JP2573933Y2 - 電池接続構造 - Google Patents

電池接続構造

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JP2573933Y2
JP2573933Y2 JP1990406360U JP40636090U JP2573933Y2 JP 2573933 Y2 JP2573933 Y2 JP 2573933Y2 JP 1990406360 U JP1990406360 U JP 1990406360U JP 40636090 U JP40636090 U JP 40636090U JP 2573933 Y2 JP2573933 Y2 JP 2573933Y2
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hole
battery housing
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  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、電子腕時計や小型電
子計算機等の小型電子機器における電池接続構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子腕時計や小型電子計算機等の小型電
子機器では、駆動源として電池が用いられている。この
ような電池には、下面及び側面が+極を形成する円板形
状の電池本体の上面に−極を形成する突出部が設けられ
た構造であって、扁平型と呼ばれるものがある。具体的
には、扁平型の酸化銀電池やリチウム電池等が用いられ
ている。
【0003】ところで、扁平型の酸化銀電池を小型電子
機器に収納する場合には、酸化銀電池の外径が5mm〜
10mm程度と比較的小さくかつ厚さが5mm程度と比
較的厚いので、機器ケース等に設けられた円形状の電池
収納孔の上側に単純な板バネ構造の−極用の電池電極板
を設けると共に、電池収納孔の内壁側にこれまた単純な
板バネ構造の+極用の電池電極板を設け、そして酸化銀
電池が電池収納孔に収納されると、−極用の電池電極板
が酸化銀電池の上面に圧接すると共に、+極用の電池電
極板が酸化銀電池の側面に圧接することにより、電気的
に接続され、また側面を+極用の電池電極板によって押
圧された酸化銀電池の反対側の側面が電池収納孔の内壁
に圧接されることにより、酸化銀電池を固定するように
している。
【0004】一方、扁平型のリチウム電池を小型電子機
器に収納する場合には、酸化銀電池と同様の電池接続構
造を採用すると、リチウム電池の外径が20mm〜25
mm程度と比較的大きくかつ厚さが2mm〜2.5mm
程度と比較的薄いので、単純な板バネ構造の+極用の電
池電極板のみでリチウム電池の側面を押圧しても、十分
で安定した押圧力を得ることができず、このためリチウ
ム電池の固定が不安定となり、しかも+極用の電池電極
板がリチウム電池の側面から外れやすく、従って酸化銀
電池と同様の電池接続構造を採用するのは避けた方が望
ましい。
【0005】そこで、従来では、扁平型のリチウム電池
を小型電子機器に収納する場合、機器ケース等に設けら
れた円形状の電池収納孔の上側に単純な板バネ構造の−
極用の電池電極板を設けると共に、電池収納孔の下側に
これまた単純な板バネ構造の+極用の電池電極板を設
け、そしてリチウム電池が電池収納孔に収納されると、
−極用の電池電極板がリチウム電池の上面に圧接すると
共に、+極用の電池電極板がリチウム電池の下面に圧接
することにより、電気的に接続され、また両電池電極板
によってリチウム電池が挾持されることにより、リチウ
ム電池を固定するようにしている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような電池接続構造では、単純な板バネ構造の+極
用の電池電極板を電池収納孔の下側に設けることになる
ので、電池収納孔の内壁側に設ける場合と比較して、機
器が厚型化してしまうという問題があった。この考案の
目的は、扁平な電池を強固にかつ安定良く固定すること
ができる上、薄型化することのできる電池接続構造を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案は、偏平な電池
の外径より大きい内径を有する円形状の電池収納孔と、
ほぼ正多角形に折り曲げられ、両端部及びすべての角部
を前記電池収納孔の内壁に当接された状態で前記電池収
納孔内に配置され、前記電池収納孔内に前記電池が収納
されたとき、すべての直線部の各中央部が前記電池の側
面にほぼ均等に圧接する電池電極板とを具備したもので
ある。
【0008】
【実施例】以下、この考案を電子腕時計に適用した場合
の一実施例につき説明する。図1及び図2は開閉自在な
上部ケースを備えた電子腕時計において上部ケースを閉
じた通常の状態を示したものである。
【0009】この電子腕時計では、下部ケース1の12
時側に上部ケース2がヒンジピン3を介して開閉自在に
取り付けられ、上部ケース2の6時側に出没自在に設け
られた係合ピン4が下部ケース1の6時側に設けられた
係合孔5(図3参照)に係脱可能に係合されることによ
り、上部ケース2を閉じた状態にロックすることができ
るようになっている。
【0010】上部ケース2の下面にはパッキン11及び
後述するフレキシブルシート25に一体形成されたリン
グ状のシール部材12(図5〜図7参照)を介して中蓋
13が設けられている。上部ケース2及び中蓋13の内
部には時計モジュール14が抑えリング15によって抑
え付けられた状態で収納されている。時計モジュール1
4は、図示していないが、回路基板を備え、かつ回路基
板の上面側にアナログ表示部が下面側にデジタル表示部
がそれぞれ設けられた構造となっている。
【0011】このうち、回路基板は、時計機能、計算機
能、記憶機能等に必要な水晶振動子、LSI等の電子部
品を備え、下部ケース1内に後で説明するように収納さ
れた扁平な電池16から電源の供給を受けて動作し、ア
ナログ表示部及びデジタル表示部の各動作を制御するよ
うになっている。アナログ表示部は、回路基板から駆動
信号の供給を受けてステップモータが駆動すると、輪列
機構を介して指針が運針され、これにより時刻をアナロ
グ的に表示するようになっている。デジタル表示部は、
回路基板から駆動信号の供給を受けると、液晶表示パネ
ルが表示動作することにより、時刻、演算結果、電話番
号、メモ等の各種のデータを電気光学的に表示するよう
になっている。上部ケース2の上面には、アナログ表示
部を保護するためのガラス17が設けられている。中蓋
13の下面にはデジタル表示部を保護するためのガラス
18が設けられている。
【0012】下部ケース1の上面にはシートスイッチ2
1が設けられている。すなわち、下部ケース1の上面に
補強板22が両面接着テープ23(図9及び図10参
照)を介して取り付けられ、この補強板22の上面にシ
ートスイッチ21が両面接着テープ24(図9及び図1
0参照)を介して取り付けられている。シートスイッチ
21の具体的な構造については後で説明するが、複数の
キースイッチをマトリックス状に並べた入力装置であ
り、テンキー、ファンクションキー、モードキー等を備
えた構造となっている。このうちモードキーは、押圧操
作されるごとに、時計モジュール14のデジタル表示部
の実行モードを時刻表示モード、計算モード、電話番号
モード、メモモード等とサイクリックに切り換えるため
のものである。シートスイッチ21の12時側は、後で
も説明するが、フレキシブルシート25を介して時計モ
ジュール14の回路基板と電気的に接続されている。下
部ケース1の下面にはパツキン26を介して裏蓋27が
設けられている。扁平な電池16は、後でも説明するよ
うに、下部ケース1に形成された電池収納孔28内で裏
蓋27と補強板22との間に収納されている。
【0013】この電子腕時計では、上部ケース2が閉じ
られた通常の場合、図1及び図2に示すように、時計モ
ジュール14の上面側のアナログ表示部のみが目視さ
れ、一方、上部ケース2が12時側に開けられると、図
3に示すように、時計モジュール14の下面側のデジタ
ル表示部が目視されると共にシートスイッチ21が露出
されることになる。
【0014】次に、図4はこの電子腕時計におけるシー
トスイッチ21の一部の断面を示したものである。シー
トスイッチ21は、上から順に、操作兼可動接点シート
31、スペーサ32、固定接点シート33及び保護シー
ト34を重ね合わせて接着した構造となっている。これ
らの外形形状は、例えば図5に示すように、円板形状で
あるが、その各12時側にはフレキシブルシート25を
構成する部分が一体的に形成され、さらにフレキシブル
シート25を構成する部分の各先端側には既に説明した
リング状のシール部材12を構成する部分が一体的に形
成されている。なお、固定接点シート33に一体的に形
成されたフレキシブルシート25を構成する部分のみ
は、図7に示すように、リング状のシール部材12を構
成する部分の内側にある程度突出され、この突出された
部分が時計モジュール14の回路基板と接続されるよう
になっている。
【0015】操作兼可動接点シート31の上面には、図
5に示すように、テンキー、ファンクションキー、モー
ドキー等の各スイッチの位置を示す複数の操作部41が
印刷等によってほぼマトリックス状に設けられている。
これらの操作部41に対応して操作兼可動接点シート3
1の下面には、図4及び図6に示すように、可動接点4
2がそれぞれ設けられている。また、これらの可動接点
42に対応して固定接点シート33の上面には、図4及
び図7に示すように、各一対のくし歯状の固定接点43
がそれぞれ設けられている。固定接点シート33の所定
の2個所には−極用及び+極用の各電池接続片44、4
5がそれぞれ切り欠かれて設けられている。
【0016】次に、図8〜図10はこの電子腕時計にお
ける電池収納孔28の部分を示し、図11は電池収納前
の状態を示したものである。電池収納孔28は、扁平な
電池16の外径より大きい上側の円孔51と、この上側
の円孔51より大きい下側の円孔52とからなってい
る。上側の円孔51の内壁の所定の個所には下側の円孔
52と連通する切欠部53が設けられている。下側の円
孔52の内壁の所定の個所には凹部54が設けられてい
る。
【0017】電池収納孔28内には+極用の電池電極板
61が配置されている。電池電極板61は、帯状の導電
板がほぼ八角形に折り曲げられていることにより、2つ
の端部62、7つの角部63及び8つの直線部64を備
えていると共に、8つの直線部64の各下部中央に外側
に広がる湾曲部65がそれぞれ設けられた構造となって
いる。電池電極板61は、湾曲部65を下側とされ、か
つ一方の端部62を電池収納孔28の凹部54に係合さ
れて位置合わせされていると共に、他方の端部62及び
7つの角部63を電池収納孔28の下側の円孔52の内
壁に当接された状態で、電池収納孔28の下側の円孔5
2内に配置されている。湾曲部65は、電池電極板61
内への電池16の挿入を容易とするためのものである。
電池電極板61は、合成樹脂に金メッキ等を施したもの
によって形成してもよい。
【0018】電池収納孔28に扁平な電池16が収納さ
れると、図8に示すように、電池16の側面が電池電極
板61の8つの直線部64の各中央部内面を押圧するこ
とにより、8つの直線部64の各中央部がその各弾性力
に抗して適宜に広がって電池16の側面にほぼ沿う状態
となる。従って、この状態では、電池電極板61の8つ
の直線部64の各中央部がその各弾性復帰力によって電
池16の側面にほぼ均等に圧接することにより、電気的
に接続され、また8つの直線部64の各中央部によって
電池16が側方から挾持されることにより、電池16が
強固にかつ安定良く固定されることになる。なお、電池
16の下面は両面接着テープ66を介して裏蓋27の内
面に接着されている。これは、衝撃等が加わったとき、
電池16の不要な動きを阻止するためである。
【0019】電池収納孔28に電池16を収納した状態
では、図9に示すように、電池16の上面にシートスイ
ッチ21の固定接点シート33の−極用の電池接続片4
4(図7参照)が圧接されるようになっている。すなわ
ち、−極用の電池接続片44は、補強板22及びこの補
強板22の上下面に接着された両面接着テープ23、2
4の所定の個所に形成されたバカ孔71を通って電池収
納孔28内に挿入され、補強板22に一体形成された板
バネ部72によって電池16の上面に抑え付けられてい
る。一方、固定接点シート33の+極用の電池接続片4
5は、図10に示すように、補強板22及び両面接着テ
ープ23、24の別の所定の個所に形成されたバカ孔7
3を通り、さらに図8にも示すように、電池収納孔28
の切欠部53を通って電池収納孔28の下側の円孔42
内に挿入され、電池電極板61の所定の1つの角部63
によって下側の円孔42の内壁に抑え付けられている。
これにより、電池16は、シートスイッチ21の固定接
点シート33等を介して時計モジュール14の回路基板
と電気的に接続されている。
【0020】このように、この電子腕時計の電池接続構
造では、ほぼ八角形に折り曲げてなる+極用の電池電極
板61を電池収納孔28内にその7つの角部63が電池
収納孔28の内壁に当接するように配置し、電池収納孔
28内に扁平な電池16が収納されたとき、+極用の電
池電極板61の8つの直線部64の各中央部が扁平な電
池16の側面にほぼ均等に圧接するようにしているの
で、扁平な電池16の外径が20mm〜25mm程度と
比較的大きくかつ厚さが2mm〜2.5mm程度と比較
的薄くても、電池16を強固にかつ安定良く固定するこ
とができる上、電池16を上下から電池電極板によって
挾持する従来の電池接続構造と比較して、薄型化するこ
とができる。
【0021】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれ
ば、電池収納孔内に偏平な電池が収納されたとき、電池
収納孔内に配置されたほぼ正多角形の電池電極板のすべ
の直線部の各中央部が偏平な電池の側面にほぼ均等に
圧接するようにしているので、扁平な電池の外径が20
mm〜25mm程度と比較的大きくかつ厚さが2mm〜
2.5mm程度と比較的薄くても、電池を強固にかつ安
定良く固定することができる上、電池を上下から電池電
極板によって挾持する従来の電池接続構造と比較して、
薄型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を適用した電子腕時計にお
いて上部ケースを閉じた通常の状態の平面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】同電子腕時計において上部ケースを開けた状態
の図2同様の断面図である。
【図4】同電子腕時計におけるシートスイッチの一部の
断面図である。
【図5】シートスイッチの操作兼可動接点シートの平面
図である。
【図6】シートスイッチの操作兼可動接点シートの底面
図である。
【図7】シートスイッチの固定接点シートの平面図であ
る。
【図8】同電子腕時計における電池収納孔の部分の平面
図である。
【図9】図8のB−B線に沿う断面図である。
【図10】図8のC−C線に沿う断面図である。
【図11】同電子腕時計の電池収納前の状態における図
8同様の平面図である。
【符号の説明】
16 電池 28 電池収納孔 61 電池電極板 63 角部 64 直線部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭50−22070(JP,U) 実開 昭56−72285(JP,U) 実開 平4−58960(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01M 2/10 G04C 10/00 H05K 7/12

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】偏平な電池の外径より大きい内径を有する
    円形状の電池収納孔と、ほぼ正 多角形に折り曲げられ、両端部及びすべての角部
    前記電池収納孔の内壁に当接された状態で前記電池収
    納孔内に配置され、前記電池収納孔内に前記電池が収納
    されたとき、すべての直線部の各中央部が前記電池の側
    面にほぼ均等に圧接する電池電極板と、 を具備してなる電池接続構造。
JP1990406360U 1990-12-29 1990-12-29 電池接続構造 Expired - Lifetime JP2573933Y2 (ja)

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JPH0494261U JPH0494261U (ja) 1992-08-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5511072Y2 (ja) * 1973-06-25 1980-03-11
JPS5672285U (ja) * 1979-11-07 1981-06-13
JPH0458960U (ja) * 1990-09-26 1992-05-20

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