JP2568534Y2 - 車輌のブレーキ機構 - Google Patents
車輌のブレーキ機構Info
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- JP2568534Y2 JP2568534Y2 JP6591891U JP6591891U JP2568534Y2 JP 2568534 Y2 JP2568534 Y2 JP 2568534Y2 JP 6591891 U JP6591891 U JP 6591891U JP 6591891 U JP6591891 U JP 6591891U JP 2568534 Y2 JP2568534 Y2 JP 2568534Y2
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- handle
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は車椅子や介護車等の主と
して軽車輌に適用されるブレーキ機構に関する物であ
る。
して軽車輌に適用されるブレーキ機構に関する物であ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のブレーキ機構としては例
えば図4に示すように根端部を車輌の主ハンドル等に軸
(11A) を介して枢着されているブレーキハンドル(11)
と、車輌の車輪W近傍に取付けられているブラケット(1
2)に上端部を軸(13A) を介して枢着され先端部にブレー
キ片(13B) を有するブレーキアーム(13)と、該ブラケッ
ト(12)に下端部のL字部(14B) が軸(14A) を介して枢着
されたブレーキレバー(14)と、該ブレーキハンドル(11)
と該ブレーキアーム(13)の中間部とを接続しチューブ(1
5A) によってカバーされる操作ワイヤ(15)と、該ブレー
キレバー(14)と該ブレーキアーム(13)とを接続するリン
ク(16)と、該ブレーキアーム(13)をブレーキ解除方向へ
付勢するスプリング(17)とからなる構成が提供されてい
た。
えば図4に示すように根端部を車輌の主ハンドル等に軸
(11A) を介して枢着されているブレーキハンドル(11)
と、車輌の車輪W近傍に取付けられているブラケット(1
2)に上端部を軸(13A) を介して枢着され先端部にブレー
キ片(13B) を有するブレーキアーム(13)と、該ブラケッ
ト(12)に下端部のL字部(14B) が軸(14A) を介して枢着
されたブレーキレバー(14)と、該ブレーキハンドル(11)
と該ブレーキアーム(13)の中間部とを接続しチューブ(1
5A) によってカバーされる操作ワイヤ(15)と、該ブレー
キレバー(14)と該ブレーキアーム(13)とを接続するリン
ク(16)と、該ブレーキアーム(13)をブレーキ解除方向へ
付勢するスプリング(17)とからなる構成が提供されてい
た。
【0003】上記構成ではブレーキ時にはブレーキハン
ドル(11)を点線位置に回動させ、操作ワイヤ(15)を介し
てブレーキアーム(13)を点線位置に引張ってブレーキ方
向に回動させ、該ブレーキアーム(13)のブレーキ片(13
B) を車輪Wのタイヤに圧接させる。またブレーキレバ
ー(14)を点線位置に引いてもリンク(16)を介してブレー
キアーム(13)がブレーキ方向に回動してブレーキがかゝ
る。この際は該ブレーキレバー(14)をある程度以上回動
させると、該ブレーキレバー(14)にはブレーキアーム(1
3)、リンク(16)、L字部(14B) を介してスプリング(17)
の付勢力が逆にブレーキ方向に及ぼされることりなり、
駐車ブレーキとなる。
ドル(11)を点線位置に回動させ、操作ワイヤ(15)を介し
てブレーキアーム(13)を点線位置に引張ってブレーキ方
向に回動させ、該ブレーキアーム(13)のブレーキ片(13
B) を車輪Wのタイヤに圧接させる。またブレーキレバ
ー(14)を点線位置に引いてもリンク(16)を介してブレー
キアーム(13)がブレーキ方向に回動してブレーキがかゝ
る。この際は該ブレーキレバー(14)をある程度以上回動
させると、該ブレーキレバー(14)にはブレーキアーム(1
3)、リンク(16)、L字部(14B) を介してスプリング(17)
の付勢力が逆にブレーキ方向に及ぼされることりなり、
駐車ブレーキとなる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の構成ではブ
レーキハンドル(11)のストロークが小さいために車輪W
のタイヤとブレーキアーム(13)のブレーキ片(13B) とを
極端に接近させなければならない。そうするとブレーキ
アーム(13)の取付位置に精密性が要求される。何となれ
ばブレーキアーム(13)のブレーキ片(13B) の位置が車輪
Wのタイヤに近づきすぎると、該ブレーキ片(13B) が非
ブレーキ時にあってもタイヤに接触してしまうおそれが
あるし、また若干離れすぎるとブレーキ効果が小さくな
るかまったくなくなってしまうからである。
レーキハンドル(11)のストロークが小さいために車輪W
のタイヤとブレーキアーム(13)のブレーキ片(13B) とを
極端に接近させなければならない。そうするとブレーキ
アーム(13)の取付位置に精密性が要求される。何となれ
ばブレーキアーム(13)のブレーキ片(13B) の位置が車輪
Wのタイヤに近づきすぎると、該ブレーキ片(13B) が非
ブレーキ時にあってもタイヤに接触してしまうおそれが
あるし、また若干離れすぎるとブレーキ効果が小さくな
るかまったくなくなってしまうからである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上記従来の課題
を解決するための手段として、車輌の所定個所に枢着せ
られているブレーキハンドル(1) と、車輌の所定個所に
根端部を枢着されている中間アーム(8) と、更に車輌の
車輪近傍に根端部を枢着され先端部にブレーキ片(3B)を
有するブレーキアーム(3) と、該ブレーキハンドル(1)
と該中間アーム(8) の中間部とを接続する操作ワイヤ
(5) と、該中間アーム(8) の先端部と該ブレーキアーム
(3) とを連絡するリンク(9) とからなり、該ブレーキア
ーム(3) を操作ワイヤ(5) を介してブレーキハンドル
(1) によってブレーキ方向に回動せしめると該ブレーキ
片(3B)が車輪W外周に圧接する車輌のブレーキ機構を提
供するものである。
を解決するための手段として、車輌の所定個所に枢着せ
られているブレーキハンドル(1) と、車輌の所定個所に
根端部を枢着されている中間アーム(8) と、更に車輌の
車輪近傍に根端部を枢着され先端部にブレーキ片(3B)を
有するブレーキアーム(3) と、該ブレーキハンドル(1)
と該中間アーム(8) の中間部とを接続する操作ワイヤ
(5) と、該中間アーム(8) の先端部と該ブレーキアーム
(3) とを連絡するリンク(9) とからなり、該ブレーキア
ーム(3) を操作ワイヤ(5) を介してブレーキハンドル
(1) によってブレーキ方向に回動せしめると該ブレーキ
片(3B)が車輪W外周に圧接する車輌のブレーキ機構を提
供するものである。
【0006】
【作用】ブレーキハンドル(1) を操作し、操作ワイヤ
(5) を介して中間アーム(8) を引張ると、該中間アーム
(8) とリンク(9) とを介してブレーキアーム(3) がブレ
ーキ方向に引張られる。この際、該操作ワイヤ(5) は該
中間アーム(8) の中間部に接続しリンク(9) は該中間ア
ーム(8) の先端部に接続しているから、該ブレーキハン
ドル(1) を操作する際の操作ワイヤ(5) のストロークは
該中間アーム(8) によって増巾されてリンク(9) に伝達
され、そしてブレーキアーム(3) に伝達されることにな
る。
(5) を介して中間アーム(8) を引張ると、該中間アーム
(8) とリンク(9) とを介してブレーキアーム(3) がブレ
ーキ方向に引張られる。この際、該操作ワイヤ(5) は該
中間アーム(8) の中間部に接続しリンク(9) は該中間ア
ーム(8) の先端部に接続しているから、該ブレーキハン
ドル(1) を操作する際の操作ワイヤ(5) のストロークは
該中間アーム(8) によって増巾されてリンク(9) に伝達
され、そしてブレーキアーム(3) に伝達されることにな
る。
【0007】
【実施例】本考案を図1〜図3に示す一実施例によって
説明すれば、図2に示す車椅子(20)には座部(21)、背も
たれ部(22)、座部(21)の両側に配置されるアームレスト
(23)、背もたれ部(22)から上方に延設される主ハンド
ル(24)、座部(21)の前側から垂下される足のせ部(25)が
設けられ、主車輪W1 と前車輪W2 とが取付けられてい
る。
説明すれば、図2に示す車椅子(20)には座部(21)、背も
たれ部(22)、座部(21)の両側に配置されるアームレスト
(23)、背もたれ部(22)から上方に延設される主ハンド
ル(24)、座部(21)の前側から垂下される足のせ部(25)が
設けられ、主車輪W1 と前車輪W2 とが取付けられてい
る。
【0008】ブレーキ機構のブレーキハンドル(1) の根
端部は主ハンドル(24)から垂下されるブラケット(24A)
に軸(1A)を介して枢着されており、該ブレーキハンドル
(1)から差出される操作ワイヤ(5) は主車輪W1 の全部
に配置されているブラケット(2) から延設されるサブブ
ラケット(2A)に軸(8A)を介して上端部を枢着されている
中間アーム(8) の中間部に接続している。該操作ワイヤ
(5) にはチューブ(5A)がカバーされている。
端部は主ハンドル(24)から垂下されるブラケット(24A)
に軸(1A)を介して枢着されており、該ブレーキハンドル
(1)から差出される操作ワイヤ(5) は主車輪W1 の全部
に配置されているブラケット(2) から延設されるサブブ
ラケット(2A)に軸(8A)を介して上端部を枢着されている
中間アーム(8) の中間部に接続している。該操作ワイヤ
(5) にはチューブ(5A)がカバーされている。
【0009】ブラケット(2) には軸(3A)を介してブレー
キアーム(3) の上端部が枢着せられ、該ブレーキアーム
(3) の先端部にはブレーキ片(3B)が形成されている。そ
して該ブレーキアーム(3) と該中間アーム(8) の先端部
とはリンク(9) によって接続されている。更に該ブラケ
ット(2) にはブレーキレバー(4) の下端部のL字部(4B)
が軸(4A)を介して枢着されており、該ブレーキレバー
(4) と該ブレーキアーム(3) とはリンク(6) によって接
続されている。
キアーム(3) の上端部が枢着せられ、該ブレーキアーム
(3) の先端部にはブレーキ片(3B)が形成されている。そ
して該ブレーキアーム(3) と該中間アーム(8) の先端部
とはリンク(9) によって接続されている。更に該ブラケ
ット(2) にはブレーキレバー(4) の下端部のL字部(4B)
が軸(4A)を介して枢着されており、該ブレーキレバー
(4) と該ブレーキアーム(3) とはリンク(6) によって接
続されている。
【0010】なお該中間アーム(8) はスプリング(7A)に
よって矢印イ方向に付勢され、該ブレーキアーム(3) は
スプリング(7B)によって矢印ロ方向(ブレーキ解除方
向)に付勢されている。
よって矢印イ方向に付勢され、該ブレーキアーム(3) は
スプリング(7B)によって矢印ロ方向(ブレーキ解除方
向)に付勢されている。
【0011】上記構成において、下り坂等で車椅子(20)
の速度を緩めようとする時にはブレーキハンドル(1) を
手で掴んで図1において点線に示すように矢印ハ方向に
回動させると、操作ワイヤ(5) を介して中間アーム(8)
が矢印イ逆方向に引張られ点線に示すように回動し、該
中間アーム(8) の回動によってリンク(9) を介してブレ
ーキアーム(3) が矢印ロ逆方向、即ちブレーキ方向に引
張られ点線に示すように回動し、該ブレーキアーム(3)
のブレーキ片(3B)が主車輪W1 のタイヤに圧接してブレ
ーキがかゝる。
の速度を緩めようとする時にはブレーキハンドル(1) を
手で掴んで図1において点線に示すように矢印ハ方向に
回動させると、操作ワイヤ(5) を介して中間アーム(8)
が矢印イ逆方向に引張られ点線に示すように回動し、該
中間アーム(8) の回動によってリンク(9) を介してブレ
ーキアーム(3) が矢印ロ逆方向、即ちブレーキ方向に引
張られ点線に示すように回動し、該ブレーキアーム(3)
のブレーキ片(3B)が主車輪W1 のタイヤに圧接してブレ
ーキがかゝる。
【0012】この際、操作ワイヤ(5) は中間アーム(8)
の中間部に接続し、リンク(9) は中間アーム(8) の先端
部に接続するから、ブレーキハンドル(1) を操作して操
作ワイヤ(5) を引張る場合のストロークは、該中間アー
ム(8) によって増巾されてリンク(9) に伝達され、その
結果ブレーキアーム(3) の回動量は大きくなる。
の中間部に接続し、リンク(9) は中間アーム(8) の先端
部に接続するから、ブレーキハンドル(1) を操作して操
作ワイヤ(5) を引張る場合のストロークは、該中間アー
ム(8) によって増巾されてリンク(9) に伝達され、その
結果ブレーキアーム(3) の回動量は大きくなる。
【0013】一方ブレーキレバー(4) を図1の点線に示
すように矢印ニ方向に引張ると、リンク(6) を介してブ
レーキアーム(3) がブレーキ方向に回動してブレーキが
かゝる。この場合、ブレーキレバー(4) のL字部(4B)が
点線で示すように垂直状態を越えると、スプリング(7B)
の付勢力によってブレーキレバー(4) は矢印ニ方向に押
されることになり、ブレーキが解除されなくなって駐車
ブレーキとなる。
すように矢印ニ方向に引張ると、リンク(6) を介してブ
レーキアーム(3) がブレーキ方向に回動してブレーキが
かゝる。この場合、ブレーキレバー(4) のL字部(4B)が
点線で示すように垂直状態を越えると、スプリング(7B)
の付勢力によってブレーキレバー(4) は矢印ニ方向に押
されることになり、ブレーキが解除されなくなって駐車
ブレーキとなる。
【0014】
【考案の効果】したがって本考案においてはブレーキハ
ンドルによる操作ワイヤのストロークが中間アームによ
って増巾されてブレーキアームに伝達されるから、ブレ
ーキアームのブレーキ片を車輪外周に極端に接近させる
必要がなくなり、ブレーキアームの取付位置に精密性が
要求されず、ブレーキ機構の組立てが容易に出来るよう
になる。
ンドルによる操作ワイヤのストロークが中間アームによ
って増巾されてブレーキアームに伝達されるから、ブレ
ーキアームのブレーキ片を車輪外周に極端に接近させる
必要がなくなり、ブレーキアームの取付位置に精密性が
要求されず、ブレーキ機構の組立てが容易に出来るよう
になる。
【0015】
【図面の簡単な説明】 図1〜図3は本考案の一実施例を示すものである。
【図1】ブレーキ機構の説明図
【図2】車椅子の側面図
【図3】ブレーキ片の正面図
【図4】従来のブレーキ機構の説明図
1 ブレーキハンドル 3 ブレーキアーム 3B ブレーキ片 5 操作ワイヤ 8 中間アーム 9 リンク
Claims (1)
- 【請求項1】車輌の所定個所に枢着せられているブレー
キハンドルと、車輌の所定個所に根端部を枢着されてい
る中間アームと、更に車輌の車輪近傍に根端部を枢着さ
れ先端部にブレーキ片を有するブレーキアームと、該ブ
レーキハンドルと該中間アームの中間部とを接続する操
作ワイヤと、該中間アームの先端部と該ブレーキアーム
とを連絡するリンクとからなり、該ブレーキアームを操
作ワイヤを介してブレーキハンドルによってブレーキ方
向に回動せしめると該ブレーキ片が車輪外周に圧接する
ことを特徴とする車輌のブレーキ機構
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6591891U JP2568534Y2 (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 車輌のブレーキ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6591891U JP2568534Y2 (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 車輌のブレーキ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0532839U JPH0532839U (ja) | 1993-04-30 |
JP2568534Y2 true JP2568534Y2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=13300836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6591891U Expired - Lifetime JP2568534Y2 (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 車輌のブレーキ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2568534Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100326978B1 (ko) * | 1999-06-07 | 2002-03-04 | 장재용 | 이중으로 구동되는 유압식 브레이크 |
-
1991
- 1991-07-24 JP JP6591891U patent/JP2568534Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0532839U (ja) | 1993-04-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971118 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |