JP2566832Y2 - 天井パネル取付装置 - Google Patents

天井パネル取付装置

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JP2566832Y2
JP2566832Y2 JP1992044235U JP4423592U JP2566832Y2 JP 2566832 Y2 JP2566832 Y2 JP 2566832Y2 JP 1992044235 U JP1992044235 U JP 1992044235U JP 4423592 U JP4423592 U JP 4423592U JP 2566832 Y2 JP2566832 Y2 JP 2566832Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、天井パネルの周縁を壁
パネルの上端に結合させてなり、浴室、トイレ等のユニ
ットル−ムにおいて採用される天井パネル取付装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図10、図11に示す如く、壁パ
ネル(イ)の上端に上方へ突出した起立片(ロ)を形成
し、天井パネル(ハ)の周縁に下方へ折曲した垂下片
(ニ)を形成し、前記起立片(ロ)から同垂下片(ニ)
へと螺子釘(ホ)を螺入し、その上から廻り縁材(ヘ)
を嵌入して、天井パネル(ハ)の周縁を壁パネル(イ)
の上端に結合させてなる天井パネル取付装置は知られて
いる。
【0003】該天井パネル取付装置は、浴室ユニットル
−ムにおいて採用されている。壁パネル(イ)は、横枠
材(ト)と縦枠材(チ)とを枠組みし、その表面に表面
仕上げ材(リ)を貼着して形成されている。天井パネル
(ハ)は二分割されて相互に結合されるものであり、両
天井パネル(ハ)の分割端縁には各々上方へ折曲した立
ち上げ片(ヌ)が形成され、両立ち上げ片(ヌ)がビス
(ル)とナット(オ)によって相互に螺着結合されてい
る。その際、両立ち上げ片(ヌ)間にはバックアップ材
(ワ)が介在され、両天井パネル(ハ)間の下方室内側
の隙間に同バックアップ材(ワ)の上からコ−キング材
(カ)が充填されている。又、一方の天井パネル(ハ)
の中程には点検口(ヨ)が開口形成されており、該点検
口(ヨ)から上方へ上半身を乗り出して上記ビス
(ル)、ナット(オ)による螺着結合作業が行われるも
のである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、起立片(ロ)と垂下片(ニ)とを
螺子釘(ホ)にて結合しており、その際、螺子釘(ホ)
を回動させるドライバ−等の道具が天井パネル(ハ)の
下面に近接して、その作業に手間取るものであった。
又、この場合、螺子釘(ホ)の締め付け度合いによって
壁パネル(イ)に対する天井パネル(ハ)の位置が変化
するため、両天井パネル(ハ)間の隙間寸法が変化して
両天井パネル(ハ)のビス(ル)、ナット(オ)による
螺着結合作業が困難となるものであった。又、天井パネ
ル(ハ)の下面と壁パネル(イ)の上端との間に隙間が
発生するため、該隙間を塞ぐ廻り縁材(ヘ)を嵌着する
必要があり、その作業に手間取るものであった。しか
も、該廻り縁材(ヘ)を嵌着する作業はたたき込みによ
って行われているため、そのたたき具合によっては均一
に仕上がらず、同廻り縁材(ヘ)の表面が波うったよう
な体裁の悪い仕上がり外観となることが多々あった。
【0005】本考案は、上記従来の技術における問題を
解決するために考案されたもので、すなわちその課題
は、簡単な作業で天井パネルの周縁を壁パネルの上端に
確実に結合させることができ、しかも、天井パネルの下
面と壁パネルの表面とが隙間なく連設されて、防水処理
が施された状態に外観良好に仕上げられる天井パネル取
付装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案の天井パネル取付
装置は、横枠材と縦枠材とを矩形状に枠組みし、その表
面に表面仕上げ材を貼着して壁パネルを形成し、該壁パ
ネルの表面仕上げ材の上端部を最上の横枠材の上面より
も低く位置させて、該表面仕上げ材の上端部分に凹段部
を形成し、同横枠材の上面の巾方向中程に上方へ一体に
突出した係止片を形成し、天井パネルの周縁に下方へ開
口した溝状折曲部を形成し、該溝状折曲部を前記係止片
上に被嵌係止すると共に天井パネルの下面を前記最上の
横枠材の上面に当接させて、天井パネルの周縁を壁パネ
ルの上端に結合させ、天井パネルの下面と壁パネルの表
面との隅部に位置する前記凹段部にコーキング材を充填
してなり、この構成によって上記課題が解決されたもの
である。
【0007】
【作用】本考案の天井パネル取付装置においては、壁パ
ネルの上端に上方へ突出した係止片が形成され、天井パ
ネルの周縁に下方へ開口した溝状折曲部が形成されてお
り、該溝状折曲部を前記係止片上に被嵌係止することに
よって、螺子締め作業を行うことなく簡単に天井パネル
の周縁を壁パネルの上端に結合させることができるもの
であり、又、この場合、溝状折曲部と係止片とが嵌合係
止されて、両者は確実に結合されるものである。しか
、天井パネルの下面と壁パネルの表面との隅部にコー
キング材が充填されるため、同両面が隙間なく連設され
て防水処理が施された状態に外観良好に仕上げられるも
のである。更には、横枠材の上面に係止片が一体に突設
されるので、別途に結合金具等が不要で結合作業を容易
に行うことができ、しかも、同横枠材の上面に天井パネ
ルの下面が当接されるので、該天井パネルを確実強固に
支持することができ、又、その際、同天井パネルの下面
と壁パネルの表面仕上げ材の上端部との間に凹段部が確
保されて、該凹段部にコーキング材が充填されるので、
コーキング材は天井パネルの下面と壁パネルの表面との
隅部に沿ってその長手方向で均等に充填され、該充填作
業をスムーズ且つ安定的に行うことができると共に仕上
がり外観も向上されるものである。
【0008】
【実施例】図1、図2に示す天井パネル取付装置は、本
考案の一実施例で、横枠材8と縦枠材9とを矩形状に枠
組みし、その表面に表面仕上げ材10を貼着して壁パネル
1を形成し、該壁パネル1の表面仕上げ材10の上端部を
最上の横枠材8の上面よりも低く位置させて、該表面仕
上げ材10の上端部分に凹段部11を形成し、同横枠材8の
上面の巾方向中程に上方へ一体に突出した係止片2を形
成し、天井パネル3の周縁に下方へ開口した溝状折曲部
4を形成し、該溝状折曲部4を前記係止片2上に被嵌係
すると共に天井パネル3の下面5を前記最上の横枠材
8の上面に当接させて、天井パネル3の周縁を壁パネル
1の上端に結合させ、天井パネル3の下面5と壁パネル
1の表面6との隅部に位置する前記凹段部11にコーキン
グ材7を充填してなるものである。
【0009】該天井パネル取付装置は、浴室ユニットル
−ムにおいて採用されている。壁パネル1は、鋼、アル
ミニウム等の金属製中空型材でなる横枠材8と縦枠材9
とを矩形状に枠組みし、その表面に合成樹脂パネル、石
材パネル、陶製パネル等でなる表面仕上げ材10を貼着し
て形成されている。この場合、表面仕上げ材10の上端部
が横枠材8の上面よりも低く位置されて、該表面仕上げ
材10の上端部分に凹段部11が形成されており、該凹段部
11と天井パネル3の下面5との間隙内にコ−キング材7
が注入充填されている。又、同横枠材8の上面から係止
片2が一体に突設されており、該係止片2の上端には内
方へ折曲した折曲片部12が形成されていて、同係止片2
上に溝状折曲部4が被嵌係止された場合に、同溝状折曲
部4の内側に毛細管現象を断ち切る水切りスペ−ス13が
形成されるようになっている。
【0010】天井パネル3は鋼板を折曲加工して形成さ
れ或いは合成樹脂パネルをプレス成型して形成され、二
分割されて相互に結合されるものであり、一方の天井パ
ネル3の中程には円形状の点検口14が開口形成されてい
る。両天井パネル3の分割端縁には各々上方へ折曲した
立ち上げ片15が形成され、両立ち上げ片15がビス16とナ
ット17によって相互に螺着結合されるものである。その
際、両立ち上げ片15間には帯シ−ト状のバックアップ材
18が介在され、両天井パネル3の間の表面側の隙間に同
バックアップ材18の上からコ−キング材7が充填されて
いる。
【0011】天井パネル3の施工手順は、まず、点検口
14のない天井パネル3を設置してその周縁の溝状折曲部
4を壁パネル1の係止片2に被嵌係止し、次に、点検口
14を有する天井パネル3を設置し、該点検口14から上方
へ上半身を乗り出して同天井パネル3の周縁部分におい
て、溝状折曲部4を壁パネル1の係止片2に被嵌係止す
ると共に、上記ビス16、ナット17による螺着結合作業を
行うものである。
【0012】又、天井パネル3の裏側上面には、石膏ボ
−ド、グラスウ−ル等でなり補強も兼ねる断熱材19が貼
着されるものであり、この場合、該断熱材19はその点検
口14に対応する部分が欠如されるものである。又、同断
熱材19の厚さ寸法は、天井パネル3周縁の溝状折曲部4
及び立ち上げ片15の高さ寸法と略同一に形成されている
ため、図3に示す如く、保管時、運搬時等に積載された
際に、荷くずれなく確実に積み重ねられるものである。
【0013】したがって、該実施例の天井パネル取付装
置においては、壁パネル1の上端に上方へ突出した係止
片2が形成され、天井パネル3の周縁に下方へ開口した
溝状折曲部4が形成されており、該溝状折曲部4を前記
係止片2上に被嵌係止することによって、螺子締め作業
を行うことなく簡単に天井パネル3の周縁を壁パネル1
の上端に結合させることができるものである。又、この
場合、溝状折曲部4と係止片2とが嵌合係止されて、両
者は確実に結合されるものであり、天井パネル3の水平
方向のずれ動き及びがたつきも防止されるものである。
しかも、天井パネル3の下面5と壁パネル1の表面6と
の隅部にコーキング材7が充填されるため、同両面5、
6が細く線状となるコーキング材7を介して隙間なく連
設されて、防水処理が施された状態に外観良好に仕上げ
られるものである。更には、横枠材8の上面に係止片2
が一体に突設されるので、別途に結合金具等が不要で結
合作業を容易に行うことができ、しかも、同横枠材8の
上面に天井パネル3の下面5が当接されるので、該天井
パネル3を確実強固に支持することができ、又、その
際、同天井パネル3の下面5と壁パネル1の表面仕上げ
材10の上端部との間に凹段部11が確保されて、該凹段部
11にコーキング材7が充填されるので、コーキング材7
は天井パネル3の下面5と壁パネル1の表面6との隅部
に沿ってその長手方向で均等に充填され、該充填作業を
スムーズ且つ安定的に行うことができると共に仕上がり
外観も向上されるものである。
【0014】なお、本考案の天井パネル取付装置におい
ては、図4、図5に示す実施例の如きであっても良いも
のである。すなわち、該実施例の天井パネル取付装置
は、上記実施例と同様のものにおいて、壁パネル1上端
の係止片2の外面に係止凸起20を突設すると共に、天井
パネル3周縁の溝状折曲部4の外壁部分に小孔21或いは
L字状に折曲して下端縁に開口した長孔22を穿設したも
のである。この場合、立ち上げ片15に対向する溝状折曲
部4に小孔21が設けられ、両側部分の両溝状折曲部4に
長孔22が設けられるものである。したがって、図6、図
8に示す状態となる如く、壁パネル1上に天井パネル3
を設置し、その後、両天井パネル3を相互に近づく方向
へとスライド移動させることによって、図7、図9に示
す如く、各係止凸起20が小孔21或いは長孔22に抜けない
ように挿入係止され、天井パネル3は壁パネル1から上
方へと外れないように係止固定されるものである。
【0015】
【考案の効果】上述の如く、本考案の天井パネル取付装
置においては、壁パネルの上端に上方へ突出した係止片
が形成され、天井パネルの周縁に下方へ開口した溝状折
曲部が形成されており、該溝状折曲部を前記係止片上に
被嵌係止することによって、簡単に天井パネルの周縁を
壁パネルの上端に結合させることができるものであり、
この場合、溝状折曲部と係止片とが嵌合係止されて、両
者は確実に結合されるものであり、しかも、天井パネル
の下面と壁パネルの表面との隅部にコーキング材が充填
されるため、同両面が隙間なく連設されて防水処理が施
された状態に外観良好に仕上げられるものである。更に
は、横枠材の上面に係止片が一体に突設されるので、別
途に結合金具等が不要で結合作業を容易に行うことがで
き、しかも、同横枠材の上面に天井パネルの下面が当接
されるので、該天井パネルを確実強固に支持することが
でき、又、その際、同天井パネルの下面と壁パネルの表
面仕上げ材の上端部との間に凹段部が確保されて、該凹
段部にコーキング材が充填されるので、コーキング材は
天井パネルの下面と壁パネルの表面との隅部に沿ってそ
の長手方向で均等に充填され、該充填作業をスムーズ且
つ安定的に行うことができると共に仕上がり外観も向上
されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である天井パネル取付装置を
示す要部断面図である。
【図2】同実施例の天井パネルを示す斜視図である。
【図3】同天井パネルの積載状態を示す断面図である。
【図4】別の実施例である天井パネル取付装置を示す要
部断面図である。
【図5】同実施例の天井パネルを示す斜視図である。
【図6】同実施例の施工途中の状態を示す要部断面図で
ある。
【図7】同実施例の施工完了時の状態を示す要部断面図
である。
【図8】同実施例の施工途中の状態を示す要部斜視図で
ある。
【図9】同実施例の施工完了時の状態を示す要部斜視図
である。
【図10】本考案の従来例である天井パネル取付装置を示
す要部断面図である。
【図11】同従来例の天井パネルを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 壁パネル 2 係止片 3 天井パネル 4 溝状折曲部 5 下面 6 表面 7 コ−キング材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横枠材と縦枠材とを矩形状に枠組みし、
    その表面に表面仕上げ材を貼着して壁パネルを形成し、
    壁パネルの表面仕上げ材の上端部を最上の横枠材の上
    面よりも低く位置させて、該表面仕上げ材の上端部分に
    凹段部を形成し、同横枠材の上面の巾方向中程に上方へ
    一体に突出した係止片を形成し、天井パネルの周縁に下
    方へ開口した溝状折曲部を形成し、該溝状折曲部を前記
    係止片上に被嵌係止すると共に天井パネルの下面を前記
    最上の横枠材の上面に当接させて、天井パネルの周縁を
    壁パネルの上端に結合させ、天井パネルの下面と壁パネ
    ルの表面との隅部に位置する前記凹段部にコーキング材
    を充填してなる天井パネル取付装置。
JP1992044235U 1992-06-25 1992-06-25 天井パネル取付装置 Expired - Fee Related JP2566832Y2 (ja)

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