JP2568187B2 - 色マスキング処理方法 - Google Patents

色マスキング処理方法

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JP2568187B2 JP62023855A JP2385587A JP2568187B2 JP 2568187 B2 JP2568187 B2 JP 2568187B2 JP 62023855 A JP62023855 A JP 62023855A JP 2385587 A JP2385587 A JP 2385587A JP 2568187 B2 JP2568187 B2 JP 2568187B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する分野〕 本発明は色マスキング処理を行う色マスキング処理方
法に関する。
〔従来技術の説明〕
従来、例えばデジタルカラー複写機では各色R,G,Bの
データを読み取り、読み取った画像データをデジタル信
号に変換した後、データ処理を行い、レーザービームプ
リンタ,液晶プリンタ,インクジエツトプリンタ等を用
いて画像を形成している。
そして、かかるデータ処理に於いて読み取り,書き込
みの色特性を補正する為、通常入力カラー画像データに
対し、色補正(マスキング)処理が行われる。
又、インラインに各色のセンサーが配列されたセンサ
ーで画像を読み取り、色順次カラー画像データを形成す
る系に於いては、任意に決められた画素内で、マスキン
グ処理を行うと適正なマスキングができないという欠点
があった。例えば第1a図に示す様に2画素にまたがって
黒線データを読み取った場合、1画素内のデータに対
し、ブルーしか読みとってない画素と、レツド,グリー
ンを読み取っている画素がある。当然画素内でマスキン
グを行った場合、1画素は黒データを本来読んでいるに
もかかわらず、ブルーの補色であるイエローしか出力さ
れないという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上述の従来例に鑑みてなされたもので、異な
る色成分を光電変換するセンサエレメントが繰り返し配
置されてなる読取手段によって原稿を読み取り得られ
た、原稿を示す色画像信号を構成する複数の色成分信号
に対して、色ずれがなく原稿に忠実な色出力を可能とす
る色マスキング処理方法を提供することを目的とする。
〔実施例〕
第1b図に本実施例のカラー画像処理ブロツク図を示
す。
図においてCCDラインセンサー100は、夫々原稿のR,G,
B成分を検出するCCDラインセンサであり、RGBセンサ
が順次並べられたインラインセンサーである。ラインセ
ンサからの各色信号はアナログデジタル変換器110で各
色信号を順にデジタル値に変換される。
従ってA/D変換器110はB,G,R,B,G,R……の順にデジタ
ルデータを出力する。
得られたデジタルデータは補色変換回路120で補色デ
ータY,M,Cに変換され、Y,M,C,Y,M,C……の順に出力され
る。
得られた色順次のカラー画像データは画像遅延部201
に送られ、スルーの画像データ、1クロツク遅延された
画像データ、2クロツク遅延された画像データがそれぞ
れマスキング部202に送られる。
マスキング部202では、出力インクの色のにごりを補
正する為の回路で、次式の様な演算を行っている。
Y1′=a11Y1+a12M1+a13C0 M1′=a21Y1+a22M1+a23C1 C1′=a31Y2+a32M1+a33C1 C0,Y1,M1,C1,Y2:入力データ Y1′,M1′,C1′:出力データ これら9つの係数は制御部200からのマスキング制御
信号により決定されるマスキング部202でインクのにご
りを補正した後、時間軸変換部203に送られる。時間軸
変換部は、入力される画像データとそれ以降の画像デー
タとで周波数が異なる為、時間軸変換部203で制御部200
より送られる時間軸変換制御信号によって周波数変換が
行われ出力される。出力されるシリアル画像データは、
黒抽出部204に入力される。一画素におけるY,M,Cの最小
値を黒データとする為、黒抽出部204ではY,M,Cの最小値
を検出している。検出された黒データは、UCR部205に入
力される。
UCR部205ではY,M,Cの各信号より抽出した黒データ分
をさし引いている。又、黒データに関しては単に係数を
かけている。UCR部205に入力された黒データはマスキン
グ部202より送られる画像データとの時間のズレを補正
した後、次式の演算が行われる。
Y′=Y−a1Bk M′=M−a2Bk C′=C−a3Bk Bk′=a4Bk Y,M,C,Bk:抽出部、入力データ Y′,M′,C′,Bk:抽出部、出力データ 係数(a1,a2,a3,a4)は制御部200より送られるUCR制
御信号により決定される。
UCR部205より出力されたデータは、次にγ,オフセツ
ト部206に入力される。
γ,オフセツト部206では、次式の様な階調補正が行
われる。
Y′=b1(Y−C1) M′=b2(M−C2) C′=b3(C−C3) Bk′=b4(Bk−C4) Y,M,C,Bk:γ,オフセツト部入力データ Y′,M′,C′,Bk:オフセツト部出力データ 又、上式での係数(b1〜b4,C1〜C4)は制御部200よ
り送られるγ,オフセツト制御信号により決定される。
γ,オフセツト部206で階調補正された信号は、次に
Nライン分の画像データを記憶するラインバツフア207
に入力される。このラインバツフア207では、制御部200
より送られるメモリー制御信号により後段の平滑化、エ
ツジ強調部208に必要な5ラインのデータを5ラインパ
ラレルで出力する。この5ライン分の信号は、制御部20
0からのフイルター制御信号によりフイルターサイズ可
変の空間フイルターに入力され、平滑化、その後エツジ
強調が行われる。平滑化では、注目画素と周辺画素の平
均値を注目画素の濃度値とする事により画像のノイズの
除去を行う。又、第2図に示す様に注目画素データと平
滑化された信号の差分をエツジ信号とし、これを注目画
素データに加算する事によりエツジ強調が行われる。平
滑化エツジ強調部208の詳細な説明は後述する。
平滑化、エツジ強調部208より出力された画像データ
は、色変換部209に入力され、制御部200からの色変換制
御信号により、色変換が行われる。デジタイザー装置等
により、あらかじめ変換する色と変換される色、及びそ
の信号が有効な領域を入力しておき、そのデータにもと
づき色変換部209で画像データの置き換えを行ってい
る。本実施例では、色変換部209の詳細な説明は省略す
る。平滑化、エツジ強調部208より出力される画像信号
と色変換後の画像信号は、セレクター210に入力され、
セレクター制御信号2により出力すべき画像データを選
択する。どちらの画像データを選択するかは、前記、デ
ジタイザー装置等より入力される有効な領域を指定する
事により決定される。セレクター210で選択された画像
信号は、第9図バツフアメモリ110と二値化処理部108に
入力される。
ここではバツフアメモリ110に入力される系について
の説明を省略する。
二値化処理部108について説明を行う。二値化処理部1
08に入力される画像データは、第1図のデイザ部211に
Y,M,C,Bkの順にシリアル8bitで入力される。
デイザ部211では、各色について主走査方向6bit、副
走査6bit又は、主走査方向4bit、副走査方向8bitのメモ
リ空間を有しており、制御部200からのデイザ制御信号
によりデイザマトリツクスサイズ、及びマトリツクス内
のデイザ閾値が設定される。デイザ回路動作時にメカ的
主走査方向は、CCDラインセンサの1ラインの画像読み
取り区間信号、副走査方向は、画像ビデオクロツクをそ
れぞれカウントし、メモリー空間上の設定デイザ閾値を
読み出す。又、このメモリー空間をシリアルにY,M,C,Bk
と切り換える事によりシリアルなデイザ閾値が得られ
る。次にこの閾値は、図示しない比較器に入力されセレ
クター210より入力される画像データと大小を比較す
る。
比較器からの出力は、 画像データ>閾値:1 画像データ≦閾値:0 が出力される。このデータは、次にシリアル・パラレル
変換部においてパラレル4bitのデータとして出力され
る。
次に第1b図の各処理装置の具体的回路について以下詳
細に説明する。
まず、データ遅延部201について説明する。データ遅
延部201は第3a図に示す様に、フリツプフロツプ301,302
の2つのフリツプフロツプより構成されており、スルー
画像データ、1クロツク遅延された画像データ、2クロ
ツク遅延された画像データが出力される。それぞれの色
順次カラー画像データは、次にマスキング部202に入
る。
マスキング部202では、第4図に示す様に乗算テーブ
ルRAM220〜222を用いて、テーブル変換が行われてい
る。第36図を用いて、説明を行うとマスキング部202に
入力された前記3種類の色順次カラー画像データは、そ
れぞれRAM220〜222の3種類のRAMに入力される。入力さ
れた色順次カラー画像データは、制御部200からの色情
報により各色に対し係数を変えている。これにより、ス
ルー画像データに対しては、a12M1,a23C1,a31Y2,1ク
ロツク遅延された画像データに対しては、a11Y1,a
22M1,a33C1,2クロツク遅延された画像データに対して
は、a13C0,a21Y1,a32M1の順に得られる。この後に加
算器223で加算を行う事により、下記の様な求めるデー
タの前後画像色データによるマスキングが行われる。
Y1′=a11Y1+a12M1+a13C0 M1′=a21Y1+a22M1+a23C1 C1′=a31Y2+a32M1+a33C1 次に時間軸変換部203について説明する。
時間軸変換部203は、第5a図に示す様にFiFoメモリー2
00′(μPD4250C;日本電気製)で構成されている。この
FiFoメモリー200′は、書き込み及び読み出し用カウン
ターがそれぞれ独立に内蔵されており、書き込み及び読
み出しが独立に制御できる構成となっている。
第5b図に示す様に一ライン分のデータが入力する前の
タイミングで発生するリセツト信号▲▼が入力
され入力画像信号期間を示す信号WEがイネーブルになっ
たらFiFoメモリーの0番地よりイネーブルの間、順次書
き込みが行われる。又、読み出しも同様に一ライン分の
データを出力する前のタイミングで発生するリセット信
号▲▼が入力され出力側からの読出要求信号RE
がイネーブルになったらFiFoメモリー200′の0番地よ
りイネーブルの間、順次読み出しが行われる。又、REが
デイセーブル状態になったら、読み出しカウンターは、
そのアドレスで保持され、再びイネーブル状態になるま
で、データの読み出しは行われない構成となっている。
本実施例では、第3b図に示す様に書き込み時、毎ライ
ンの頭でリセツト信号▲▼を入力しデータの区
間WEをイネーブル状態とし0番地より順次書き込みを行
う。又、読み出しは毎ラインの頭で▲▼を入力
し黒データを挿入する部分REをデイセーブル状態にする
事により0番地より読み出しを行っている。従って第3b
図に示す如き信号DATAOUTが得られ、黒Bk用の空時間が
設けられる。尚それぞれのFiFo制御信号▲▼,
▲▼,WE,REは、制御部200より送られる時間軸
変換制御信号に相当する。
次に黒抽出部204について第6図を用いて説明する。
入力される画像データは、Y,M,C,α(空)の順で入力さ
れる。ここでαは、8bitの画像データならヘキサ表示
(H)でFFHになる様にデータ補正されている。この様
な色順次の画像データは、コンパレータ224及びフリツ
プフロツプ225に入力される。ここでαのデータ(FFH)
が入力された時は強制的にフリツプフロツプ225でデー
タを保持する様になっている。次にフリツプフロツプ22
5に保持されたデータと画像入力データが順次比較され
る。
入力画像データ<フリツプフロツプ225保持データの
場合のみコンパレータ224からの信号によりラツチタイ
ミング発生器227からフリツプフロツプ225にラツチパル
スが送られ、入力画像データが保持される。1画素分の
画像データ(Y,M,C)の比較が行われたらフリツプフロ
ツプ225に保持されたY,M,Cの最小画像データがフリツプ
フロツプ226に保持される。この様にして色順次の画像
データのままY,M,Cの最小値の抽出、即ち黒抽出が行わ
れ抽出された黒データが出力される。
次にUCRについて第7図を用いて説明を行う。黒デー
タは、係数乗算テーブルRAM228に入る。又、この他に制
御部200から色判別用の色モード信号が入力されてい
る。一画素の黒データが入力されている間に色モードが
Y,M,C,Bkと変わる。この色情報により、色ごとに係数の
テーブルが切り換わり、各色ごと独立に係数の乗算が行
われる。係数を乗じた黒データは、次の減算器229で色
順次に送られる画像データから減算され出力される。
次にγオフセツト部(第8図)について説明する。
γオフセツト部では、第7図の係数乗算テーブルRAM2
28と同様にRAM160で次式の様な演算が行われる。
Y′=α1(Y−β1) M′=α2(M−β2) C′=α3(C−β3) Bk′=α4(C−β4) 入力されたデータは色モード信号により各色ごとにテ
ーブルが切り換えられ色ごとにγ,オフセツトの演算が
行われ出力される。
次に第9図を用いて平滑化処理について説明する。
次にラインバツフア207に色順次のままラインごとに
画像データが記憶される。今回のフイルターは、5×5
のエリアで行う為、色順次の画像データが、5ラインパ
ラレルに出力される。例えば平滑化処理について説明す
ると第9図に示す様に入力される色順次の5ラインのデ
ータは、加算器230で加算され、その後にフリツプフロ
ツプ231〜234で遅延される。ここでフリツプフロツプ23
1〜234は、各々フリツプフロツプ4つをシリアルに接続
する事により4画素遅延される様な構成となっている。
これにより色順次に画像データが入力されても各色ごと
にフイルタリングができる様になっている。今回はフイ
ルターマトリクスが5×5であるがサイズは規程しな
い。この様に遅延された画素データは加算器235に入力
され加算された後、除算RAM236で1/25にテーブル変換さ
れ色順次に出力される。エツジ強調、色変換部について
の説明は省略する。
又、デイザに関しては、第10図を用いて説明を行う。
各色ごとにデイザを変える事が可能な様に各色ごとにカ
ウンター237〜240を有している。4色分のカウンター値
(YD,MD,CD,BkD)は、パラレルシリアル変換部241でYD,
MD,CD,BkDの順に順次デイザRAM242に出力される。デイ
ザRAM242では、色情報で上位アドレスを切り換える事に
より、各色のデイザ閾値を独立に変えている。この様に
してデイザRAM242より色順次に出力されるデイザ閾値
は、コンパレータ243に入力される。コンパレータ243で
は、色順次に送られて来る画像データと色順次に送られ
てくるデイザ閾値との比較が行われ、二値化された後、
シリアルパラレル変換部212で変換されY,M,C,Bk各1ビ
ツト計4ビツトの信号が出力される。
以上の様にしてマスキング処理を除いて黒抽出、UC
R、γ補正、デイザ処理、平滑化及びエツジ強調処理等
が色順次信号をそのまま用いて実行することが可能とな
る。
尚、本実施例の色順次信号処理の為の回路は種々設計
変更が可能である。
〔効果の説明〕
本発明は、異なる色成分を光電変換するセンサエレメ
ントが繰り返し配置されてなる読取手段によって原稿を
読み取り、色画像信号を構成する複数の色成分信号の各
々に対して、注目処理対象の色成分信号に対応するセン
サエレメントの隣接部に配置されているセンサエレメン
トに対応する色成分信号、及び前記注目処理対象の色成
分信号を用いて、該注目処理対象の色成分信号に対する
色マスキング処理を行うことにより、 異なる色成分を光電変換するセンサエレメントが繰り
返し配置されてなる読取手段からの色画像信号に対する
色マスキング処理に特有の問題である色ずれを防止し、
原稿に忠実な色出力を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図はインラインセンサーの構成を示す図、第1b図は
本実施例のカラー画像処置装置のブロツク図、第2図は
平滑化及びエツジ強調処理のタイミングチヤート、第3a
図はデータ遅延部の詳細回路図、第3b図は第4図のRAM
出力タイミングチヤート、第4図はマスキング部の詳細
回路図、第5a図は時間軸変換回路図、第5b図は第5a図の
各部のタイミングチヤート、第6図は黒抽出部の詳細回
路図、第7図はUCR部の詳細回路図、第8図はγオフセ
ツト回路図、第9図は平滑化の詳細回路図、第10図はデ
イザ処理部の詳細回路図である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】異なる色成分を光電変換するセンサエレメ
    ントが繰り返し配置されてなる読取手段によって、原稿
    を読み取り得られる複数の色成分信号で構成される色画
    像信号に対して色マスキング処理を行うに際に、 記色画像信号を構成する複数の色成分信号の各々に対し
    て、注目処理対象の色成分信号に対応するセンサエレメ
    ントの隣接部に配置されているセンサエレメントに対応
    する色成分信号、及び前記注目処理対象の色成分信号を
    用いて、該注目処理対象の色成分信号に対する色マスキ
    ング処理を行うことを特徴とする色マスキング処理方
    法。
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JPS6348965A (ja) * 1986-08-18 1988-03-01 Ricoh Co Ltd 画像処理装置

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