JPH0519508Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0519508Y2 JPH0519508Y2 JP1986157163U JP15716386U JPH0519508Y2 JP H0519508 Y2 JPH0519508 Y2 JP H0519508Y2 JP 1986157163 U JP1986157163 U JP 1986157163U JP 15716386 U JP15716386 U JP 15716386U JP H0519508 Y2 JPH0519508 Y2 JP H0519508Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover material
- edge cover
- height
- height adjustment
- adjustment member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ドア、間仕切等の建築用パネルの
端面に取付ける建築パネルにおける小口カバー材
の取付構造に関するものである。
端面に取付ける建築パネルにおける小口カバー材
の取付構造に関するものである。
建築用パネルの一例をドアの場合で説明すれ
ば、一般にノーエツヂドアの錠前側端面に小口カ
バー材を取付けている。
ば、一般にノーエツヂドアの錠前側端面に小口カ
バー材を取付けている。
上記小口カバー材の取付態様は、次のとおりで
ある。
ある。
イ 表裏面板の端部を夫々内側へ90°づつ2個所
曲げて端面を形成し、この表裏面板の間に断面
コ字形でその先端部に溝形の深い切欠きを形成
した内部補強枠を位置させ、前記端面開口部に
断面コ字形の目地材を密接状に嵌入した取付構
造のものがある。(実公昭54−20301号公報) 上記取付構造のものは、内部補強枠の切欠き
による弾性で、目地材の嵌入かみ合わせを強固
にし、あるいは目地材の嵌入部を膨出状に形成
して、内部補強枠の開口部に一層強固にかみ合
うように嵌入して、表裏面板端面の表面高さに
対して、目地材の表面高さ位置を加減するよう
にしている。
曲げて端面を形成し、この表裏面板の間に断面
コ字形でその先端部に溝形の深い切欠きを形成
した内部補強枠を位置させ、前記端面開口部に
断面コ字形の目地材を密接状に嵌入した取付構
造のものがある。(実公昭54−20301号公報) 上記取付構造のものは、内部補強枠の切欠き
による弾性で、目地材の嵌入かみ合わせを強固
にし、あるいは目地材の嵌入部を膨出状に形成
して、内部補強枠の開口部に一層強固にかみ合
うように嵌入して、表裏面板端面の表面高さに
対して、目地材の表面高さ位置を加減するよう
にしている。
ロ 次にフラツシユ板の内側周縁部に、保持突片
を有する嵌合溝を形成するとともに、上記嵌合
溝に対応させて断面コ字形に曲成した係合突起
を有する嵌合片を形成して、上記嵌合溝に嵌合
片を嵌める態様にした取付構造のものがある。
(実公昭51−8601号公報) そして上記取付構造のものは、フラツシユ板
の嵌合溝に嵌合片を嵌め込むとともに、更に上
記嵌合片上の係合突起をフラツシユ板の保持突
片に係止させることによつて、フラツシユ板と
嵌合片との離脱を阻止するようにしている。
を有する嵌合溝を形成するとともに、上記嵌合
溝に対応させて断面コ字形に曲成した係合突起
を有する嵌合片を形成して、上記嵌合溝に嵌合
片を嵌める態様にした取付構造のものがある。
(実公昭51−8601号公報) そして上記取付構造のものは、フラツシユ板
の嵌合溝に嵌合片を嵌め込むとともに、更に上
記嵌合片上の係合突起をフラツシユ板の保持突
片に係止させることによつて、フラツシユ板と
嵌合片との離脱を阻止するようにしている。
しかしながら、前記従来の技術には、次のよう
な問題点があつた。
な問題点があつた。
イ 前記従来技術の前者は、目地材を内部補強枠
の弾性力で挟持する態様であるので、抜け出る
傾向となりやすく、また目地材の表面高さの高
低レベルを正確に設定することが容易ではな
く、しかも目地材の寸法精度を高める製作上の
煩わしさがあるという問題点があつた。
の弾性力で挟持する態様であるので、抜け出る
傾向となりやすく、また目地材の表面高さの高
低レベルを正確に設定することが容易ではな
く、しかも目地材の寸法精度を高める製作上の
煩わしさがあるという問題点があつた。
ロ 前記従来技術の後者は、フラツシユ板の嵌合
溝には保持突片を形成し、嵌合片には係合突起
を形成することになり、製作工程が多くなり手
間がかかるとともに、嵌合片の係合突起を形成
する上でその寸法精度を高める必要があり、製
作上の煩わしさがあるという問題点があつた。
溝には保持突片を形成し、嵌合片には係合突起
を形成することになり、製作工程が多くなり手
間がかかるとともに、嵌合片の係合突起を形成
する上でその寸法精度を高める必要があり、製
作上の煩わしさがあるという問題点があつた。
この考案は上記問題点を解消し、建築用パネル
の端面に取付ける小口カバー材の高さ調整を自在
に設定することを可能にして、パネル端面を同一
高さにする建築用パネルにおける小口カバー材の
取付構造を提供することを目的とするものであ
る。
の端面に取付ける小口カバー材の高さ調整を自在
に設定することを可能にして、パネル端面を同一
高さにする建築用パネルにおける小口カバー材の
取付構造を提供することを目的とするものであ
る。
この考案は前記問題点を解決するために、小口
カバー材の内壁と接する平端面が形成された当接
部に雄ネジが立設された調整ネジと、インナーフ
レームに固定する取付台座の上部に雌ネジ筒が立
設された取付具からなる高さ調整部材を設け、上
記高さ調整部材における取付具の取付台座をイン
ナーフレームの内壁に固定すると共に、高さ調整
部材における調整ネジの雄ネジを前記取付具の雌
ネジ筒に螺合し、調整ネジを操作することによつ
て小口カバー材の端面を建築用パネルの端面と略
同一面とするようにしたことを特徴とする建築用
パネルにおける小口カバー材の取付構造を構成し
たものである。
カバー材の内壁と接する平端面が形成された当接
部に雄ネジが立設された調整ネジと、インナーフ
レームに固定する取付台座の上部に雌ネジ筒が立
設された取付具からなる高さ調整部材を設け、上
記高さ調整部材における取付具の取付台座をイン
ナーフレームの内壁に固定すると共に、高さ調整
部材における調整ネジの雄ネジを前記取付具の雌
ネジ筒に螺合し、調整ネジを操作することによつ
て小口カバー材の端面を建築用パネルの端面と略
同一面とするようにしたことを特徴とする建築用
パネルにおける小口カバー材の取付構造を構成し
たものである。
この考案は前記のように構成したので、小口カ
バー材を高さ調整部材に係合させることにより、
小口カバー材の高低の高さ調整を自在にしてパネ
ル端面を同一高さに取付けることができるもので
ある。
バー材を高さ調整部材に係合させることにより、
小口カバー材の高低の高さ調整を自在にしてパネ
ル端面を同一高さに取付けることができるもので
ある。
以下、この考案に係る建築用パネルにおける小
口カバー材の取付構造の実施の1例について、図
面を参照して詳細に説明する。
口カバー材の取付構造の実施の1例について、図
面を参照して詳細に説明する。
第1図は、この考案に係る建築用パネルにおけ
る小口カバー材の取付構造の実施の1例を示すド
アの錠前側端面の断面図である。
る小口カバー材の取付構造の実施の1例を示すド
アの錠前側端面の断面図である。
第1図において、ドアの錠前側端面は第1図に
示すように、表面板及び裏面板2の端部を夫々対
向方向へ90°に2回づつ折曲して端面1a,2a
となし、それぞれの端面1a,2aが同一高さで
平坦に形成されている。
示すように、表面板及び裏面板2の端部を夫々対
向方向へ90°に2回づつ折曲して端面1a,2a
となし、それぞれの端面1a,2aが同一高さで
平坦に形成されている。
この表裏面板1,2の四辺側には、略コ字形の
インナーフレーム3を固定状に取付けている。こ
の内錠前側インナーフレーム3には、その開口側
をドア外方に向けて取付けている。
インナーフレーム3を固定状に取付けている。こ
の内錠前側インナーフレーム3には、その開口側
をドア外方に向けて取付けている。
上記インナーフレーム3には、高さ調整部材4
を複数個取付けている調整ネジ5と取付具6とか
らなり、取付具6をインナーフレーム3のたて方
向複数個所に両面テープで固定している。この取
付具6は、取付台座6aの先端に雌ネジ筒6bを
立設したものである。また、上記調整ネジ5は、
雄ネジ5aの上部に当接部5bを形成する。調整
ネジ5の雄ネジ5aを取付具6の雌ネジに螺合さ
せて、当接部5bの高さ位置を調整可能にしてい
る。小口カバー材7は、その二辺側を折曲げ加工
することなく真直なまま用いる。
を複数個取付けている調整ネジ5と取付具6とか
らなり、取付具6をインナーフレーム3のたて方
向複数個所に両面テープで固定している。この取
付具6は、取付台座6aの先端に雌ネジ筒6bを
立設したものである。また、上記調整ネジ5は、
雄ネジ5aの上部に当接部5bを形成する。調整
ネジ5の雄ネジ5aを取付具6の雌ネジに螺合さ
せて、当接部5bの高さ位置を調整可能にしてい
る。小口カバー材7は、その二辺側を折曲げ加工
することなく真直なまま用いる。
上記高さ調整部4を用いた場合の、小口カバー
材7の取付態様を説明する。予め、高さ調整部材
8の調整ネジ9を操作して、その当接部12の表
面高さを表裏面板1,2の端面1a,2aの高さ
から小口カバー材7の肉厚分だけ下げた高さに螺
合調整する。
材7の取付態様を説明する。予め、高さ調整部材
8の調整ネジ9を操作して、その当接部12の表
面高さを表裏面板1,2の端面1a,2aの高さ
から小口カバー材7の肉厚分だけ下げた高さに螺
合調整する。
この当接部5bの表面には、接着剤を塗布した
後に、小口カバー材7を、その開口側の二辺側か
ら表裏板1,2の端面1a,2aに向け嵌入し
て、端面1a,2aと小口カバー材7の表面高さ
が同一レベルにあることを確認し、次に小口カバ
ー材7の夫々上下端をビス止め固定する。
後に、小口カバー材7を、その開口側の二辺側か
ら表裏板1,2の端面1a,2aに向け嵌入し
て、端面1a,2aと小口カバー材7の表面高さ
が同一レベルにあることを確認し、次に小口カバ
ー材7の夫々上下端をビス止め固定する。
上記の取付の際に、小口カバー材7に高低差が
生じている部位があれば、その下方位置の高さ調
整部材4の調整ネジ5を操作して、当接部5bを
上下に変位させ、小口カバー材7の高さ調整を正
確に設定するようにする。
生じている部位があれば、その下方位置の高さ調
整部材4の調整ネジ5を操作して、当接部5bを
上下に変位させ、小口カバー材7の高さ調整を正
確に設定するようにする。
上記のように小口カバー材の取付構造を構成し
たので、調整ネジ5を操作するだけで小口カバー
材7の高さ調整を微調整も可能にして精度よくそ
の取付けが行えるものである。
たので、調整ネジ5を操作するだけで小口カバー
材7の高さ調整を微調整も可能にして精度よくそ
の取付けが行えるものである。
なお、この考案の実施例は、ドアに適用した場
合について説明したが、間仕切等のパネルに適用
することも可能である。
合について説明したが、間仕切等のパネルに適用
することも可能である。
この考案は以上のように構成したので、小口カ
バー材を高さ調整部材に係合させることにより、
小口カバー材の高低の高さ調整を自在にでき、構
成部材の寸法精度を特に高めることなく、取付け
が容易かつ確実にしかも精度よく行えるものであ
る。
バー材を高さ調整部材に係合させることにより、
小口カバー材の高低の高さ調整を自在にでき、構
成部材の寸法精度を特に高めることなく、取付け
が容易かつ確実にしかも精度よく行えるものであ
る。
第1図は、この考案に係る建築用パネルにおけ
る小口カバー材の取付構造の実施の1例を示すド
アの錠前側端面の断面図である。 1……表面板、1a……表面板端面、2……裏
面板、2a……裏面板端面、3……インナーフレ
ーム、4……高さ調整部材、5……調整ネジ、5
a……雄ネジ、5b……当接部、6……取付具、
6a……取付台座、6b……雌ネジ筒、7……小
口カバー材。
る小口カバー材の取付構造の実施の1例を示すド
アの錠前側端面の断面図である。 1……表面板、1a……表面板端面、2……裏
面板、2a……裏面板端面、3……インナーフレ
ーム、4……高さ調整部材、5……調整ネジ、5
a……雄ネジ、5b……当接部、6……取付具、
6a……取付台座、6b……雌ネジ筒、7……小
口カバー材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 小口カバー材の内壁と接する平端面が形成され
た当接部に雄ネジが立設された調整ネジと、イン
ナーフレームに固定する取付台座の上部に雌ネジ
筒が立設された取付具からなる高さ調整部材を設
け、 上記高さ調整部材における取付具の取付台座を
インナーフレームの内壁に固定すると共に、高さ
調整部材における調整ネジの雄ネジを前記取付具
の雌ネジ筒に螺合し、調整ネジを操作することに
よつて小口カバー材の端面を建築用パネルの端面
と略同一面とするようにしたことを特徴とする建
築用パネルにおける小口カバー材の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986157163U JPH0519508Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986157163U JPH0519508Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362519U JPS6362519U (ja) | 1988-04-25 |
| JPH0519508Y2 true JPH0519508Y2 (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=31079457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986157163U Expired - Lifetime JPH0519508Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519508Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5240918Y2 (ja) * | 1972-03-17 | 1977-09-16 | ||
| JPS5420301U (ja) * | 1977-07-13 | 1979-02-09 |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP1986157163U patent/JPH0519508Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362519U (ja) | 1988-04-25 |
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