JP2570956Y2 - 用心錠 - Google Patents

用心錠

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JP2570956Y2
JP2570956Y2 JP6704392U JP6704392U JP2570956Y2 JP 2570956 Y2 JP2570956 Y2 JP 2570956Y2 JP 6704392 U JP6704392 U JP 6704392U JP 6704392 U JP6704392 U JP 6704392U JP 2570956 Y2 JP2570956 Y2 JP 2570956Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、必要に応じて扉の開
放角度を制限して押し売りなどの不法侵入者の侵入を防
止する用心機能をもつと共に、本施錠も行えるようにし
た用心錠に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の用心機能と本施錠機能を
有する用心錠としては、本願出願人の出願に係わる実開
昭60−80267号公報記載のものが知られている。
上記従来例のものは、本施錠用の受孔を形成した受部材
と、用心錠用の係合孔を形成した規制部材と、2段階に
突出できる錠杆を出没自在に嵌装した錠ケースとを備
え、前記錠杆の最小突出時にはその係止部を規制部材の
用心錠用の係合孔に係合して扉の一定角度の開放を可能
とし、錠杆の最大突出時には受部材の本施錠用の受孔に
係合して本施錠されるようにした用心錠である。そし
て、錠杆柄の後部に形成した第1、第2の係合凹部に
は、サムターン等の操作部材で回動されるハブに形成し
た1つのアームを選択的に係合する構成であって、錠杆
の解錠位置、用心錠位置及び本施錠位置の位置決めの手
段としては、ボール、バネ、ボールを保持する係合溝、
横棒、を段階的に支持するロッキングピースなどの多数
の構成部品を必要とする。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかるに、上記従来例
によれば、前述したように、錠杆柄の第1係合凹部又は
第2係合凹部に選択的に係合するハブのアームは1つで
あるため、錠杆の解錠位置、用心錠位置及び本施錠位置
の位置決め手段として、前述のボール、バネ、横棒並び
にロッキングピースなどの多数の構成部品を必要とし部
品点数が多いばかりか、それらの各構成部品の組付作業
が煩わしいなどの問題点があった。また用心状態で扉の
隙間から手を差し込んでサムターンを解錠方向に回動さ
せながら錠杆に後退する方向に力をかけながら閉扉する
と、完全に閉扉した状態で錠杆が自動的に後退して解錠
をしてしまうという欠点を有していた。この考案は、上
記問題点をことごとく解消しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、この考案は、本施錠用の受孔を形成した受部材と、
用心錠用の係合孔を形成した用心杆と、2段階に突出で
きる錠杆を出没自在に嵌装した錠ケースとを備え、前記
錠杆の最小突出時にはその係止部を用心杆の用心錠用の
係合孔に係合して扉の一定角度の開放を可能とし、錠杆
の最大突出時には受部材の本施錠用の受孔に係合して本
施錠されるようにした用心錠において、前記錠杆の柄の
長手方向と厚み方向とに異なる位置に第1係合凹部と、
第2係合凹部とを離間して形成する一方、錠ケース内に
は、柄の第1係合凹部に係合する第1アームと、柄の第
2係合凹部に係合する第2アームとを有する第1ハブを
回動自在に枢支し、この第1ハブをサムターンやシリン
ダー等の操作部材により直接に所定角度回動することに
より用心錠状態と本施錠状態とに選択使用できるように
構成するとともに、該錠ケース内には錠杆の解錠位置、
用心錠位置及び本施錠位置をそれぞれ位置決めするクリ
ック装置を設け、前記柄には制御部材を回動自在に設け
ると共に、用心状態では制御部材の係止部がケースに一
体に設けた規制部材に当接する位置にまで回動し、解錠
作動時には第1ハブの第1アームに押動されてロックピ
ースの施錠部が規制部材に当接しない位置にまで揺動し
て錠杆柄が後退して解錠し、また錠杆にその後退方向へ
の力が作用した時に制御部材の係止部が規制部材に当接
して錠杆の後退を阻止するようにしたものである。
【0005】
【実施例】この考案の一実施例を第1図ないし第5図に
基づいて以下に説明する。29は扉イの正面側の前部か
ら後部に向けて埋め込んだ錠ケースで、この錠ケース2
9内には室内側に設けたサムターン(図示せず)または
室外側に設けたシリンダー(図示せず)の操作杆20に
より最大、最小の二段階に突出するように錠杆1が嵌装
されており、該錠杆1の先端には係止部1aが形成され
ている。
【0006】前記錠杆1を二段階に突出させる具体的構
成として、この実施例では、錠杆1後部に設けたコ字状
の柄2と、該柄2の係合凹部に係脱自在に係合する第1
ハブ5と、サムターン又はシリンダー等の操作杆20の
回動操作により前記第1ハブ5を連動させて錠杆1を二
段階に突出させ、かつ後退摺動させる第2ハブ6および
第1ハブと第2ハブとを連動させる中間部材11とを採
用している。
【0007】すなわち、前記錠杆の柄2の一方の側壁に
は第1係合凹部3を、他方の側壁には第2係合凹部4を
離間して形成している。また、第1ハブ5は、錠ケース
29内に回動自在に枢支してあるとともに、柄2の第1
係合凹部3に係合する第1アーム6と、柄4の第2係合
凹部4に係合する第2アーム7とを有している。
【0008】第2ハブ12は、錠ケース29の両側壁間
の取付板31を介して枢支するとともに、外周の一部に
はギア12aを、枢支部にはハブ孔12bをそれぞれ形
成しており、前記ハブ孔12bにサムターンやシリンダ
ー等の操作部材の操作杆20を挿入して、所定角度回動
することにより、前記ギア12aに噛合するギア11a
を有した中間部材11、およびそのギア11aに噛合す
る第1ハブのギア5aとの噛合により第1ハブ5を連動
させて錠杆を用心錠状態と本施錠状態とに選択して突出
させて使用できるようにしてある。
【0009】さらに、錠ケース29内には、図1の実線
で示す如く錠杆1が錠ケース29内に没入している解錠
位置、図1の一点鎖線や図3に示す如く錠杆1が最小段
階突出してその係止部1が受座28に設けた用心杆22
の係合孔23に係合し扉の開扉量を規制する用心錠位
置、及び図1の二点鎖線に示す如く錠杆3が最大段階突
出して受座28の受孔25に係合し扉を閉鎖位置に施錠
する本施錠位置をそれぞれ位置決めするクリック装置1
5が設けてある。このクリック装置15は、一端を枢軸
17で回動自在に錠ケース29内に枢支するとともにバ
ネ19により図1の時計方向に付勢し、その先端にはロ
ーラー16を設け、該ローラー16は図1の解錠状態時
には第2ハブ12の第1当接部13aに当接し、図3の
用心錠状態時には第2ハブ12の第2当接部13bに当
接し、本施錠状態時には第3当接部14aにそれぞれ当
接して、各状態位置を安定的に保持するようにしてい
る。32は第2ハブの第3当接部14aが更に反時計方
向に回動するのを防止するストッパーである。
【0010】また、錠杆1の柄2には制御部材8が軸8
aを中心に回動自在に枢支してあり、バネ21により図
1反時計方向に付勢され、図1の解錠状態では錠ケース
29に固設した規制部材10の下端部に当接してそれ以
上の回動が阻止されている。そして図3の用心錠状態に
錠杆1が突出した時、前記制御部材8の係止部9は規制
部材10の規制部10aに当接する位置にまで回動して
止っている。その他17は、柄2の折り曲げ片2aと錠
ケース29に設けたバネ受18との間に掛けたバネで、
柄2(錠杆)をその突出方向に付勢している。
【0011】28は扉枠口の正面側の前部から後部に向
けて埋め込んだ受座で、この受座28の前面には任意構
成の用心杆22が枢支26され、用心枠22には錠杆1
を図1の一点鎖線状態(または図3)の用心錠状態に突
出させた時に係合する係合孔23が形成してあり、また
受座には錠杆1を最大に突出させたとき錠杆1のが嵌入
して本施錠される受孔25が形成されている。
【0012】前記用心杆22は、本願出願人の出願に係
わる実開昭60−80267号公報記載のように、前記
枢軸26で受部28に枢着した第1部材と、該第1部材
をガイドに摺動自在とした第2部材とからなり、この第
二部材に引張ばね27を取り付け、該ばね27の一端を
枢軸26に取り付け、第2部材は常時上方に引張られる
ようにしてある。
【0013】
【実施例の作用例】この実施例の作用を以下に説明す
る。解錠状態の図1(実線状態)において、扉イを完全
に閉鎖した状態で、図3のように前記サムターン又はシ
リンダー等の操作杆20を介して第2ハブ12を施錠方
向(時計方向)に一段階回動すると、それに噛合してい
る中間部材11は反時計方向に回動し、中間部材に噛合
している第1ハブ5は時計方向に回動して、同ハブ5の
第1アーム6が第1係合凹部3の前部3aに係合し、錠
杆1を用心錠状態に突出し、係止部1aが用心杆22の
係合孔23に係入する。(図1の1点鎖線参照)
【0014】そこで、扉イを開くと、係止部1aの軸部
が係合孔23の端縁を押すと同時に、用心杆22の第2
部材は引張ばね27の弾発力に抗して第1部材をガイド
に下動しつつ、かつ枢軸26を支点として回動し、図2
の如く、扉は用心杆22に規制された範囲内で開放され
る。つまり用心錠状態となる。
【0015】上記用心錠状態で扉イを完全に閉鎖して、
操作杆20を介して第2ハブ6を更に施錠方向(時計方
向)に回動すると、前記と同様にして第1ハブ5は更
に反時計方向に回動して、同ハブ5の第2アーム7が錠
杆の柄2の第2係合凹部4の前部4aに係合し、錠杆1
の係止部1aを最大限度まで突出し、錠杆1が受座28
の受孔25に嵌入され、開扉できない所謂本施錠状態と
なる(図1の2点鎖線状態)。
【0016】この本施錠位置よりサムターン又はシリン
ダー等の操作を介して第2ハブ6を解錠方向(反時計方
向)に回動すると、第1ハブ5は反時計方向に回動して
同ハブ5の第2アーム11は図3の如く第2係合凹部4
の後部4bに係合して該錠杆1を後退して用心錠状態と
なる。
【0017】図3の用心錠状態から、前記第2ハブ12
を更に解錠方向(反時計方向)に回動すると、第1ハブ
5は反時計方向に更に回動して、同ハブ5の第2アーム
7は第2係合凹部4との係合が解除されるとともに、第
1アーム6が第1係合凹部3の後部3bと係合し錠杆1
を後退させ、図1の解錠状態となる。
【0018】なお、上記の解錠操作時、柄2に枢支した
制御部材8はその斜面部8aが第1ハブ5の第1アーム
6に押されて図4の状態にまで時計方向に回動され、係
止部9が規制部材10の当接部10aに当接しないで、
錠杆1は何ら支障なく後退できる。
【0019】また、図4の解錠操作の途中では、クリッ
ク装置15の付勢部であるローラ16は第2ハブの双股
杆の13の円弧上に当接しているので、第2ハブ12を
時計方向へ回動付勢している。従って、この状態でサム
ターンから手を離せば、第2ハブ12は時計方向に回動
し、第1ハブ5が時計方向に回動し錠杆1を図1の状態
にまで突出させる。なお、柄2にはその突出方向にバネ
17で付勢されているので、錠杆1は上記第1ハブ5の
回動と相俟ってよりスムーズに突出する。
【0020】ところで、図3の用心錠状態で扉の隙間か
ら手を差し入れてサムターンを解錠方向に回動させ、錠
杆1にはその後退方向への力を作用させながら扉を閉鎖
していくと、サムターンからは手が離されるので第2ハ
ブ12はリック装置15によって時計方向に回動され、
第1ハブ5も時計方向に回動し錠杆1を突出させる方向
に作動しようとするが、錠杆1には後退方向への力が作
用しているので、図5のように錠杆1の柄2はその第一
係合凹部3の左側3aが第1ハブ5の第1アーム6に当
接して止まる。この時、柄2に枢支した制御部材8はそ
の斜面部8aと第1アーム6との当接状態が外れ、凹部
8bが第1アーム6と当接する位置にまで、柄2と共に
後退しているので制御部材8はバネ21によって図5の
状態にまで回動し、係止部9が規制部材10に規制部1
0aに当接し、錠杆1はこれ以上後退することができな
い。なお、この状態で錠杆1の後退方向への力を解除す
れば、前記の通り第1ハブ12と第1ハブ5が時計方向
に回動し、またバネ17の付勢力と相俟って、図3の状
態にまで突出した用心錠状態となり、解錠されない。解
錠するには、室外側からはシリンダー室内側からはサム
ターンの操作によって解錠しなければならない。
【0021】その他、図中30は錠ケース29に設け
た、錠杆1をガイドするガイド部材である。尚、本考案
に於て用心杆22を有した受座28の構成や、用心杆2
2の構成は任意である。
【0022】
【考案の効果】本考案によれば、錠杆を解錠と用心錠お
よび本施錠状態の位置決め手段としての構成が簡単であ
り、構成部品も少なく組立作業も極めて安易である。し
かも錠杆を受座の用心杆に係合させ、用心杆によって規
制された範囲まで開扉が可能な用心状態において、開扉
された隙間から手を差し入れてサムターンを解錠方向に
回動させ、錠杆にはその後退方向への力を作用させなが
ら閉扉しても、錠杆の柄に一体的に設けた制御部材が錠
ケースに設けた規制部材に当接して錠杆の後退を阻止す
るので、不法解錠することのできない極めて防犯性に優
れた用心錠を提供できる。また、請求項2記載の構成を
採用することにより、用心状態に於てサムターンを解錠
方向に回動して第2ハブを解錠方向に回動させても、第
2ハブの双股杆の解錠部の受動部までの円弧の長さが充
分大きいので、第2ハブはクリック装置の付勢力によっ
て、必ず施錠方向への回動方向に付勢されるので、サム
ターンから手を離せば必ず元の用心状態にまで錠杆は突
出し、不正に解錠されるおそれが更になくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例で解錠状態を示す縦断側面図
である。
【図2】図1のX−Y線正面図である。
【図3】用心状態を示す縦断側面図である。
【図4】解錠操作を示す縦断側面図である。
【図5】用心状態で錠杆にその後退方向に力を作用させ
た場合を示す縦断側面図。
【符号の説明】
1 錠杆 1a 係止部 2 柄 3 第1係合凹部 4 第2係合凹部 5 第1ハブ 6 第1アーム 7 第2アーム 8 制御部材 9 係止部 10 規制部材 11 中間部材 12 第2ハブ 15 クリック装置 22 用心杆 23 係合孔 28 受座

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本施錠用の受孔を形成した受部材と、用
    心錠用の係合孔を形成した規制部材と、2段階に突出で
    きる錠杆を出没自在に嵌装した錠ケースとを備え、前記
    錠杆の最小突出時にはその係止部を規制部材の用心錠用
    の係合孔に係合して扉の一定角度の開放を可能とし、錠
    杆の最大突出時には受部材の本施錠用の受孔に係合して
    本施錠されるようにした用心錠において、 前記錠杆の柄には第1係合凹部第2係合凹部とを離間し
    た位置でかつその厚み方向において異なる位置に形成す
    る一方、錠ケース内には、柄の第1係合凹部に係合する
    第1アームと、柄の第2係合凹部に係合する第2アーム
    とを有する第1ハブを回動自在に枢支し、この第1ハブ
    に噛合する中間歯車とこの中間歯車に噛合する歯車を有
    する第2ハブとをケースに回動自在に枢支し、この第2
    ハブをシリンダーやサムターン等の操作部材により所定
    角度回動することにより、前記中間歯車を介して第1ハ
    ブを連動させて錠杆を、用心状態と本施錠状態および解
    錠状態とに選択して出没作動できるように構成すると共
    に、該錠ケース内には錠杆の解錠位置、用心錠位置およ
    び本施錠位置をそれぞれ位置決めするクリック装置を設
    け、前記柄には制御部材を回動自在に設けると共に、用
    心状態では制御部材の係止部がケースに一体に設けた規
    制部材に当接する位置にまで回動し、解錠作動時には第
    1ハブの第1アームに押動されて制御部材の係止部が規
    制部材に当接しない位置にまで回動して、錠杆が後退し
    て解錠し、また錠杆にその後退方向への力が作用した時
    には、制御部材の係止部か規制部材に当接する位置にま
    で回動していることを特徴とする用心錠。
  2. 【請求項2】 第2ハブにはクリック装置用の双股杆を
    形成し、錠ケースに揺動自在に枢支した付勢部材の押動
    部を上記双股杆の左側、中央および右側の三箇所即ち、
    錠杆の施錠状態、用心状態および解錠状態に安定するよ
    うに付勢される受動部を形成すると共に、用心状態の受
    動部から解錠部の受動部までの双股杆の円弧の長さを、
    施錠状態の受動部までの円弧の長さよりも大きく設けた
    ことを特徴とする、前記請求項1記載の用心錠。
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