JP2565584B2 - 燃料タンクの取付構造 - Google Patents
燃料タンクの取付構造Info
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- JP2565584B2 JP2565584B2 JP15937090A JP15937090A JP2565584B2 JP 2565584 B2 JP2565584 B2 JP 2565584B2 JP 15937090 A JP15937090 A JP 15937090A JP 15937090 A JP15937090 A JP 15937090A JP 2565584 B2 JP2565584 B2 JP 2565584B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel tank
- vehicle body
- side frame
- bolt
- body side
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、燃料タンクを車体に取り付けるための燃料
タンクの取付構造に関する。
タンクの取付構造に関する。
(従来の技術) 第4図に示すように、例えば自動車用の燃料タンク2
は、リアフロア下部に取り付けられる場合がある。この
ように、車体の下部に燃料タンクを取り付ける場合の燃
料タンクの取付構造として、複数の締付けベルトを準備
し、これら締付けベルトの一方の端部を車体にピン止め
し、他方の端部をボルト締めすることにより、燃料タン
クを車体に取り付ける構造が知られている。
は、リアフロア下部に取り付けられる場合がある。この
ように、車体の下部に燃料タンクを取り付ける場合の燃
料タンクの取付構造として、複数の締付けベルトを準備
し、これら締付けベルトの一方の端部を車体にピン止め
し、他方の端部をボルト締めすることにより、燃料タン
クを車体に取り付ける構造が知られている。
しかしながら、このような従来の燃料タンクの取付構
造では、燃料タンクを持ち上げつつ、締付けベルトの片
側端部をボルト締めする。その際には、ボルトを締め付
けるに従い、ベルトに張力が加わることから、作業者
は、その張力によりボルトが噛み込まないように注意し
ながら作業しなくてはならない。しかも、作業者は上向
きで仕事をしなければならない。したがって、作業が煩
雑であると共に、重筋力作業になるという不都合を有し
ている。
造では、燃料タンクを持ち上げつつ、締付けベルトの片
側端部をボルト締めする。その際には、ボルトを締め付
けるに従い、ベルトに張力が加わることから、作業者
は、その張力によりボルトが噛み込まないように注意し
ながら作業しなくてはならない。しかも、作業者は上向
きで仕事をしなければならない。したがって、作業が煩
雑であると共に、重筋力作業になるという不都合を有し
ている。
そこで、このような作業を自動化する試みもなされ、
締付けベルトの片側ピン止めを廃止し、第5図に示すよ
うに、リフト手段(図示せず)により、燃料タンク2を
締付けベルト4と共に持ち上げ、締付けベルト4の両側
をボルト6により車体8にボルト締めするようにした燃
料タンクの取付構造も開発されている。
締付けベルトの片側ピン止めを廃止し、第5図に示すよ
うに、リフト手段(図示せず)により、燃料タンク2を
締付けベルト4と共に持ち上げ、締付けベルト4の両側
をボルト6により車体8にボルト締めするようにした燃
料タンクの取付構造も開発されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような燃料タンクの取付構造で
は、締付けベルト4に張力を加えつつボルト6を用いて
ボルト自動締め付け作業を行わなければならないため、
ボルトがねじ穴7に噛み込み易いという不都合を有し、
自動化が困難である。なお、締付けベルトに張力を加え
ないようにしてボルト締めすることも考えられないこと
はないが、その場合には、燃料タンクと車体との間に、
がたつきが生じる虞があるというさらに重大な不都合が
生じる。
は、締付けベルト4に張力を加えつつボルト6を用いて
ボルト自動締め付け作業を行わなければならないため、
ボルトがねじ穴7に噛み込み易いという不都合を有し、
自動化が困難である。なお、締付けベルトに張力を加え
ないようにしてボルト締めすることも考えられないこと
はないが、その場合には、燃料タンクと車体との間に、
がたつきが生じる虞があるというさらに重大な不都合が
生じる。
本発明は、このような従来技術が有する不都合を解消
するためになされ、燃料タンクと車体との間にがたつき
が生じることなく燃料タンクを車体に取り付けることが
可能であり、しかも、燃料タンクを車体に取り付けるた
めの作業を自動化することが可能な燃料タンクの取付構
造を提供することを目的とする。
するためになされ、燃料タンクと車体との間にがたつき
が生じることなく燃料タンクを車体に取り付けることが
可能であり、しかも、燃料タンクを車体に取り付けるた
めの作業を自動化することが可能な燃料タンクの取付構
造を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本発明に係る燃料タン
クの取付構造は、燃料タンクを車体の下部に取り付ける
ための燃料タンクの取付構造において、前記燃料タンク
と前記車体との間に配置され、前記車体に取り付けるた
めのボルト穴が両端に形成された車体側フレームと、前
記車体側フレームの一方の端部に、回動自在に取り付け
られ、他方の端部の前記ボルト穴の内側位置に形成され
る締付け用ボルト穴に、ボルト締めされることにより、
前記燃料タンクを車体側フレームとの間で締め付け固定
する締付けベルトとを有することを特徴としている。
クの取付構造は、燃料タンクを車体の下部に取り付ける
ための燃料タンクの取付構造において、前記燃料タンク
と前記車体との間に配置され、前記車体に取り付けるた
めのボルト穴が両端に形成された車体側フレームと、前
記車体側フレームの一方の端部に、回動自在に取り付け
られ、他方の端部の前記ボルト穴の内側位置に形成され
る締付け用ボルト穴に、ボルト締めされることにより、
前記燃料タンクを車体側フレームとの間で締め付け固定
する締付けベルトとを有することを特徴としている。
(作用) このような本発明に係る燃料タンクの取付構造にあっ
ては、燃料タンクを車体に取り付ける場合には、まず、
車体側フレームの上に燃料タンクを配置する。次に、車
体側フレームの一方の端部に回動自在に取り付けられた
締付けベルトの他方の端部を、前記車体側フレームの締
付け用ボルト穴にボルト締めし、車体側フレームと締付
けベルトとの間で燃料タンクを固定する。次に、締付け
ベルトが下になるように、燃料タンクをリフト手段に配
置し、このリフト手段で燃料タンクを、車体側フレーム
が車体の下部に接触するまで持ち上げ、車体側フレーム
の両端に形成してあるボルト穴と車体に形成してあるね
じ穴とを合わせる。そして、ボルト穴に通してあるボル
トを自動的に回し込み、車体フレームを車体に取り付
け、結果的に燃料タンクの車体への取付が完了する。
ては、燃料タンクを車体に取り付ける場合には、まず、
車体側フレームの上に燃料タンクを配置する。次に、車
体側フレームの一方の端部に回動自在に取り付けられた
締付けベルトの他方の端部を、前記車体側フレームの締
付け用ボルト穴にボルト締めし、車体側フレームと締付
けベルトとの間で燃料タンクを固定する。次に、締付け
ベルトが下になるように、燃料タンクをリフト手段に配
置し、このリフト手段で燃料タンクを、車体側フレーム
が車体の下部に接触するまで持ち上げ、車体側フレーム
の両端に形成してあるボルト穴と車体に形成してあるね
じ穴とを合わせる。そして、ボルト穴に通してあるボル
トを自動的に回し込み、車体フレームを車体に取り付
け、結果的に燃料タンクの車体への取付が完了する。
(実施例) 以下、本発明を図面に示す実施例に基づき詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例に係る燃料タンクの斜視
図、第2,3図はそれぞれ燃料タンクの取付過程を示す概
略図であり、第4図に示す部材と共通する部材には同一
符号を付し、その説明は一部省略する。
図、第2,3図はそれぞれ燃料タンクの取付過程を示す概
略図であり、第4図に示す部材と共通する部材には同一
符号を付し、その説明は一部省略する。
第1図に示す本発明の一実施例に係る燃料タンクの取
付構造10では、燃料タンク2と車体との間に配置され、
車体に取り付けるためのボルト穴12が両端に形成された
2つの車体側フレーム14を有している。車体側フレーム
14の一方の端部14aには、締付けベルト16の一端がピン1
8を介して回動自在に取り付けられている。
付構造10では、燃料タンク2と車体との間に配置され、
車体に取り付けるためのボルト穴12が両端に形成された
2つの車体側フレーム14を有している。車体側フレーム
14の一方の端部14aには、締付けベルト16の一端がピン1
8を介して回動自在に取り付けられている。
車体側フレーム14の他方の端部14bには、ボルト穴12
の内側位置に、締付け用ボルト穴20が形成してある。こ
のボルト穴20は、締付け用ベルト16の他端に形成してあ
るボルト穴22に合わされ、ボルト24が挿通されてボルト
締めされるようになっている。なお、いずれかのボルト
穴20,22がねじ穴であっても良く、ボルト24が直接ボル
ト穴に螺合するように構成しても良い。
の内側位置に、締付け用ボルト穴20が形成してある。こ
のボルト穴20は、締付け用ベルト16の他端に形成してあ
るボルト穴22に合わされ、ボルト24が挿通されてボルト
締めされるようになっている。なお、いずれかのボルト
穴20,22がねじ穴であっても良く、ボルト24が直接ボル
ト穴に螺合するように構成しても良い。
ボルト24を用いて、締付けベルト16の一端を車体側フ
レーム14の端部14bにボルト締めすることにより、燃料
タンク2を車体側フレーム14と締付けベルト16との間で
締め付け固定できるようになっている。
レーム14の端部14bにボルト締めすることにより、燃料
タンク2を車体側フレーム14と締付けベルト16との間で
締め付け固定できるようになっている。
このような燃料タンクの取付構造10を用いて、燃料タ
ンク2を車体8に取り付ける場合には、まず、第2図に
示すように、車体側フレーム14の上に燃料タンク2を配
置する。次に、車体側フレーム14の一方の端部14aに、
ピン18を用いて、締付けベルト16の一端を回動自在に取
り付ける。そして、締付けベルト16の他端を、車体側フ
レーム14の他方の端部14b側に回動させ、この端部14bに
ボルト24を用いて締付け固定する。これにより、車体側
フレーム14と締付けベルト16との間で燃料タンク2を締
付け固定する。
ンク2を車体8に取り付ける場合には、まず、第2図に
示すように、車体側フレーム14の上に燃料タンク2を配
置する。次に、車体側フレーム14の一方の端部14aに、
ピン18を用いて、締付けベルト16の一端を回動自在に取
り付ける。そして、締付けベルト16の他端を、車体側フ
レーム14の他方の端部14b側に回動させ、この端部14bに
ボルト24を用いて締付け固定する。これにより、車体側
フレーム14と締付けベルト16との間で燃料タンク2を締
付け固定する。
次に、第3図に示すように、締付けベルト16が下にな
るように、燃料タンク2をリフト手段26に配置し、この
リフト手段26で燃料タンク2を、車体側フレーム14が車
体8に接触するまで持ち上げ、車体側フレーム14の両端
に形成してあるボルト穴12と車体8に形成してあるねじ
穴7とを合わせる。そして、ボルト穴12に通してあるボ
ルト6を、自動ねじ回し手段28を用いて自動的に回し込
み、車体フレーム14を車体8に取り付け、結果的に燃料
タンク2の車体8への取付が完了する。その際に、燃料
タンク2は、車体側フレーム14と締付けベルト16との間
で良好に締付けられているので、燃料タンク2が、がた
つくこともない。
るように、燃料タンク2をリフト手段26に配置し、この
リフト手段26で燃料タンク2を、車体側フレーム14が車
体8に接触するまで持ち上げ、車体側フレーム14の両端
に形成してあるボルト穴12と車体8に形成してあるねじ
穴7とを合わせる。そして、ボルト穴12に通してあるボ
ルト6を、自動ねじ回し手段28を用いて自動的に回し込
み、車体フレーム14を車体8に取り付け、結果的に燃料
タンク2の車体8への取付が完了する。その際に、燃料
タンク2は、車体側フレーム14と締付けベルト16との間
で良好に締付けられているので、燃料タンク2が、がた
つくこともない。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものでは
なく、本発明の範囲内で種々に改変できる。
なく、本発明の範囲内で種々に改変できる。
例えば、車体側フレーム14の一方の端部14aに、締め
付けベルト16の一端を回動自在に取り付けるための手段
は、ピン18に限らず、ヒンジなどのその他の手段であっ
ても良い。
付けベルト16の一端を回動自在に取り付けるための手段
は、ピン18に限らず、ヒンジなどのその他の手段であっ
ても良い。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明によれば、車体側フ
レームの一方の端部に回動自在に取り付けられた締付け
ベルトの他方の端部を、車体側フレームの締付け用ボル
ト穴にボルト締めすることにより、車体側フレームと締
付けベルトとの間で燃料タンクを固定し、その後に、車
体側フレームを、両端に形成してあるボルト穴により、
車体の下部に取り付けるようにしたので、燃料タンクと
車体との間にがたつきを生じることなく、燃料タンクを
車体に取り付けることが可能となり、しかも、燃料タン
クを車体に取り付けるための作業を自動化することが可
能になり、作業の省力化が図れるという優れた効果を奏
する。
レームの一方の端部に回動自在に取り付けられた締付け
ベルトの他方の端部を、車体側フレームの締付け用ボル
ト穴にボルト締めすることにより、車体側フレームと締
付けベルトとの間で燃料タンクを固定し、その後に、車
体側フレームを、両端に形成してあるボルト穴により、
車体の下部に取り付けるようにしたので、燃料タンクと
車体との間にがたつきを生じることなく、燃料タンクを
車体に取り付けることが可能となり、しかも、燃料タン
クを車体に取り付けるための作業を自動化することが可
能になり、作業の省力化が図れるという優れた効果を奏
する。
第1図は本発明の一実施例に係る燃料タンクの斜視図、
第2,3図はそれぞれ燃料タンクの取付過程を示す概略
図、第4図は自動車用燃料タンクの取り付け位置を示す
概略図、第5図は従来例に係る燃料タンクの取付構造を
示す概略図である。 2……燃料タンク、6,24……ボルト、 8……車体、12……ボルト穴、 14……車体側フレーム、 14a,14b……端部、 16……締付けベルト、18……ピン。
第2,3図はそれぞれ燃料タンクの取付過程を示す概略
図、第4図は自動車用燃料タンクの取り付け位置を示す
概略図、第5図は従来例に係る燃料タンクの取付構造を
示す概略図である。 2……燃料タンク、6,24……ボルト、 8……車体、12……ボルト穴、 14……車体側フレーム、 14a,14b……端部、 16……締付けベルト、18……ピン。
Claims (1)
- 【請求項1】燃料タンクを車体の下部に取り付けるため
の燃料タンクの取付構造において、 前記燃料タンクと前記車体との間に配置され、前記車体
に取り付けるためのボルト穴が両端に形成された車体側
フレームと、 前記車体側フレームの一方の端部に、回動自在に取り付
けられ、他方の端部の前記ボルト穴の内側位置に形成さ
れる締付け用ボルト穴に、ボルト締めされることによ
り、前記燃料タンクを車体側フレームとの間で締め付け
固定する締付けベルトと を有する燃料タンクの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15937090A JP2565584B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 燃料タンクの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15937090A JP2565584B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 燃料タンクの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0450030A JPH0450030A (ja) | 1992-02-19 |
JP2565584B2 true JP2565584B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=15692348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15937090A Expired - Lifetime JP2565584B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 燃料タンクの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2565584B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62127030U (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-12 |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP15937090A patent/JP2565584B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0450030A (ja) | 1992-02-19 |
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