JP2572718B2 - 雑誌類に綴じ込む返信用紙付き封筒 - Google Patents

雑誌類に綴じ込む返信用紙付き封筒

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JP2572718B2
JP2572718B2 JP6813394A JP6813394A JP2572718B2 JP 2572718 B2 JP2572718 B2 JP 2572718B2 JP 6813394 A JP6813394 A JP 6813394A JP 6813394 A JP6813394 A JP 6813394A JP 2572718 B2 JP2572718 B2 JP 2572718B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、返信用紙に記入した
後、これを封入する封筒を該返信用紙と一体的に連設し
て、雑誌類に綴じ込むようにした返信用紙付き封筒に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、返信用紙に記入した後、これを封
入する封筒を該返信用紙と一体的に連設して雑誌類に綴
じ込むようにした返信用紙付き封筒は実用に供されてお
らず、綴じ込み部を一体に連設したハガキを、該綴じ込
み部を介して雑誌類に綴じ込んだもの、および図9に示
すように、背部31の左端部にスミ貼り部32を貼着す
るタイプのスミ貼り封筒33において、更に該スミ貼り
封筒33のスミ貼り部32の左端部に切り取り線34を
介して綴じ込み部35を連設し、該綴じ込み部35を雑
誌類に綴じ込むようにしたものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の雑誌類に綴じ込まれたハガキの場合、これを雑誌類
から切り離して、商品の申込み、アンケートや広告の問
合せ等を記入し郵送するようにされていたため、秘密を
保持する必要のあるものの郵送には適さないという問題
点があった。
【0004】また、図9に示すスミ貼り封筒33の場
合、商品の申込み、アンケートや広告の問合せ等を記入
する返信用紙は、該スミ貼り封筒33とは別に綴じ込ま
れているためコストが高くなると共に、前記スミ貼り封
筒33とは別に切り離さなければならず、不便であると
いう問題点があった。
【0005】本発明は前記従来の問題点を解決すべくな
したもので、返信用紙に秘密を保持する必要のある記入
をしても秘密の保持ができると共に、コストが安く、且
つ雑誌類からの切り離し作業が1回ですむ雑誌類に綴じ
込む返信用紙付き封筒を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、返信用紙と雑
誌類への綴じ込み部とをそれぞれ切り離し可能に連設し
て形成された延長片を、返信用封筒本体の表部の右端部
に連設され、折り返された背部の右端縁に貼着する貼合
部に切り離し可能に連設し、前記返信用紙の下端縁部は
返信用封筒本体の下端縁部より上方に位置すると共に、
該返信用紙の下端縁部の下方には貼着舌片が切り離し可
能に突設され、且つ前記返信用封筒本体の表部の上端に
は裁ちシロ部を上方に連設した封緘部が折り畳み可能に
設けられ、更に返信用封筒本体の表部の下端には粘着材
を塗布した貼合面と、該貼合面の下方に粘着材を塗布し
ない被覆面とを連設して形成された底部被覆片が上方へ
折り畳み可能に設けられる一方、前記返信用封筒本体の
背部に重合密接した延長片の返信用紙の貼着舌片の下方
部が、前記上方へ折り畳まれた底部被覆片の貼合面によ
り返信用封筒本体の背部に一体に貼着固定されると共
に、前記返信用紙の下端縁部上に前記被覆面を重合せし
めて、前記綴じ込み部を雑誌類に綴じ込むという手段を
採用することにより、上記問題点を解決した。
【0007】
【作用】上記構成より成る本発明によれば、返信用紙の
下端縁部に突設された貼着舌片が返信用封筒本体の背部
の表面下底部に貼着されることより、前記背部に延長片
が一体に重合密接される。丁合機により、刷本の折丁の
所定個所に、前記返信用封筒本体の裁ちシロ部の上端縁
と折丁の上端縁とを合わせると共に、折丁のノド部と返
信用紙付き封筒の綴じ込み部とを合わせて挟み込んで、
折丁と前記返信用紙付き封筒とを一体に綴じ込む。然る
後、断裁機により三方断裁して雑誌類に一体に綴じ込
み、返信用封筒本体と返信用紙とを連設したまま雑誌類
より切り離し自在とする。
【0008】
【実施例】本発明の実施の一例を図面に基づいて詳細に
説明すると、図1は本発明の雑誌類に綴じ込む返信用紙
付き封筒Aを雑誌類Bに綴じ込んだ状態を示す斜視図、
図2は本発明返信用紙付き封筒Aの展開図である。図
中、1は返信用封筒本体であり、2は返信用封筒本体1
の表部で、3は表部2の左側に連設された背部で、4は
糊を付けて封をする封緘部である。封緘部4の上方には
後述する製本作業において、印刷され折り畳まれた折丁
の三方断裁をするとき、該折丁と共に断裁される裁ちシ
ロ部4aが連設されている。
【0009】図中、5は背部3を折り目6で内方に折り
畳み、且つ該背部3の表面右端部に折り目7を介して内
方に折り畳んで重合して貼着する貼合部で、前記表部2
の右側に連設してある。また図中、8は表部2の下端に
設けられた底部被覆片であって、該底部被覆片8は、折
り目6で内方に折り畳まれた背部3の表面の底面部に折
り目9を介して内方に折り畳んで重合して貼着する粘着
材を塗布した貼合面10と、該貼合面10の下方に粘着
材を塗布しない被覆面11を連設して形成されている。
【0010】前記貼合部5の外側縁には折り畳み兼切り
取り線12を介して延長片13が連設されている。前記
延長片13は、返信用通信文等を表示した返信用紙14
と、該返信用紙14の外側に切り取り線15を介して雑
誌類Bに綴じ込む綴じ込み部16が連設されると共に、
前記返信用紙14の下端縁部17の下方に切り取り線1
8を介して貼着舌片19を連設して形成されている。な
お、図中20,21は切り取り用の切欠部であって、そ
れぞれ折り畳み兼切り取り線12および切り取り線18
の上端部に設けてあって、該折り畳み兼切り取り線12
および切り取り線18による切り取り作業を容易にす
る。
【0011】前記返信用紙14の縦巾は前記表部2の縦
巾より小さければどのような長さでもよいが、少なくと
も返信用紙14の下端縁部17が、延長片13を折り畳
み兼切り取り線12を介して内方へ折り畳んだ場合、前
記折り畳まれた底部被覆片8の被覆面10の下面に位置
する必要がある。更に、返信用紙14の横巾は雑誌類B
に綴じ込まれる巾であればよいが、表部2の横巾より若
干小さい巾に形成する方が、そのまま折らずに封筒に封
入できるので望ましい。
【0012】前記貼合部5に粘着材を塗布し、図3の矢
印で示すように背部3を折り目6を介して内方へ折り畳
み、図4の矢印で示すように前記粘着材を塗布した貼合
部5を延長片13と共に折り目7を介して折り畳んで、
該貼合部5を前記背部3の表面右端部に重合接着すると
共に、前記折り畳まれた延長片13の返信用紙14の下
端縁部17の下方に連設された貼着舌片19の裏面を前
記背部3の表面下底部に当接重合せしめ、更に図5の矢
印で示すように前記底部被覆片8の貼合面10に粘着材
を塗布し、折り目9を介して該底部被覆片8を上方へ折
り畳むと、図6〜図7に示すように前記貼合面10と前
記背部3の表面下底部および該背部3の表面下底部に当
接重合された貼着舌片19の下方部分が一体に重合接着
されると共に、粘着材を塗布していない被覆面11の中
央部近くが、前記返信用紙14の下端縁部17上に重合
して、該下端縁部17の浮き上がりを防止するようにし
て返信用紙付き封筒Aが形成されている。
【0013】そして、一般に製本作業は、複数ページに
亘って予め印刷された刷本を各ページ毎に4つ折り、8
つ折り等に折り畳んだ折丁を複数枚重合して綴じ込み、
ノド部を残して他の3つの端縁部を三方断裁して夫々独
立したページを形成して雑誌類とするのであるが、本発
明返信用紙付き封筒Aを雑誌類Bに一体に綴じ込む製本
作業は、該返信用紙付き封筒Aを、図8に示すように、
丁合機により吸引して給紙し、前記折り畳まれた所定の
折丁22間に挟み込み、前記折丁22のノド部23に綴
じ込み部16を合わせると共に、該折丁22の上端縁に
返信用紙付き封筒Aの封緘部4の裁ちシロ部4aの上端
縁を合わせて、前記折丁22と本発明返信用紙付き封筒
Aとを綴じ込み、折丁22のノド部23を除いて三方断
裁することにより、前記折丁22の上端縁と共に裁ちシ
ロ部4aが断裁され、本発明返信用紙付き封筒Aが雑誌
類Bから離脱しないように一体に固着されて、雑誌類B
が出来上がるのである。
【0014】次に、本発明の実施例の作用について説明
する。貼合面10と背部3の表面下底部および該背部3
の表面下底部に当接された貼着舌片19の下方部分とが
一体に重合接着され、且つ粘着材を塗布していない被覆
面11の中央部近くが、返信用紙14の下端縁部17上
に重合して、該下端縁部17の浮き上がりを防止すると
共に、返信用封筒本体1の背部3の表面に延長片13が
離脱することなく密着して折り畳まれているため、製本
作業において丁合機によって所定の折丁22上に、返信
用紙付き封筒Aを吸引装置により吸引して給紙する場合
においても、返信用封筒本体1と延長片13とがばらけ
て浮き上がることなく給紙されて、折丁22のノド部2
3と共に綴じ込み部16が綴じ込まれて、本発明返信用
紙付き封筒Aが雑誌類Bに一体に離脱することなく保持
される。
【0015】そして、雑誌類Bを購読者が入手して、綴
じ込まれた、例えば商品申込用の返信用紙付き封筒Aを
使用して商品申込みをしようとする場合、延長片13に
設けられた切り取り線15を介して返信用紙付き封筒A
を雑誌類Bから切り離し、次に前記切り取った返信用紙
付き封筒Aの返信用紙14を横方向へ引き起こして背部
3の表面への重合状態を解除すると共に、貼着舌片19
を切り取り線18を介して切り離して、返信用紙14の
下端縁部17をフリーとし、その後返信用紙14を縦方
向に設けられた折り畳み兼切り取り線12を介して返信
用封筒本体1から切り離すのである。然る後、返信用紙
14に商品申込みの記入をなし、該返信用紙14を返信
用封筒本体1内に封入し、封緘部4を折り畳んで背部3
の表面上面に貼着して返送するのである。
【0016】前記返信用紙14を横方向へ引き起こして
も、該返信用紙14の下端縁部17を被覆している底部
被覆片8の被覆面11は粘着材を塗布されていないの
で、底部被覆片8を剥離することもなく、また返信用紙
14を切り離した後も前記底部被覆片8が見苦しく起立
することもない。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述のようであるから、雑誌類
に一体に綴じ込まれる綴じ込み部を、返信用紙の先端に
切り離し自在に取り付けた延長片が、返信用紙の下端縁
部に突設された貼着舌片を返信用封筒本体の背部の表面
下底部に一体に貼着することにより背部に重合密接され
て、返信用紙付き封筒を製本作業において丁合機によっ
て折丁と共に給紙する場合、返信用封筒本体から延長片
がばらけて浮き上がることなく、背部に重合密接したま
ま一体となって給紙されるので、給紙作業が円滑に行え
る。また、綴じ込まれた雑誌類から返信用封筒を切り離
すのも簡単にでき、更に返信用紙の下端縁部は単に貼着
舌片で返信用封筒本体の背部の表面下底部に貼着されて
いるだけなので、簡単に返信用紙を横方向に引き起こし
て、底部被覆片を剥離することもなく、前記背部の表面
下底部より切り離すことができ、その後は縦方向に切り
取り線を介して返信用紙を切り離して、該返信用紙に所
定の記入をなし、返信用封筒本体内に封入して返送する
ので、返信用紙への記入内容は外部から視認することは
できず、秘密を保持することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明雑誌類に綴じ込む返信用紙付き封筒を雑
誌類に綴じ込んだ状態を示す斜視図である。
【図2】本発明雑誌類に綴じ込む返信用紙付き封筒の展
開図である。
【図3】本発明雑誌類に綴じ込む返信用紙付き封筒の組
立状態を示す斜視図である。
【図4】本発明雑誌類に綴じ込む返信用紙付き封筒の組
立状態を示す斜視図である。
【図5】本発明雑誌類に綴じ込む返信用紙付き封筒の組
立状態を示す斜視図である。
【図6】本発明雑誌類に綴じ込む返信用紙付き封筒の斜
視図である。
【図7】本発明雑誌類に綴じ込む返信用紙付き封筒の要
部の一部を切り欠いて示す拡大平面図である。
【図8】本発明雑誌類に綴じ込む返信用紙付き封筒を製
本作業において折丁上に給紙した状態を示す斜視図であ
る。
【図9】従来の雑誌類に綴じ込む封筒の平面図である。
【符号の説明】
A 返信用紙付き封筒、 B 雑誌類、 1 返信用封
筒本体、 2 表部、3 背部、 5 縦方向貼合部、
8 底部被覆片、 10 貼合面、 11被覆面、
13 延長片、 14 返信用紙、 16 綴じ込み
部、 17下端縁部、19 貼着舌片。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 返信用紙と雑誌類への綴じ込み部とをそ
    れぞれ切り離し可能に連設して形成された延長片を、返
    信用封筒本体の表部の右端部に連設され、折り返された
    背部の右端縁に貼着する貼合部に切り離し可能に連設
    し、前記返信用紙の下端縁部は返信用封筒本体の下端縁
    部より上方に位置すると共に、該返信用紙の下端縁部の
    下方には貼着舌片が切り離し可能に突設され、且つ前記
    返信用封筒本体の表部の上端には裁ちシロ部を上方に連
    設した封緘部が折り畳み可能に設けられ、更に返信用封
    筒本体の表部の下端には粘着材を塗布した貼合面と、該
    貼合面の下方に粘着材を塗布しない被覆面とを連設して
    形成された底部被覆片が上方へ折り畳み可能に設けられ
    る一方、前記返信用封筒本体の背部に重合密接した延長
    片の返信用紙の貼着舌片の下方部が、前記上方へ折り畳
    まれた底部被覆片の貼合面により返信用封筒本体の背部
    に一体に貼着固定されると共に、前記返信用紙の下端縁
    部上に前記被覆面を重合せしめて、前記綴じ込み部を雑
    誌類に綴じ込むようにしたことを特徴とする雑誌類に綴
    じ込む返信用紙付き封筒。
JP6813394A 1994-03-14 1994-03-14 雑誌類に綴じ込む返信用紙付き封筒 Expired - Lifetime JP2572718B2 (ja)

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