JP2562992B2 - 反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ - Google Patents

反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ

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JP2562992B2
JP2562992B2 JP2281059A JP28105990A JP2562992B2 JP 2562992 B2 JP2562992 B2 JP 2562992B2 JP 2281059 A JP2281059 A JP 2281059A JP 28105990 A JP28105990 A JP 28105990A JP 2562992 B2 JP2562992 B2 JP 2562992B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は反射型オーバーヘツドプロジエクタに関す
る。
(従来技術) 反射型オーバーヘッドプロジェクタの一形式として実
開昭60−168140号公報には、ハウジングの上面開口を上
部カバーで開閉可能に覆蓋し、ハウジングの側面に形成
した投影開口に投影レンズを臨ませ、裏面に反射層を有
する反射フレネルレンズをハウジングの底部内側に配設
し、ハウジングに投影光源を内蔵すると共に、該投影光
源の投影光を反射フレネルレンズ上に載置した透光性被
投影物に向けて反射させ、かつ該被投影物を通過して前
記反射フレネルレンズの反射層で反射した投影光を前記
投影レンズに向けて反射させる反射鏡を内蔵したオーバ
ーヘッドプロジェクタが開示されている。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来の反射型オーバーヘツドプロジエクタに
おいては、ハウジングの底部内側に反射フレネルレンズ
を内蔵し、この反射フレネルレンズの上に被投影物を載
置して投影する構造であるため、投影に際し被投影物を
ハウジング内部に装填したり、投影後にハウジングから
取り出さなければならず、投影操作が甚だ面倒であり、
使い勝手が悪い。
また、反射フレネルレンズの上に載置した被投影物が
光源光源の熱で歪んだり、ハウジングに内蔵されている
冷却ファンの送風で浮き上がって、スクリーンの投影像
がぼやけるおそれがある。
本発明はかかる点に鑑み、使い勝手が良好で、かつ被
投影物が湾曲したり浮き上がってスクリーンの投影像が
ぼやけるのを防止できる反射型オーバーヘッドプロジェ
クタを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る反射型オーバーヘツドプロジエクタはハ
ウジングの上面に形成したステージ用開口に透光板を嵌
め込み、前記ハウジングの側面に形成した投影開口に投
影レンズを組付け、前記ハウジングに一端を回動可能に
組付けた上部カバーで前記ステージ用開口を開閉可能に
覆い、裏面に反射層を有する反射フレネルレンズを上記
上部カバーで前記ステージ用開口を覆ったとき該フレネ
ルレンズの表面が前記透光板に倒伏するように前記上部
カバーの内側に固着し、前記ハウジングに投影光源を内
蔵すると共に、該投影光源の投影光を前記透光板上に載
置した透光性被投影物に向けて反射させ、かつ該被投影
物を通過して前記反射フレネルレンズの反射層で反射し
た投影光を前記投影レンズに向けて反射させる反射鏡を
内蔵したことを特徴とする。
(発明の作用、効果) 本発明に係る反射型オーバーヘッドプロジェクタで被
投影物をスクリーンに拡大投影するには、まず上部カバ
ーを開きステージ用開口に嵌め込んだ透光板の上に被投
影物を装置し、上部カバーを閉じてステージ用開口を覆
うと共に、反射フレネルレンズで被投影物を透光板に押
さえ付ける。
投影光源から出た光は反射鏡により反射されて透光板
と反射フレネルレンズ間に挟装した被投影物を証明し、
被投影物を透過した光は反射フレネルレンズの反射層で
反射するとともに反射フレネルレンズにて集光され、反
射鏡により再び反射されて投影レンズに入り、投影像と
してスクリーン上に拡大投影される。
しかして本発明に係る反射型オーバーヘツドプロジエ
クタによれば、上部カバーを開いてハウジング上面の透
光板に被投影物を載置すれば投影でき、従来の反射型オ
ーバーヘッドプロジェクタのようにハウジング内部に装
填したり、取り出したりする必要がないので、使い勝手
が良い。
また、上部カバーを閉じることで、被投影物が反射フ
レネルレンズで透光板に押し付けられるので、被投影物
が歪んだり、浮き上がってスクリーンの投影像がぼやけ
るのを防止できる。
(実施例) 以下に本発明を図面に基づき説明するに、第1図には
本発明の第1実施例に係る反射型オーバーヘツドプロジ
エクタが示されている。当該オーバーヘツドプロジエク
タ10は上面にステージ用開口11aを有するハウジング11
を備え、同用開口11aは透光性のステージガラス12によ
り覆蓋されている。
ハウジング11の上面にはステージガラス12を開放可能
に被覆する上部カバー13の一端がヒンジ14にて上下方向
に回動可能に組付けられている。
この上部カバー13の内側には、裏面側に反射層15aを
設けた反射フレネルレンズ15が接着剤により固着され、
上部カバー13を閉じることにより同フレネルレンズ15の
表面側をステージガラス12の上面に重ね合わせることが
できる。
ハウジング11の内部には投影光源、反射鏡及びスイッ
チ18が固設されている。またハウジング11の一側面には
投影開口11bが設けられ、同開口11bに投影レンズユニッ
ト19が装着されている。
反射鏡17は投影光源16から出た光をステージガラス12
と反射フレネルレンズ15間に挟装した透光性被投影物20
に向けて反射し、かつ同被投影物20を透過して反射層15
aで反射し、反射フレネルレンズ15にて集光された光を
投影レンズユニット19に向けて再び反射すべく、投影光
源16、ステージガラス12及び投影レンズユニット19に対
して所要角度をなすようにハウジング11の固定されてい
る。
スイッチ18は上部カバー13の開閉作動に連動して投影
光源16への電力供給を断続制御するためのものであり、
ハウジング11の上面に設けた通孔11cを通って上方に突
出する作動片18aを有する。上部カバー13を閉じると、
この作動片18aが押し下げられてスイッチ18が閉じるの
で、投影光源16が点灯する。一方、上部カバー13を開く
とスイッチ18が開いて投影光源16が消燈される。尚、第
1図中21はスクリーンである。
第1実施例に係る反射型オーバーヘツドプロジエクタ
10は以上の構成からなり、透光性被投影物20の像をスク
リーン21には拡大投影するには、上部カバー13を上方に
回動してステージガラス12上に透光性被投影物20を載置
し、上部カバー13を閉じて反射フレネルレンズ15とステ
ージガラス12間に被投影物20を挟装する。これにより、
スイッチ18が閉じて投影光源16が点灯し、同光源16から
出た光は反射鏡17により反射されて被投影物20を照明す
る。
被投影物20を透過した光は反射層15aで反射するとと
もに、反射フレネルレンズ15にて集光され、反射鏡17に
より再び反射されて投影レンズユニツト19に入り、同レ
ンズユニツト19により被投影物20の像がスクリーン21上
に拡大投影される。
しかして本実施例に係る反射型オーバーヘツドプロジ
エクタ10によれば、以下に列挙するような利点がある。
(1)上部カバー13を開いてハウジング11上面のステー
ジガラス12に被投影物20を載置すれば投影でき、従来の
反射型オーバーヘッドプロジェクタのようにハウジング
内部に装填したり、取り出したりする必要がないので、
使い勝手が良い。
(2)上部カバー13を閉じることで、被投影物20が反射
フレネルレンズ15でステージガラス12に押し付けられる
ので、被投影物が歪んだり、浮き上がってスクリーン21
の投影像がぼやけるのを防止できる。
(3)透光性投影物20を拡大投影するに必要な投影光源
16と反射鏡17をハウジング11に内設し、投影レンズユニ
ット19をハウジング11の側面に設けたので、ハウジング
11の上方にあって視聴者の視界を妨げていた構造物をな
すことができる。このため、スクリーン21上の像を観視
するうえでの煩わしさを解消できる。
(4)ハウジング11上方に構造物がないので、形態が簡
素になって運搬、取り扱いに極めて便利になり、また第
2図に示すように、机やテーブル等に一体に組み込むこ
とも用いである。第2図に示す机え30においては、反射
型オーバーヘツドプロジエクタ10を天板31に設けた取次
け用ステージ用開口31aから上部カバー13と天板31がほ
ぼ面一となるように机内部に埋設してブラケツト32にて
固定し、机30の背面側からスクリーンに向けて拡大像を
投影できるように構成している。かかる構成によれば、
オーバーヘツドプロジエクタ10を使用しないとき、上部
カバー13を閉じれば天板31と上部カバー13がほぼ面一に
なるので、オーバーヘツドプロジエクタ10を埋設したま
まで机30を使用することができる。
(5)上部カバー13を開いたときは投影光源16が消燈
し、同光源16が点灯しているときは上部カバー13にてス
テージ用開口11aが被覆されるので、ステージ用開口11a
からの漏光による眩しさからオペレータを保護できる。
次に本発明の第2実施例に係る反射型オーバーヘツド
プロジエクタを第3図に基づき説明する。
当該オーバーヘツドプロジエクタ40は上面にステージ
用開口41aを設けるとともに、下面に格納用開口41bを設
けたハウジング41と、上面を開放した箱構造を有し格納
用開口41bを覆蓋する底部カバー42を備えている。
この底部カバー42はハウジング41に固設した上下方向
に延びる一対のガイド溝41cに摺動可能に嵌合するガイ
ドピン42aを有し、ハウジング41に対して第3図に実線
で示すように格納用開口41bから下方に突出した使用位
置と、第3図に2点鎖線で示すように格納用開口41bか
らハウジング41内部に埋入した格納位置間で移動可能に
組付けられ、かつ図示しないロツク機構により両位置の
いずれかに選択的にロックできる。また、底部カバー42
の隅部には投影光源16が固設されている。
一方、反射鏡43は一端がハウジング41に上下方向に回
動可能に組付けられ、自由端は格納用開口41bから底部
カバー42内に突出して同カバー42の底面に当接してい
る。このため、底部カバーを移動させると、これに連動
して第3図に実線で示す使用位置と2点鎖線で示す格納
位置間を回動する。
なお、他の構成は前述した第1実施例と同じであるの
で、同一の構成部材には同一の符号を付して説明を省略
する。
第2実施例に係る反射型オーバーヘツドプロジエクタ
40は以上の構成からなり、同プロジエクタ40により透光
性被投影物20を投影するには、図示しないロツク機構に
より底部カバー42を使用位置にロツクし、ステージガラ
ス12上に透光性被投影物20を載置して上部カバー13を閉
じる。これにより、反射鏡43が使用位置に設定されると
ともに、スイツチ18が閉じて投影光源16が点灯し、同光
源16から出た光は反射鏡43により反射されて被投影物20
を照明する。
被投影物20を透過した光は反射層15aで反射し、再び
反射鏡43により反射されて投影レンズユニツト19に入
り、同レンズユニツト19によりに被投影物20の像がスク
リーン上に拡大投影される。
一方、オーバーヘツドプロジエクタ40を運搬する場合
には、ロツク機構による底部カバー42のロツクを解除し
て同カバー42を格納用開口41bからハウジング41内部に
埋入させ、ロツク機構により格納位置にロツクする。こ
れに伴い反射鏡43も上方に回動して第3図に2点鎖線で
示すように自由端がハウジング41内に格納される。この
ように本実施例によれば、ハウジング41の底面に格納用
開口41bを設けて使用時には反射鏡43の自由端が同開口4
1bからハウジング41の外側へ突出し、使用しないときに
は底部カバー42とともにハウジング41内部に格納できる
ので、反射鏡43の使用位置における高さ寸法による制約
を受けることなく、オーバーヘツドプロジエクタ40を携
帯に便利な薄型にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る反射型オーバーヘツ
ドプロジエクタの縦断断面図、第2図は同オーバーヘツ
ドプロジエクタを埋設した机の断面図、第3図は本発明
の第2実施例に係る反射型オーバーヘツドプロジエクタ
の縦断断面図である。 符号の説明 10,40……反射型オーバーヘツドプロジエクタ、11,41…
…ハウジング、11a,41a……ステージ用開口、12……ス
テージガラス、13……上部カバー、15……反射フレネル
レンズ、15a……反射層、16……投影光源、17,43……反
射鏡、19……投影レンズユニツト、41b……格納用開
口、42……底部カバー。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングの上面に形成したステージ用開
    口に透光板を嵌め込み、前記ハウジングの側面に形成し
    た投影開口に投影レンズを組付け、前記ハウジングに一
    端を回動可能に組付けた上部カバーで前記ステージ用開
    口を開閉可能に覆い、裏面に反射層を有する反射フレネ
    ルレンズを前記上部カバーで前記ステージ用開口を覆っ
    たとき該フレネルレンズの表面が前記透光板に倒伏する
    ように前記上部カバーの内側に固着し、前記ハウジング
    に投影光源を内蔵すると共に、該投影光源の投影光を前
    記透光板上に載置した透光性被投影物に向けて反射さ
    せ、かつ該被投影物を通過して前記反射フレネルレンズ
    の反射層で反射した投影光を前記投影レンズに向けて反
    射させる反射鏡を内蔵したことを特徴とする反射型オー
    バーヘッドプロジェクタ。
JP2281059A 1990-10-18 1990-10-18 反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ Expired - Lifetime JP2562992B2 (ja)

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