JP2703897B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2703897B2
JP2703897B2 JP62023852A JP2385287A JP2703897B2 JP 2703897 B2 JP2703897 B2 JP 2703897B2 JP 62023852 A JP62023852 A JP 62023852A JP 2385287 A JP2385287 A JP 2385287A JP 2703897 B2 JP2703897 B2 JP 2703897B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の属する分野〉 本発明は画像処理装置に関する。 〈従来技術の説明〉 従来、例えばデジタルカラー複写機では、各色R,G,B
のデータを読み取り、読み取った画像データをデジタル
信号に変換した後、データ処理を行ない、レーザービー
ムプリンタ、液晶プリンタ、インクジエツトプリンタ等
を用いてカラー画像を形成している。 この種の装置に於て、読み取り画像のノイズ除去、及
び鮮鋭化を行なう処理に於ては、R,G,B信号、或はイエ
ローY,マゼンタM,シアンC,ブラツクBkの記録色信号を並
列に処理していた。 従って、各色信号毎に同じ回路が必要となり、回路規
模が大きくなり、かつ高価なものとなっていた。 〈発明の目的〉 本発明は、上述従来例に鑑みなされたもので、入力さ
れる色順次カラー画像データに対し、各色並列に処理す
る事なく、色順次のまま空間フイルタリング処理を行な
う装置を提供する事を目的とする。 〈実施例〉 第1図は本実施例のカラー画像処理ブロツク図を示
す。 図において70R,70G,70Bは夫々原稿のR,G,B成分を検出
するCCDラインセンサである。ラインセンサからの各色
信号はアナログデジタル変換器110で各色信号を順にデ
ジタル値に変換される。 従ってA/D変換器110はB,G,R,B,G,R……の順にデジタ
ルデータを出力する。 得られたデジタルデータは補色変換回路120で補色デ
ータY,M,Cに変換され、Y,M,C,Y,M,C……の順に出力され
る。 得られた色順次のカラー画像データは時間軸変換部20
0aに送られる。時間軸変換部は、入力される画像データ
とそれ以降の画像データとで周波数が異なる為、時間軸
変換部200aで制御部200より送られる時間軸変換部制御
信号によって周波数変換が行われ出力される。出力され
た画像データ(以降、入力画像データ)は、シリアル、
パラレル変換部201に送られ、Y(イエロー)、M(マ
ゼンタ)、C(シアン)のパラレル信号に変換した後、
マスキング部202及びセレクター203に送られる。 マスキング部202では、出力インクの色のにごりを補
正する為の回路で、次式の様な演算を行っている。 Y,M,C:入力データ Y′,M′,C′:出力データ これら9つの係数は制御部200からのマスキング制御
信号により決定されるマスキング部202でインクのにご
りを補正した後、シリアル信号としてセレクター部203
及びUCR部205に入力される。 セレクター203には、入力画像データ、及びマスキン
グ部202より出力される画像データが入力される。 セレクター203では、通常制御部200より送られるセレ
クター制御信号1により入力画像データを選択してい
る。入力系での色補正が充分に行われていない場合は、
制御信号1によりマスキング部202出力の画像データが
選択され出力される。セレクター203より出力されるシ
リアル画像データは、黒抽出部204に入力される。一画
素におけるY,M,Cの最小値を黒データとする為、黒抽出
部204ではY,M,Cの最小値を検出している。検出された黒
データは、UCR部205に入力される。 UCR部205ではY,M,Cの各信号より抽出した黒データ分
をさし引いている。又、黒データに関しては、単に係数
をかけている。UCR部205に入力された黒データはマスキ
ング部202より送られる画像データとの時間のズレを補
正した後、次式の演算が行われる。 Y′=Y−a1Bk M′=M−a2Bk C′=C−a3Bk Bk′=a4Bk Y,M,C,Bk:抽出部、入力データ Y′,M′,C′,Bk′:抽出部、出力データ 係数(a1,a2,s3,a4)は制御部200より送られるUCR
制御信号により決定される。 UCR部205より出力されたデータは、次にγ,オフセッ
ト部206に入力される。 γ,オフセット部206では、次式の様な階調補正が行
われる。 Y′=b1(Y−C1) M′=b2(M−C2) C′=b3(C−C3) Bk′=b4(Bk−C4) Y,M,C,Bk:γ,オフセット部入力データ Y′,M′,C′,Bk′:γ,オフセット部出力データ 又、上式での係数(b1〜b4,C1〜C4)は制御部200よ
り送られるγ,オフセツト制御信号により決定される。 γ,オフセツト部206で階調補正された信号は、次に
Nライン分の画像データを記憶するラインバツフア207
に入力される。このラインバツフア207では、制御部200
より送られるメモリー制御信号により後段の平滑化、エ
ツジ強調部208に必要な5ラインのデータを5ラインパ
ラレルで出力する。この5ライン分の信号は、制御部20
0からのフイルター制御信号によりフイルターサイズ可
変の空間フイルターに入力され、平滑化、その後エツジ
強調が行われる。平滑化では、注目画素と周辺画素の平
均値を注目画素の濃度値とする事により画像のノイズの
除去を行う。又、第2図に示す様に注目画素データと平
滑化された信号の差分をエツジ信号とし、これを注目画
素データに加算する事によりエツジ強調が行われる。平
滑化エツジ強調部208の詳細な説明は後述する。 平滑化、エツジ強調部208より出力された画像データ
は、色変換部209に入力され、制御部200からの色変換制
御信号により、色変換が行われる。デジタイザー装置等
により、あらかじめ変換する色と変換される色、及びそ
の信号が有効な領域を入力しておき、そのデータにもと
づき色変換部209で画像データの置き換えを行ってい
る。本実施例では、色変換部209の詳細な説明は省略す
る。平滑化、エツジ強調部208より出力される画像信号
と色変換後の画像信号は、セレクター210に入力され、
セレクター制御信号により出力すべき画像データを選択
する。どちらの画像データを選択するかは、前記、デジ
タイザー装置等より入力される有効な領域を指定する事
により決定される。セレクター210で選択された画像信
号は、第1図バッファメモリとディザ部211に入力され
る。 ここではバッファメモリ110に入力される系について
の説明は省略する。 デイザ部211では、各色について主走査方向6bit、副
走査6bit、又は主走査方向4bit、副走査方向8bitのメモ
リ空間を有しており、制御部200からのデイザ制御信号
によりデイザマトリツクスサイズ、及びマトリツクス内
のデイザ閾値が設定される。デイザ回路動作時にメカ的
主走査方向は、CCDラインセンサの1ラインの画像読み
取り区間信号、副走査方向は、画像ビデオクロツクをそ
れぞれカウントし、メモリー空間上の設定デイザ閾値を
読み出す。又、このメモリー区間をシリアルにY,M,C,Bk
と切り換える事によりシリアルなデイザ閾値が得られ
る。次にこの閾値は、図示しない比較器に入力されセレ
クター210より入力される画像データと大小を比較す
る。 比較器からの出力は、 画像データ>閾値:1 画像データ≦閾値:0 が出力される。このデータは、次にシリアル・パラレル
変換部においてパラレル4bitのデータとして出力され
る。 次に第1図の各処理装置の具体的回路について以下詳
細に説明する。 まず時間軸変換部200aについて説明する。時間軸変換
部200aは、第3a図に示す様にFiFoメモリー200′(μPD4
2505C:日本電気製)で構成されている。このFiFoメモリ
ー200′は、書き込み及び読み出し用カウンターがそれ
ぞれ独立に内蔵されており、書き込み及び読み出しが独
立に制御できる構成となっている。 第3b図に示すように一ライン分のデータが入力する前
のタイミングで発生するリセツト信号▲▼が入
力され入力画像信号期間を示す信号WEがイネーブルにな
ったらFiFoメモリの0番地よりイネーブルの間、順次書
き込みが行われる。又、読み出しも同様に一ライン分の
データを出力する前のタイミングで発生するリセツト信
号▲▼が入力され出力側からの読出要求信号RE
がイネーブルになったらFiFoメモリー200′の0番地よ
りイネーブルの間、順次読み出しが行われる。又、REが
デイセーブル状態になつたら、読み出しカウンターは、
そのアドレスで保持され、再びイネーブル状態になるま
で、データの読み出しは行われない構成となっている。 本実施例では、第3b図に示す様に書き込み時、毎ライ
ンの頭でリセツト信号▲▼を入力しデータの区
間WEをイネーブル状態とし0番地より順次書き込みを行
う。又、読み出しは毎ラインの頭で▲▼を入力
し黒データを挿入する部分REをデイセーブル状態にする
事により0番地より読み出しを行っている。従って第3b
図に示す如き信号DATAOUTが得られ、黒Bk用の空時間が
設けられる。尚それぞれのFiFo制御信号▲▼,
▲▼,WE,REは、制御部200より送られる時間軸
変換部制御信号に相当する。 次にシリアルパラレル変換部201で、Y,M,Cのシリアル
カラー信号をパラレル信号に変換する。変換部201の回
路を第4図に示す。 第4図において40〜44はラツチングレジスタで、45は
ラツチ制御器である。ラツチ制御器45は各色信号の種類
を示すモード信号6でラツチングレジスタのラツチタイ
ミングを決定する。又、レジスタ40,41は遅延用のレジ
スタである。レジスタ42,43,44に夫々C,M,Yが入力され
た時ラツチ制御器が信号46を出力し、レジスタ42,43,44
をラツチする。依ってラツチ42,43,44からは夫々C,M,Y
の出力が得られる。 次にシリアル・パラレル変換部201にY,M,Cのシリアル
カラー信号を色順次画像データがパラレルに変換された
後マスキング部202に入る。マスキング部では、第5図
に示す様に乗算テーブルRAM220〜222を用いて、テーブ
ル変換が行われている。第5a図を用いてYデータのみに
ついて説明を行うと、入力されるY0の画素データ1サイ
クル中に上記テーブルRAM220〜222を色情報により4回
切り換える事によりa11Y0,a21Y0,a31Y0,0がシリアル
に得られる。M,Cに対しても同様にa12M0,a22M0,a
32M0,0及びa13C0,a23C0,a33C0,0の順に得られる。こ
の後に加算器223で加算を行う事により、下記の様なマ
スキング演算が行われ色順次に出力される。 次に黒抽出部204について第6図を用いて説明する。
入力される画像データは、Y,M,C,α(空)の順で入力さ
れる。ここでαは、8bitの画像データの場合ならヘキサ
表示(H)でFFHになる様にデータ補正されている。こ
の様な色順次の画像データは、コンパレータ224及びフ
リツプフロツプ225に入力される。ここでαのデータ(F
FH)が入力された時は強制的にフリツプフロツプ225で
データを保持する様になつている。次にフリツプフロツ
プ225に保持されたデータと画像入力データが順次比較
される。 入力画像データ<フリツプフロツプ225歩時データの
場合のみコンパレータ224からの信号によりラツチタイ
ミング発生器227からフリツプフロツプ225にラツチパル
スが送られ、入力画像データが保持される。1画素分の
画像データ(Y,M,C)の比較が行われたらフリツプフロ
ツプ225に保持されたY,M,Cの最小画像データがフリツプ
フロツプ226に保持される。この様にして色順次の画像
データのままY,M,Cの最小値の抽出、即ち黒抽出が行わ
れ抽出された黒データが出力される。 次にUCRについて第7図を用いて説明を行う。黒デー
タは、係数乗算テーブルRAM228に入る。又、この他に制
御部200から色判別用の色モード信号が入力されてい
る。一画素の黒データが入力されている間に色モードが
Y,M,C,Bkと変わる。この色情報により、色ごとに係数の
テーブルが切り換わり、各色ごと独立に係数の乗算が行
われる。係数を乗じた黒データは、次の減算器229で色
順次に送られる画像データから減算され出力される。 次にγ、オフセツト部(第8図)について説明する。 γ、オフセツト部では、第7図の係数乗算テーブルRA
M228と同様にRAM160で次式の様な演算が行われる。 Y′=α1(Y−β1) M′=α2(M−β2) C′=α3(C−β3) Bk=α4(M−β4) 入力されたデータは色モード信号により各色ごとにテ
ーブルが切り換えられ色ごとにγ,オフセツトの演算が
行われ出力される。 次に第9図を用いて平滑化処理について説明する。 次にラインバツフア207に色順次のままラインごとに
画像データが記憶される。今回のフイルターは、5×5
のエリアで行う為、色順次の画像データが、5ラインパ
ラレルに出力される。例えば平滑化処理について説明す
ると第9図に示す様に入力される色順次の5ラインのデ
ータは、加算器230で加算され、その後にフリツプフロ
ツプ231〜234で遅延される。ここでフリツプフロツプ23
1〜234は、各々フリツプフロツプ4つをシリアルに接続
する事により4画素遅延される様な構成となっている。
これにより色順次に画像データが入力されても各色ごと
にフイルタリングができる様になっている。今回はフイ
ルターマトリクスが5×5であるがサイズは規程しな
い。この様に遅延された画素データは加算器235に入力
され加算された後、除算RAM236で1/25にテーブル変換さ
れ色順次に出力される。エツジ強調、色変換部について
の説明は省略する。 又、デイザに関しては、第10図を用いて説明を行う。
各色ごとにデイザを変える事が可能な様に各色ごとにカ
ウンター237〜240を有している。4色分のカウンター値
(YD,MD,CD,BkD)は、パラレルシリアル変換部241でYD,
MD,CD,BkDの順に順次デイザRAM242に出力される。デイ
ザRAM242では、色情報で上位アドレスを切り換える事に
より各色のデイザ閾値を独立に変えている。この様にし
てデイザRAM242より色順次に出力されるデイザ閾値は、
コンパレータ243に入力される。コンパレータ243では、
色順次に送られて来る画像データと色順次に送られてく
るデイザ閾値との比較が行われ、二値化された後、シリ
アルパラレル変換部212で変換され、Y,M,C,Bk各1ビツ
ト計4ビツトの信号が出力される。 以上の様にしてマスキング処理を除いて黒抽出、UC
R、γ補正、デイザ処理、平滑化及びエツジ強調処理等
は色順次信号をそのまま用いて実行することが可能とな
る。 尚、本実施例の色順次信号処理の為の回路は種々設計
変更が可能である。 〈効果の説明〉 以上本発明によれば、複数種類の色信号が順次配列さ
れた色順次カラー画像信号を入力する入力手段、前記色
信号を遅延する手段であって、前記入力手段により該遅
延する手段により遅延している色信号と同じ種類の色信
号が入力されるまで色信号を遅延する遅延手段、前記遅
延手段により遅延された色信号と、該遅延された色信号
のあとで前記入力手段により入力される色信号の中の前
記遅延手段により遅延している色信号と同じ種類の色信
号とを空間フィルタリング処理することによって、同じ
種類の色成分毎に空間フィルタリングされた色信号を色
順次に出力する出力手段を有するので、色順次信号のま
ま空間フィルタリングされた色信号を得ることが可能と
なる。 その結果、色順次カラー画像信号を色成分毎に分離し
て、色成分毎にフィルタリングを行う場合に比べ、回路
構成を簡素化することが可能となり、コスト削減が可能
となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本実施例のカラー画像処理装置のブロツク図、
第2図は平滑化及びエツジ強調処理のタイミングチヤー
ト、第3a図は時間軸変換回路図、第3b図は第3a図の各部
のタイミングチヤート、第4図はシリアルパラレル変換
部の詳細回路図、第5図はマスキング部の詳細回路図、
第5a図は第5図の各部のタイミングチヤート、第6図は
黒抽出部の詳細回路図、第7図はUCR部の詳細回路図、
第8図はγ、オフセツト回路図、第9図は平滑化の詳細
回路図、第10図はデイザ処理部の詳細回路図である。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数種類の色信号が順次配列された色順次カラー画
    像信号を入力する入力手段、 前記色信号を遅延する手段であって、前記入力手段によ
    り該遅延する手段により遅延している色信号と同じ種類
    の色信号が入力されるまで色信号を遅延する遅延手段、 前記遅延手段により遅延された色信号と、該遅延された
    色信号のあとで前記入力手段により入力される色信号の
    中の前記遅延手段により遅延している色信号と同じ種類
    の色信号とを空間フィルタ処理することによって、同じ
    種類の色成分毎に空間フィルタリングされた色信号を色
    順次に出力する出力手段を有することを特徴とする画像
    処理装置。
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