JP2576592B2 - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JP2576592B2 JP2576592B2 JP63124292A JP12429288A JP2576592B2 JP 2576592 B2 JP2576592 B2 JP 2576592B2 JP 63124292 A JP63124292 A JP 63124292A JP 12429288 A JP12429288 A JP 12429288A JP 2576592 B2 JP2576592 B2 JP 2576592B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed board
- connector housing
- contact piece
- connector
- wiring film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/325—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching, i.e. without alloying process; mechanical auxiliary parts therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、プリント板と他のプリント板、あるいはプ
リント板と表示器等との電気的導通を得る手段に関し、
詳しくは、プリント板と配線用フィルムとを着脱可能に
接続するコネクタに関する。
リント板と表示器等との電気的導通を得る手段に関し、
詳しくは、プリント板と配線用フィルムとを着脱可能に
接続するコネクタに関する。
「従来の技術」 従来、プリント板と配線用フィルムとを着脱可能に接
続する手段として、第4図に示すようなコネクタ4が用
いられていた。
続する手段として、第4図に示すようなコネクタ4が用
いられていた。
コネクタ4は、コネクタハウジング41と、これに固着
された接触片42とによって構成されていた。そして、接
触片42の一端がプリント板43の電極部43aに挿通された
後、はんだ付けされることにより、コネクタ4がプリン
ト板43に固定されていた。
された接触片42とによって構成されていた。そして、接
触片42の一端がプリント板43の電極部43aに挿通された
後、はんだ付けされることにより、コネクタ4がプリン
ト板43に固定されていた。
配線用フィルムとして用いられたヒートシールワイヤ
14は、その一端をフレキシブルプリント板47に熱圧着さ
れ、このフレキシブルプリント板47がコネクタハウジン
グ41のフレキシブルプリント板保持部41bにはめ込ま
れ、接触片42に接触していた。そしてコネクタハウジン
グ41に対して、フレキシブルプリント板47の着脱はD方
向およびU方向すなわちプリント板43と垂直に行ってい
た。
14は、その一端をフレキシブルプリント板47に熱圧着さ
れ、このフレキシブルプリント板47がコネクタハウジン
グ41のフレキシブルプリント板保持部41bにはめ込ま
れ、接触片42に接触していた。そしてコネクタハウジン
グ41に対して、フレキシブルプリント板47の着脱はD方
向およびU方向すなわちプリント板43と垂直に行ってい
た。
また、ヒートシールワイヤ14の他端は、例えば液晶パ
ネル19等の電極19aに熱圧着により電気的に接続され、
さらに固定用クリップ18によって機械的に接続されてい
た。
ネル19等の電極19aに熱圧着により電気的に接続され、
さらに固定用クリップ18によって機械的に接続されてい
た。
「発明が解決しようとする課題」 上記のような、従来のコネクタ4には、コネクタ4の
接触片42をプリント板43の電極部43aにはんだ付けする
工程を必要とするため、組立コストが上昇すること、コ
ネクタハウジング41に対するフレキシブルプリント板47
の着脱方向がプリント板43に対して垂直で、液晶パネル
19等と干渉する向きになるため着脱が困難なこと、そし
て、フレキシブルプリント板47が薄く、変形しやすいの
で、これを保持しての着脱が困難なこと等の問題点があ
った。
接触片42をプリント板43の電極部43aにはんだ付けする
工程を必要とするため、組立コストが上昇すること、コ
ネクタハウジング41に対するフレキシブルプリント板47
の着脱方向がプリント板43に対して垂直で、液晶パネル
19等と干渉する向きになるため着脱が困難なこと、そし
て、フレキシブルプリント板47が薄く、変形しやすいの
で、これを保持しての着脱が困難なこと等の問題点があ
った。
そこで本発明は、プリント板の電極部にコネクタの接
触片をはんだ付けする必要がなく、着脱が容易なコネク
タを提供することを課題とする。
触片をはんだ付けする必要がなく、着脱が容易なコネク
タを提供することを課題とする。
「課題を解決するための手段」 上記課題を解決するために本発明は、電極部を有する
導電部とこの導電部より十分厚い板厚を有する基板とか
らなる変形しにくいプリント板と、配線用フィルムと
を、コネクタハウジングにより電気的に接続するコネク
タにおいて、 前記コネクタハウジング内に包含され、ばね性を有す
る接触片と、 前記コネクタハウジングに設けられ、前記配線用フィ
ルタと前記接触片とを電気的に接続した状態で、前記コ
ネクタハウジングに固定する接触片固定部と、 前記コネクタハウジングに設けられ、前記プリント板
の板面と平行な方向に着脱可能なプリント板保持部とを
有し、 前記コネクタハウジングに前記接触片を包含した状態
にて、前記コネクタハウジングを前記プリント板保持部
により前記プリント板の端部に装着し、前記コネクタハ
ウジングを前記プリント板に装着した状態において、 前記接触片の弾性力によって前記配線用フィルムと前
記電極部とが電気的に接続されることを特徴とする。
導電部とこの導電部より十分厚い板厚を有する基板とか
らなる変形しにくいプリント板と、配線用フィルムと
を、コネクタハウジングにより電気的に接続するコネク
タにおいて、 前記コネクタハウジング内に包含され、ばね性を有す
る接触片と、 前記コネクタハウジングに設けられ、前記配線用フィ
ルタと前記接触片とを電気的に接続した状態で、前記コ
ネクタハウジングに固定する接触片固定部と、 前記コネクタハウジングに設けられ、前記プリント板
の板面と平行な方向に着脱可能なプリント板保持部とを
有し、 前記コネクタハウジングに前記接触片を包含した状態
にて、前記コネクタハウジングを前記プリント板保持部
により前記プリント板の端部に装着し、前記コネクタハ
ウジングを前記プリント板に装着した状態において、 前記接触片の弾性力によって前記配線用フィルムと前
記電極部とが電気的に接続されることを特徴とする。
「作用」 上記構成によれば、従来はコネクタハウジングと変形
しやすいフレキシブルプリント板とを着脱していたのに
対し、コネクタハウジングと変形しにくいプリント板と
を着脱している。
しやすいフレキシブルプリント板とを着脱していたのに
対し、コネクタハウジングと変形しにくいプリント板と
を着脱している。
次に、コネクタの接触片をプリント板にはんだ付けす
る工程を不要としている。
る工程を不要としている。
そして、着脱の方向は、従来はプリント板に対して垂
直であったのに対し、プリント板に平行としている。
直であったのに対し、プリント板に平行としている。
「実施例」 実施例について、第1図を参照して説明する。
コネクタ1は、コネクタハウジング11と、接触片12と
によって構成されている。
によって構成されている。
コネクタハウジング11は樹脂成形品であって、同方向
に開放された接触片固定部11aとプリント板保持部11bと
を有している。
に開放された接触片固定部11aとプリント板保持部11bと
を有している。
接触片12は、ばね性を有する金属材料によってなり、
その一端が、配線用フィルムとして用いられる後述のヒ
ートシールワイヤ14に熱圧着され、他端がプリント板保
持部11b内に在って、接点12aが設けられている。なお、
ヒートシールワイヤ14に熱圧着される前の接触片12は、
平らな櫛状の板であって、ヒートシールワイヤ14のカー
ボン電極のピッチ4に合わせて、このカーボン電極と同
数の接触片が、基部から分離して互いに平行に並んでい
る。そして、基部と端部とを除いた中間部をヒートシー
ルワイヤ14に熱圧着された後、基部を含めた不要部分を
除去することによって分離され、熱圧着されていない接
点12aを含む端部は曲げられて、プリント板保持部11bに
入り込んでいる。
その一端が、配線用フィルムとして用いられる後述のヒ
ートシールワイヤ14に熱圧着され、他端がプリント板保
持部11b内に在って、接点12aが設けられている。なお、
ヒートシールワイヤ14に熱圧着される前の接触片12は、
平らな櫛状の板であって、ヒートシールワイヤ14のカー
ボン電極のピッチ4に合わせて、このカーボン電極と同
数の接触片が、基部から分離して互いに平行に並んでい
る。そして、基部と端部とを除いた中間部をヒートシー
ルワイヤ14に熱圧着された後、基部を含めた不要部分を
除去することによって分離され、熱圧着されていない接
点12aを含む端部は曲げられて、プリント板保持部11bに
入り込んでいる。
ヒートシールワイヤ14は、ポリエステルフィルムのベ
ースに複数のカーボン電極がストライプ状に設けられ、
その一端は接触片12と熱圧着され、共に接触片固定部11
aに圧入された後、接着によって固定され、他端は液晶
パネル19の電極19aに熱圧着によって電気的に接続され
た後、固定用クリップ18にて機械的に接続されている。
ースに複数のカーボン電極がストライプ状に設けられ、
その一端は接触片12と熱圧着され、共に接触片固定部11
aに圧入された後、接着によって固定され、他端は液晶
パネル19の電極19aに熱圧着によって電気的に接続され
た後、固定用クリップ18にて機械的に接続されている。
プリント板保持部11bは、プリント板13の端部に着脱
可能に接続されている。そして、プリント板13は、周知
のものであって、図1に示すように導電部13cと、この
導電部13cより板厚が十分厚い基板13bとからなり、変形
しにくくなっている。また、導電部13cの図1中右側に
は、電極部13aが形成されており、接点12aに電気的に接
続されている。
可能に接続されている。そして、プリント板13は、周知
のものであって、図1に示すように導電部13cと、この
導電部13cより板厚が十分厚い基板13bとからなり、変形
しにくくなっている。また、導電部13cの図1中右側に
は、電極部13aが形成されており、接点12aに電気的に接
続されている。
「作動」 第1図において、ヒートシールワイヤ14は接触片12と
ともにコネクタハウジング11の接触片固定部11aに固定
されており、プリント板13とコネクタハウジング11と
は、プリント板保持部11bにおいて着脱可能に接続され
ている。そして、プリント板13に対してコネクタハウジ
ング11の着脱はL方向およびR方向すなわちプリント板
13と平行に行うから、液晶パネル19に干渉することはな
い。
ともにコネクタハウジング11の接触片固定部11aに固定
されており、プリント板13とコネクタハウジング11と
は、プリント板保持部11bにおいて着脱可能に接続され
ている。そして、プリント板13に対してコネクタハウジ
ング11の着脱はL方向およびR方向すなわちプリント板
13と平行に行うから、液晶パネル19に干渉することはな
い。
「他の実施例」 本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、例
えば第2図に示すように、プリント板13と他のプリント
板13′とを接続する場合や、第3図に示すように、プリ
ント板13と蛍光表示管39とを接続する場合にも有効であ
る。
えば第2図に示すように、プリント板13と他のプリント
板13′とを接続する場合や、第3図に示すように、プリ
ント板13と蛍光表示管39とを接続する場合にも有効であ
る。
また、配線用フィルムは、ヒートシールワイヤのみな
らず、フラットワイヤ、あるいはフレキシブルプリント
板等を使用してもよい。
らず、フラットワイヤ、あるいはフレキシブルプリント
板等を使用してもよい。
「効果」 以上述べたように、本発明によるコネクタには、はん
だ付けの工程を必要としないので組立コストが低減でき
ること、プリント板にコネクタの接触片を挿通するため
の孔を加工する必要がないこと、コネクタ着脱の方向が
プリント板に対し平行であるため、液晶パネル、他のプ
リント板、あるいは蛍光表示管等に干渉しないこと、プ
リント板およびコネクタが共に変形しにくいので着脱が
容易なこと、などの効果がある。
だ付けの工程を必要としないので組立コストが低減でき
ること、プリント板にコネクタの接触片を挿通するため
の孔を加工する必要がないこと、コネクタ着脱の方向が
プリント板に対し平行であるため、液晶パネル、他のプ
リント板、あるいは蛍光表示管等に干渉しないこと、プ
リント板およびコネクタが共に変形しにくいので着脱が
容易なこと、などの効果がある。
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図は本発明
の他の実施例を示す断面図、第3図は本発明のさらに他
の実施例を示す断面図、第4図は従来例を示す断面図で
ある。 1……コネクタ、11……コネクタハウジング、11a……
接触片固定部、11b……プリント板保持部、12……接触
片、12a……接点、13……プリント板、13a……電極部、
13b……基板、13c……導電部、14……ヒートシールワイ
ヤ、18……固定用クリップ、19……液晶パネル、19a…
…電極、39……蛍光表示管、4……コネクタ、41……コ
ネクタハウジング、41b……フレキシブルプリント板保
持部、42……接触片、43……プリント板、43a……電極
部、47……フレキシブルプリント板。
の他の実施例を示す断面図、第3図は本発明のさらに他
の実施例を示す断面図、第4図は従来例を示す断面図で
ある。 1……コネクタ、11……コネクタハウジング、11a……
接触片固定部、11b……プリント板保持部、12……接触
片、12a……接点、13……プリント板、13a……電極部、
13b……基板、13c……導電部、14……ヒートシールワイ
ヤ、18……固定用クリップ、19……液晶パネル、19a…
…電極、39……蛍光表示管、4……コネクタ、41……コ
ネクタハウジング、41b……フレキシブルプリント板保
持部、42……接触片、43……プリント板、43a……電極
部、47……フレキシブルプリント板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−103492(JP,U) 実開 昭62−188189(JP,U) 特公 平1−30260(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】電極部を有する導電部およびこの導電部よ
り十分厚い板厚を有する基板からなる変形しにくいプリ
ント板と、変形しやすい配線用フィルムとを、コネクタ
ハウジングにより電気的に接続するコネクタにおいて、 前記コネクタハウジング内に包含され、ばね性を有する
接触片と、 前記コネクタハウジングに設けられ、前記配線用フィル
ムと前記接触片とを電気的に接続した状態で前記コネク
タハウジングに固定する接触片固定部と、 前記コネクタハウジングに設けられ、前記プリント板の
板面と平行な方向に着脱可能なプリント板保持部とを有
し、 前記コネクタハウジングに前記接触片を包含した状態に
て、前記コネクタハウジングを前記プリント板保持部に
より前記プリント板の端部に装着し、プリント板装着状
態において、前記接触片の弾性力によって前記配線用フ
ィルムと前記電極部とが電気的に接続されることを特徴
とするコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63124292A JP2576592B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63124292A JP2576592B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01293592A JPH01293592A (ja) | 1989-11-27 |
JP2576592B2 true JP2576592B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=14881725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63124292A Expired - Lifetime JP2576592B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2576592B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5759049A (en) * | 1996-05-15 | 1998-06-02 | Dallas Semiconductor Corp. | Electrical contact clip |
FR2814858B1 (fr) | 2000-10-02 | 2002-12-20 | Cit Alcatel | Connecteur a ressort pour la connexion electrique de pistes d'un ecran d'affichage avec un circuit electrique |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63124292A patent/JP2576592B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01293592A (ja) | 1989-11-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100553626B1 (ko) | 표면장착식가요성접속기 | |
KR100276547B1 (ko) | 표시 장치 | |
JP2576592B2 (ja) | コネクタ | |
JP2745709B2 (ja) | フレキシブルプリント配線板 | |
JP3019184B2 (ja) | 回路基板接地装置及びその組立方法 | |
JP2913151B2 (ja) | 電子部品の端子部接続構造 | |
JPH11135965A (ja) | コネクタ付プリント基板の保持構造 | |
JPH09199875A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH081496B2 (ja) | 平面型表示パネルの電極端子取出し構造 | |
JP2004259578A (ja) | コネクタ | |
JPH1041042A (ja) | フレキシブルフラットケーブルとプリント配線板との接続方法及びフレキシブルフラットケーブル | |
JP2000511352A (ja) | 電気構成要素を収納するためのアッセンブリーおよび回路板 | |
JP2879469B2 (ja) | フラットケーブル用コネクタ | |
JPS5855401Y2 (ja) | 表示装置 | |
JPS5926619Y2 (ja) | 電子部品の接続構造 | |
JPH0142134Y2 (ja) | ||
JP2845931B2 (ja) | 液晶表示素子の接続構造体 | |
JP2518641Y2 (ja) | Lcd取付板の接地構造 | |
JP4229222B2 (ja) | テーピング接続端子 | |
JPH0241894Y2 (ja) | ||
JP3191503B2 (ja) | パネルモジュールの実装構造 | |
JPH06314581A (ja) | Fpc用コネクタ | |
JPH0577968U (ja) | フラットケーブルの半田付け構造 | |
JPH01273384A (ja) | 集積回路装置 | |
JP3342765B2 (ja) | 画像表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081107 Year of fee payment: 12 |