貫通して上方に突
出すると雖も、斯る貫通状態では、図示する如く、スタ
ッドボルトBの先端部は膨出キャップ5により隠蔽され
ることとなるので、外観上の見栄えが害される心配がな
いばかりか、挿通孔4自体は当該膨出キャップ5により
初めから完全に閉塞されているので、透過音が発生する
ことも全く解消できることとなって、遮音効果が低下す
る心配もなくなる訳である。
【0017】又、トリムTの固定状態にあっては、図示
する如く、第一部品1の胴部2側は、複数の弾性爪11
を介してパネルP面に弾性的に当接することとなるの
で、第一部品1の胴部2とパネルP面の接触状態が頗る
良好となって、例え、自動車の走行振動等を受けても、
クリップ自体が不用意にガタついたり打音を発生させる
恐れもない。更に、具体的には図示しないが、本実施例
の下で、トリムTをパネルPから取り外す必要が生じた
ような場合には、第一部品1のフランジ部3側に設けら
れている操作リブ6を利用して、第一部品1を第二部品
21と一緒に所定方向に回転させれば、クリップを取付
孔Hに付けたまま、トリムTをパネルPから簡単に取り
外せる利点をも有することとなる。
【0018】尚、第一部品1と第二部品21の嵌合固定
に関しては、実施例のものに限定されるものではなく、
螺合構造等を含め、その他公知の嵌合固定手段を適宜利
用することも実施に応じ任意である。
【0019】
【考案の効果】以上の如く、本考案は、上記構成の採用
により、トリムの肉厚よりも長いスタッドボルトを使用
することが可能となるので、トリムの固定作業に節度感
が得られることは言うまでもないが、トリムの固定完了
と未完了の確認は、スタッドボルトの寸法が長い分だ
け、トリム表面の高低差をもって容易に確認することが
可能となるので、従来のクリップと比較すると、作業性
の向上が大いに期待できることとなった。しかも、ツー
ピース型クリップを前提としていても、トリムの取付孔
に取り付ける場合には、ワンピース型クリップと同様な
作業を行なうだけで良いので、この点からも、作業性の
向上が期待できる。
【0020】その上、スタッドボルトの先端部がフラン
ジ部の挿通孔から貫通して上方に突出すると雖も、斯る
貫通状態では、当該スタッドボルトの先端部は膨出キャ
ップにより隠蔽されるので、外観上の見栄えが害される
心配がないばかりか、挿通孔自体も当該膨出キャップに
より初めから完全に閉塞されているので、挿通孔の存在
が遮音効果を低下させる心配も解消できることとなっ
た。又、スタッドボルトにトリムの肉厚よりも長いもの
を使用することを可能としたことは、上記作業性の向上
に加えて、肉厚の異なるトリムに対してもかなりの融通
性が期待できるので、クリップ自体の使用範囲も、これ
により、拡大できることともなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るトリム固定用クリップを
示す分解斜視図である。
【図2】(A)(B)は第一部品を異なる方向から示す断
面図である。
【図3】(A)(B)は第二部品を異なる方向から示す断
面図である。
【図4】トリムの取付孔にクリップを取り付けた状態を
示す断面図である。
【図5】トリムをパネル側に固定した状態を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 第一部品 2 胴部 3 フランジ部 4 挿通孔 5 膨出キャップ 7 側壁 8 ガイド壁 9 ロック孔 10 係止腕 21 第二部品 22 中空基体 23 ロック爪 24 係止爪 T トリム H 取付孔 P パネル B スタッドボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16B 21/07

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一部品と第二部品とを備え、第一部品
    は、トリム側に穿設されている取付孔に挿入される中空
    状の胴部と、取付孔よりも大径なフランジ部を有し、第
    二部品は、当該第一部品の胴部内に嵌合固定されて内部
    にパネル側に設けられたスタッドボルトを差し込む中空
    基体を有するトリム固定用クリップであって、第一部品
    のフランジ部の中央にトリムの肉厚よりも長いスタッド
    ボルトの先端部を上方に挿通する挿通孔を設けると共
    に、該挿通孔の周縁に当該スタッドボルトの先端部を収
    納して挿通孔を完全に閉塞する膨出キャップを一体に形
    成する一方、第一部品の胴部にトリムの取付孔に係止す
    る係止腕を設け、且つ、第二部品の中空基体に上記スタ
    ッドボルトのねじ面に係止する係止爪を設けたことを特
    徴とするトリム固定用クリップ。
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