JP2571595Y2 - 回路基板に実装された電気部品のための放熱構造 - Google Patents

回路基板に実装された電気部品のための放熱構造

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JP2571595Y2
JP2571595Y2 JP4321192U JP4321192U JP2571595Y2 JP 2571595 Y2 JP2571595 Y2 JP 2571595Y2 JP 4321192 U JP4321192 U JP 4321192U JP 4321192 U JP4321192 U JP 4321192U JP 2571595 Y2 JP2571595 Y2 JP 2571595Y2
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伸二 ▲ふじ▼井
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【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、パワーICなど、回路
基板に実装される電気部品のための放熱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】パワーIC等比較的大電流が流れる電気
部品は発熱が多く、所定の電気的特性を補償する観点か
ら、効果的に放熱することが必要である。従来より、こ
の種のパワーICを放熱するために、アルミニウム製放
熱板などをパワーICの側面に密着させている。この放
熱板は回路基板に固定されるものが多いが、その場合放
熱板の大きさに制約が生じ、所望の放熱量を確保できな
い場合がある。さらに、回路基板に固定された放熱板
は、電気製品のシャーシによりカバーされるため、シャ
ーシ内に熱がこもり、パワーICの温度補償ができない
こともある。
【0003】そこで、シャーシ自体をヒートシンクとし
て兼用し、パワーICの側面を、放熱面積が広くかつ外
気に露出したシャーシに密着固定させ、所望の放熱効果
を得ようとしたものがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、薄板状のシ
ャーシの場合には、熱容量が小さいためパワーによって
は十分な放熱効果を期待できず、さらにプレス加工され
るため高度な寸法精度も期待できない。この場合、ダイ
キャスト製シャーシを用いている。
【0005】しかし、ダイキャスト製シャーシは、鋳型
を用いて鋳造されるため、型の開き方向に対して傾いた
抜きテーパをシャーシに形成する必要がある。このと
き、この抜きテーパ面にパワーICの側面を密着する構
成としても、型の開き方向に対して直交する基準面と平
行に、基板取付面をシャーシに形成することが鋳型設計
上好ましい。
【0006】このような場合、基板はシャーシの基準面
と平行に固定され、一方、この基板にはパワーICが垂
直に固定されるのが通常である。そうすると、パワーI
Cの側面は前記基準面に対して垂直な方向に伸びるのに
対し、その側面が密着されなければならない抜きテーパ
面は、パワーICの側面に対して傾斜することになる。
もし、この寸法差があるにも拘らず、パワーICの側面
を抜きテーパ面に密着固定したとすれば、パワーICが
無理やり傾斜される。このため、その際の応力が基板と
半田付けされるピンに集中し、ピンの破損あるいは半田
の欠落により接触不良が生じ電気製品の安定した品質を
確保できない。あるいは、上記寸法差故に取付時に締結
用ねじの締付け不良が生じたり、あるいは経時的にねじ
が緩んでパワーICの密着度が低くなり、所望する放熱
効果が得られない事態が生じ、これも電気製品の品質の
安定化を損なうことになる。
【0007】そこで、本考案の目的とするところは、ダ
イキャスト製シャーシの抜きテーパ面に電気部品の側面
を密着させて放熱を行う場合にも、締結不良がなく、し
かも経時的に締結不良が生じず、もって安定した品質の
電気製品の提供に寄与できる放熱構造を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る放熱構造
は、回路基板を固定する基板取付平面を有するダイキャ
スト製シャーシと、前記回路基板に実装され、かつ、前
記シャーシの基板取付平面の垂線に対して抜きテーパ角
だけ傾斜した抜きテーパ面に一側面が密着される電気部
品と、前記電気部品の他側面側にて前記電気部品と共に
前記基板上に固定され、前記抜きテーパ面の抜きテーパ
角とほぼ同一の傾斜角度にて、前記基板に対して前記電
気部品を傾斜させて保持し、前記シャーシとの間で前記
電気部品を締結固定する取付金具と、を有することを特
徴とする。
【0009】請求項2に係わる放熱構造は、請求項1に
おいて、前記取付金具は、前記電気部品の前記他側面と
対向する背面と、その背面の両端側を屈曲した側面と、
を有し、前記側面が前記基板と接する底辺に段差部が形
成され、高さの異なる少なくとも2つの底辺により、前
記基板に対して前記抜きテーパ角とほぼ同一の傾斜角度
で傾斜して前記基板に固定されることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1の考案によれば、回路基板に実装され
る電気部品は、取付金具と共に回路基板に半田固定され
る。このとき、取付金具は、ダイキャスト製シャーシの
抜きテーパ面の抜きテーパ角とほぼ同一の傾斜角度に
て、基板に対して電気部品を傾斜させて保持する。この
傾斜角は、シャーシの基板取付平面の垂線に対して抜き
テーパ角とほぼ同一角度である。従って、シャーシと取
付金具との間で電気部品を締結固定しても、電気部品の
ピンなどに過度の応力がかかることなく確実にシャーシ
に密着固定することができる。
【0011】請求項2の考案によれば、取付金具の側面
における基板と接する側の底辺に段差部を形成すること
で上記傾斜角度を確保している。これは、この取付金具
をプレス加工する金型製作上、取付金具の展開状態での
金型加工が容易となり、しかも金型の耐久性が向上する
ので、取付金具の寸法精度を比較的長い間保証できる点
で有利となる。
【0012】
【実施例】以下、本考案を適用した放熱構造の一実施例
について、図面を参照して具体的に説明する。
【0013】図1から図5に示すように、電気部品例え
ばパワーIC10は、IC本体12aの両側に取付片1
2bを有する。この各取付片12bには、例えば端部ま
で切欠かれたU字型のねじ挿通孔14が形成されてい
る。また、IC本体12の下端にはピン16が突出して
いる。このパワーIC10は基板18の表面18a側よ
り実装され、その裏面のパターン18b側より突出した
パワーIC10のピン16を、パターン面18bに半田
付けすることで固定される。
【0014】例えば、セルラーフォン用のシャーシ20
は、本考案の放熱体の一例であり、基板18を取付ける
ための基板取付平面20aを有する。さらに、シャーシ
20の一側面には多数の放熱フィン22が形成されてい
る。この放熱フィン22の内側の領域には、パワーIC
10の逃げ部を形成するための凹部24が設けられてい
る。このシャーシ20は、例えばアルミダイキャスト製
であり、凹部24を形成する内側面には共に抜きテーパ
が形成されている。従って、凹部24の内側面のうち、
放熱フィン22と反対面側には基板取付平面20aの垂
線に対して抜きテーパ角だけ傾斜した抜きテーパ面26
が形成されることになる。この抜きテーパ面26に、パ
ワーIC10の一側面10aが密着固定されることにな
る。
【0015】そして、パワーIC10を抜きテーパ面2
6に締結固定するために、放熱フィン22の形成面より
抜きテーパ面26に向けてねじ56を挿通するための貫
通孔28が貫通形成されている。
【0016】取付金具30は、パワーIC10と共に基
板18に半田固定され、シャーシ20の抜きテーパ面2
6のテーパ角とほぼ同一の傾斜角度にてパワーIC10
を保持し、シャーシ20との間でパワーIC10を締結
固定するためのものである。この取付金具30は、例え
ば真鍮などの薄板を屈曲形成した金具本体32と、この
金具本体32の両端側に例えばカシメにより固定される
放熱片50とから構成される。金具本体32は、幅広の
背面34と、この背面34の両端側にて、背面34より
一段立ち上がった面に形成された放熱片取付面36と、
放熱片取付面36より直角に屈曲形成された側面38と
を有する。さらに金具本体32は、背面34および側面
38の底辺40より下方に突出された足42a,42b
を有し、この足42a,42bが基板18の孔(図示せ
ず)に挿入され、パターン面18bに半田付け固定され
る。金具本体32の底辺40には、特に側面38におけ
る底辺40の途中に段差部44が形成される。この結
果、それぞれ高さの異なる第1の底辺46および第2の
底辺48が足42bの両側に形成される。第1の底辺4
6のうち、背面34の下端の領域が、基板18に接する
接地辺46aとなる。放熱片取付面36および側面38
のうち足42bよりも内側の領域の底辺が、基板18に
対する非接地辺46bとなる。第2の底辺48は、側面
38の下端における足42bの外側領域に相当し、足4
2の付根付近に当たる第2の底辺48の端部が、基板1
8に接する接地端48aとなる。
【0017】金具本体32の放熱片取付面36には、カ
シメ用孔36aとねじ挿通孔36bが形成される。そし
て、放熱片50側にも、放熱片取付面36の各孔36
a,36bに対応する位置に、それぞれカシメ用突起5
2およびねじ孔54が形成されている。
【0018】次に、本実施例の放熱構造について、その
組み立て順序に従って詳細を説明する。
【0019】まず、両端に放熱片50がカシメ固定され
た金具本体32が、基板18に取付けられる。すなわ
ち、金具本体32の3箇所に設けられた足42が、基板
18の表面18a側より孔(図示せず)挿入され、その
パターン面18bより突出した足42の中間位置に形成
された屈曲部により、一定の姿勢に維持される。このと
き、金具本体32の底辺には段差部44が形成されてい
るため、金具本体32は基板18に対して垂直に取付け
られず、ある傾斜角をもって取付けられることになる。
これは、図1に拡大して示すように、金具本体32の底
辺40のうち、背面34の下端における接地辺46aが
基板18の表面18aと接触し、さらに側面38の足4
2よりも外側の下端領域における第2の底辺48のう
ち、足42bの付根側の接地端48aが基板18の表面
18aに接触することになる。取付金具30の他の底辺
40、すなわち第1の底辺46における非接地面46b
および第2の底辺48の接地端48aより外側の領域
は、図1に示すように基板18とは非接触となる。基板
18に対する金具本体32の傾斜角度は、シャーシ20
における抜きテーパ面26のテーパ角とほぼ同一となっ
ている。
【0020】次に、パワーIC10のピン16が基板1
8の表面18a側よりパターン面18b側に突出するよ
うに挿入される。このとき、パワーIC10の取付片1
2bおよび金具本体32の背面34と接触する場合に
は、その他側面10bが、取付金具30の対応領域面に
接触し、パワーIC10が一定の角度で傾斜した状態に
て基板18に取付けられることになる。基板18上に他
の実装部品の挿入が終了した後、基板18は自動半田装
置にセットされ、パターン面18bを例えば半田ディッ
プ槽などに浸すことにより、各電気部品および取付金具
30の半田付けが行われる。なお、この自動半田工程に
おいて、パワーIC10が取付金具30と一定の傾斜角
にて維持されるように、例えばねじ挿通孔14およびね
じ孔54に仮止め用のピンを挿入することもできる。あ
るいは、放熱片50にIC位置決め用の突起等を形成し
ておいてもよい。
【0021】半田付け工程の終了した基板18は、次に
シャーシ20に取付けられることになる。このとき、基
板18上のパワーIC10がシャーシ20の凹部24と
対応する領域に配置される。そして、放熱フィン22側
よりねじ56が貫通孔28に挿入され、このねじ56は
パワーIC10の取付片12bに設けられたねじ挿通孔
14を介して、放熱片50に設けられたねじ孔54に螺
合されることになる。このとき、パワーIC10および
取付金具30は、基板18に対して傾斜角度をもって固
定されており、この傾斜角度がシャーシ20側の抜きテ
ーパ面26のテーパ角とほぼ同一となっているため、パ
ワーIC10の一側面10aおよび取付片12bの側面
が抜きテーパ面26に密着することになる。このような
パワーIC10の放熱構造によれば、パワーIC10と
抜きテーパ面26との間に隙間が生ずることなく密着さ
れるため、パワーIC10より生じた熱は密着面を介し
て放熱フィン22側に伝達され、効率のよい放熱を行う
ことができる。また、パワーIC10と抜きテーパ面2
6とを密着させながらも、ねじ56の締結時にパワーI
C10のピン16に応力が加わることがないので、ピン
16の破損などに起因した電気的導通不良を低減でき、
製品品質を向上することができる。さらに、この放熱構
造の製造工程においても、パワーIC10がある傾斜角
をもって確実に基板18上に取付けられるため、シャー
シ20にパワーIC10をねじ止め固定する前にパワー
IC10のピン16をパターン面18bに半田付けする
ことができ、シャーシ20への取付け後の手加工による
半田付け作業をなくし、基板18の自動半田の完全化を
達成することができる。
【0022】なお、本考案は上記実施例に限定されるも
のではなく、本考案の要旨の範囲内で種々の変形実施が
可能である。例えば、取付金具30の本体32における
側面38の底辺40を傾斜辺とすることで、取付金具3
0を基板18に対して傾斜させることもできる。この場
合、取付金具30の展開状態における外形が複雑となる
ことから、プレス金型の加工性、耐久性に関していえ
ば、上記実施例に比べて劣っている。また、取付金具3
0を薄板のプレス加工のみにより形成してもよいことは
言うまでもない。
【0023】
【考案の効果】以上詳述したように本考案によれば、放
熱体としてダイキャスト製シャーシを採用しながらも、
その抜きテーパ面に電気部品の一側面を密着固定するこ
とができ、しかも電気部品の半田付け部に過度の応力が
加わることがないため、放熱効果を増大させながらも、
電気製品品質の安定化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用したパワーICの放熱構造の拡大
図であり、図2のB−B断面図である。
【図2】放熱体の一例であるフィン付きのシャーシおよ
びそれへのパワーICの取付け状態を説明するための概
略平面図である。
【図3】図2の矢視A方向から見た拡大図である。
【図4】放熱フィンの構造を示した図2の側面図であ
る。
【図5】取付金具の分解斜視図である。
【符号の説明】
10 パワーIC 12b 取付片 16 ピン 18 基板 20 シャーシ(放熱体) 20a 基板取付平面 26 抜きテーパ面 30 取付金具 34 背面 38 側面 40 底辺 42 足 44 段差部 46 第1の底辺 46a 接地辺 46b 非接地辺 48 第2の底辺 48a 接地端 50 放熱片 56 ねじ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板を固定する基板取付平面を有す
    るダイキャスト製シャーシと、 前記回路基板に実装され、かつ、前記シャーシの基板取
    付平面の垂線に対して抜きテーパ角だけ傾斜した抜きテ
    ーパ面に一側面が密着される電気部品と、 前記電気部品の他側面側にて前記電気部品と共に前記基
    板に半田固定され、前記抜きテーパ面の抜きテーパ角と
    ほぼ同一の傾斜角度にて、前記基板に対して前記電気部
    品を傾斜させて保持し、前記シャーシとの間で前記電気
    部品を締結固定する取付金具と、 を有することを特徴とする回路基板に実装された電気部
    品のための放熱構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記取付金具は、前記電気部品の前記他側面と対向する
    背面と、その背面の両端側を屈曲した側面と、を有し、
    前記側面が前記基板と接する底辺に段差部が形成され、
    高さの異なる少なくとも2つの底辺により、前記基板に
    対して前記抜きテーパ角とほぼ同一の傾斜角度で傾斜し
    て前記基板に固定されることを特徴とする回路基板に実
    装された電気部品のための放熱構造。
JP4321192U 1992-05-29 1992-05-29 回路基板に実装された電気部品のための放熱構造 Expired - Lifetime JP2571595Y2 (ja)

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