JP2571464B2 - 透過型オーバーヘッドプロジェクタ - Google Patents

透過型オーバーヘッドプロジェクタ

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JP2571464B2
JP2571464B2 JP2262453A JP26245390A JP2571464B2 JP 2571464 B2 JP2571464 B2 JP 2571464B2 JP 2262453 A JP2262453 A JP 2262453A JP 26245390 A JP26245390 A JP 26245390A JP 2571464 B2 JP2571464 B2 JP 2571464B2
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元彦 山守
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は透過型オーバーヘツドプロジエクタに関す
る。
(従来技術) 透過形オーバーヘッドプロジェクタの一形式として実
公昭48−17007号公報には、ハウジングの底面カバーを
ハウジングに対して進退可能に組付け、携帯時には底部
カバーをハウジング内に後退させることで、ハウジング
の高さ寸法を小さくして携帯の便を図ったものが開示さ
れている。
また、特開平1−136135号公報にはヘッド部を支持す
る支柱をハウジングの側面に倒伏可能に組付け、支柱を
ハウジング側面に倒伏した状態でさらにヘッドをハウジ
ングの他側面に倒伏するように支柱に組付けたオーバー
ヘッドプロジェクタが開示されている。
さらに、実開平2−7640号公報にはハウジングに内蔵
した反射鏡を使用時にはフレネルレンズに対して所定の
角度を形成し、携帯時にはフレネルレンズと平行に成る
ようにハウジングに回動可能に組付けたものが開示され
ている。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来技術を組合わせることにより、携帯時に
はハウジングの高さ寸法を小さくすると共に支柱やヘッ
ド部をハウジングの側面に倒伏させてコンパクトに仕舞
うことのできる透過形オーバーヘッドプロジェクタを構
成することは可能である。しかしながら、そのように構
成したとしても支柱を畳む操作と底部カバーをハウジン
グ内に後退させる操作を個別に行わなければならず、使
い勝手が甚だ悪い。
本発明はかかる点に鑑み、携帯時にコンパクトに仕舞
うことができ、仕舞い込む操作も簡単な透過形オーバー
ヘッドプロジュクタを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上面に設けた窓開口を透光板にて覆蓋する
とともに透光板の下面に沿ってフルネルレンズを配置し
たハウジングに投影光源及び同光源と前記フレネルレン
ズに対して所定角度をなして配置され前記投影光源の光
を同レンズに向けて反射させる反射鏡を内線し、前記透
光板上に載置した被投影物の像を拡大投影するヘツド部
を前記ハウジングに立設した支柱を介して前記窓開口の
上方に設置した透過型オーバーヘツドプロジエクタにお
いて、前記ハウジングの底面に格納口を形成し、前記反
射鏡を前記フレネルレンズと略平行になる格納位置と自
由端側が前記格納口から突出して前記所定角度をなす使
用位置間で回動可能に前記ハウジングに組付け、前記格
納口を覆蓋する底部カバーを同格納口内に埋入する格納
位置と前記反射鏡が前記使用位置へ回動できるように前
記格納口から下方へ突出する使用位置間で上下動可能に
前記ハウジングに組付け、前記支柱を前記ハウジングの
一側面の外側に倒伏する格納位置と前記ハウジングの一
側面から起立して前記ヘッド部を前記窓開口の上方に支
持する使用位置間で回動可能に前記ハウジングに組付
け、前記ハウジングの底面に前後一対の脚部を前記格納
口に埋入する格納位置と格納口から下方へ突出する使用
位置間で回動可能に組付け、前記支柱の格納位置と使用
位置間の回動に連動して前記一対の脚部を格納位置と使
用位置間で回動させる脚部連動機構と、前記一対の脚部
の格納位置と使用位置間の回動に連動して前記底部カバ
ーを格納位置と使用位置間で上下動させる底部カバー連
動機構を設けたことを特徴とする。
(発明の作用、効果) 本発明に係る透過型オーバーヘツドプロジエクタによ
れば、支柱の回動操作に連動して脚部が回動し、さらに
脚部に連動して底部カバーが上下動する。従って、支柱
を回動させるだけの単一操作でオーバーヘッドプロジェ
クタを仕舞ったり使用設定できるので、操作性が甚だ良
い。
(実施例) 以下に本発明の実施例を図面に基づき説明するに、第
1図ないし第6図には本発明の一実施例に係る透過型オ
ーバーヘツドプロジエクタが示されている。当該オーバ
ーヘツドプロジエクタはハウジング10、ハウジング10の
底部に組付けた前後一対の脚部20,30と底部カバー40、
ハウジング10の一隅部に組付けた支柱50、同支柱50を介
してハウジング10の中央部上方に配置されたヘツド部60
とを備えている。
ハウジング10は第3図に示すように、上面に上部開口
11aを形成し、かつ底面に格納口11bを形成した偏平な箱
構造を有するハウジング本体11と、ヒンジ12(第5図参
照)を介して同本体11に上下方向に回動可能に組付けら
れ上部開口11aを開閉可能に覆蓋する上部カバー13から
構成され、ハウジング本体11の右側面には携帯用把手14
が取付けられている。
上部カバー13の中央部には窓開口13aが形成され、同
開口13aに透光板としてステージガラス15が嵌着されて
いる。
ハウジング本体11の内部には反射鏡17及び投影光源18
が内設され、フレネルレンズ16はステージガラス15の下
方に平行に配設されている。
反射鏡17は前端部がブラケツト19を介してハウジング
本体11に上下方向に回動可能に組付けられており、フレ
ネルレンズ16と略平行な格納位置(第4図参照)と自由
端側が格納口11bから本体11外部に突出してフレネルレ
ンズ16及び投影光源18に対し所要角度をなし同光源18か
ら出た光がフレネルレンズ16に向けて反射される使用位
置(第1図参照)間で回動させることができる。
前側脚部20は格納口11bの前側端縁に沿って取付けら
れ、かつ上端部が一対のヒンジピン21を介してハウジン
グ本体11に内外方向に回動可能に組付けられており、格
納口11b内に埋入する格納位置(第4図参照)と同開口1
1bから突出してハウジング本体11の下面から下方に向け
て突出する使用位置(第1図参照)間で回動させること
ができる。
後側脚部30はヒンジピン31と詳しくは後述する支軸32
を介してハウジング本体11に内外方向へ回動可能に組付
けられ、前脚部20と同様に使用位置と格納位置間で回動
させることができる。
また、前側脚部20の内側端面には使用位置にあるとき
同じく使用位置にある反射鏡17との干渉を避けるための
テーパ部20aと、格納位置にあるとき反射鏡17の裏面に
当接して格納位置に支持する支持面20bが形成されてい
る。
さらに、前側脚部20の外側端面中央部には格納位置に
あるときヘツド部60を格納可能な凹所20cが形成されて
いる。
底部カバー40は左右一対のサイドパネル41と左右両側
面42を有する底面パネル43から構成されている。
各サイドパネル41はハウジング本体11の左右側面に設
けた上下方向に延びるガイド溝11cに摺動可能に嵌合す
る凸状41aを有し、ハウジング本体11に対して上下方向
に移動可能に組付けられている。
底面パネル43の左右両端部には上下方向に延びるガイ
ド溝44aを有する一対のブラケツト44が固着されてい
る。一方、サイドパネル41の中央下部にはこのガイド溝
44aに遊貫するガイドピン45が立設され、底面パネル43
はサイドパネル41に対して上下方向に移動可能に組付け
られている。
また、各サイドパネル41には左右方向に延びる前後一
対のガイド溝41b,41cが形成され、底面パネル43の各側
面42には前後一対のテーパ状ガイド溝42a,42bが形成さ
れている。一方、前側脚部20の側面にはそれぞれガイド
溝41b、ガイド溝42aに遊嵌する連結ピン22,23が立設さ
れている。同様に、後側脚部30の側面にはそれぞれガイ
ドみぞ溝41c、ガイド溝42bに遊嵌する連結ピン33,34が
立設されている。
両脚部20,30と底部カバー40はこれら連結ピン22,23,3
3,34とガイド溝41b,41c,42a,42bにより連結されてお
り、両脚部20、30を格納位置に設定したとき、サイドパ
ネル41と底面パネル43の側面42が互いに重なり合って格
納口11bからハウジング本体11内部に埋入し、かつ底面
パネル43にて同口11bが覆蓋される。また、両脚部20,30
を使用位置に設定したとき、これに連動してサイドパネ
ル41が格納口11bから突出し、かつ側面42がサイドパネ
ル41の下端部から露出して使用位置にある反射鏡17が被
覆される。
また、底面パネル43には底部カバー40が格納位置にあ
るときヘツド部60が通過可能な切欠部43aが形成され、
かつ使用位置にあるとき反射鏡17の自由端が当接して使
用位置に位置決めされる凹部43bが形成されている。
支柱50の基端部には支軸51が固着され、同支軸51はブ
ラケツト52(第5図参照)にてハウジング本体11の左側
面の後隅部に組付けられている。これにより、支柱50は
ハウジング本体の左側面外側に沿って同側面に隣接する
格納位置と同側面から上方に起立した使用位置間で回動
させることができる。
この支軸51には扇形歯車53が一体に固設されている。
一方、後側脚部30の左側面には支軸32を回動中心にして
扇形歯車53と噛合する扇形歯車35が一体に固設されてい
る。また、支柱50の基端部には扇形のブラケツト54が固
着され、同ブラケツト54と前側脚部20の左側面がリンク
55を介して前側脚部に連結されている。これにより、支
柱50を格納位置または使用位置に設定すると、これに連
動して両脚部20,30が格納位置または使用位置に設定さ
れる。
また、第6図に詳細に示すように、ハウジング本体11
の隅部にはピン56を介して回動可能に組付けられ一端が
ブラケツト54の端面に係脱可能に係合して同ブラケツト
54の回動を阻止するロツクレバー57、同レバー57をブラ
ケツト54に係合する方向へ付勢するスプリング58、ロツ
クレバー57の他端に連結され、かつハウジング本体11の
左側面に設けたスリツト11dに前後方向に摺動可能に組
付けたレリーズレバー59が設けられている。支柱50はロ
ツクレバー57の一端がブラケツト54の端面に係合するこ
とにより使用位置または格納位置にロツクでき、かつレ
リーズレバー59の操作によってロツクを解除できる。
支柱50の上端部には左右方向に延びるアーム61が支軸
62を介して上下方向へ回動可能に組付けられ、アーム61
の先端部にヘツド部60が一体に組付けられている。ま
た、図示しないがアーム61と支柱50の連結部にはクリツ
クストツプ等公知のロツク機構が設けられており、ヘツ
ド部60を支柱50に対して倒伏した格納位置と支柱50から
起立した使用位置のいずれかに選択的にロツクすること
ができる。このヘツド部60はフレーム63、フレーム63内
に組込まれた投影レンズ64及びフレーム63の上面に回動
可能に組付けたカバーフレーム65、同フレーム65の内面
に固着したヘツド用反射鏡66を備え、カバーフレーム65
は図示しない公知のロツク機構によりフレーム63に対し
て倒伏した格納位置とフレーム63から上方へ傾斜して起
立した使用位置のいずれかに選択的にロツクすることが
できる。本実施例は以上の構成からなり、ステージガラ
ス15上に載置した被投影物をハウジング10の前方に設置
した図示しないスクリーンに投影するには、第1図に示
すように支柱50、ヘツド部60及びカバーフレーム65を使
用位置に設定する。支柱50を使用位置に設定すると、こ
れに連動して両脚部20,30と底部カバー40が使用位置に
設定され、かつ反射鏡17も自重により下方へ回動し、底
面パネル43の凹部に自由端が当接して使用位置に位置決
めされる。
この状態で投影光源18を点灯すると同光源18から出た
光は反射鏡17にてフレネルレンズ16に向けて反射され、
ステージガラス15上の被投影物を照射して投影レンズ64
に入る。投影レンズ64を出た光はヘツド用反射鏡66にて
スクリーンに向けて転向されスクリーン上に被投影物の
拡大像が投影される。
次に、使用位置に設定されている各部を畳み込むには
まず、レリーズレバー59を操作して支柱50のロツクを解
除し、支柱50をハウジング本体11の左側面に隣接する格
納位置まで下方へ回動する。支柱50の回動に伴い、扇形
歯車53に噛合する扇形歯車35が第1図において反時計方
向に回転するので、後側脚部30が支軸32、ピン31を支点
にして内側に回動し、格納口11b内に埋入する。同時
に、ブラケツト54の回動に伴ってリンク55が後方へ引か
れるので、前側脚部20もピン21を支点にして内側へ回動
し格納口11b内に埋入する。さらに、両脚部20,30の内側
への回動によりサイドパネル41及び底面パネル43の側面
42が重なり合って収納口11b内に埋入し、底面パネル43
にて格納口11bが覆蓋される。また、前側脚部20の内側
への回動により支持面20bにて反射鏡17が持ち上げられ
るので、反射鏡17はフレネルレンズ16と略平行な格納位
置に格納される。かかる状態において、ヘツド部60を倒
伏させると、ヘツド部60は底面パネル43の底面に設けた
切欠部43aを通って前側脚部20に設けた凹所20c内に格納
される。これにより支柱50、ヘツド部60、両脚部20,3
0、底部カバー40並びに反射鏡17がハウジング10に対し
て畳み込まれる。
しかして本実施例によれば、ハウジング本体11の底面
に格納口11bを設けて使用時には反射鏡17の自由端が同
格納口11bから突出し、格納時にはフレネルレンズ16と
略平行に設定されるように構成したので、使用時におけ
る反射鏡17の高さ寸法による制約を受けることなくハウ
ジング本体11の厚みを設定できる。このためハウジング
10の薄型化が可能となる。
また、支柱50をハウジング本体11の左側面の外側に隣
接するようにして折畳むとともに、両脚部20,30、底部
カバー40、ヘツド部60を総て格納口11b内に格納できる
ので、装置全体がコンパクトになって携帯に極めて便利
である。
さらに、支柱50に連動して反射鏡17、両脚部20,30、
底部カバー40が格納位置または使用位置に設定されるの
で、操作が簡単で使い勝手がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る透過形オーバーヘツド
プロジエクタの使用状態を示す中央部縦断断面図、第2
図は同プロジエクタの一部を破断した平面図、第3図は
同プロジエクタの要部分解斜視図、第4図は同プロジエ
クタの格納状態を示す中央縦断断面図、第5図は同プロ
ジエクタの一部を破断した背面図、第6図は同プロジエ
クタの他の要部拡大断面図である。 符号の説明 10……ハウジング、11……ハウジング本体、11b……格
納口、13……上部カバー、13a……窓開口、15……ステ
ージガラス、16……フレネルレンズ、17……反射鏡、18
……投影光源、20……前側脚部、30……後側脚部、40…
…底部カバー、43a……切欠部、50……支柱、60……ヘ
ツド部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に設けた窓開口を透光板にて覆蓋する
    とともに透光板の下面に沿ってフレネルレンズを配置し
    たハウジングに投影光源及び同光源と前記フレネルレン
    ズに対して所定角度をなして配置され前記投影光源の光
    を同レンズに向けて反射させる反射鏡を内設し、前記透
    光板上に載置した被投影物の像を拡大投影するヘツド部
    を前記ハウジングに立設した支柱を介して前記窓開口の
    上方に設置した透過型オーバーヘツドプロジエクタにお
    いて、前記ハウジングの底面に格納口を形成し、前記反
    射鏡を前記フレネルレンズと略平行になる格納位置と自
    由端側が前記格納口から突出して前記所定角度をなす使
    用位置間で回動可能に前記ハウジングに組付け、前記格
    納口を覆蓋する底部カバーを同格納口内に埋入する格納
    位置と前記反射鏡が前記使用位置へ回動できるように前
    記格納口から下方へ突出する使用位置間で上下動可能に
    前記ハウジングに組付け、前記支柱を前記ハウジングの
    一側面の外側に倒伏する格納位置と前記ハウジングの一
    側面から起立して前記ヘッド部を前記窓開口の上方に支
    持する使用位置間で回動可能に前記ハウジングに組付
    け、前記ハウジングの底面に前後一対の脚部を前記格納
    口に埋入する格納位置と格納口から下方へ突出する使用
    位置間で回動可能に組付け、前記支柱の格納位置と使用
    位置間の回動に連動して前記一対の脚部を格納位置と使
    用位置間で回動させる脚部連動機構と、前記一対の脚部
    の格納位置と使用位置間の回動に連動して前記底部カバ
    ーを格納位置と使用位置間で上下動させる底部カバー連
    動機構を設けたことを特徴とする透過形オーバーヘッド
    プロジェクタ。
JP2262453A 1990-09-29 1990-09-29 透過型オーバーヘッドプロジェクタ Expired - Lifetime JP2571464B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4817007U (ja) * 1971-07-03 1973-02-26
JPS6455488A (en) * 1987-08-26 1989-03-02 Bailey Japan Actuator for electric adjusting valve
JPH027640U (ja) * 1988-06-29 1990-01-18

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