JP2006016798A - ハンドル装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ハンドル本体の操作性を良好にし、鍵の錠前部での簡単操作により、ハンドル本体をハンドルケースから所定角度離脱することで、扉を筺体から開放するようにしたハンドル装置を提供せんとする。
【解決手段】 錠前部をハンドル本体から分離してハンドルケース側に設け、錠前部の錠前を解錠して錠前部の下部に設けた凸部又は凹部をハンドルケースに設けた凹部又は凸部の位置を合せることにより、ハンドル本体を錠前部の係止から離脱可能にしたことを特徴とするハンドル装置。
【選択図】 図1
【解決手段】 錠前部をハンドル本体から分離してハンドルケース側に設け、錠前部の錠前を解錠して錠前部の下部に設けた凸部又は凹部をハンドルケースに設けた凹部又は凸部の位置を合せることにより、ハンドル本体を錠前部の係止から離脱可能にしたことを特徴とするハンドル装置。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ハンドル装置、例えば配電盤、制御盤、キュービクル、キャビネット、ラックなどの筺体に対する扉に設けたハンドル装置において、ハンドル本体のハンドルケースからの係止を解除する構造に関するものである。
従来の平面型のハンドル装置Aは、図8に示すように、ハンドル本体51の一部に錠前52が設けられており、ハンドルを設置した扉を開くと、ハンドル本体とともに錠前もハンドルケース53から所定角度脱出させる構造になっている。
したがって、この構造はハンドル本体に重量が掛り、把持してからの操作性も良くなく、なによりも度重なる操作によりハンドル本体のハンドルケース53への係止状態が悪くなる。また、ハンドル本体51をハンドルケース53から離脱するためのプッシュ操作が、ハンドル本体51側にあるために押し込み続けた状態ではハンドル本体51がハンドルケース53から脱出できず、係止部の引っ掛けを外した状態をそのまま維持することでバネ力(図示せず)によりハンドル本体51を跳ね上げて脱出しなければならなかった。
特許第3495670号
したがって、この構造はハンドル本体に重量が掛り、把持してからの操作性も良くなく、なによりも度重なる操作によりハンドル本体のハンドルケース53への係止状態が悪くなる。また、ハンドル本体51をハンドルケース53から離脱するためのプッシュ操作が、ハンドル本体51側にあるために押し込み続けた状態ではハンドル本体51がハンドルケース53から脱出できず、係止部の引っ掛けを外した状態をそのまま維持することでバネ力(図示せず)によりハンドル本体51を跳ね上げて脱出しなければならなかった。
本発明の目的は、上記不都合を解消せんとしたものであり、施錠など操作性を良好にするために錠前をハンドル本体ではなくハンドルケース側に設け、鍵を錠前に付した状態のままで錠前部を押し込むといった単純な操作、つまり錠前を有する錠前部の操作のみにより、ハンドル本体をハンドルケースから所定角度離脱するようにしたものである。
本発明であるハンドル装置の要旨は、筺体に対して開閉する扉に設置するハンドルケースと、このハンドルケース対し回動自在に脱出・収容されるハンドル本体と、ハンドル本体をハンドルケースから手前へ所定角度脱出させるハンドル脱着手段と、脱出させたハンドル本体を回動操作することにより、扉を筺体から開放不能にする閉位置と扉を開放可能にする開位置との間を回動する止め金と、を備えるハンドル装置において、 前記ハンドルケースに設けた錠前部とハンドル本体にはそれぞれを係止する係脱手段を設け、錠前部に設けた錠前の解錠時に錠前部の下部に設けた凸部又は凹部をハンドルケースに設けた凹部又は凸部に位置合せをしてハンドル本体を錠前部の係止から離脱可能にするとともに、錠前の施錠時には前記凸部と凹部の位置が合わないようにすることで錠前部とハンドル本体との係止を維持するようにしたことにある。
上記構成の特徴部分が、固定側のハンドルケースに運動側のハンドル本体と係脱する手段を設けた錠前部を設けているために、永年使用による耐久性を向上し、固定側である錠前部の解錠操作とハンドル本体のハンドルケースからの離脱操作を容易にした。また、施錠時に錠前部の下部に設けた凸部又は凹部がハンドルケースに設けた凹部又は凸部に合致しないようにするとともに、解錠時には凸部と凹部を合致させてからハンドル本体とハンドルケース間に設けた上記係脱手段でハンドル本体をハンドルケースから所定角度脱出させ、その後ハンドル本体を振子のように回動するといった簡易操作により扉の止め金を筺体から外して扉を開くようにした。
なお、上記係脱手段は、ハンドルケースにある錠前部を、錠前部の凸部又は凹部とハンドルケースの凹部又は凸部に合致させることを前提に、これら凹凸を嵌入することにより、係脱するようにしたものである。
上記構成の特徴部分が、固定側のハンドルケースに運動側のハンドル本体と係脱する手段を設けた錠前部を設けているために、永年使用による耐久性を向上し、固定側である錠前部の解錠操作とハンドル本体のハンドルケースからの離脱操作を容易にした。また、施錠時に錠前部の下部に設けた凸部又は凹部がハンドルケースに設けた凹部又は凸部に合致しないようにするとともに、解錠時には凸部と凹部を合致させてからハンドル本体とハンドルケース間に設けた上記係脱手段でハンドル本体をハンドルケースから所定角度脱出させ、その後ハンドル本体を振子のように回動するといった簡易操作により扉の止め金を筺体から外して扉を開くようにした。
なお、上記係脱手段は、ハンドルケースにある錠前部を、錠前部の凸部又は凹部とハンドルケースの凹部又は凸部に合致させることを前提に、これら凹凸を嵌入することにより、係脱するようにしたものである。
別の発明の要旨は、ハンドル本体がハンドルケースから所定角度脱出するために、ハンドル本体とハンドルケース間の枢着部と、ハンドルケース本体と錠前部間の枢着部間に、前者がハンドル本体を脱出させる方向に、後者が錠前部の施錠方向に、それぞれ付勢したことによりハンドル本体の係脱の操作性を良好にした。
本発明では、ハンドル本体に錠前を設けないことで操作性を良くし、ハンドルケースに錠前部を設け、解錠の際にのみハンドルケースと錠前部の凸部と凹部を合致させることで、ハンドル本体をハンドルケースから容易に脱出させるようにしたことに利点がある。
ハンドル本体を錠前部とは切り離して設置し、錠前部の簡単な操作によりハンドル本体をハンドルケースから脱出させることを実現した。
図1は、本発明の一実施例であるハンドル装置の縦断面図、図2は図1の右側から見た正面図、図3は止め金を外した図1の背面側の側面図、図4は図2に止め金を付した背面図、図5は図1のハンドル本体から錠前部を係脱した状態の縦断面図、図6は図5からハンドル本体を跳ね上げた状態の縦断面図、図7は図1のA−A’断面図である。
図1乃至図4及び図7において、ハンドル本体1の先方の軸部12は、ハンドルケース2の受穴部2’に架設したピン3に枢着している。また、軸部12のハンドルケース2より突出した角突起12’には止め金4の角孔を嵌入して、前記角突起12’の中心にあるネジ孔13にワッシャ10を介してボルト11を締め付けることにより止め金4を固定する。常態、すなわち止め金4が筺体(図示せず)に係止した状態では、係脱手段として、ハンドル本体1の後部にある係止爪5がハンドルケース2に架設したピン6に枢着している錠前部7の爪受部8に係止している。さらに、錠前部7には錠前9が埋設されており、鍵(図示せず)によりシリンダー錠からなる錠前を回転することで錠前部7の下部に設けた凸部14を錠前と共に回転するようにする。回転により、解錠位置にある凸部14と対応する位置のハンドルケース2には他のハンドルケースの内面より低い凹部15を形成している。なお、16は扉に固定するためのボルト(図示せず)挿入用のネジ孔である。さらにまた、ハンドルケース2の後部内端と錠前部7との間には前記凸部14が凹部15内に入ることでピン6により傾斜して前記係止爪5が爪受部8から外れるに十分な隙間19を設けている。
図1乃至図4及び図7において、ハンドル本体1の先方の軸部12は、ハンドルケース2の受穴部2’に架設したピン3に枢着している。また、軸部12のハンドルケース2より突出した角突起12’には止め金4の角孔を嵌入して、前記角突起12’の中心にあるネジ孔13にワッシャ10を介してボルト11を締め付けることにより止め金4を固定する。常態、すなわち止め金4が筺体(図示せず)に係止した状態では、係脱手段として、ハンドル本体1の後部にある係止爪5がハンドルケース2に架設したピン6に枢着している錠前部7の爪受部8に係止している。さらに、錠前部7には錠前9が埋設されており、鍵(図示せず)によりシリンダー錠からなる錠前を回転することで錠前部7の下部に設けた凸部14を錠前と共に回転するようにする。回転により、解錠位置にある凸部14と対応する位置のハンドルケース2には他のハンドルケースの内面より低い凹部15を形成している。なお、16は扉に固定するためのボルト(図示せず)挿入用のネジ孔である。さらにまた、ハンドルケース2の後部内端と錠前部7との間には前記凸部14が凹部15内に入ることでピン6により傾斜して前記係止爪5が爪受部8から外れるに十分な隙間19を設けている。
上記構成からなる本発明のハンドル装置の操作を以下に説明する。
図1乃至図4と図7のハンドル装置は止め金4を筺体に係止した状態であるが、この場合の錠前9は鍵により解錠した状態(凹部と凸部が相対している)である。これより前の施錠状態では、凸部14の先端は凹部15の対応位置にはなく凸部14の先端がハンドルケース2の内面に近接しているために、錠前部7をピン6で傾斜しようとしてもハンドルケース2内で傾斜することができず、したがって係止爪5は爪受部8から外れない状態にある。
解錠後、錠前9に入れた鍵をピン6に設けたバネ17に抗してそのまま押し込むことで凸部14は凹部15内に嵌入して錠前部7が傾くことで係止爪5は爪受部8から外れ、ピン3に巻かれたバネ18によりハンドル本体1はその先端が軸部12とハンドルケース2間に拘束するまで跳ね上がる。
跳ね上がったハンドル本体1を把持して、図8に示すように回転して止め金を矢印の方向に下すことで筺体から外す(止め金の方向は図4とは逆向きであるが、筺体が左右逆にある場合を想定したもので、止め金を180°方向を変えて取り付けることで一致させることができる)。
図1乃至図4と図7のハンドル装置は止め金4を筺体に係止した状態であるが、この場合の錠前9は鍵により解錠した状態(凹部と凸部が相対している)である。これより前の施錠状態では、凸部14の先端は凹部15の対応位置にはなく凸部14の先端がハンドルケース2の内面に近接しているために、錠前部7をピン6で傾斜しようとしてもハンドルケース2内で傾斜することができず、したがって係止爪5は爪受部8から外れない状態にある。
解錠後、錠前9に入れた鍵をピン6に設けたバネ17に抗してそのまま押し込むことで凸部14は凹部15内に嵌入して錠前部7が傾くことで係止爪5は爪受部8から外れ、ピン3に巻かれたバネ18によりハンドル本体1はその先端が軸部12とハンドルケース2間に拘束するまで跳ね上がる。
跳ね上がったハンドル本体1を把持して、図8に示すように回転して止め金を矢印の方向に下すことで筺体から外す(止め金の方向は図4とは逆向きであるが、筺体が左右逆にある場合を想定したもので、止め金を180°方向を変えて取り付けることで一致させることができる)。
筺体の一方側をヒンジ等で開閉可能にした各種用途に応じた品物や装置を内蔵した扉の他方に、本発明装置を設置し、ハンドル本体ではなくハンドルケース側に錠前部を設け、シリンダー錠などの錠前自体を傾動することにより錠前部を傾動可能にすることでハンドル本体のハンドルケースよりの脱出を図るようにしたものである。
A ハンドル装置
1 ハンドル本体
2 ハンドルケース
4 止め金
7 錠前部
9 錠前
14 凸部
15 凹部
1 ハンドル本体
2 ハンドルケース
4 止め金
7 錠前部
9 錠前
14 凸部
15 凹部
Claims (2)
- 筺体に対して開閉する扉に設置するハンドルケースと、このハンドルケース対し回動自在に脱出・収容されるハンドル本体と、ハンドル本体をハンドルケースから手前へ所定角度脱出させるハンドル脱着手段と、脱出させたハンドル本体を回動操作することにより、扉を筺体から開放不能にする閉位置と扉を開放可能にする開位置との間を回動する止め金と、を備えるハンドル装置において、
前記ハンドルケースに設けた錠前部とハンドル本体にはそれぞれを係止する係脱手段を設け、錠前部に設けた錠前の解錠時に錠前部の下部に設けた凸部又は凹部をハンドルケースに設けた凹部又は凸部に位置合せをしてハンドル本体を錠前部の係止から離脱可能にするとともに、錠前の施錠時には前記凸部と凹部の位置が合わないようにすることで錠前部とハンドル本体との係止を維持するようにしたことを特徴とするハンドル装置。 - 前記ハンドル本体のハンドルケースから所定角度脱出する手段が、ハンドル本体の先端がハンドルケースに当接するまでハンドル本体がハンドルケースに枢着している箇所でのバネの前記離脱方向への付勢力ではね上げるよう設けたものであり、前記錠前部のハンドル本体の係止・離脱が、錠前部のハンドルケースに枢着している箇所でのバネの前記係止方向への付勢力に抗して離脱方向に押圧力を加えたことによるものである請求項1に記載のハンドル装置。
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- 2005-03-09 KR KR1020050019628A patent/KR100718199B1/ko not_active IP Right Cessation
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080722 |