JP2564902B2 - 車両のフューエルフィラドア構造 - Google Patents
車両のフューエルフィラドア構造Info
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F1/00—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass
- E05F1/08—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings
- E05F1/10—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings for swinging wings, e.g. counterbalance
- E05F1/12—Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs
- E05F1/1284—Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs with a leaf or similar spring
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/04—Tank inlets
- B60K15/05—Inlet covers
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
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- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 a. 産業上の利用分野 本発明は、車両のフューエルフィラドア構造に関し、
更に詳しくは、車体の燃料補給部に対向して設けられる
開口部を開閉するフューエルフィラドア本体の取付構造
に関する。
更に詳しくは、車体の燃料補給部に対向して設けられる
開口部を開閉するフューエルフィラドア本体の取付構造
に関する。
b. 従来の技術 自動車のサイドボディの後部には、通常、フューエル
タンクの燃料注入口(燃料補給部)に対応する個所に開
閉自在のフューエルフィラドア本体(フューエルリッ
ド)が設けられている。このフューエルフィラドア本体
は通常時には閉状態でロックされ給油時には例えば運転
席からの操作にてフューエルフィラドア本体のロックが
解除されて開蓋状態になされるようになっている。すな
わち、閉蓋状態にあるフューエルフィラドア本体は板ば
ね等の附勢用スプリングにて開蓋方向へ常時附勢される
ように構成されており、ロック解除時にこの附勢用スプ
リングの附勢力にて開放されるようになっている。
タンクの燃料注入口(燃料補給部)に対応する個所に開
閉自在のフューエルフィラドア本体(フューエルリッ
ド)が設けられている。このフューエルフィラドア本体
は通常時には閉状態でロックされ給油時には例えば運転
席からの操作にてフューエルフィラドア本体のロックが
解除されて開蓋状態になされるようになっている。すな
わち、閉蓋状態にあるフューエルフィラドア本体は板ば
ね等の附勢用スプリングにて開蓋方向へ常時附勢される
ように構成されており、ロック解除時にこの附勢用スプ
リングの附勢力にて開放されるようになっている。
c. 発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述の如き従来のフューエルフィラド
ア構造では、フューエルフィラドア附勢用スプリングの
一端を、フューエルフィラドア支持用ブラケットとは別
個に設けられたブラケットに係着するように構成する一
方、フューエルフィラドア本体を閉蓋状態にロックする
機構を設けるようにしていたため、部品点数並びに組付
工数が多くなる問題がある。また、この種のフューエル
フィラドア構造にあっては、フューエルフィラドア本体
の防錆の要請もある。
ア構造では、フューエルフィラドア附勢用スプリングの
一端を、フューエルフィラドア支持用ブラケットとは別
個に設けられたブラケットに係着するように構成する一
方、フューエルフィラドア本体を閉蓋状態にロックする
機構を設けるようにしていたため、部品点数並びに組付
工数が多くなる問題がある。また、この種のフューエル
フィラドア構造にあっては、フューエルフィラドア本体
の防錆の要請もある。
さらに、ロック解除の際にフューエルフィラドア本体
が附勢用スプリングにて開蓋方向へ回動されることとな
るが、従来構造では、フューエルフィラドア本体が前記
スプリングの附勢力にて僅かに開かれるだけであり、あ
とは遊び状態となっているため、給油時にこのフューエ
ルフィラドア本体を手動にて全開させて給油作業を行な
う必要がある。なお、附勢用スプリングにてフューエル
フィラドア本体を全閉位置から全開位置に至るまで附勢
するように構成することも可能であるが、この場合には
開蓋時にフューエルフィラドア本体の回動が急激に行な
われるのみならず、閉蓋時におけるフューエルフィラド
ア本体の復動には可成り大きな操作力を必要とするので
実用的でない。
が附勢用スプリングにて開蓋方向へ回動されることとな
るが、従来構造では、フューエルフィラドア本体が前記
スプリングの附勢力にて僅かに開かれるだけであり、あ
とは遊び状態となっているため、給油時にこのフューエ
ルフィラドア本体を手動にて全開させて給油作業を行な
う必要がある。なお、附勢用スプリングにてフューエル
フィラドア本体を全閉位置から全開位置に至るまで附勢
するように構成することも可能であるが、この場合には
開蓋時にフューエルフィラドア本体の回動が急激に行な
われるのみならず、閉蓋時におけるフューエルフィラド
ア本体の復動には可成り大きな操作力を必要とするので
実用的でない。
本発明は上述の如き実情に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、部品点数並びに組付工数が少なくて済
み、防錆効果をも有し、しかも開蓋時には1つのスプリ
ングにてフューエルフィラドア本体を全開位置に附勢で
きかつ閉蓋時には比較的小さな操作力にて閉位置に復動
させることができるような車体のフューエルフィラドア
構造を提供することにある。
て、その目的は、部品点数並びに組付工数が少なくて済
み、防錆効果をも有し、しかも開蓋時には1つのスプリ
ングにてフューエルフィラドア本体を全開位置に附勢で
きかつ閉蓋時には比較的小さな操作力にて閉位置に復動
させることができるような車体のフューエルフィラドア
構造を提供することにある。
d. 課題を解決するための手段 上述の目的を達成するために、本発明においては、 (A)車体の燃料補給部に対向して設けられる開口部
と、 (B)前記開口部の一側端に固着されるブラケットと、 (C)前記ブラケットに両端が回動自在に取付けられた
クランク形状のヒンジ軸と、 (D)前記ヒンジ軸を中心に回動して前記開口部を開閉
するフューエルフィラドア本体と、 (E)前記ブラケットに一端が係着され、かつ、前記ヒ
ンジ軸の両端を結ぶ線上から偏倚した前記ヒンジ軸の中
間部分に他端が係着されたトグルスプリングと、 をそれぞれ設けるようにしている。
と、 (B)前記開口部の一側端に固着されるブラケットと、 (C)前記ブラケットに両端が回動自在に取付けられた
クランク形状のヒンジ軸と、 (D)前記ヒンジ軸を中心に回動して前記開口部を開閉
するフューエルフィラドア本体と、 (E)前記ブラケットに一端が係着され、かつ、前記ヒ
ンジ軸の両端を結ぶ線上から偏倚した前記ヒンジ軸の中
間部分に他端が係着されたトグルスプリングと、 をそれぞれ設けるようにしている。
以下、本発明の一実施例に付き図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は自動四輪車1を示すものであって、同図にお
いて、2は自動四輪車1のサイドボディ、3はサイドボ
ディ2の後部に配設された板金製のフューエルフィラド
ア本体である。第3図に示すように、サイドボディ2の
後部には給油用開口部4が形成されており、この開口部
4に対応してフューエタルインレットボックス5が配設
されている。そして、上述のフューエルインレットボッ
クス5内にはフューエルタンクの給油口を閉塞するタン
クキャップ(図示せず)が配置されると共に、前記開口
部4の一端側においては第3図及び第4図に示す如くフ
ューエルフィラドア本体3の一端がヒンジ部6を中心に
開閉可能に支持されている。
いて、2は自動四輪車1のサイドボディ、3はサイドボ
ディ2の後部に配設された板金製のフューエルフィラド
ア本体である。第3図に示すように、サイドボディ2の
後部には給油用開口部4が形成されており、この開口部
4に対応してフューエタルインレットボックス5が配設
されている。そして、上述のフューエルインレットボッ
クス5内にはフューエルタンクの給油口を閉塞するタン
クキャップ(図示せず)が配置されると共に、前記開口
部4の一端側においては第3図及び第4図に示す如くフ
ューエルフィラドア本体3の一端がヒンジ部6を中心に
開閉可能に支持されている。
すなわち、フューエルインレットボックス5にはブラ
ケット7の一端部7aがねじ止め固定されており、その他
端部7bにはクランク形状を成すヒンジ軸8の両端8a,8b
が回転自在に貫通配置されている。さらに、第2図〜第
4図に示すように、フューエルフィラドア本体3の裏面
の片側には板金部材9が取付けられ、この板金部材9の
一対の切起し片10a,10bにヒンジ軸の両端8a,8bが回動自
在に挿通されている。
ケット7の一端部7aがねじ止め固定されており、その他
端部7bにはクランク形状を成すヒンジ軸8の両端8a,8b
が回転自在に貫通配置されている。さらに、第2図〜第
4図に示すように、フューエルフィラドア本体3の裏面
の片側には板金部材9が取付けられ、この板金部材9の
一対の切起し片10a,10bにヒンジ軸の両端8a,8bが回動自
在に挿通されている。
また、板金部材9のほぼ中央箇所に受け部11が設けら
れており、この受け部11の中央には切欠孔12が形成され
ると共に、その両側にはガイド孔13,14が形成されてい
る。そして、前記ヒンジ軸8の中間部8c、すなわち両端
8a,8bに対してほぼ平行に伸びかつ両端8a,8bを結ぶ線上
から偏倚した部分の両側にロール部15,16が設けられ、
これらのロール部15,16が上述のガイド孔13,14にそれぞ
れ摺動可能に嵌合されている。
れており、この受け部11の中央には切欠孔12が形成され
ると共に、その両側にはガイド孔13,14が形成されてい
る。そして、前記ヒンジ軸8の中間部8c、すなわち両端
8a,8bに対してほぼ平行に伸びかつ両端8a,8bを結ぶ線上
から偏倚した部分の両側にロール部15,16が設けられ、
これらのロール部15,16が上述のガイド孔13,14にそれぞ
れ摺動可能に嵌合されている。
一方、既述のブラケット7には2つの開口19,20が形
成されており、これらのうちヒンジ軸8に近い側の開口
20を利用して合成樹脂製のクリップ部材21が第2図〜第
4図に示す如くブラケット7の基板部7cに挾着されてい
る。さらに、ブラケット7の開口19の端縁と前記ヒンジ
軸8の中間部8cとの間にはトグルスプリング22が係着さ
れている。このトグルスプリング22は一枚の板ばねを屈
曲成形して成るものであって、ほぼU字状に屈曲された
基体部22aと、この基体部22aの両端に湾曲状に形成され
た係着部22b,22cとから構成されている。そして、U字
状の基体部22aの弾性力に抗して両端の係着部22b,22cを
互いに遠ざける方向に開いた状態の下で一方の係着部22
bがブラケット7の開口19の端縁に係着されると共に、
他方の係着部22cが丸棒から成るヒンジ軸8の中間部8c
に係着されている。
成されており、これらのうちヒンジ軸8に近い側の開口
20を利用して合成樹脂製のクリップ部材21が第2図〜第
4図に示す如くブラケット7の基板部7cに挾着されてい
る。さらに、ブラケット7の開口19の端縁と前記ヒンジ
軸8の中間部8cとの間にはトグルスプリング22が係着さ
れている。このトグルスプリング22は一枚の板ばねを屈
曲成形して成るものであって、ほぼU字状に屈曲された
基体部22aと、この基体部22aの両端に湾曲状に形成され
た係着部22b,22cとから構成されている。そして、U字
状の基体部22aの弾性力に抗して両端の係着部22b,22cを
互いに遠ざける方向に開いた状態の下で一方の係着部22
bがブラケット7の開口19の端縁に係着されると共に、
他方の係着部22cが丸棒から成るヒンジ軸8の中間部8c
に係着されている。
しかして、トグルスプリング22のブラケット7側の係
着部Aとヒンジ軸8の両端8a,8bの軸心Bとを結ぶ線C
(第4図参照)が上述のトグルスプリング22による附勢
方向のデッドポイント(死点)となっている。従って、
第4図に示す如くフューエルフィラドア本体3が閉蓋さ
れている場合には、このトグルスプリング22の附勢力に
てヒンジ軸8の両端8a,8bを結ぶ直線を中心に閉蓋方向
(矢印D方向)に常時附勢されている。
着部Aとヒンジ軸8の両端8a,8bの軸心Bとを結ぶ線C
(第4図参照)が上述のトグルスプリング22による附勢
方向のデッドポイント(死点)となっている。従って、
第4図に示す如くフューエルフィラドア本体3が閉蓋さ
れている場合には、このトグルスプリング22の附勢力に
てヒンジ軸8の両端8a,8bを結ぶ直線を中心に閉蓋方向
(矢印D方向)に常時附勢されている。
また、第3図に示すように、フューエルインレットボ
ックス5には、前記ヒンジ部6とは反対側にドアストッ
パ23が取付けられており、フューエルフィラドア本体3
の外面には、このドアストッパ23に対応する箇所にドア
開蓋用把持部(図示せず)が設けられている。
ックス5には、前記ヒンジ部6とは反対側にドアストッ
パ23が取付けられており、フューエルフィラドア本体3
の外面には、このドアストッパ23に対応する箇所にドア
開蓋用把持部(図示せず)が設けられている。
次に、上述の如き構成のフューエルフィラドア構造の
作用に付き説明する。
作用に付き説明する。
まず、閉蓋状態の下では、第4図に示すようにトグル
スプリング22の係着部EがデッドポイントCよりも開蓋
方向側にあるため、ヒンジ軸8ひいてはフューエルフィ
ラドア本体3がトグルスプリング22の附勢力にて矢印D
方向に回動附勢されている。このため、フューエルフィ
ラドア本体3の他端3bがドアストッパ23に当接して閉蓋
状態が保持される。
スプリング22の係着部EがデッドポイントCよりも開蓋
方向側にあるため、ヒンジ軸8ひいてはフューエルフィ
ラドア本体3がトグルスプリング22の附勢力にて矢印D
方向に回動附勢されている。このため、フューエルフィ
ラドア本体3の他端3bがドアストッパ23に当接して閉蓋
状態が保持される。
このような状態の下で、給油時に把持部を持ってトグ
ルスプリング22の附勢力に抗してフューエルフィラドア
本体3を開蓋方向に回動させると、このフューエルフィ
ラドア本体3がトグルスプリング22のデッドポイントC
を越えた時点でトグルスプリング22からヒンジ軸8に作
用する回動力の方向が閉蓋方向から開蓋方向に変わり、
これによりフューエルフィラドア本3が第5図において
矢印F方向に回動される。そして、フューエルフィラド
ア本体3の一端3aが合成樹脂製クリップ部材21に当接
し、トグルスプリング22の附勢力によるフューエルフィ
ラドア本体3の矢印F方向の回動が阻止される。しかし
て、この状態でフューエルフィラドア本体3の開蓋動作
は完了され、以後は開蓋状態が保持される。
ルスプリング22の附勢力に抗してフューエルフィラドア
本体3を開蓋方向に回動させると、このフューエルフィ
ラドア本体3がトグルスプリング22のデッドポイントC
を越えた時点でトグルスプリング22からヒンジ軸8に作
用する回動力の方向が閉蓋方向から開蓋方向に変わり、
これによりフューエルフィラドア本3が第5図において
矢印F方向に回動される。そして、フューエルフィラド
ア本体3の一端3aが合成樹脂製クリップ部材21に当接
し、トグルスプリング22の附勢力によるフューエルフィ
ラドア本体3の矢印F方向の回動が阻止される。しかし
て、この状態でフューエルフィラドア本体3の開蓋動作
は完了され、以後は開蓋状態が保持される。
次いで、給油終了後にフューエルフィラドア本体3を
閉蓋方向(第5図の矢印F方向とは逆の方向)に回動さ
せてデッドポイントCを通過させると、トグルスプリン
グ22の附勢方向が開蓋方向から閉蓋方向に変わるため、
フューエルフィラドア本体3は既述の如き閉蓋状態とな
る。
閉蓋方向(第5図の矢印F方向とは逆の方向)に回動さ
せてデッドポイントCを通過させると、トグルスプリン
グ22の附勢方向が開蓋方向から閉蓋方向に変わるため、
フューエルフィラドア本体3は既述の如き閉蓋状態とな
る。
このように構成したフューエルフィラドア構造によれ
ば、フューエルフィラドア本体3を開蓋方向に附勢する
トグルスプリング22の一端22bをフューエルフィラドア
本体取付用のブラケット7に係着するようにしたので、
別のスプリング係着用ブラケットを配設する必要がな
く、従って部品点数及び組立工数の削減、ひいてはコス
トダウンを図ることができる。さらに、ヒンジ軸8のう
ちその両端8a,8bを結ぶ直線から偏倚した中間部8c(丸
棒)にトグルスプリング22の湾曲状の他端22cを引掛け
ているため、これら両者は面接触し、塗膜かじりが少な
く、従って錆が発生しにくい。
ば、フューエルフィラドア本体3を開蓋方向に附勢する
トグルスプリング22の一端22bをフューエルフィラドア
本体取付用のブラケット7に係着するようにしたので、
別のスプリング係着用ブラケットを配設する必要がな
く、従って部品点数及び組立工数の削減、ひいてはコス
トダウンを図ることができる。さらに、ヒンジ軸8のう
ちその両端8a,8bを結ぶ直線から偏倚した中間部8c(丸
棒)にトグルスプリング22の湾曲状の他端22cを引掛け
ているため、これら両者は面接触し、塗膜かじりが少な
く、従って錆が発生しにくい。
また、フューエルフィラドア本体3はデッドポイント
Cを境にしてトグルスプリング22にて開蓋方向又は閉蓋
方向に回動附勢されるため給油時等には回動操作力を付
与しなくてもフューフィラドア本体3は充分な開度で全
開状態に保持されることとなり給油作動に邪魔となら
ず、しかも閉蓋時にフューエルフィラドア本体3に付与
すべき回動操作力も小さくて済む。また、トグルスプリ
ング22の附勢力にて閉蓋状態に保持されるので、フュー
エルフィラドア本体3を閉蓋状態にロックするための特
別な機構を設ける必要がない。
Cを境にしてトグルスプリング22にて開蓋方向又は閉蓋
方向に回動附勢されるため給油時等には回動操作力を付
与しなくてもフューフィラドア本体3は充分な開度で全
開状態に保持されることとなり給油作動に邪魔となら
ず、しかも閉蓋時にフューエルフィラドア本体3に付与
すべき回動操作力も小さくて済む。また、トグルスプリ
ング22の附勢力にて閉蓋状態に保持されるので、フュー
エルフィラドア本体3を閉蓋状態にロックするための特
別な機構を設ける必要がない。
以上、本発明の一実施例に付き述べたが本発明は、既
述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的
思想に基いて各種の変形及び変更が可能である。
述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的
思想に基いて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、既述の実施例では、板材から成るトグルスプ
リング22を用いたが、これに限らず、線材から成るコイ
ルスプリングを用いることも可能である。
リング22を用いたが、これに限らず、線材から成るコイ
ルスプリングを用いることも可能である。
e. 考案の効果 以上の如く、本発明は、フューエルフィラドア本体取
付用のブラケットとフューエルフィラドア本体のヒンジ
軸とにトグルスプリングの両端を係着するようにしたも
のであるから、スプリング係着用のブラケット、及びフ
ューエルフィラドア本体を閉蓋状態にロックする機構を
省略することができ、部品点数及び組立工数の削減並び
にコストダウンを図ることができる。しかも、トグルス
プリングの機能により、デッドポイントを境にして、フ
ューエルフィラドア本体は閉蓋方向又は開蓋方向の何れ
か一方に常時附勢されるため、給油時等にはフューエル
フィラドア本体がデッドポイントを越えると回動操作力
を解除してもさらに開蓋方向へ回動されて充分な開度を
もって全開状態となり、給油作業の邪魔にならない。ま
た、閉蓋時にフューエルフィラドア本体に付与すべき回
動操作力も小さくて済むといった利点がある。
付用のブラケットとフューエルフィラドア本体のヒンジ
軸とにトグルスプリングの両端を係着するようにしたも
のであるから、スプリング係着用のブラケット、及びフ
ューエルフィラドア本体を閉蓋状態にロックする機構を
省略することができ、部品点数及び組立工数の削減並び
にコストダウンを図ることができる。しかも、トグルス
プリングの機能により、デッドポイントを境にして、フ
ューエルフィラドア本体は閉蓋方向又は開蓋方向の何れ
か一方に常時附勢されるため、給油時等にはフューエル
フィラドア本体がデッドポイントを越えると回動操作力
を解除してもさらに開蓋方向へ回動されて充分な開度を
もって全開状態となり、給油作業の邪魔にならない。ま
た、閉蓋時にフューエルフィラドア本体に付与すべき回
動操作力も小さくて済むといった利点がある。
図面は本発明の一実施例を説明するためのものであっ
て、第1図は自動四輪車の斜視図、第2図はフューエル
フィラドア構造を示す分解斜視図、第3図はフューエル
フィラドア構造の水平断面図、第4図はフューエルフィ
ラドア構造の要部の拡大水平断面図、第5図はフューエ
ルフィラドア本体の開蓋状態を示す第4図と同様の拡大
水平断面図である。 1……自動四輪車、 3……フューエルフィラドア本体、 4……給油用開口部、 5……フューエルインレットボックス、 6……ヒンジ部、7……ブラケット、 8……ヒンジ軸、8a,8b……端部、 8c……中間部、19,20……開口、 22……トグルスプリング。
て、第1図は自動四輪車の斜視図、第2図はフューエル
フィラドア構造を示す分解斜視図、第3図はフューエル
フィラドア構造の水平断面図、第4図はフューエルフィ
ラドア構造の要部の拡大水平断面図、第5図はフューエ
ルフィラドア本体の開蓋状態を示す第4図と同様の拡大
水平断面図である。 1……自動四輪車、 3……フューエルフィラドア本体、 4……給油用開口部、 5……フューエルインレットボックス、 6……ヒンジ部、7……ブラケット、 8……ヒンジ軸、8a,8b……端部、 8c……中間部、19,20……開口、 22……トグルスプリング。
Claims (1)
- 【請求項1】(A)車体の燃料補給部に対向して設けら
れる開口部と、 (B)前記開口部の一側端に固着されるブラケットと、 (C)前記ブラケットに両端が回動自在に取付けられた
クランク形状のヒンジ軸と、 (D)前記ヒンジ軸を中心に回動して前記開口部を開閉
するフューエルフィラドア本体と、 (E)前記ブラケットに一端が係着され、かつ、前記ヒ
ンジ軸の両端を結ぶ線上から偏倚した前記ヒンジ軸の中
間部分に他端が係着されたトグルスプリングと、 をそれぞれ具備することを特徴とする車両のフューエル
フィラドア構造。
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US07/333,691 US4971382A (en) | 1988-07-28 | 1989-04-04 | Fuel filler door structure for a vehicle |
CA000600952A CA1322213C (en) | 1988-07-28 | 1989-05-29 | Fuel filler door structure for a vehicle |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP63189472A JP2564902B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 車両のフューエルフィラドア構造 |
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---|---|
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1988
- 1988-07-28 JP JP63189472A patent/JP2564902B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-04-04 US US07/333,691 patent/US4971382A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-29 CA CA000600952A patent/CA1322213C/en not_active Expired - Fee Related
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