JP2574272Y2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2574272Y2
JP2574272Y2 JP1992075106U JP7510692U JP2574272Y2 JP 2574272 Y2 JP2574272 Y2 JP 2574272Y2 JP 1992075106 U JP1992075106 U JP 1992075106U JP 7510692 U JP7510692 U JP 7510692U JP 2574272 Y2 JP2574272 Y2 JP 2574272Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、衝撃を吸収する舵取輪
を備えた電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、本体の床面に対向する底面に有す
る軸部に、床面に接地し回転自在に車輪が軸支された舵
取輪を回転自在に軸支した電気掃除機としては、例え
ば、特開平3−9718号公報に記載の構成が知られて
いる。
【0003】この特開平3−9718号公報に記載の電
気掃除機は、図8および図9に示すように、電気掃除機
本体61は、床面62に対向する底面に下方に向かって突出
し先端に径大の爪体63を有する円筒状の軸部64を有して
いる。また、舵取輪66は、軸部64に内周面が回転自在に
嵌合し、爪体63に係止される円筒状の軸受部67を略中央
に形成する保持部68を形成している。さらに、この保持
部68には、左右両端面に一対の保持爪部69を突出形成
し、また、左右両端面の前方部に水平方向にそれぞれ支
持軸70を突出形成している。そして、この支持軸70に
は、一端が支持軸70に回転自在に軸支され他端に床面62
に接地して走行可能に車輪72を軸支し、保持爪部69を係
止する係止爪部73を設け保持部68を内包するように球面
状に形成された車輪取付部74を取り付けている。また、
車輪取付部74には軸受部67に対向する位置に上方に向か
って円筒状に突出する固定部76を形成している。さら
に、一端が軸受部67に嵌合し他端が固定部76に嵌合して
保持部68と車輪取付部74とにて挟持されるスプリング体
77を設け舵取輪66を形成している。
【0004】そして、舵取輪66は、スプリング体77の付
勢に抗して車輪取付部74の車輪72側が支持軸70を中心に
上下方向に回動するよう保持部68を介して回転自在に電
気掃除機本体61に取り付けられている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
8および図9に示す特開平3−9718号公報に記載の
電気掃除機は、電気掃除機本体61に回動自在に取り付け
られる保持部68と、床面62からの衝撃を吸収するための
スプリング体77と、車輪72を軸支する車輪取付部74との
3部品からなり、部品点数が多く、製造性が低下すると
ともに製造コストが増大する問題がある。
【0006】本考案は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、衝撃吸収能を損なうことなく部品点数を減少して、
製造性が向上するとともに製造コストを低減できる電気
掃除機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案の電気掃除機は、
本体の床面に対向する底面に前記床面に向けて設けられ
た軸部に、前記床面に接地し回転する車輪を有する
取輪を回転自在に取り付けた電気掃除機において、前記
舵取輪は、前記軸部に回転自在に嵌合される保持部およ
前記車輪を回転自在に軸支する車輪取付部が、復元性
を有する弾性変形可能な弾性片部を介して一体に形成さ
れ、前記保持部は、弾性片部と反対側の一端に係合部を
有し、前記車輪取付部は、弾性片部と反対側に設けられ
前記弾性片部を屈曲して前記保持部および前記車輪取付
部を重ね合わせた状態で前記係合部係止される係止部
を有したものである。
【0008】
【作用】本考案の電気掃除機は、本体の床面に対向する
底面に床面に向けて設けられた軸部に回転自在に嵌合す
る保持部と、車輪を軸支する車輪取付部とを、弾性を有
する復元性を有する弾性変形可能な弾性片部を介して
形成し、弾性片部を屈曲して弾性変形させて保持部
および車輪取付部を重ね合わせ、保持部の弾性片部に対
して反対側に設けた係合部を車輪取付部の弾性片部に対
して反対側に設けた係止部に係止して保持部および車輪
取付部を重ね合わせた状態を保持して本体に回転自在に
取り付けられる舵取輪を形成するため、弾性片部の復元
性を有する弾性力により衝撃吸収能を損なわず、従来の
ようにスプリング体を設ける必要がなく、部品点数を減
少して、製造性が向上するとともに製造コストを低減す
る。
【0009】
【実施例】以下、本考案の電気掃除機の一実施例を図面
を参照して説明する。
【0010】図1において、11は電気掃除機本体で、こ
の電気掃除機本体11は、前側上部を開口する本体ケース
12と、この本体ケース12の開口を上方から開閉自在に覆
う蓋体13とから構成されている。また、本体ケース12
は、下本体ケース部材14と、この下本体ケース部材14の
後部上側に固定された上本体ケース部材15とから構成さ
ている。そして、本体ケース12の下部前方には、円筒
状に下方に突出し、先端の外周面に径方向に突出する取
付爪部17を有する軸部18が形成されている。さらに、こ
の軸部18には車輪19を回転自在に取り付けた舵取輪20が
方向可変に回転自在に取り付けられ、電気掃除機本体11
の後方には従動輪21が回転自在に取り付けられている。
そして、電気掃除機本体11は、舵取輪20の車輪19と従動
輪21とにて床面22上に支持されている。
【0011】また、電気掃除機本体11内には、図示しな
い格子状の連通口を有する隔壁により、上方が開放され
た集塵室24が前部に区画形成されているとともに、この
集塵室24の後方に電動送風機室25が区画形成されてい
る。そして、集塵室24内には、この集塵室24に枢着され
たホルダ26により集塵袋27が着脱自在に装着されてい
る。
【0012】一方、電動送風機室25内には、電動送風機
29が配設されている。そして、この電動送風機29は、図
示しないファンを回転駆動する電動機30と、ファンを覆
うファンカバー31とから構成されている。また、このフ
ァンカバー31の前面中央部には吸気口32が開口形成さ
れ、電動機30のフレームには図示しない排気口が開口形
成されている。
【0013】そして、電動送風機29は、上本体ケース部
材15の下面より下方に向かって突出形成された図示しな
い支持上部と、下本体ケース部材14の上面より上方に向
けて突出形成された図示しない支持下部とによって図示
しないゴム支持体を介して挟持され、電動送風機29の吸
気口32が集塵室24に隔壁の連通口を介して気密に連通さ
れている。
【0014】また、蓋体13は、後端部が本体ケース12に
支点部を介して上下回動自在に支持されている。さら
に、蓋体13の後部には、前端部が本体ケース12の支点部
を介して回動自在に支持されたコ字状のハンドル体33が
取り付けられている。
【0015】さらに、蓋体13の前部には、ホース35の差
込管36が着脱自在に嵌合接続される吸込口37が設けら
れ、この吸込口37は、電気掃除機本体11の前方へ開口し
ているとともに、前記集塵室24へ連通している。
【0016】一方、舵取輪20は、図1ないし図6に示す
ように、内径が軸部18の外径に略同一の円筒状の軸受部
39が設けられた保持部40が形成されている。また、軸受
部39は、一端面に電気掃除機本体11の軸部18が挿入され
る挿入開口部41を開口形成し、他端面に挿入開口部41よ
り径小に開口し軸部18の取付爪部17が周縁に係止される
取付挿通孔42が形成されている。
【0017】そして、保持部40は、軸受部39の挿入開口
部41の周縁より軸受部39の外周面に沿って取付挿通孔42
側に弾性を有して突出し先端に外方に向て突出する爪
部43を有する係合部としての取付片部44が形成されてい
る。また、取付片部44と反対側の軸受部39の挿入開口部
41の周縁から弾性を有し薄板状に突出する弾性片部45が
形成されている。さらに、軸受部39の取付挿通孔42の周
縁より、取付片部44および弾性片部45が突出する方向と
直交する方向に、それぞれ弾性を有する舌状にバネ部47
が突出形成されている。
【0018】また、弾性片部45の先端には、軸受部39の
取付挿通孔42側に開口する球面状の車輪取付部48が一体
的に形成されている。そして、この車輪取付部48には、
弾性片部45が形成する反対側の開口縁が切り欠かれ、こ
の切り欠かれた縁には車輪19が位置する車輪室50を区画
する対面する一対の車輪支持面51,51および区画壁52が
形成されている。また、これら車輪支持面51,51には、
対向して車輪19を回転自在に軸支するシャフト54を取り
付ける車輪軸受部55,55それぞれ形成されている。さ
らに弾性片部45に対して反対側に設けられた車輪取付
部48の区画壁52には、弾性片部45に向て突出し保持部
40の取付片部44の爪部43を係止する係止部としての係止
爪部56が形成されている。
【0019】そして、舵取輪20は、保持部40が上方に向
て挿入開口部41を開口するように、弾性片部45が略中
央より略180°軸受部39の取付挿通孔42側に折り返さ
れるように屈曲され、バネ部47の先端が車輪取付部48の
内面側に当接され、弾性片部45を中心として回動された
保持部40の弾性片部45に対して反対側に設けられた取付
片部45の爪部43が弾性片部45に対して反対側に設けられ
車輪取付部48の係止爪部56に係止され、保持部40が車
輪取付部48に重なって内包されるように形成されてい
る。さらに、この舵取輪20は、電気掃除機本体11の軸部
18が保持部40の挿入開口部41より軸受部39に嵌合され、
軸部18の先端の取付爪部17が取付挿通孔42の下端縁に係
止され、回転自在に係止されている。
【0020】次に、上記実施例の作用について説明す
る。
【0021】まず、弾性片部45にて保持部40と車輪取付
部48とを一体的に連結して組み立て前の舵取輪20を成形
し、この舵取輪20の車輪取付部48に車輪19を回転自在に
軸支する。そして、弾性片部45を、保持部40が車輪取付
部48に重ね合わせて内包し上方に向て挿入開口部41が
開口するように、弾性片部45の略中央を折り返すように
略180°屈曲する。この際、バネ部47の先端を車輪取
付部48の内面側に当接させる。そして、弾性片部45を中
心として回動した保持部40の取付片部44の爪部43を車輪
取付部48の係止爪部56に係止して、舵取輪20を組み立て
形成する。
【0022】次に、電気掃除機本体11の軸部18を組み立
てられた舵取輪20を、保持部40の挿入開口部41より軸受
部39に回転自在に嵌合し、軸部18の先端の取付爪部17を
保持部40の取付挿通孔42の下端縁に係止し、舵取輪20を
回転自在に係止する。
【0023】そして、掃除の際に、電気掃除機本体11に
取り付けられた舵取輪20が、図7に示すように、床面22
の段部57などに乗り上げるなど、床面22からの上下方向
の衝撃が加わった場合、弾性片部45がさらに弾性に抗し
て屈曲されるとともに、図6に示すように、バネ部47が
弾性変形し、衝撃を緩和する。
【0024】上記実施例のものは、電気掃除機本体11の
軸部18に回転自在に取り付けられる舵取輪20を、軸部18
に回転自在に嵌合する保持部40と、車輪19を軸支する車
輪取付部48とを弾性を有する弾性片部45にて一体的に連
結して形成する。そして、弾性片部45を、保持部40が車
輪取付部48に重ね合わされて内包され上方に向て挿入
開口部41が開口するように、弾性片部45の略中央を略1
80°折り返すように屈曲する。さらに、バネ部47の先
端を車輪取付部48の内面側に当接させるとともに、弾性
片部45を中心として回動された保持部40の弾性片部45に
対して反対側に設けられた取付片部44の爪部43を車輪取
付部48の弾性片部45に対して反対側に設けられた係止爪
部56に係止して、舵取輪20を組み立て形成する。
【0025】したがって、従来のようにスプリング体を
設けることなく、弾性片部45の弾性力により衝撃吸収能
が得られ、舵取輪20および電気掃除機本体11が衝撃によ
り損傷することを防止できるとともに、電気掃除機本体
11の走行性が向上して掃除作業性も向上できる。また、
床面22からの衝撃や振動により発生する騒音も低減でき
る。
【0026】さらに、保持部40と車輪取付部48とを一体
的に形成するので、従来のようにスプリング体を設ける
必要がなく、部品点数が減少でき、製造性が向上すると
ともに製造コストを低減することができる。
【0027】また、バネ部47を設けたことにより、弾性
力が増大し衝撃吸収能が向上し、損傷防止および掃除作
業性をさらに向上できる。
【0028】
【考案の効果】本考案の電気掃除機によれば、本体の床
面に対向する底面に床面に向けて設けられた軸部に回転
自在に嵌合する保持部と、車輪を軸支する車輪取付部と
を、弾性を有する復元性を有する弾性変形可能な弾性片
を介して一体に形成し、弾性片部を屈曲して弾性変形
させて保持部および車輪取付部を重ね合わせ、保持部の
弾性片部に対して反対側に設けた係合部を車輪取付部の
弾性片部に対して反対側に設けた係止部に係止して保持
部および車輪取付部を重ね合わせた状態を保持して本体
に回転自在に取り付けられる舵取輪を形成するため、弾
性片部の復元性を有する弾性力により衝撃吸収能が得ら
れ、従来のようにスプリング体を設ける必要がなく、部
品点数を減少でき、製造性を向上できるとともに製造コ
ストを低 きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電気掃除機の一実施例を示す一部切り
欠いた側面図である。
【図2】同上舵取輪の組み立て前の側面断面図である。
【図3】同上組み立て前の下面平面図である。
【図4】同上組み立て前の上面平面図である。
【図5】同上舵取輪の上面平面図である。
【図6】同上一部切り欠いた後方斜視図である。
【図7】同上舵取輪が床面からの衝撃を吸収している状
況を説明する側面断面図である。
【図8】従来の電気掃除機の一実施例を示す舵取輪付近
の側面断面図である。
【図9】従来の電気掃除機の一実施例を示す舵取輪の分
解斜視図である。
【符号の説明】
11 電気掃除機本体 18 軸部 19 車輪 20 舵取輪 22 床面 42 保持部 44 係合部としての取付片部 45 弾性片部 48 車輪取付部 56 係止部としての係止爪部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の床面に対向する底面に前記床面に
    向けて設けられた軸部に、前記床面に接地し回転する
    に車輪を有する舵取輪を回転自在に取り付けた電気掃除
    機において、 前記舵取輪は、 前記軸部に回転自在に嵌合される保持部および前記車輪
    を回転自在に軸支する車輪取付部が、復元性を有する
    性変形可能な弾性片部を介して一体に形成され、 前記保持部は、弾性片部と反対側の一端に係合部を有
    し、 前記車輪取付部は、弾性片部と反対側に設けられ前記弾
    性片部を屈曲して前記保持部および前記車輪取付部を重
    ね合わせた状態で前記係合部係止される係止部を有
    ことを特徴とする電気掃除機。
JP1992075106U 1992-10-28 1992-10-28 電気掃除機 Expired - Fee Related JP2574272Y2 (ja)

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JPH0638846U JPH0638846U (ja) 1994-05-24
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