JP2577728Y2 - 作業車等の運転室 - Google Patents

作業車等の運転室

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JP2577728Y2
JP2577728Y2 JP1991060988U JP6098891U JP2577728Y2 JP 2577728 Y2 JP2577728 Y2 JP 2577728Y2 JP 1991060988 U JP1991060988 U JP 1991060988U JP 6098891 U JP6098891 U JP 6098891U JP 2577728 Y2 JP2577728 Y2 JP 2577728Y2
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cab
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JP1991060988U
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▲やす▼光 森木
貞雄 渡辺
由理夫 平嶋
裕明 小林
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マルマ重車輌 株式会社
日松産業 株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建設機械や道路造成・
補修機械などの建設用作業機械もしくは作業車の運転室
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このような建設用作業車等は、運転席を
窓ガラス付鋼製運転室で囲い、雨、風から運転者を保護
することが一般化している。ところが、作業状況を見や
すくするためと、構造上の制約から運転席の位置が一般
の道路走行車両に比べて地上から高い位置に置かれるこ
とが多い。
【0003】一方、これらの作業車等を実際に作業する
現場まで回送するには、トラックやトレーラ等に載せて
運搬することになり、その際、作業車等の上部の運転席
の屋根までの高さが車両法の制限を越えると、その都
度、運転室を取外さなければならない。
【0004】従来、かかる運転室の取外を容易にするも
のとして、実開平 2-96287号にあるように、上側半分を
折り畳めるようにしたものがある。運転室は、前、後、
左、右及び屋根の5面から成り立つが、四周の4面の部
材を高さ方向の約1/2の所で水平に分割し、分割体同
士を蝶番その他の金具で連結した構造とする。各面の下
側半分は固定されており、上半分が外側あるいは内側に
折り畳まれる。また、屋根は一枚の構造として取外すか
または四周の部材のいずれかに蝶番を介して連結して畳
めるようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の運転室では、折り畳んだり、組み上げたりするのに
部材を一つ一つ動かす必要があるので手数を要し、順序
や合わせ目の組み方などに要領があり、ある程度の腕力
と熟練を必要とする。
【0006】本考案の目的は前記従来例の不都合を解消
し、回送時には大きな労力や熟練を要することなく簡単
かつ迅速に上部を折り畳んで高さを低くすることがで
き、使用時の組立ても容易な作業車等の運転室を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は前記目的を達成
するため、ガラス入り窓を含む前面、後面、左側面、右
側面と屋根の5面からなる運転室において、この運転室
は、前面、後面、左側面、右側面の4面が垂直面からな
る直方体であり、この前面、後面、左側面、右側面の4
面を高さ方向に2分割して上部分割部分と下部分割部分
とし、このうち下部分割部分は作業車に固定し、前面、
後面の支柱の途中をピン結合し、かつこれら支柱の上端
を屋根に対してピン結合で軸着し、この屋根の平行状態
を維持しながら前記下部分割部分に対して上部分割部分
を前面側に傾倒可能とするものであり、左側面、右側面
の上部分割部分はその下部分割部分に折り重なるように
傾倒可能に軸着し、運転室内の床の左側縁および/また
は右側縁の中央付近に起伏シリンダの下端を回動自在に
軸着し、かつ該起伏シリンダの上端を屋根の左側縁およ
び/または右側縁の運転席の後方に位置する後端部付近
に回動自在に軸着してこの起伏シリンダを運転室内の床
の左側縁および/または右側縁の中央付近から屋根の左
側縁および/または右側縁の運転席の後方に位置する後
端部付近へ向けて斜めに掛渡し、さらに、側面に設けた
扉を高さ方向に2分割して上部分割部分と下部分割部分
からなり、この扉の上部分割部分はその下部分割部分に
折り重なるように傾倒可能に軸着したことを要旨とする
ものである。
【0008】
【作用】本考案によれば、運転室を立方体としたことで
コンパクトなものであり、回送時に運転室を縮めるには
上部分割部分を作業車に固定された下部分割部分の上方
で折り重なるように前面側に傾倒させ、残りの前面およ
び後面を前側に平行に倒すようにすれば、上部分割部分
の全てが畳まれ、全体の高さは低いものとなる。このと
き、運転室が立方体なので、前面、後面の支柱の長さが
変わることなく、かつ屋根が平行状態を維持したまま上
部分割部分は傾倒される。そして、この上部分割部分の
全てが畳まれた状態で、前面及び後面と屋根とが連結し
ているので、この前面及び後面から運転室内へ雨が侵入
することがない。また、使用時には逆にこの畳んだもの
を広げるようにして組立てれば通常の高さの運転室が容
易に形成できる。
【0009】また、上部分割部分の傾倒は起伏シリンダ
による駆動力を利用することができ、大きな労力や熟練
を要せずにすむ。しかも、この起伏シリンダはその下端
を運転室内の床の左側縁および/または右側縁の中央付
近に回動自在に軸着しているので、この下端を中心にし
て振り子のように起伏シリンダを回動させることがで
き、かつ該起伏シリンダの上端は屋根の左側縁および/
または右側縁の運転席の後方に位置する後端部付近に回
動自在に軸着しているので、屋根及び上部分割部分の支
柱の動きに追随させて屋根を平行状態のまま上部分割部
分を起伏させることができ、上部分割部分の傾倒を妨げ
るおそれはない。なお、この起伏シリンダはシリンダを
最大に伸長させた状態が上部分割部分の起立状態であ
り、上部分割部分を畳むにしたがって伸縮させるものな
ので、シリンダの伸縮距離が最短のものですみ、装置と
して小型のものですむ。そして、この起伏シリンダは、
運転室内の床の左側縁および/または右側縁の中央付近
から屋根の左側縁および/または右側縁の運転席の後方
に位置する後端部付近へ向けて斜めに掛渡しているの
で、狭い室内の出入りや操縦および視界の遮げにならな
い。
【0010】さらに、室内への出入りのために扉を設け
るが、この扉も、運転室を構成する左側面や右側面と同
様に、高さ方向に2分割してその上部分割部分と下部分
割部分とを傾倒可能に軸着しているので、左側面や右側
面を上部分割部分がその下部分割部分に折り重なるよう
に傾倒させる際に、これら左側面や右側面といっしょに
扉の高さ方向に2分割した上部分割部分と下部分割部分
とを傾倒させることができ、煩雑な手間なしに簡単に運
転室の上部分割部分の全てを畳むことができる。さら
に、この扉は開らいたときの開口が広いものであり、し
かも、この扉はスムーズに開閉できる。このように扉に
いたる細部まで運転室の傾倒の仕組みを考慮している。
【0011】
【実施例】以下、図面について本考案の実施例を詳細に
説明する。図1は本考案の作業車等の運転室の1実施例
を示す部分縦断側面図、図2は同上高さを低くする操作
の途中の部分側面図である。図中1は運転室であるが、
これは図3に示すように作業車2等の上部に設けるもの
で、ガラス入り窓12を含む前面3、後面4、左側面5、
および右側面6(図3では図示せず)の4面を全て垂直
面にして、運転室1を箱構造の立方体としている。
【0012】そして、この運転室1の四周の4面を高さ
方向の約1/2の位置で水平に2分割し、屋根板7を含
む上部分割部分8と下部分割部分9との組合せからな
る。このうち、下部分割部分9は作業車2に固定された
もので、上部分割部分8はガラス入り窓12を有するが、
下部分割部分9に対して前面3側に傾倒可能に軸着させ
た。
【0013】上部分割部分8と下部分割部分9の軸着構
造は、左側面5および右側面6では図3に示すように上
部分割部分8と下部分割部分9とを蝶番14で連結するも
のとし、この蝶番14で上部分割部分8は外側に約 180度
傾倒して下部分割部分9に折り重なることが可能とな
る。
【0014】また、左側面5または右側面6にはいずれ
かに、あるいは、左側面5および右側面6の両側に扉13
を適宜設けるが、この扉13も、左側面5または右側面6
と同様に、上下に2分割して上部分割部分8aと下部分
割部分9aの分割体からなるものであり、上部分割部分
8aと下部分割部分9aをそれぞれ蝶番14で連結する。
これら上部分割部分8aと下部分割部分9aは、左側面
5または右側面6の上部分割部分8と下部分割部分9に
それぞれこの扉13の開閉用の蝶番18で回動自在に連結す
る。そして、この扉13の開閉用の蝶番18のうち、左側面
5または右側面6の上部分割部分8との連結は着脱自在
なものとする。また、扉13の下部分割部分9aは作業室
1の折り畳みの際に図示しない扉枠に固定して、扉13の
上部分割部分8aはその下部分割部分9aに折り重なる
ように傾倒可能なものとする。
【0015】前面3、後面4はその支柱15,16の途中を
ピン結合構造17として上部分割部分8と下部分割部分9
とを前面3側に傾倒可能な軸着構造とするもので、これ
ら支柱15,16の上端は屋根板7に対してピン結合構造17
で軸着する。なお、図示は省略するが、前面3は左右の
支柱15に後面4は支柱16に固定され夫々一体となって動
く。前面3と後面4の上線と下線にはゴムシールが備え
てあり完全に立ち上った状態で屋根板7および下部分割
部分9との間が密閉される。
【0016】なお、前面3側においてはその外の下側に
運転席10と仕切壁や計器盤で隔てたエンジン室11がある
が、前面3の下部分割部分9の高さはこのエンジン室11
の高さよりも高めとする。また、前面3や後面4と屋根
板7が接する部分およびこれら3面と、左側面5および
右側面6および扉13が合わさる部分は、相互に密着して
雨水が浸入しないように前記のごときゴムシールや戸当
たり段差を設ける。
【0017】前記左側面5および右側面6では、前面3
や後面4や屋根板7とは連結しておらず、図2に示すよ
うにこれら左側面5、および右側面6は上部分割部分8
は外側に約 180度傾倒して下部分割部分9に折り重なる
ようにし、これと同時に扉13の上部分割部分8aを外側
に約180 度傾倒して下部分割部分9aに折り重なるよう
にし、また、図1の鎖線で示すように、前面3と後面4
は前側もしくは後側に上部分割部分8を倒すようにすれ
ば、その部分が偏平となり運転室1の高さは低くなる。
【0018】そして、運転室1内で床付近と屋根板7が
ある天井付近とを斜めに結ぶ起伏シリンダとしての油圧
シリンダ19を適宜数、適宜個所に設ける。すなわち、こ
の油圧シリンダ19は、運転室内の床の左側縁か右側縁の
いずれか、または左側縁と右側縁の両側に中央付近から
運転席10後方の屋根板7の端部付近へ向けて斜めにして
掛渡す油圧シリンダ19の上下端部をそれぞれ回動自在に
軸着する。なお、この油圧シリンダ19はその下端と中心
にして振り子のように回動するので、前記屋根板7及び
上部分割部分8aの回動動作に追随可能なものである。
また、この油圧シリンダ19内に圧油を送る油圧源装置20
は油槽21、手動または電動の油圧ポンプ22および切替弁
23からなるが、これらは運転室1外で、車上の適宜位置
に備え付ける。
【0019】なお、図示は省略するが、平面上適当な位
置で上部分割部分8の天井付近と下部分割部分9の上端
付近を電線束でつなぐ。この電線束は上部分割部分8を
偏平とする時は自らコイル状になったりまたはリールに
巻き取られる構造としてあり、不用意に垂れ下がった
り、挟まったり、また何かに引っ掛かったりすることが
ないようになっている。この電線束は上部分割部分8に
取付ける室内灯、ワイパ、扇風機、スピーカ、通信機等
へ電力や信号を送るためのものである。
【0020】次に、使用法および動作について説明す
る。作業車2等を回送用車両に搭載した後、エンジンを
止め、メインスイッチを切り、運転者は運転室1の外へ
出て扉13を閉める。次に、左側面5および右側面6と扉
13とを一体として上部分割部分8は外側に約 180度傾倒
して下部分割部分9に折り重なり合せ、これと同時に扉
13の上部分割部分8aを外側に約 180度傾倒して下部分
割部分9aに折り重なるようにする。その後、油圧源装
置20を操作して油圧シリンダ19を収縮すれば、前面3と
後面4の上部分割部分8と屋根板7とは前へ倒れ、運転
室1の高さは低いものとなる。
【0021】また、使用時には回送用車両上で逆操作を
行い、上部分割部分8が完全に立ち上がり、側面の部材
を嵌め込み終わったならば、各面の接合部はシール材に
よって水密が保たれる。なお、前面3、後面4および屋
根板7とを完全に立ち上げたあとで左側面5および右側
面6を起こして嵌め込めば全体が箱構造の立方体とな
り、油圧シリンダ19の力が抜けても前に潰れることはな
い。さらに、室内灯等の備え付け品は場所を選んで取り
付けておけば、前へ倒す時も取り外す等の手間を要しな
い。
【0022】さらに、運転席10の椅子24や操舵輪(ステ
アリングホイール)25が下降する上部分割部分8の邪魔
になるおそれがある場合には、この椅子24の背もたれを
前に倒せるものとしたり、操舵輪25をチルトハンドルと
すればよい。
【0023】
【考案の効果】以上述べたように本考案の作業車等の運
転室は、回送時には大きな労力や熟練を要せずに簡単か
つ迅速に高さを低くしたり、通常の高さにしたりするこ
とができ、使用時の組立ても容易なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の作業車等の運転室の1実施例を示す部
分縦断側面図である。
【図2】本考案の作業車等の運転室の1実施例を示す高
さを低くする操作の途中の部分側面図である。
【図3】本考案の作業車等の運転室の1実施例を示す作
業車の全体の側面図である。
【符号の説明】
1…運転室 2…作業車 3…前面 4…後面 5…左側面 6…右側面 7…屋根板 8…上部分割部
分 8a…上部分割部分 9…下部分割部
分 9a…下部分割部分 10…運転席 11…エンジン室 12…ガラス入り
窓 13…扉 14,18 …蝶番 15,16 …支柱 17…ピン結合構
造 19…油圧シリンダ 20…油圧源装置 21…油槽 22…油圧ポンプ 23…切替弁 24…椅子 25…操舵輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 渡辺 貞雄 神奈川県相模原市大野台6丁目2番1号 マルマ重車輌株式会社 相模原工場内 (72)考案者 平嶋 由理夫 神奈川県相模原市大野台6丁目2番1号 マルマ重車輌株式会社 相模原工場内 (72)考案者 小林 裕明 札幌市西区曙二条四丁目三番二十六号 日松産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭58−94755(JP,U) 実開 昭58−95371(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス入り窓を含む前面、後面、左側
    面、右側面と屋根の5面からなる運転室において、この
    運転室は、前面、後面、左側面、右側面の4面が垂直面
    からなる直方体であり、この前面、後面、左側面、右側
    面の4面を高さ方向に2分割して上部分割部分と下部分
    割部分とし、このうち下部分割部分は作業車に固定し、
    前面、後面の支柱の途中をピン結合し、かつこれら支柱
    の上端を屋根に対してピン結合で軸着し、この屋根の平
    行状態を維持しながら前記下部分割部分に対して上部分
    割部分を前面側に傾倒可能とするものであり、左側面、
    右側面の上部分割部分はその下部分割部分に折り重なる
    ように傾倒可能に軸着し、運転室内の床の左側縁および
    /または右側縁の中央付近に起伏シリンダの下端を回動
    自在に軸着し、かつ該起伏シリンダの上端を屋根の左側
    縁および/または右側縁の運転席の後方に位置する後端
    部付近に回動自在に軸着してこの起伏シリンダを運転室
    内の床の左側縁および/または右側縁の中央付近から屋
    根の左側縁および/または右側縁の運転席の後方に位置
    する後端部付近へ向けて斜めに掛渡し、さらに、側面に
    設けた扉を高さ方向に2分割して上部分割部分と下部分
    割部分からなり、この扉の上部分割部分はその下部分割
    部分に折り重なるように傾倒可能に軸着したことを特徴
    とする作業車等の運転室。
JP1991060988U 1991-07-09 1991-07-09 作業車等の運転室 Expired - Lifetime JP2577728Y2 (ja)

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JP1991060988U JP2577728Y2 (ja) 1991-07-09 1991-07-09 作業車等の運転室

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JPH0518928U JPH0518928U (ja) 1993-03-09
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EP3412830B1 (de) 2017-06-09 2020-01-29 Joseph Vögele AG Baumaschine mit bedienstand und zugangsschutz

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JPH0518928U (ja) 1993-03-09

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