JP4052598B2 - 扉開閉用ハンドルの掛金装置 - Google Patents
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Description
装置に関するものである。
され、ロックシャフトの途中に扉開閉用ハンドルが枢着されており、当該一方の扉を閉鎖
した後、扉開閉用ハンドルによってロックシャフトを回転させて、ロックシャフトの上下
端部のロックカムを荷箱本体側のカムキーパーに係合させ、当該一方の扉を閉鎖位置に保
持する。それから他方の扉を閉鎖した後、扉開閉用ハンドルは下向きに回転させられ、他
方の扉に装備した掛金装置によって拘束される(例えば特許文献1参照)。
フックレバーの背面部に扉開閉用ハンドルが係脱する溝部を設け、固定本体とフックレバ
ーの間に作用力点の位置に対応してフックレバー2を倒伏方向または起立方向に回転付勢
するデッドポイントバネ機構を設け、フックレバーの基端部に隣接して固定本体に錠前収
容部を設け、錠前収容部に収容した錠前の回転内筒の先端部にストッパーを固定し、回転
内筒の鍵孔に挿入した鍵で回転内筒を施錠位置に回転させ、ストッパーをフックレバーの
基端部背面に当接させることによって、フックレバーを倒伏位置に錠止するようになって
いる(例えば特許文献1、特許文献2参照)。
て、回転内筒に穿孔することによって、ディスクタンブラ錠機構やピンタンブラ錠機構と
いった内部錠機構を破壊して、錠前を無効化しようとする者が多くなっている。このよう
に錠前が暴力破壊されたときには、掛金装置の他の機構部分が正常であれば、錠前のみを
新規なものに交換することになる。
溝に複数枚のディスクタンブラが圧縮コイルバネで突出方向に付勢して装填され、固定外
筒の内面側にディスクタンブラの係脱溝が形成され、回転内筒の先端部に設けた周面溝に
抜止め用爪板がバネで突出方向に付勢された状態で装着されている。抜止め用爪板を周面
溝に押し入れた状態で回転内筒を固定外筒に所定位置まで嵌め入れたとき、抜止め用爪板
が固定外筒の内周面に形成した係止溝に押込まれることによって、回転内筒が固定外筒に
回転可能かつ軸方向に抜取り不能に組立てられる(例えば特許文献3参照)。
用する場合には、固定外筒を固定本体と一体物に構成すること、すなわち錠前収容部を固
定外筒とすることが行なわれており、錠前収容部の内壁にディスクタンブラの係脱溝と抜
止め用爪板の係止溝が設けられる。固定内筒を錠前収容部に所定深さまで挿入したとき、
前記周面溝が係止溝内に突出し、抜止め用爪板がバネ付勢によって周面溝から突出し、抜
止め用爪板が係止溝の内底面に係合することによって、回転内筒は固定本体に対して回転
可能かつ軸方向に抜取り不能に取付けられる。
本体の背面側から抜止め用爪板にアクセスできる。錠前収容部の後面開口から突出してい
る回転内筒の先端部には、前記ストッパーが相対回転不能に嵌合され、回転内筒に捻じ込
まれるビスによって締め付け固定されている。
パーを回転円筒の先端部から取外し、次に抜止め用爪板を押し下げて回転円筒の周面溝内
に抜止め用爪板の全体を押し戻し、この押し戻し位置を保ちながら回転内筒を錠前収容部
から抜取る必要があるが、狭い空間での作業であることもあって、抜止め用爪板の縁部に
突き入れた工具が滑るなどして、抜止め用爪板の押し下げが簡単に行えず、交換作業が相
当に手間取るものとなった。
外筒の半径方向のピン孔にコードピンとドライバーピンが圧縮コイルバネで求心方向に付
勢して装填され、回転内筒の先端部には抜止めリング溝が環状に設けられている。回転内
筒を固定外筒に所定位置まで嵌め入れたとき、抜止めリング溝が固定外筒の先端面より突
出し、この抜止めリング溝のC形弾性リングを嵌着することによって、回転内筒が固定外
筒に回転可能かつ軸方向に抜取り不能に組立てられる(例えば特許文献4参照)。
る場合には、固定外筒は固定本体とは別体物に構成され、前記のように回転内筒と組立て
られた状態で錠前収容部に収容される。固定外筒または回転内容の先端部分に形成された
周面溝には、圧縮コイルバネで突出方向に付勢された抜止め用爪板が装着され、錠前収容
部の内壁には抜止め用爪板の係止溝が設けられる。錠前を錠前収容部に所定深さまで挿入
したとき、前記周面溝が係止溝内に突出し、抜止め用爪板がバネ付勢によって周面溝から
突出し、抜止め用爪板が係止溝の内底面に係合することによって、錠前は固定本体に対し
て回転可能かつ軸方向に抜取り不能に取付けられる。
本体の背面側から抜止め用爪板にアクセスできる。錠前収容部の後面開口から突出してい
る回転内筒の先端部には、前記ストッパーが相対回転不能に嵌合され、回転内筒に捻じ込
まれるビスによって締め付け固定されている。
を回転円筒の先端部から取外し、次に抜止め用爪板を押し下げて固定外筒または回転円筒
の周面溝内に抜止め用爪板の全体を押し戻し、この押し戻し位置を保ちながら錠前全体を
錠前収容部から抜取る必要があるが、狭い空間での作業であることもあって、抜止め用爪
板の縁部に突き入れた工具が滑るなどして、抜止め用爪板の押し下げが簡単に行えず、交
換作業が相当に手間取るものとなった。
ルの掛金装置を提供することである。
前記固定本体1の背面壁部にストッパーブラケット14をビス15によって締付け固着してあり、前記ストッパーブラケット14の軸孔16に座金体17の小径部30を回転可能に嵌挿してあり、前記座金体17の前記小径部30の外周面に受溝32を環状に形成してあり、前記ストッパーブラケット14の背面側に突き出た前記受溝32にC形の弾性リング33を嵌着することによって、前記座金体17が前記ストッパーブラケット14の前記軸孔16から抜けるのを阻止してあり、前記座金体17の前記小径部30の中央部にビス挿通孔20を設けてあり、前記ストッパーブラケット14の前面と前記ストッパー11の後面の間に挟まれる前記座金体17の大径部31の中央部に受孔19を設けてあり、前記座金体17の前記大径部31の周縁部前面に、前記ストッパー11の連結用切欠37に嵌合される連結用突起34を設けてあり、前記ストッパー11の基端部の透孔18と前記座金体17の前記受孔19に前記回転内筒9の先端部10を相対回転不能に嵌め入れ、前記ストッパーブラケット14の後面側からビス21を前記座金体17の前記ビス挿通孔20を通して前記回転内筒9の螺子孔22に螺合したことである。
ストッパー11、ストッパーブラケット14、座金体17などの各構成部品を金属材料や
エンジニアリングプラスチックで製作すれば、使用中の機械的な打撃や歪曲変形に対して
強くなる。
ており、フックレバー2は中間部において水平方向の枢軸3で固定本体1に枢着されてい
る。扉開閉用ハンドル4の係脱用溝部5は、フックレバー2の先端部背面にフック部25
に近接して形成されている。操作者の指で押されるフックレバー2の基端部前面には、滑
り止め突起26が形成されている。ストッパーブラケット14の取付け用螺子孔28は、
前記割溝24を画定する左右両側壁部27に穿孔されている。
は固定本体1の背面より引き込んだ位置にあり、ストッパーブラケット14、座金体17
、ストッパー11の装着用余裕空間を造出している。図5と図6に示したようにストッパ
ーブラケット14は、オフセット状に屈曲された略逆三角形状プレートで構成され、上部
の左右頂点部にビス挿通孔29が設けられ、下部の頂点部に軸孔16が設けられている。
あり、小径部30がストッパーブラケット14の軸孔16に回転可能に嵌挿される。この
小径部30の外周面には受溝32が環状に形成されており、ストッパーブラケット14の
背面側に突き出た前記受溝32には、C形の弾性リング33が嵌着され、この弾性リング
33によって座金体17は前記軸孔16からの抜取りを阻止される。
ストッパーブラケット14の正面側に突き当てられる大径部31には、2個の連結用突起
34が突設されている。小径部30の中央部にはビス挿通孔20を皿穴状に設け、大径部
31の中央部には受孔19を小判形状に設けてある。
に折曲げ形成したプレートで構成され、ストッパー11の基端部中央には、透孔18が小
判形状に設けられている。ストッパー11の基端部周縁には、停止突起36と2個の連結
用切欠37が形成されている。この停止突起36は図4に示したように固定本体1の取付
けボルト挿通部38の外面と当接することによって、回転内筒10の回転角度を規制して
いる。図7と図8に示したように前記連結用切欠37には座金体17の前記連結用突起3
4が嵌合させ、座金体17とストッパー11は相対回転不能に組立てられる。
ンブラ型のシリンダー錠等でも良い。このように内部錠機構は特に限定されないが、回転
内筒9の先端部10の横断面は、ストッパー11の透孔18と座金体17の受孔19に嵌
め入れたとき、回転内筒9からストッパー11と座金体17の組立体に回転力が伝達可能
な形状に設定される。本実施例では、回転内筒9の先端部10は小判形状の断面に形成さ
れている。
れた可動ピン39に係合し、ガイド板41の基部受溝42は固定本体1側に固定された支
持板40の先端に係合している。ガイド板42に嵌められた圧縮コイルバネ44の一端は
ガイド板41の頭部肩面45に当接し、バネ44の他端は前記支持板40の肩部に当接し
ている。支持板40の先端と前記枢軸3とを結ぶ直線上を作用力点である可動ピン39が
越える毎にデッドポイントバネ機構7によるフックレバー2の回転付勢方向が反転する。
錠前と交換する場合だけでなく、掛金装置の防犯性能を改善するために、既設の錠前をハ
イセキュリティの新型錠前にバージョンアップする際にも有用なものである。
2 フックレバー
3 枢軸
4 扉開閉用ハンドル
5 扉開閉用ハンドルの係脱用溝部
6 デッドポイントバネ機構
7 固定本体の錠前収容部
8 錠前
9 錠前の回転内筒
10 回転内筒の先端部
11 ストッパー
12 鍵孔
13 鍵
14 ストッパーブラケット
15 ビス
16 ストッパーブラケットの軸孔
17 座金体
18 ストッパーの透孔
19 座金体の受孔
20 座金体のビス挿通孔
21 ビス
22 回転内筒の螺子孔
23 固定本体の正面側壁部
24 正面壁部の割溝
25 フックレバーの先端フック部
26 フックレバーの滑り止め突起
27 固定本体のストッパーブラケットの固着用壁部
28 ストッパーブラケットの取付け用螺子孔
29 ストッパーブラケットのビス挿通孔
30 座金体の小径部
31 座金体の大径部
32 小径部の受溝
33 弾性リング
34 大径部の連結用突起
35 ストッパーの制止部
36 ストッパーの停止突起
37 ストッパーの連結用切欠
38 固定本体の取付けボルト挿通部
Claims (1)
- フックレバー2の中間部を枢軸3によって固定本体1に起伏自在に枢着し、前記フックレバー2の背面部に扉開閉用ハンドル4が係脱する溝部5を設け、固定本体1と前記フックレバー2の間に作用力点の位置に対応して前記フックレバー2を倒伏方向または起立方向に回転付勢するデッドポイントバネ機構6を設け、前記フックレバー2の基端部に隣接して前記固定本体1に錠前収容部7を設け、前記錠前収容部7に収容した錠前8の回転内筒9の先端部10にストッパー11を固定し、前記回転内筒9の鍵孔12に挿入した鍵13で前記回転内筒9を施錠位置に回転させ、前記ストッパー11を前記フックレバー2の基端部背面に当接させることによって、前記フックレバー2を倒伏位置に錠止するようにした扉開閉用ハンドルの掛金装置において、
前記固定本体1の背面壁部にストッパーブラケット14をビス15によって締付け固着してあり、前記ストッパーブラケット14の軸孔16に座金体17の小径部30を回転可能に嵌挿してあり、前記座金体17の前記小径部30の外周面に受溝32を環状に形成してあり、前記ストッパーブラケット14の背面側に突き出た前記受溝32にC形の弾性リング33を嵌着することによって、前記座金体17が前記ストッパーブラケット14の前記軸孔16から抜けるのを阻止してあり、前記座金体17の前記小径部30の中央部にビス挿通孔20を設けてあり、前記ストッパーブラケット14の前面と前記ストッパー11の後面の間に挟まれる前記座金体17の大径部31の中央部に受孔19を設けてあり、前記座金体17の前記大径部31の周縁部前面に、前記ストッパー11の連結用切欠37に嵌合される連結用突起34を設けてあり、前記ストッパー11の基端部の透孔18と前記座金体17の前記受孔19に前記回転内筒9の先端部10を相対回転不能に嵌め入れ、前記ストッパーブラケット14の後面側からビス21を前記座金体17の前記ビス挿通孔20を通して前記回転内筒9の螺子孔22に螺合したことを特徴とする扉開閉用ハンドルの掛金装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004235215A JP4052598B2 (ja) | 2004-08-12 | 2004-08-12 | 扉開閉用ハンドルの掛金装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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JP2006052587A JP2006052587A (ja) | 2006-02-23 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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