JP2577103B2 - 貼付板の自動貼付装置 - Google Patents

貼付板の自動貼付装置

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JP2577103B2 JP2011568A JP1156890A JP2577103B2 JP 2577103 B2 JP2577103 B2 JP 2577103B2 JP 2011568 A JP2011568 A JP 2011568A JP 1156890 A JP1156890 A JP 1156890A JP 2577103 B2 JP2577103 B2 JP 2577103B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液晶テレビおよび時計等に用いられる液晶
表示素子の製造に供され、液晶表示素子に貼付板を貼付
する貼付板の自動貼付装置に関するものである。
〔従来の技術〕
TN−FEM液晶表示素子あるいは強誘電液晶表示素子等
の液晶表示素子には、粘着材を介して、直線偏光板ある
いは位相差板等の貼付板が貼付されている。例えば直線
偏光板は、第6図(a)(b)に示すように、偏光板本
体61と粘着材層62とセパレータ63とが一体に貼付され、
且つロール状の原反64として生産される。液晶表示素子
への直線偏光板の貼付時には、上記原反64は、直線偏光
板と液晶表示素子との関係から吸収軸を45゜に振った状
態で、且つ液晶表示素子のサイズに合わせて切断され
て、単品の偏光板60となる。また、この偏光板60は、従
来、第4図に示すような自動貼付装置40により液晶表示
素子70に貼付される。
上記自動貼付装置40は、セパレータ63を剥離し等偏光
板60cを、偏光板60cの剥離が可能なセパレータとしての
機能を有するキャリアテープ42に貼付させ、また、供給
リール43から供給される上記キャリアテープ42を、一定
の張力で巻取ボビン44に巻き取らせることにより、偏光
板60cを剥離ステージ45上に搬送する。次に、偏光板60c
を、剥離ステージ45上でキャリアテープ42から剥離さ
せ、エアチャックヘッド46に吸着させて液晶表示素子70
上に移送する。次に、液晶表示素子70上に移送した偏光
板60cを、貼付ローラ47により液晶表示素子70に貼付さ
せるものである。また、他の自動貼付装置50として、第
5図に示すような粘着性を有するキャリアテープ52を備
えたものがある。この自動貼付装置50は、セパレータ63
を貼付した状態の偏光板60を、カセット51内に積載し、
上から重りあるいはバネ等の押圧手段53で押圧する一
方、下からプッシャ54で押圧することにより、偏光板60
の前縁部60bを、キャリアテープ52に貼付して、偏光板6
0を剥離ステージ55上に搬送する。次に、剥離ステージ5
5上の偏光板60は、キャリアテープ52に貼付したセパレ
ータ63が巻取ボビン56に巻取られることにより、セパレ
ータ63を剥離した状態の偏光板60cとなる。その後は、
第4図に示す自動貼付装置40と同様の機構で偏光板60c
を液晶表示素子70に貼付するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、第4図に示すようなセパレータを兼用した
キャリアテープ42を備えた構成では、個々に偏光板60の
セパレータ63を剥離し、且つ個々にセパレータ63を剥離
した偏光板60cをキャリアテープ42に貼付するため、偏
光板60を液晶表示素子70に貼付するための作業の工数が
増大する。一方、第5図に示すような粘着性を有するキ
ャリアテープ52を備えた構成では、セパレータ63を貼付
した状態での偏光板60をキャリアテープ52に貼付するこ
とができるものの、粘着性を有するキャリアテープ52は
コストが高いため、偏光板60のサイズが大型化するにつ
れ、キャリアテープ52のコストがより一層増大するとい
う問題を有している。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る貼付板の自動貼付装置は、上記課題を解
決するために、貼付板を液晶表示素子に貼付する貼付手
段を備えた貼付板の自動貼付装置において、以下の手順
を講じている。
即ち、隣接するセパレータ付き貼付板同士のセパレー
タ側近接部に連結テープ部材を搬送して押圧する搬送押
圧ヘッド、及び搬送押圧ヘッドへ連結テープ部材を供給
する連結テープ部材供給部を有し、貼付板のセパレータ
同士を近接状態で連結する連結手段と、単品の貼付板
を、連結手段に移送して、連結された貼付板の後端部に
近接させる移送手段と、連結された貼付板を貼付手段に
搬送し、貼付手段の近傍でセパレータを連結テープ部材
で連結されたままの状態で貼付板から剥離する搬送手段
と、連結された貼付板の後端部の位置を検出することに
より、移送手段、連結手段、搬送手段および貼付手段の
駆動を順次制御する検出制御手段とを備えている。
〔作 用〕
上記の構成によれば、検出制御手段が、連結された貼
付板の後端部の位置を検出し、移送手段、連結手段、搬
送手段および貼付手段の駆動を順次制御する。これによ
り先ず、移送手段が貼付板を連結手段に移送して、連結
された貼付板の後端部に近接させる。次に、連結手段が
貼付板同士を近接状態で連結する。この連結手段では、
搬送押圧ヘッドが連結テープ部材供給部より供給された
連結テープ部材を貼付板同士のセパレータ側近接部に搬
送し且つ押圧して貼付板のセパレータ同士を近接状態で
連結する。次に、搬送手段が連結した貼付板を貼付手段
へと搬送し、貼付手段の近接でセパレータを連結テープ
部材で連結されたままの状態で貼付板から剥離する。次
に、貼付手段が貼付板を液晶表示素子に貼付する。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第3図(a)(b)
に基づいて説明すれば、以下の通りである。
本発明に係る貼付板の移動貼付装置30は、第1図に示
すように、カセット2内に積載された貼付板としての偏
光板1…を、個々に連結手段21に移送する移送手段とし
てのエアチャック3と、スプライシングテープ(連結テ
ープ部材)5を偏光板1に貼付して、個々の偏光板1を
連結させる連結手段21と、スプライシングテープ5の原
反14を所定のサイズに切断する切断刃(連結テープ部材
供給部)15と、連結された偏光板1を貼付手段23に搬送
する搬送手段22と、偏光板1を液晶表示素子11に貼付す
る貼付手段23と、偏光板1の後端部1aの位置を検出する
ことによりエアチャック3、連結手段21、搬送手段22お
よび貼付手段23の駆動を順次制御する検出制御手段24と
を備えている。
上記偏光板1は、第3図(a)(b)に示すように、
偏光板本体31と粘着材層32とセパレータ33とが一体に貼
付されて生産された原反14を、偏光板1と液晶表示素子
11との関係から吸収軸を45゜に振った状態で、且つ液晶
表示素子11のサイズに合わせて切断したものである。
上記カセット2は、数百枚程度の偏光板1…を、セパ
レータ33を背面にした状態で積載し、収納したものであ
る。
上記エアチャック3は、A−B方向に移動可能に設け
られ、また、A方向に移動したときに、偏光板1を吸着
し、一方、B方向に移動したときに、偏光板1の吸着を
解除するように設けられている。
上記連結手段21は、第2図を示すように、スプライシ
ングステージ4と、スプライスヘッド(搬送押圧ヘッ
ド)6と、押さえ板9とから構成されている。スプライ
シングステージ4は、スプライスヘッド6が貫通可能な
ように、ほぼ中央部に切欠部4aが形成されている。スプ
ライスヘッド6は、C−D方向に移動可能に設けられ、
また、C方向に移動したときに、スプライシングテープ
5を吸着し、一方、D方向に移動したときに、スプライ
シングテープ5の吸着を解除して、偏光板1とスプライ
シングテープ5とを挾装するように設けられている。押
さえ板9は、E−F方向に移動可能に設けられ、また、
スプライスヘッド6がD方向に移動したとき、E方向の
移動によりスプライスヘッド6上に配され、一方、スプ
ライスヘッド6がC方向に移動したときに、F方向の待
機位置に移動するように設けられている。
上記搬送手段22は、搬送ローラ8a・8bと、剥離ステー
ジ10と、エアチャックヘッド12と、巻取ボビン16とから
構成されている。搬送ローラ8a・8bは互いに、連結され
た偏光板1…を挾装するように配され、また、搬送ロー
ラ8aは図示しないローラ駆動手段としてのパルスモータ
により駆動されるように設けられている。剥離ステージ
10は、貼付手段23の近傍に配され、偏光板1のセパレー
タ33を剥離するように設けられている。エアチャックヘ
ッド12は、G−H方向に進退可能に設けられ、また、G
方向に移動したときに、剥離ステージ10上のセパレータ
33を剥離した偏光板1cを吸着し、一方、H方向に移動し
たときに、偏光板1cが液晶表示素子11上に配されるよう
に設けられている。巻取ボビン16は、図示しないボビン
駆動手段により駆動され、偏光板1から剥離されたセパ
レータ33を巻き取るように設けられている。
上記貼付手段23は、貼付ローラ13と、図示しない液晶
表示素子移送手段とから構成されている。貼付ローラ13
は、I−J方向に移動可能に設けられ、また、セパレー
タ33を剥離した偏光板1cが液晶表示素子11上に移送され
たときに、J方向に移動して偏光板1cの前縁部1bを押圧
するように設けられている。液晶表示素子移送手段は貼
付ローラ13がJ方向に移動されたときに、K方向に移動
可能に設けられている。
上記検出制御手段24は、センサ7と、図示しない制御
手段とから構成されている。センサ7は、スプライスヘ
ッド6の上方に配され、偏光板1の後端部1aの位置が検
出されたときに、制御手段に検出信号を出力するように
設けられている。制御手段は、センサ7からの検出信号
が入力されたときに、エアチャック3、スプライスヘッ
ド6、ローラ駆動手段、エアチャックヘッド12および貼
付ローラ13の駆動を順次制御するように設けられてい
る。
上記の構成において、本自動貼付装置30により、液晶
表示素子11に貼付板としての貼付板1を貼付するときに
は、先ず、センサ7が偏光板1の後端部1aの位置を検出
する。これに伴い、制御手段が、エアチャック3を制御
して、カセット2内の偏光板1を、セパレータ33を背面
にした状態でスプライシングステージ4上に移送する。
次に、押さえ板9がスプライスヘッド6上に配され、ま
た、スプライシングテープ5を吸着したスプライスヘッ
ド6が、D方向に移動して、偏光板1とスプライシング
テープ5とを挾装する。これにより、スプライシングテ
ープ5が、新たに移送された偏光板1と、既に連結され
ている偏光板1…との背面に挾着されて、新たに移送さ
れた偏光板1が既に連結されている偏光板1…に連結さ
れる。次に、制御手段に制御されたローラ駆動手段が、
搬送ローラ8aを駆動させて、連結した偏光板1…をL方
向に搬送する。次に、剥離ステージ10上に搬送された偏
光板1は、セパレータ33が剥離され、粘着材層32を背面
にした状態での偏光板1cとなり、エアチャックヘッド12
に吸着される。一方、剥離されたセパレータ33は、スプ
ライシングテープ5により連結されて、巻取ボビン16に
巻き取られる。次に、エアチャックヘッド12に吸着され
た偏光板1cは、液晶表示素子11上に移送された後、貼付
ローラ13が偏光板1cを押圧すると共に、液晶表示素子移
送手段が液晶表示素子11をK方向に移送することにより
液晶表示素子11に偏光板1cが貼付される。
尚、上記スプライシングテープ5のサイズは、液晶表
示素子11に貼付される偏光板1のサイズに関係なく、個
々の偏光板1を連結するための保持力が得られるもので
あればよい。また、偏光板1へのスプライシングテープ
5の貼付時、スプライスヘッド6がC方向に移動した際
にも、押さえ板9をスプライスヘッド6の上方に配し
て、偏光板1を下方からゴムローラ等の押圧手段で押圧
すると、より一層偏光板1へのスプライシングテープ5
の貼付が確実となる。
〔発明の効果〕
本発明に係る貼付板の自動貼付装置は、以上のよう
に、隣接するセパレータ付き貼付板同士のセパレータ側
近接部に連結テープ部材を搬送して押圧する搬送押圧ヘ
ッド、及び搬送押圧ヘッドへ連結テープ部材を供給する
連結テープ部材供給部を有し、貼付板のセパレータ同士
を近接状態で連結する連結手段と、単品の貼付板を、連
結手段に移送して、連結された貼付板の後端部に近接さ
せる移送手段と、連結された貼付板を貼付手段に搬送
し、貼付手段の近傍でセパレータを連結テープ部材で連
結されたままの状態で貼付板から剥離する搬送手段と、
連結された貼付板の後端部の位置を検出することによ
り、移送手段、連結手段、搬送手段および貼付手段の駆
動を順次制御する検出制御手段とを備えている構成であ
る。
これにより、液晶表示素子への貼付板の貼付が自動的
に、且つ確実に行え、また、このときに使用される副資
材を必要最小限に抑えることができ、大型ドットマトリ
ックス表示等のような大型サイズの貼付板を使用する場
合に生じた、キャリアテープ等の副資材の大幅なコスト
アップを回避することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図(a)(b)は本発明の一実施例を
示すものである。 第1図は貼付板の自動貼付装置を示す概略の正面図であ
る。 第2図は貼付板の自動貼付装置の連結手段を示す概略の
正面図である。 第3図(a)は貼付板の原反を示す斜視図である。 第3図(b)は貼付板の原反を示す断面図である。 第4図ないし第6図(a)(b)は従来例を示すもので
ある。 第4図はセパレータを兼用したキャリアテープを備えた
貼付板の自動貼付装置を示す概略の正面図である。 第5図は粘着性を有するキャリアテープを備えた貼付板
の自動貼付装置を示す概略の正面図である。 第6図(a)は偏光板の原反を示す斜視図である。 第6図(b)は偏光板の原反を示す断面図である。 1は偏光板(貼付板)、3はエアチャック(移送手
段)、5はスプライシングテープ(連結テープ部材)、
6はスプライスヘッド(搬送押圧ヘッド)、7はセン
サ、8aは搬送ローラ、11は液晶表示素子、15は切断刃
(連結テープ部材供給部)、21は連結手段、22は搬送手
段、23は貼付手段、24は検出制御手段である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貼付板を液晶表示素子に貼付する貼付手段
    を備えた貼付板の自動貼付装置において、 隣接するセパレータ付き貼付板同士のセパレータ側近接
    部に連結テープ部材を搬送して押圧する搬送押圧ヘッ
    ド、及び搬送押圧ヘッドへ連結テープ部材を供給する連
    結テープ部材供給部を有し、貼付板のセパレータ同士を
    近接状態で連結する連結手段と、 単品の貼付板を、連結手段に移送して、連結された貼付
    板の後端部に近接させる移送手段と、 連結された貼付板を貼付手段に搬送し、貼付手段の近傍
    でセパレータを連結テープ部材で連結されたままの状態
    で貼付板から剥離する搬送手段と、 連結された貼付板の後端部の位置を検出することによ
    り、移送手段、連結手段、搬送手段および貼付手段の駆
    動を順次制御する検出制御手段とを備えていることを特
    徴とする貼付板の自動貼付装置。
JP2011568A 1990-01-19 1990-01-19 貼付板の自動貼付装置 Expired - Lifetime JP2577103B2 (ja)

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