JP2566904B2 - 音声入力装置 - Google Patents

音声入力装置

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JP2566904B2
JP2566904B2 JP59197679A JP19767984A JP2566904B2 JP 2566904 B2 JP2566904 B2 JP 2566904B2 JP 59197679 A JP59197679 A JP 59197679A JP 19767984 A JP19767984 A JP 19767984A JP 2566904 B2 JP2566904 B2 JP 2566904B2
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【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は,音声入力装置に係り,特に音声を録音し,
必要に応じて再生できる音声入力装置に関するものであ
る。
〔従来技術〕
音声入力装置例えば,録音機能付電子時計の録音,再
生機能は,外部から入力する音声を増幅器,ローパスフ
ィルタを介して所定周期の信号でサンプリングしてディ
ジタル符号化し,この符号化信号をメモリに記憶させ,
アラーム時刻または外部からのスイッチ操作等によりメ
モリから符号化信号を読み出し,復号化して音声で外部
に報知するものである。
通常,ディジタル符号化の際,サンプリングの所定周
期(サンプリング周波数)を増せば,同一音声の録音に
も大きな容量のメモリが必要になり,サンプリング周波
数を小さくすればメモリも小容量ですむ。このことは,
メモリが同一とすれば音声録音時間の差となって現れ
る。
従来の音声入力装置は,このことを利用して単にサン
プリング周波数を切換えることにより録音時間の長さを
変更している。
〔従来技術の問題点〕
上述の従来の音声入力装置では,録音時間の長さのみ
を考慮し,サンプリング周波数とローパスフィルタを通
過する音声信号の周波数,いわゆるカットオフ周波数と
の関係が考慮されていない。このため,再生された音が
源音と異なり,不明瞭となる。例えば,第2図(a)に
示す入力波形が,第2図(b),(c),(d)のよう
な1KHz,2KHz,4KHzの合成音であった場合,ローパスフィ
ルタに2KHz以上をカットするものを用い,4KHzでサンプ
リングすると,ローパスフィルタの出力波形は第2図
(c)の波形をカットした第3図のaの如き波形とな
り,また,ローパスフィルタの2倍の周波数でサンプリ
ングしているので,正しい波形が復元される。しかしな
がら録音時間を長くするためにサンプリング周波数を2K
Hzにした場合には,2KHzの入力音のサンプリング点が第
3図S1,S2,S3となるため復元波形は第3図bの如くな
ってしまう。このbは,入力波形の周波数である1KHz,2
KHz(第3図(c)),4KHzのいずれにも含まれない波形
であり,そのため不明瞭な音声となる。
〔発明の目的〕
本発明は上記従来の欠点に鑑み、サンプリング周波数
の変更にともない自動的にフィルタのカットオフ周波数
を変えることにより,源音に忠実な録音,再生を行うこ
とを可能にした音声入力装置を提供することを目的とす
るものである。
[発明の手段] 本発明は、上記目的を達成するために、音声信号が入
力されるローパスフイルタ手段と、このローパスフイル
タ手段を通過した音声信号を符号化する符号化手段と、
該符号化手段からの符号化された音声信号を記憶する記
憶手段と、上記符号化手段の符号化のレートに対応する
サンプリング周波数を選択的に指定するサンプリング周
波数指定手段と、このサンプリング周波数指定手段にて
指定されるサンプリング周波数の1/2の周波数を上記ロ
ーパスフイルタ手段のカットオフ周波数とするよう自動
設定するカットオフ周波数自動設定手段と、を具備した
ことを特徴とする音声入力装置を提供する。
[発明の作用] 上記構成によれば、サンプリング周波数の切替に自動
的に対応して、ローパスフィルタ手段のカットオフ周波
数が、サンプリング周波数の1/2の周波数に自動的に設
定されるために、最適条件での録音が、簡単な操作で実
現できる。
[発明の実施例] 以下本発明の実施例について図面を参照しながら詳述
する。
第4図は本発明の音声入力装置を電子腕時計に用いた
録音機能付電子腕時計の回路ブロック図である。同図に
おいて,時計部は,発振器1,分周兼タイミング回路2,時
計回路3,表示部4より成る。水晶振動子等で構成される
発振器1の高周波信号が分周兼タイミング回路2に出力
され,分周兼タイミング回路2で高周波信号は分周され
時計回路3に1Hzの信号を出力する。時計回路3では1Hz
の入力信号を秒,分,時等の時刻表示信号に変換して表
示部4に出力し,表示部4では時刻表示信号に従って時
刻表示を行う。
録音機能部は,操作スイッチSW1〜SW3,マイク29,増
幅器30,ハイパスフィルタ31,ローパスフィルタ6,A/D変
換兼符号化回路7等よりなる。操作フイッチSW1が操作
されると,制御部5によりローパスフィルタ6,A/D変換
兼符号化回路7,アドレス部8,RAM(ランダムアクセスメ
モリ)9に録音制御信号が与えられ,各部を録音状態に
する。すなわち,マイク29より入力した音声信号が増幅
器30で増幅され,さらにハイパスフィルタ31によって必
要以外の低域周波数をカットされてローパスフィルタ6
に与えられる。ローパスフィルタ6は,後述する指定さ
れたカットオフ周波数で高域がカットされさらにサンプ
リングロックでA/D変換が行われ,RAM9に格納される。尚
操作スイッチSW3は制御部5を介してD/A変換回路10,ロ
ーパスフィルタ11に録音確認信号を与え,各部を再生状
態にする再生スイッチである。また,上述の分周兼タイ
ミング回路2から制御部5には,制御部5の各部の制御
に必要とするクロック信号が供給され,計時回路3から
制御部5には,例えば録音した音声を再生して使用者に
アラーム時刻を知らせるためのアラーム信号が出力され
ている。このアラーム信号が出力されるとスイッチSW3
が操作された時と同様に録音した信号が再生される。
次に,制御部5,ローパスフィルタ6,A/D変換兼符号化
回路7を詳しく説明するため,第1図にその具体的回路
を示す。
操作スイッチSW2の操作出力はワンショット回路14aを
介してフリップフロップ14bに与えられる。このフリッ
プフロップ14bの出力Q,の出力信号すなわち録音速度
選択信号はANDゲート13,12に加えられ,一方のANDゲー
トをオン,他方をオフにする。一方録音を指示する操作
スイッチSW1の操作信号が制御部5内のANDゲート12,13
に与えられており,選択されたANDゲート12または13の
出力はローパスフィルタ6内のトランスミッションスイ
ッチ15aまたは15bに加わり,一方をオン他方をオフとす
る。トランスミッションスイッチ15a,15bにはコンデン
サC1,C2及び抵抗Rが接続され,C1・RまたはC2・Rで
定まる時定数回路が構成されており,上述の録音速度選
択信号によって選択されオンとなったトランスミッショ
ンスイッチに対応した時定数回路が動作し,フィルタを
構成する。尚,トランスミッションスイッチ15a,15bに
はANDゲート12,13の出力がインバータ16a,16bを介して
加わっているが,これはトランスミッションスイッチ15
a,15bがアナログスイッチでありこのスイッチのオン,
オフ制御に必要とするためである。トランスミッション
スイッチ15a,16aに接続されている時定数回路で定まる
カットオフ周波数はそれぞれ例えば1KHz,2KHzとする。
また,上述の録音速度選択信号はANDゲート17,18に加わ
っており一方をオンとすることによって,ANDゲート17,1
8に入力する分周兼タイミング回路2からの2KHz,4KHzの
クロック信号の一方を選択する。そして選択された信号
はORゲート19を介してSW1の操作信号が入力しオンとな
るANDゲート20に与えられ、このANDゲート20の出力はA/
D変換兼符号化回路7に2KHzまたは4KHzのサンプリング
周波数として供給する。すなわち,操作スイッチSW2
よってトランスミッションスイッチ15aが選択されオン
となった時にはフィルタ6はカットオフ周波数が1KHzの
ローパスフィルタとなり,それに対応してA/D変換兼符
号化回路7には2KHzのクロックが加わり,逆にトランス
ミッションスイッチ15bが選択されオンとなった時には
フィルタ6はカットオフ周波数が2KHzのローパスフィル
タとなりそれに対応してA/D変換兼符号化回路7には4KH
zのクロックが加わる。したがって,ローパスフィルタ
6のカットオフ周波数の2倍の周波数で,ローパスフィ
ルタ6のバッファ21から入力する音声信号をサンプリン
グすることができる。
一方,操作スイッチSW3から録音確認信号がORゲート2
2に出力された時,または計時回路3からORゲート22に
アラーム信号が出力された時,RAM9に読み出し信号が出
力される。この読み出し時(再生時)においても,上述
のフリップフロップ14bからの録音速度信号を用いて,AN
Dゲート23または24を選択し,上述のローパスフィルタ
6と同様に構成されているローパスフィルタ11に選択信
号を出力し,再生時のカットオフ周波数を,例えば1KHz
または2KHzに設定する。同様に,D/A変換回路10にもサン
プリング周波数が読み出し信号によりANDゲート25から
出力され,カットオフ周波数の2倍の周波数のクロック
信号(2KHzまたは4KHz)により復調される。
一方,RAM9のアドレスを指定するアドレス部8にも上
述の録音,再生時指定したサンプリング周波数と同一の
アドレスを歩進するための信号がORゲート26を介してア
ドレス部8に出力される。なお,録音及び再生時RAM9の
書込み,読み出し位置をスタート位置に戻す初期設定信
号もORゲート27,インバータ28を介してアドレス部8に
出力される。
以上のように構成された録音機能付電子時計の録音及
び再生動作について,第4図の音声波形図を用いて以下
に説明する。
まず,長時間録音を行いたい場合,操作者は,操作ス
イッチSW2を用いてフリップフロップ14bをを“1"レベ
ルにすると共にローパスフィルタ6の1KHzのカットオフ
回路(c1,15a,16a)を選択させるため,操作スイッチSW
1を操作して録音状態にする。この操作により,ローパ
スフィルタ6のカットオフ周波数は1KHzに設定され,A/D
変換兼符号化回路7のサンプリング周波数は2KHzにセッ
トされる。さらにRAM9も書込み状態になり,アドレス部
8から2KHzのサンプリングに対応したアドレス歩進信号
がRAM9に出力される。ここで,マイク29から音声信号を
入力すると,増幅器30で音声信号は増幅され,ハイパス
フィルタ31を介してローパスフィルタ6に入力する。上
述の時にローパスフィルタ6のカットオフ周波数は1KHz
に設定されているため,入力した音声信号の周波数成分
中1KHz以下の周波数成分のみがローパスフィルタ6を通
過し,例えば,この時の音声波形は第5図(a)に示す
波形となる。この音声波形はA/D変換兼符号化回路7に
入力され,カットオフ周波数の2倍の2KHzの周波数でサ
ンプリングされる。例えば、音声波長をS1〜S7に示すよ
うに2KHzに同期してサンプリングし,RAM9内に記憶す
る。
次に,アラーム信号が入力するか,または操作スイッ
チSW3を操作した時にはRAM9の録音内容が再生される。
この時,D/A変換器10,ローパスフィルタ11は2KHzのサン
プリング周波数及び1KHzのカットオフ周波数が用いられ
る。第5図(c)は,この時増幅器32,スピーカ33を介
して出力される音声波形を示し,同図(a)のローパス
フィルタ6を通過後の音声波形と全く同一であることが
わかる。
次に,2KHzのカットオフ周波数を用いて録音,再生す
る場合,再度操作スイッチSW1を操作し録音状態とし,
操作スイッチSW2を用いてローパスフィルタ6に2KHzを
選択させる。この操作により,ローパスフィルタ6のカ
ットオフ周波数は2KHzに設定され,A/D変換兼符号化回路
7のサンプリング周波数は4KHzにセットされる。前述と
同様にしてマイク29から音声信号を入力すると,ローパ
スフィルタ6のカットオフ周波数は2KHzに設定されてい
るため,入力した音声信号の周波数成分中2KHz以下の周
波数成分のみがローパスフィルタ6を通過し,例えば第
5図(b)に示す音声波形となる。この音声波形はA/D
変換兼符号化回路7でカットオフ周波数の2倍の4KHzの
周波数でS1′〜S13′に示すようにサンプリングされRAM
9に記憶される。
前述と同様にRAM9に記憶されたサンプリング信号をア
ラーム信号かまたは操作スイッチSW3により読み出し,4K
Hzのサンプリング周波数及び2KHzのカットオフ周波数で
再生すると第5図(d)に示す音声波形となる。
この音声波形は,同図(b)に示すローパスフィルタ
6通過後の音声波形と全く同一波形であり,フィルタ6
を通過した源音波形が忠実に記憶され,再生されたこと
を示している。このように,従来では録音時間を変える
ためにサンプリング周波数を変えるのみでローパスフィ
ルタは一定のものを用いたので第3図のbに示すように
源音になり周波数の音が出力されたが,本実施例では,2
KHzのカットオフ周波数を有するローパスフィルタ6を
通過した音声波形は4KHzの周波数でサンプリングし,1KH
zのカットオフ周波数を有するるローパスフィルタ6を
通過した音声波形は2KHzの周波数でサンプリングするこ
とにより,源音に忠実な音声波形を再生することを可能
にするものである。また,1KHz,2KHzに限らず,他のカッ
トオフの周波数をローパスフィルタ6にもたせ,そのロ
ーパスフィルタ6を通過した音声波形を,同様に2倍の
周波数でサンプリングすることにより源音を忠実に再生
することができることは勿論である。
また,本実施例では,ローパスフィルタ6のカットオ
フ周波数を設定するC1・R,C2・Rの時定数はコンデンサ
C1,C2を固定容量として,抵抗Rを可変して設定しても
良く,抵抗Rを固定として,コンデンサC1,C2を可変し
て設定しても良い。さらに,ローパスフィルタ6として
他の方式,例えば,スイッチドキャパシタを用いて,カ
ットオフ周波数をスイッチング周波数の切換え,または
容量の切換えによって行っても良い。また,ローパスフ
ィルタ6と11は共用して構成しても良く,増幅器30,32
を共用して構成しても良い。
さらに,本発明の音声波形の符号化にはPCM方式のみ
ならず,ADM方式等を用いても良い。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によれば、サンプ
リング周波数指定手段によるサンプリング周波数の切替
に自動的に対応して、ローパスフイルタ手段のカットオ
フ周波数が、サンプリング周波数の1/2の周波数に設定
されるため、記憶手段に対して最適条件での音声録音
が、簡単な操作で実現できることになり、操作性の向上
をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的な回路図,第2図(a),
(b),(c),(d)及び第3図は従来の録音,再生
を説明する波形図,第4図は本発明の回路ブロック図,
第5図(a)〜(d)は本発明の録音,再生を説明する
波形図である。 3……計時回路,4……表示部,6,11……ローパスフィル
タ,7……A/D変換兼符号化回路,10……D/A変換回路,15a,
15b……トランスミッションスイッチ,21……バッファ.

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声信号が入力されるローパスフイルタ手
    段と、 このローパスフイルタ手段を通過した音声信号を符号化
    する符号化手段と、 該符号化手段からの符号化された音声信号を記憶する記
    憶手段と、 上記符号化手段の符号化のレートに対応するサンプリン
    グ周波数を選択的に指定するサンプリング周波数指定手
    段と、 このサンプリング周波数指定手段にて指定されるサンプ
    リング周波数の1/2の周波数を上記ローパスフイルタ手
    段のカットオフ周波数とするよう自動設定するカットオ
    フ周波数自動設定手段と、 を具備したことを特徴とする音声入力装置。
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音声情報処理の基礎オーム社斉藤中田著P.10〜12

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