JPH10121813A - 自転車用錠 - Google Patents

自転車用錠

Info

Publication number
JPH10121813A
JPH10121813A JP29448596A JP29448596A JPH10121813A JP H10121813 A JPH10121813 A JP H10121813A JP 29448596 A JP29448596 A JP 29448596A JP 29448596 A JP29448596 A JP 29448596A JP H10121813 A JPH10121813 A JP H10121813A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
locking
rod
bicycle
lock rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29448596A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Taira
敏徳 平良
Etsuaki Okamoto
悦明 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikko KK
Original Assignee
Nikko KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikko KK filed Critical Nikko KK
Priority to JP29448596A priority Critical patent/JPH10121813A/ja
Publication of JPH10121813A publication Critical patent/JPH10121813A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自転車のホークの一方に、旋回の可能な錠ケ
ースを備えた錠前を取り付けて、施錠時には錠ケースか
ら突出させた錠杆の先端を他方のホークに取り付けた受
け具に嵌め、開錠操作により旋回する錠ケースと共に錠
杆を自転車のホークとほぼ平行に復帰させるようにした
錠前の構造を簡単化して、製作し易くし、妄りに開錠さ
れ難くするとともに安全に開錠できるようにする。 【解決手段】 錠杆10内にシリンダー錠機構14を組み込
み、シリンダー錠機構に連なる錠杆本体17にノックピン
16を挿通して、該ピン先端を、錠ケース5と一体に旋回
するように備えた中板金具21のガイド溝20とその両端の
掛止部18,19 とからなる施錠機構9に係合させ、錠杆内
に差し込まれるシリンダー錠機構の鍵34の操作により、
施錠と開錠とを行わせるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自転車のホーク
に固定される取付け金具に対して、錠杆と共に錠ケース
を旋回可能に連結して、開錠状態では錠杆を施錠方向と
交差する方向に、ホークに沿わせて回動させておくこと
により、自転車の走行の安全を守られるようした自転車
用錠に関し、錠杆の基部内にシリンダー錠機構を装着し
て、シリンダー錠機構の操作と共に錠杆を施錠位置と開
錠位置とに切り換えられるようにしたことを特長とする
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の錠前には、例えば本出願
人の先願に実公平7ー11269号(実開平3ー235
77号)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記先願の自転車用錠
は、平板形の鍵を取付け具側の固定錠ケース内に差し込
んで使用するものであったので、錠機構が複雑になると
ともに、開錠操作時に開錠位置に復帰した錠杆が操作を
している手指に衝突し易いとか、開錠され易いという欠
点があった。そのために、錠杆旋回式のこの種の自転車
用錠の構造を簡単にすることと、より安全で使い易く、
かつ、妄りに開錠され難くすることが解決すべき課題と
なっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、自転車
のホークの一方に固定される取付け金具に対し、錠ケー
スを錠杆と共にほぼ90°旋回可能に取り付けて、この
錠ケースを挿通する錠杆を開錠時にはホークと平行に回
避させ、施錠時には錠ケースから突出させて錠杆の先端
を自転車の他方のホークに取り付けた受け具に嵌合させ
るようにした自転車用錠において、前記錠杆を、外端面
に鍵穴を臨ませてシリンダー錠機構を装着するととも
に、回り止め突条を前記錠箱の挿通孔に設けた凹部に係
合させて直進する外套スリーブと、この外套スリーブ内
に一端を嵌合させて回転自在に接続された錠杆本体とに
より構成し、この錠杆本体とシリンダー錠機構をノック
ピンで連結して該シリンダー錠機構に差し込まれるキー
操作のときにのみ上記錠杆の摺動が可能になるようにす
るとともに、上記錠杆の施錠機構として、前記取付け金
具に固定される裏板金具上に、上記錠杆の摺動ストロー
クに対応する長さを具えて両端に錠杆の掛止部を形成し
たガイド溝を有し、前記錠ケースと一体に旋回する円板
状の中板金具を重ね合わせて、この中板金具のガイド溝
に上記錠杆の側面に突出させた上記ノックピンを嵌合さ
せた自転車用錠を提供するものである。
【0005】本発明リング錠は、錠杆を施錠位置に保持
したり、開錠させる錠機構としてシリンダー錠機構を用
いたので、前記先願の錠前に較べて施錠機構の構成部材
が単純化され、製作が容易になった。また、錠杆の施
錠、開錠操作がスムーズにできるようになり、かつ、安
全な開錠操作ができる上に妄りに開錠され難くなった。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面について説明す
る。図示する実施例は、図4に示すように、裏面に自転
車のホーク32(図1,3参照)に沿う凹溝2を形成
し、環状の周壁3を具えて上記ホーク32に固定される
取付け金具1と、周縁を取付け金具1の周壁3の内面に
嵌め合わせて該金具1と一体に固定される円板状の裏板
金具4と、
【0007】両側面に錠杆の挿通孔6を開口させて、環
状の下縁部7を裏板金具4の周縁に旋回自在に重ね合わ
される錠ケース5と、復元ばね8と共に錠ケース5内に
挿入されて挿通孔6を摺動自在に貫通し、裏板金具4と
の間に設けた施錠機構9と係合して、施錠位置と開錠位
置とに保持される錠杆10と、
【0008】錠箱5の下縁部7を外側から嵌合して取付
け金具の周壁3と嵌合し、互いに固定し合って錠ケース
5を抜け止めするとともに旋回自在に保持する固定リン
グ11と、開錠時に錠杆10とともに錠ケース5を回避
位置へ復帰させる復帰ばね12と、図3に示すように自
転車の他方のホーク33に取り付けられて、施錠位置に
突出する錠杆10の先端を嵌合する受け具13とを備え
ている。
【0009】錠杆10は、図1と図4に示すように、外
端面に鍵穴14’を臨ませて公知のシリンダー錠機構1
4を装着し、側面長さ方向に具えた回り止め突条15’
を錠ケース5の挿通孔6の一方の口縁に設けた凹部6’
に嵌合させて錠杆10の摺動をガイドする外套スリーブ
15と、この外套スリーブ15に一端を嵌合して接続さ
れ、かつ、シリンダー錠機構14のキー操作のときにの
み回動が可能になるようにノックピン16で連結された
錠杆本体17とで構成されている。
【0010】裏板金具4は、上面に、錠杆10の摺動ス
トロークに対応する長さを具えて両端に錠杆の掛止部1
8,19を設けたガイド溝20を有して錠ケース5と一
体に旋回する円板状の中板金具21を重ね合わせ、この
中板金具のガイド溝20と、錠杆の側面に突出してガイ
ド溝20に嵌合するノックピン16とにより、錠杆10
を施錠位置と開錠位置とに保持する前記施錠機構9を構
成している。
【0011】なお、錠ケース5と中板金具21は、錠ケ
ース5の下縁の一側から垂下した後述のばね掛け24を
中板金具21の周縁部の凹部21’に嵌合させることに
より、裏板金具4と固定リング11との間で互いに一体
に旋回するよう構成されている。
【0012】また、固定リング11と裏板金具4と取付
け金具1とは、それぞれの一側に延設した嵌合部22
a,22b,22cを挿通して螺締する図示省略の止め
ねじと、固定リング11の他側に設けた段付きの横長孔
23に、裏板金具4の掛止爪4’と取付け金具1の掛止
爪25とをそれぞれ嵌合することにより、互いに固定し
合う。
【0013】錠ケース5は、上述のばね掛け24を裏板
金具4の周縁の円弧孔4”に挿入し、該裏板金具4の裏
面に設けたばね受け26を巻回する復帰バネ12の一端
を掛け、復帰バネ12の他端を裏板金具4の裏面のばね
掛け27に掛けることにより、施錠の開放と同時に、ほ
ぼ90°旋回して、図3の状態から図2の状態に自動的
に復帰して錠杆10をホーク32と平行する位置まで回
避させるように構成されている。
【0014】前記固定リング11は、周縁部11’に、
錠ケース5の施錠旋回位置と、開錠旋回位置とに対応す
る2カ所の切欠部28,29を設け、施錠旋回位置の切
欠部28を錠杆10の回り止め突条15’の摺動通過位
置としている。
【0015】一方、錠杆10の回り止め突条15’は、
固定リング11の周縁11’と係合する部分を一部切除
して切除部30と、その内端側にストッパー31を設け
ている。
【0016】ストッパー31は、開錠時に錠杆10が回
避位置に復帰すると、固定リング11の周縁部11’の
他方の切欠部29と嵌合して、非施錠時における錠杆1
0および錠ケース5の無用な回動を阻止する安全装置を
構成する。また、回り止め突条の切除部30は、上記固
定リング11の2カ所の切欠部28,29間で該リング
11の周縁部11’に摺擦して、施錠位置に、または開
錠回避位置に錠ケース5を旋回させ得るように旋回ガイ
ド部を構成している。
【0017】上記施錠動作時、開錠動作時の錠杆10の
動作は、すべて前記ノックピン16と、ガイド溝19及
び両端の掛止部18、19とにより構成した施錠機構9
により規制される。
【0018】取付け金具1は、図2に示すように自転車
のフォーク32の一方に裏面の凹溝2を密着させて溶接
により所定位置に固定するか、または、通常の自転車用
錠の場合と同様に反対側に当て金を沿わせて両者をボル
ト・ナット止めする。
【0019】つぎのこの自転車用錠の施錠と開錠につい
て説明する。初めに、図1中に虚線で示すようにシリン
ダー錠機構14に差し込まれている鍵34を持った手を
図2に示すように、復帰ばね12に抗して少し押し下げ
て、ノックピン16を施錠機構9の掛止部18から外
し、次いで鍵34を持ったまま錠ケース5をほぼ90°
旋回させると、錠杆10の先端がタイヤを介して他方の
フォーク33に取り付けられている受け具13に向かい
合う。
【0020】次いで鍵34を押し込むと、該錠機構14
とノックピン16を介して外套スリーブ15と錠杆本体
17とからなる錠杆10が一体に前進し、図3に示すよ
うに嵌入する。錠杆10を押し込んで、裏板金具のガイ
ド溝20の掛止部18から摺動ストロークに対応する長
さのガイド溝20の終端までノックピン16の内端を前
進させた後、把持している鍵34を通常のシリンダー錠
の場合と同様に施錠方向に回転させると、ノックピン1
6の内端がガイド溝20の掛止部19内に移行して、錠
杆10の後退が阻止されて施錠状態を維持される一方、
上記鍵34は通常のシリンダー錠の場合と同様に鍵穴1
4’から携行可能に抜き出せる。
【0021】この施錠状態において、錠杆10は、外套
スリーブ15の回り止め突条15’と挿通孔6の凹部
6’との係合により回り止めされているので、妄りに開
錠されることがない。
【0022】なお、シリンダー錠機構14自体は、外套
スリーブ15の内に嵌合する錠杆本体17の端部に設け
た掛止溝35と係合し合って、公知のものと同様に図示
省略のタンブラーを掛止されて抜脱と自転を阻止されて
おり、鍵穴14’に異形物を入れても開錠しない。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明は、錠杆内にシリ
ンダー錠機構を装着して、錠杆を施錠状態に保持させた
り、開錠させるようにしたので、前記先願の錠前に較べ
て錠機構の構成部材が単純化され、製作が容易になり、
かつ、妄りに開錠され難くなった。
【0024】また、この種の錠杆旋回式の錠前におい
て、本発明は、錠杆自体に鍵を挿入して一体に操作する
ので、施錠、開錠操作がスムーズにでき、また、開錠操
作時には鍵が錠杆と一体に共回りするので、従前品のよ
うな開錠操作時の危険も回避できる。本発明には上記の
ようにきわめて優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は開錠状態における実施例の一部切欠縦断
側面図
【図2】図2は開錠状態から施錠操作する場合の一部切
欠正面図
【図3】図3は施錠状態を示す一部切欠正面図
【図4】図4は実施例の分解斜視図である。
【符合の説明】
1 取付け金具 2 凹溝 3 周壁 4 裏板金具 4’ 掛止爪 4” 円弧孔 5 錠ケース 6 挿通孔 7 下縁部 8 復元ばね 9 施錠機構 10 錠杆 11 固定リング 11’ 周縁部 12 復帰ばね 13 受け具 14 シリンダー錠機構 14’ 鍵穴 15 外套スリーブ 15’ 回り止め突条 16 ノックピン 17 錠杆本体 18 掛止部 19 掛止部 20 ガイド溝 21 中板金具 21’ 凹部 22 嵌合部(2a,2b,2c) 23 横長孔 24 ばね掛け 25 円弧孔 26 ばね受け 27 ばね掛け 28 切欠部 29 切欠部 30 切除部 31 ストッパー 32 ホーク 33 ホーク 34 鍵

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自転車のホークの一方に固定される取付
    け金具に対し、錠ケースを錠杆と共にほぼ90°旋回可
    能に取り付けて、この錠ケースを挿通する錠杆を開錠時
    にはホークと平行に回避させ、施錠時には錠ケースから
    突出させて錠杆の先端を自転車の他方のホークに取り付
    けた受け具に嵌合させるようにした自転車用錠におい
    て、前記錠杆を、外端面に鍵穴を臨ませてシリンダー錠
    機構を装着するとともに、回り止め突条を前記錠箱の挿
    通孔に設けた凹部に係合させて直進する外套スリーブ
    と、この外套スリーブ内に一端を嵌合させて回転自在に
    接続された錠杆本体とにより構成し、この錠杆本体とシ
    リンダー錠機構をノックピンで連結して該シリンダー錠
    機構に差し込まれるキー操作のときにのみ上記錠杆の摺
    動が可能になるようにするとともに、上記錠杆の施錠機
    構として、前記取付け金具に固定される裏板金具上に、
    上記錠杆の摺動ストロークに対応する長さを具えて両端
    に錠杆の掛止部を形成したガイド溝を有し、前記錠ケー
    スと一体に旋回する円板状の中板金具を重ね合わせて、
    この中板金具のガイド溝に上記錠杆の側面に突出させた
    上記ノックピンを嵌合させた自転車用錠。
  2. 【請求項2】 前記固定リングの周縁に、前記錠ケース
    の施錠旋回位置と、開錠旋回位置とに対応して前記錠杆
    の回り止め突条の摺動通過位置となる2カ所の切欠部を
    設ける一方、錠杆の回り止め突条には、固定リングの周
    縁部と係合する部分を一部切除して、該突条の内端部に
    ストッパーを形成し、このストッパーを、上記開錠旋回
    位置の切欠部に嵌合させることにより錠ケースの回動を
    阻止させて、開錠時における安全装置とし、かつ、回り
    止め突条の切除部を、上記固定リングの2カ所の切欠部
    間で該リングの周縁に摺擦させて施錠位置に錠ケースを
    回動させ得るように旋回ガイド部に形成したことを特徴
    とする請求項1の自転車用錠。
JP29448596A 1996-10-16 1996-10-16 自転車用錠 Pending JPH10121813A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29448596A JPH10121813A (ja) 1996-10-16 1996-10-16 自転車用錠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29448596A JPH10121813A (ja) 1996-10-16 1996-10-16 自転車用錠

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10121813A true JPH10121813A (ja) 1998-05-12

Family

ID=17808382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29448596A Pending JPH10121813A (ja) 1996-10-16 1996-10-16 自転車用錠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10121813A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100636365B1 (ko) * 2003-05-02 2006-10-19 한국식품연구원 코코아 치즈 및 이의 제조방법
KR20160020070A (ko) * 2014-08-13 2016-02-23 서강대학교산학협력단 자전거 부착형 간편 잠금장치
CN108749963A (zh) * 2018-06-28 2018-11-06 国网上海市电力公司 一种用于输变电工程设备的维护设备

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100636365B1 (ko) * 2003-05-02 2006-10-19 한국식품연구원 코코아 치즈 및 이의 제조방법
KR20160020070A (ko) * 2014-08-13 2016-02-23 서강대학교산학협력단 자전거 부착형 간편 잠금장치
CN108749963A (zh) * 2018-06-28 2018-11-06 国网上海市电力公司 一种用于输变电工程设备的维护设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR960005339B1 (ko) 인출회전형 문용 록핸들 장치
US7028513B2 (en) Anti-theft device for portable computers
JP2724297B2 (ja) コンテナ用ドア閉鎖ロッドの施錠装置
JPH03100283A (ja) 自動販売機用錠前
KR960005340B1 (ko) 인출회전형 문용 록핸들장치
JPH06240932A (ja) 引出し回転型扉用ロックハンドル装置
JP2524952B2 (ja) 扉用ロックハンドル装置
JP2003527510A (ja) ロック
JPH10121813A (ja) 自転車用錠
JPH0717203Y2 (ja) 平面ハンドル装置
NZ563652A (en) A padlock having a removable shackle when the retaining means is not accessible when the padlock is closed
JPH108787A (ja) 抜差し型扉用ロックハンドル装置
JP2000297564A (ja) ハンドル錠
JP2003527507A (ja) ロック
JP2570956Y2 (ja) 用心錠
JPH05868U (ja) 平面ハンドル
JP2530170Y2 (ja) 簡易錠
JP4052598B2 (ja) 扉開閉用ハンドルの掛金装置
JP3648318B2 (ja) 戸先錠
JPH08303079A (ja) 錠止装置
JPH11192837A (ja) ウィンドウロック装置
JPH0546608Y2 (ja)
JP3190605B2 (ja) ハンドル錠
JP2549353Y2 (ja) 摘み部出没型扉用ロック装置
JP3032360U (ja) 引出し回転型扉用ロックハンドル装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040323

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02