JPS59218985A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS59218985A JPS59218985A JP58093593A JP9359383A JPS59218985A JP S59218985 A JPS59218985 A JP S59218985A JP 58093593 A JP58093593 A JP 58093593A JP 9359383 A JP9359383 A JP 9359383A JP S59218985 A JPS59218985 A JP S59218985A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- band
- watch
- wrist watch
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/0064—Visual time or date indication means in which functions not related to time can be displayed
- G04G9/007—Visual time or date indication means in which functions not related to time can be displayed combined with a calculator or computing means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキーボードを肩した電子式腕時計の構造に関す
るものである。さらに詳しくはキーボードを腕時計のバ
ンドに絹み込むことにより、時計の携帯性及びキーホー
ドの操作性を共に向上させるものである。
るものである。さらに詳しくはキーボードを腕時計のバ
ンドに絹み込むことにより、時計の携帯性及びキーホー
ドの操作性を共に向上させるものである。
第１図及び第２図はキーボードを備えた従来の計算機付
電子腕時計の外観図である。
電子腕時計の外観図である。
１．１１１ｄ外装ケース、２．１２は時計バンド、３゜
１６は時刻や！ｉ算結果を表示する表示部、４．５・・
・・・・・・、ｉ４，１５・・・・・・・・は数字等を
入力するキーでありこれらのキーからキーボード９．１
９が構成されている。外観図からも明らかなように２つ
の従来例では外装ケース１．１１内ｖｃＨ示部３．１５
及ぎキ−ボード９．１９を併存させている。第１図の従
来例では腕時計の小型化による携帯性を重視するため、
キーボード９け小さくなりキー４．５・・・・・・は先
端のとがった専用治具を使用しなければ押すことができ
ず、キーの操作性は著しく劣る、第２図の従来例ではキ
ーの大きさ及び間隔を指先で押せる寸法設定によりキー
の操作性向上を重視している。このため外装ケース１１
は非常に大きくなり腕に携帯する時計としては不適当な
大きさになってしまう。また計算機能を高級化するため
のキー数６増加も限られてしまう。
１６は時刻や！ｉ算結果を表示する表示部、４．５・・
・・・・・・、ｉ４，１５・・・・・・・・は数字等を
入力するキーでありこれらのキーからキーボード９．１
９が構成されている。外観図からも明らかなように２つ
の従来例では外装ケース１．１１内ｖｃＨ示部３．１５
及ぎキ−ボード９．１９を併存させている。第１図の従
来例では腕時計の小型化による携帯性を重視するため、
キーボード９け小さくなりキー４．５・・・・・・は先
端のとがった専用治具を使用しなければ押すことができ
ず、キーの操作性は著しく劣る、第２図の従来例ではキ
ーの大きさ及び間隔を指先で押せる寸法設定によりキー
の操作性向上を重視している。このため外装ケース１１
は非常に大きくなり腕に携帯する時計としては不適当な
大きさになってしまう。また計算機能を高級化するため
のキー数６増加も限られてしまう。
本発明はこれらの欠点を除去するため腕時計のバンドに
キーボードを組み込み、腕時計としての携帯性とキーの
操作性の向上を同時ＶＣ達成するものである。以下実施
例に沿って説明をする。
キーボードを組み込み、腕時計としての携帯性とキーの
操作性の向上を同時ＶＣ達成するものである。以下実施
例に沿って説明をする。
第３図は時計バンドにキーボードを＃］入込んだ本発明
に係る計算機付電子腕時計の一実施例の断面図でおり、
第４図はその平面図である６２１け・外胴、２２は裏ブ
タ、２３はカッ（−ガラスでありこれらが外装ケースの
主要部品を構成する。２４Ｆｉ時刻や計算結果を表示す
る液晶パネル、２５け光面ＶＣＮ気配線が形成され、月
つ工Ｏ等の電子部品が実装された回路′＆板、２６け液
晶パネル２４と回路基板２５を電２的に導通させる弾性
を有１．た導電コネクタ、２７け電源となる電池、２８
は液晶パネル２４等を案内するプラスチックより成るパ
ネル枠であり、以上の部品が時計ムーブメントを構成す
る主要部品である。２９は可撓性を有したプラスチック
材料で成形されたバンド基体、５０はキー名称を印刷し
たプラスチックフィルムより成るキーボード化粧板であ
り、４１の全外周にわたってバンド基体２９１Ｃ溶着固
定されており、内部と気密性を保っている。３１．５２
は内面にスイッチ用配線が形成されたプラスチックフィ
ルムより成るキーボード基板Ａ、Ｂであり、スペーサー
３５によって適度な隙間を保っている。
に係る計算機付電子腕時計の一実施例の断面図でおり、
第４図はその平面図である６２１け・外胴、２２は裏ブ
タ、２３はカッ（−ガラスでありこれらが外装ケースの
主要部品を構成する。２４Ｆｉ時刻や計算結果を表示す
る液晶パネル、２５け光面ＶＣＮ気配線が形成され、月
つ工Ｏ等の電子部品が実装された回路′＆板、２６け液
晶パネル２４と回路基板２５を電２的に導通させる弾性
を有１．た導電コネクタ、２７け電源となる電池、２８
は液晶パネル２４等を案内するプラスチックより成るパ
ネル枠であり、以上の部品が時計ムーブメントを構成す
る主要部品である。２９は可撓性を有したプラスチック
材料で成形されたバンド基体、５０はキー名称を印刷し
たプラスチックフィルムより成るキーボード化粧板であ
り、４１の全外周にわたってバンド基体２９１Ｃ溶着固
定されており、内部と気密性を保っている。３１．５２
は内面にスイッチ用配線が形成されたプラスチックフィ
ルムより成るキーボード基板Ａ、Ｂであり、スペーサー
３５によって適度な隙間を保っている。
キーボード基板Ａ３１はバンド基体２９に形成された導
通用突起３４まで伸びており、導電性ゴムより成るキー
ボード用コネクター３７を介して回路基板２５に電気的
に導通Ｌ７ている。この結果入力しようと思うキーの印
刷部を押すとキーボード化粧板がたわみ、その下の対応
するキーボード基板Ａ３１及びＢ３２が接触し大刀信号
が回路基板２５に入力される、以上によりキーボード縮
み込み時計バンドが構成される。時計バンドと外装ケー
ス内部との結合は外胴２１ｖｃ形成されたバンド導通穴
３５に時計バンドの導通用突起３４を挿入することによ
って行なわれる。また時計バンドの導通用突起３４には
周囲に溝が形成されており、ゴム製のバンド用防水パー
ツキン３６がセットされている。このためバンド導通穴
３５の内面との間で気密性が保持され外装ケース内部の
防水性が保たれる。また時計バンドと外装ケースの固定
には従来のバネ棒固定方式が使用できるため従来の時計
バンドと全（同一の扱いが可能である。即ち外胴２１Ｖ
ｃ形成されたバンド執３８の穴にバンド基体２９のバネ
枠穴４０を通したバネ棒６９の先端をセットすることに
より時計バンドは外胴２１に固定される。またバンド基
体２９と外胴２１との接触部４ｚ：ａｓの隙間を大きく
とることによりバネ棒５９を中心として時計バンドを動
かすことができるようになり、時計バンドをより腕にフ
ィヴトさせることができる。キー４４け計算機能に必要
な置数キー、４５け時計の機能を変えるモードキー、４
６，４７１″を時刻修正をするセレクト、セクトキーで
ある。従来モードキーと時刻修正キーは外装ケースに形
成されていたが１時計バンドに設けることにより外装ケ
ースがスッキリしデザインの多様性が可能となる。時計
バンドは全体として可撓性があるため腕のラインに沿っ
て曲がりフィツトする。曲がることによってキーボード
基板Ａ３１と８５２が接触しキー人力があったと同じ状
態にならないためにスペーサー３３の厚さは０１〜Ｑ、
５ ｍｍ Ｖｒすることが最も良い。第４図のキーボ
ードは長方形をし、ているが、この形は任意形状でよ〈
従来と全く同じ帯状時計バンドの中にキーボードを組入
込んで見立たないようにすることも可能である。また本
例では計１ｊｉＩ機付電子腕時計であったが１２時側と
６時ヶの両方の時計バンドにキーボードを設けることに
よりアルファベット入力も可能なキー数にすることによ
ってパーソナルコンピュータや関数計算機付電子腕時計
も可能となる。また従来外装ケースとバンドを一体成形
し、このバンドにキニボードを組入込んだ時計も考案さ
れているが、これは射出成形で外装ケース及びバンドを
一体成形するため材料はプラスチ・ツクに限定されてい
た。しかし本例は外装ケースと時計バンドが別体である
ため外装ケースの材質けなんてらってもよく、金属であ
ってもかまわない、第５図は液晶パネルでキー名称を表
示するキーボード組み込み時計バンドの一実施例の断面
図である。
通用突起３４まで伸びており、導電性ゴムより成るキー
ボード用コネクター３７を介して回路基板２５に電気的
に導通Ｌ７ている。この結果入力しようと思うキーの印
刷部を押すとキーボード化粧板がたわみ、その下の対応
するキーボード基板Ａ３１及びＢ３２が接触し大刀信号
が回路基板２５に入力される、以上によりキーボード縮
み込み時計バンドが構成される。時計バンドと外装ケー
ス内部との結合は外胴２１ｖｃ形成されたバンド導通穴
３５に時計バンドの導通用突起３４を挿入することによ
って行なわれる。また時計バンドの導通用突起３４には
周囲に溝が形成されており、ゴム製のバンド用防水パー
ツキン３６がセットされている。このためバンド導通穴
３５の内面との間で気密性が保持され外装ケース内部の
防水性が保たれる。また時計バンドと外装ケースの固定
には従来のバネ棒固定方式が使用できるため従来の時計
バンドと全（同一の扱いが可能である。即ち外胴２１Ｖ
ｃ形成されたバンド執３８の穴にバンド基体２９のバネ
枠穴４０を通したバネ棒６９の先端をセットすることに
より時計バンドは外胴２１に固定される。またバンド基
体２９と外胴２１との接触部４ｚ：ａｓの隙間を大きく
とることによりバネ棒５９を中心として時計バンドを動
かすことができるようになり、時計バンドをより腕にフ
ィヴトさせることができる。キー４４け計算機能に必要
な置数キー、４５け時計の機能を変えるモードキー、４
６，４７１″を時刻修正をするセレクト、セクトキーで
ある。従来モードキーと時刻修正キーは外装ケースに形
成されていたが１時計バンドに設けることにより外装ケ
ースがスッキリしデザインの多様性が可能となる。時計
バンドは全体として可撓性があるため腕のラインに沿っ
て曲がりフィツトする。曲がることによってキーボード
基板Ａ３１と８５２が接触しキー人力があったと同じ状
態にならないためにスペーサー３３の厚さは０１〜Ｑ、
５ ｍｍ Ｖｒすることが最も良い。第４図のキーボ
ードは長方形をし、ているが、この形は任意形状でよ〈
従来と全く同じ帯状時計バンドの中にキーボードを組入
込んで見立たないようにすることも可能である。また本
例では計１ｊｉＩ機付電子腕時計であったが１２時側と
６時ヶの両方の時計バンドにキーボードを設けることに
よりアルファベット入力も可能なキー数にすることによ
ってパーソナルコンピュータや関数計算機付電子腕時計
も可能となる。また従来外装ケースとバンドを一体成形
し、このバンドにキニボードを組入込んだ時計も考案さ
れているが、これは射出成形で外装ケース及びバンドを
一体成形するため材料はプラスチ・ツクに限定されてい
た。しかし本例は外装ケースと時計バンドが別体である
ため外装ケースの材質けなんてらってもよく、金属であ
ってもかまわない、第５図は液晶パネルでキー名称を表
示するキーボード組み込み時計バンドの一実施例の断面
図である。
第３図及び第４図の例ではキー名称がキーボード化粧板
に印刷されているため、１つのキーを数種類に使い分け
る場合には１つのキーにキー名称を数個印刷するため非
常に複雑になり、今どの名称のキーとして使用している
かがわからなくなる、本例はこれを改善するための例で
ある。
に印刷されているため、１つのキーを数種類に使い分け
る場合には１つのキーにキー名称を数個印刷するため非
常に複雑になり、今どの名称のキーとして使用している
かがわからなくなる、本例はこれを改善するための例で
ある。
５１はキーの枠のみが印刷された透明なプラスチックフ
ィルムより成るキーホード化粧板、５２は第３図と同じ
キーボード基板Ａ、Ｂとスペーサーから成るスイッチ基
板、５３は可撓性を有したプラスチックポリマー基板よ
り成る液晶ノ（ネルであり、１つのキーに対し数種類の
キー名称が逐次表示できるよう配線されている。５４Ｆ
ｉ時計ムーブメントからのパネル駆動信号を液晶パネル
に導通させるフレキシブルな導通基板である。仲の部品
構成Ｖｉ第３図の時計バンドと同一である。この結果時
計ムーブメントからの駆動信号によね今様能しているキ
ーの名称のみを液晶表示するため非常にキーの性能がわ
かりやすくなる。
ィルムより成るキーホード化粧板、５２は第３図と同じ
キーボード基板Ａ、Ｂとスペーサーから成るスイッチ基
板、５３は可撓性を有したプラスチックポリマー基板よ
り成る液晶ノ（ネルであり、１つのキーに対し数種類の
キー名称が逐次表示できるよう配線されている。５４Ｆ
ｉ時計ムーブメントからのパネル駆動信号を液晶パネル
に導通させるフレキシブルな導通基板である。仲の部品
構成Ｖｉ第３図の時計バンドと同一である。この結果時
計ムーブメントからの駆動信号によね今様能しているキ
ーの名称のみを液晶表示するため非常にキーの性能がわ
かりやすくなる。
第６図は電池を時計バンドに組入込んだ一実施例の断面
図である。
図である。
以上述べた例ではキーボードをバンドに組入込んだ例で
あるが、同様の構造をとって電池を時計バンドに組み込
むことにより時計ケースが薄くなり薄型時計が可能とな
る。
あるが、同様の構造をとって電池を時計バンドに組み込
むことにより時計ケースが薄くなり薄型時計が可能とな
る。
２７は第３図の電池、６１けフレキシブル性のあるプラ
スチ・Ｉり材により成形されたバンド基体であり、内部
に電池収内部６２が形成されている。
スチ・Ｉり材により成形されたバンド基体であり、内部
に電池収内部６２が形成されている。
６３．６４＃′ｌｔ金属製のバネ部材からなる電池リー
ド板Ａ、Ｂであり、一方の先端部６５．（６６）は回路
基板に接触するような形状に曲けられたバネとなってい
る。その他の構成部品は、第３図の時計バンド 。
ド板Ａ、Ｂであり、一方の先端部６５．（６６）は回路
基板に接触するような形状に曲けられたバネとなってい
る。その他の構成部品は、第３図の時計バンド 。
と同一である。電池交換は時計バンドを外装ケースから
はずしバンド基体６１内の電池を交換することにより簡
単に行なえる。電池投入部６７け電池が入りやすいよう
に斜面が形成されると同時に幅が電池幅よね広くなり且
つ可撓性があるため、電池を容易に押し込むことができ
る。
はずしバンド基体６１内の電池を交換することにより簡
単に行なえる。電池投入部６７け電池が入りやすいよう
に斜面が形成されると同時に幅が電池幅よね広くなり且
つ可撓性があるため、電池を容易に押し込むことができ
る。
以上述べたごとく本発明によれば小型で携帯性の良い電
子腕時計でありながら、指で操作できるキーボードを有
し且つ防水性を備えた計算機付電子腕時計やパーソナル
コンピュータ付電子腕時計が可能となる。さらに電池に
本構造を応用することにより薄い電子腕時計も可能とな
る。
子腕時計でありながら、指で操作できるキーボードを有
し且つ防水性を備えた計算機付電子腕時計やパーソナル
コンピュータ付電子腕時計が可能となる。さらに電池に
本構造を応用することにより薄い電子腕時計も可能とな
る。
第１図及び第２図はキーボードを備えた従来の計算機付
電子腕時計の外観図。 １．１１・・・・・・外装ケース ９．１９・・・・・・キーボード ｆａ３図は時計バンドにキーボードを組み込んだ計算機
付電子腕時計の一実施例の断面図。 第４図はその平面図。 ２１ ・・・・・・外胴 ２４・・・・・・液晶パネル ２９・・・・・・可撓性を有したプラスチック材より・
・ 成るバンド基体 ３０・・・・・・キー名称を印刷したキーボード化粧板 ３１．３２・・・・・・プラスチックフィルムより成る
キーボード基板Ａ、 Ｂ ６３・・・・・・スペーサー ６４・・・・・・バンド基体２９に形成された導通用突
起 ３７・・・・・・キーボード用コネクター３５・・・・
・・バンド導通穴 ３６・・・・・・バント用防水ハヴキン３８・・・・・
・バンド軌 ３９・・・・・・バネ棒 ４４・・・・・・キー ４５・・・・・・モードキー ４６・・・・・・セレクトキー ４７・・・・・・セ・ノドキー 第５図は液晶パネルでキー名称を表示中るキーボード組
み込み時計バンドの一実施例の断面図。 ５１・・・・・・キーボード化粧板 ５２・・・・・・スイッチ基板 ５３・・・・・・可撓性を有した液晶パネル第６図は電
池を時計バンドに組み込んだ一実施例の断面図。 ２７・？・・・・電池 ６１ ・・・・・・バンド基体 ６２・・・・・・電池収内部 ６３．６４ ・・・・・・電池リード板Ａ、 Ｂ以
上 ＬＨ願人 株式会社 諏訪精工台 代理人 弁理士 最上 務
電子腕時計の外観図。 １．１１・・・・・・外装ケース ９．１９・・・・・・キーボード ｆａ３図は時計バンドにキーボードを組み込んだ計算機
付電子腕時計の一実施例の断面図。 第４図はその平面図。 ２１ ・・・・・・外胴 ２４・・・・・・液晶パネル ２９・・・・・・可撓性を有したプラスチック材より・
・ 成るバンド基体 ３０・・・・・・キー名称を印刷したキーボード化粧板 ３１．３２・・・・・・プラスチックフィルムより成る
キーボード基板Ａ、 Ｂ ６３・・・・・・スペーサー ６４・・・・・・バンド基体２９に形成された導通用突
起 ３７・・・・・・キーボード用コネクター３５・・・・
・・バンド導通穴 ３６・・・・・・バント用防水ハヴキン３８・・・・・
・バンド軌 ３９・・・・・・バネ棒 ４４・・・・・・キー ４５・・・・・・モードキー ４６・・・・・・セレクトキー ４７・・・・・・セ・ノドキー 第５図は液晶パネルでキー名称を表示中るキーボード組
み込み時計バンドの一実施例の断面図。 ５１・・・・・・キーボード化粧板 ５２・・・・・・スイッチ基板 ５３・・・・・・可撓性を有した液晶パネル第６図は電
池を時計バンドに組み込んだ一実施例の断面図。 ２７・？・・・・電池 ６１ ・・・・・・バンド基体 ６２・・・・・・電池収内部 ６３．６４ ・・・・・・電池リード板Ａ、 Ｂ以
上 ＬＨ願人 株式会社 諏訪精工台 代理人 弁理士 最上 務
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 表示部、電池等より成る時計ムーブメント、
外胴、裏ブタ等より成る外装ケース、時言１バンド。 外部信号を入力するキーホードより成る電子時計ＩＣオ
いて前記時計バンドにキーホードラ設けたことを＃徴と
しｆｃ電子時計。 （２） 上下２つの時計バンドにキーボードを設けた
特許請求の範囲第１頂′記載の電子時計。 ０）外胴に設けた穴に時計バンドの一部を防水パツキン
を介し７て挿入した特許請求の範囲第１項記載の電子時
計。 （４） キーボードに時刻修正用のキーを設けた特許
請求の範囲第１ＪＪｉ記載の電子時計。 （５）キー名称を表示する可撓性を有する液晶パネルを
キーボード部に配置した特許請求の範囲第１項にｅ載の
電子時計。 （６）表示部、電池等より成る時計ムーブメント、外胴
、専ブタ等より成る外装ケース、時計バンドより成る電
子時計において、前記電池を前記時計バンド内に設置し
たことを特徴とする電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58093593A JPS59218985A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58093593A JPS59218985A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 電子時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59218985A true JPS59218985A (ja) | 1984-12-10 |
Family
ID=14086598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58093593A Pending JPS59218985A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59218985A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0195435A2 (en) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Casio Computer Company Limited | Battery-powered type compact electronic equipment |
| JPS61155787U (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-27 | ||
| JPS62184494U (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-24 | ||
| EP0387029A2 (en) * | 1989-03-10 | 1990-09-12 | Seiko Instruments Inc. | Flexible wrist band for a watch |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP58093593A patent/JPS59218985A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0195435A2 (en) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Casio Computer Company Limited | Battery-powered type compact electronic equipment |
| JPS61155787U (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-27 | ||
| JPS62184494U (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-24 | ||
| EP0387029A2 (en) * | 1989-03-10 | 1990-09-12 | Seiko Instruments Inc. | Flexible wrist band for a watch |
| EP0387029A3 (en) * | 1989-03-10 | 1992-01-22 | Seiko Instruments Inc. | Flexible wrist band for a watch |
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