JP2605368B2 - 車両のフューエルフィラドア構造 - Google Patents

車両のフューエルフィラドア構造

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JP2605368B2 JP63189473A JP18947388A JP2605368B2 JP 2605368 B2 JP2605368 B2 JP 2605368B2 JP 63189473 A JP63189473 A JP 63189473A JP 18947388 A JP18947388 A JP 18947388A JP 2605368 B2 JP2605368 B2 JP 2605368B2
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本発明は、車両のフューエルフィラドア構造に関し、
更に詳しくは、車体の燃料補給部に対向して設けられる
開口部を開閉するフューエルフィラドア本体の取付構造
に関する。
b.従来の技術 自動車のサイドボディの後部には、通常、フューエル
タンクの燃料注入口(燃料補給部)に対応する箇所に開
閉自在の板金製のフューエルフィラドア本体(フューエ
ルリッド)が設けられている。このフューエルフィラド
ア本体は通常時には閉蓋状態でロックされ、給油時には
例えば運転席からの操作にてフューエルフィラドア本体
のロックが解除されて開蓋状態になされるようになって
いる。すなわち閉蓋状態にあるフューエルフィラドア本
体は板ばね等の附勢用スプリングにて開蓋方向へ常時附
勢されるように構成されており、ロック解除時にこの附
勢用スプリングの附勢力にて開放されるようになってい
る。
c.発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述の如き従来のフューエルフィラド
ア構造では、フューエルフィラドア附勢用スプリングの
一端を、フューエルフィラドア支持用ブラケットとは別
個に設けられたブラケットに係着するようにしていたた
め、部品点数並びに組付工数が多くなる上にスプリング
の取付作業が面倒であるという問題がある。また、この
種のフューエルフィラドア構造にあっては、フューエル
フィラドア本体の防錆の要請がある。
本発明は上述の如き実情に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、組付作業が容易で部品点数並びに組付
工数が少なくて済み、防錆効果をも有する車体のフュー
エルフィラドア構造を提供することにある。
d.課題を解決するための手段 上述の目的を達成するために、本発明においては、 (A) 車体の燃料補給部に対向して設けられる開口部
と、 (B) 前記開口部の一端側に固着されるブラケット
と、 (C) 前記開口部に対応して配置されるフューエルフ
ィラドア本体と、 (D) 前記フューエルフィラドア本体に設けられた一
対の切起し片と前記ブラケットとの接合部に両端がそれ
ぞれ回動自在に取付けられ、かつ、前記フューエルフィ
ラドア本体に設けられた受け部に前記両端間の中間部が
回動自在に取付けられるクランク形状のヒンジ軸と、 (E) 前記ブラケットに挾着される合成樹脂製のクリ
ップ部材と、 (F) 前記クリップ部材に装着されるドア附勢用の板
ばね部材と、 をそれぞれ具備し、前記ヒンジ軸の両端を結ぶ線上から
偏倚した前記ヒンジ軸の中間部を、前記フューエルフィ
ラドア本体から離れた位置において、前記フューエルフ
ィラドア本体の受け部に形成された切欠孔を跨ぐように
横架すると共に、前記切欠孔に対応する前記中間部の部
分に前記板ばね部材の係着部を係着し、前記フューエル
フィラドア本体の開蓋時に前記フューエルフィラドア本
体の一端が前記クリップ部材に当接して前記フューエル
フィラドア本体の開方向への回動が阻止されるように構
成している。
以下、本発明の一実施例に付き図面を参照して説明す
る。
第1図は自動四輪車1を示すものであって、同図にお
いて、2は自動四輪車1のサイドボディ、3はサイドボ
ディ2の後部に配設された板金製のフューエルフィラド
ア本体である。第3図に示すように、サイドボディ2の
後部には車体の燃料補給部に対向して給油用開口部4が
形成されており、この開口部4に対応してフューエルイ
ンレットボックス5が配設されている。そして、上述の
フューエルインレットボックス5内にはフューエルタン
クの給油口を閉塞するタンクキャップ(図示せず)が配
置されると共に、前記開口部4の一端側においては第3
図及び第4図に示す如くフューエルフィラドア本体3の
一端がヒンジ部6を中心に開閉可能に支持されている。
すなわち、フューエルインレットボックス5にはブラ
ケット7の一端部7aがねじ止め固定されており、その他
端部7bには丸棒をクランク形状に成形して成るヒンジ軸
8の両端8a,8bが回転自在に貫通配置されている。さら
に、第2図〜第4図に示す如く、フューエルフィラドア
本体3の裏面の片側には板金部材9が取付けれら、この
板金部材9の一対の切起し片10a,10bにヒンジ軸8の両
端8a,8bが回転自在に挿通されている。かくして、上述
のヒンジ軸8の両端8a,8bは、ブラケット7の端部7a,7b
と切起し辺8a,8bとの各々の接合部に回転自在の状態で
取付けられている。
また、板金部材9のほぼ中央箇所に受け部11が設けら
れており、この受け部11の中央には切欠孔12が形成され
ると共に、その両側にはガイド孔13,14が形成されてい
る。そして、前記ヒンジ軸8の中間部8c、すなわち両端
8a,8bに対してほぼ平行に延びかつ両端8a,8bを結ぶ線上
から偏倚した部分の両側にロール部15,16が設けられ、
これらのロール部15,16が上述のガイド孔13,14にそれぞ
れ摺動可能に嵌合されている。しかして、ヒンジ軸8の
中間部8cはフューエルフィラドア本体3の外板3bから離
れた位置に配置され、フューエルフィラドア本体3の受
け部11に形成された切欠孔12を跨ぐように横架されてい
る。
一方、前記開口部4の一端側に固着されたブラケット
7には開口20が形成されており、この開口20を利用して
合成樹脂製のクリップ部材21が第2図に示す如くブラケ
ット7の基板部7cに挾着されている。上述のクリップ部
材21はU字状挾着部21aと、このU字状挾着部21aの一方
の対向片の先端に、このU字状挾着部21aの一方の対向
片の先端に、一体成形された係合片部21bと、他方の対
向片に一体成形された垂直片部21cと、この垂直片部21c
の上端に一体成形されかつ前記他方の対向片に平行に配
設された板部21dとから成り、前記他方の対向片,垂直
片部21c及び板部21dとにより断面H形状のばね支持部が
形成されている。そして、上述のばね支持部には板剤を
第2図に示す如く屈折成形して成りかつ前記垂直片部21
cに対応する切込み22aを有する板ばね部材22が装着され
るようになっている。しかして、クリップ部材21に装着
された板ばね部材22の係着部22bが、ヒンジ軸8の中間
部8cすなわちヒンジ軸8の両端8a,8bを結ぶ直線から偏
倚した部分であって、受け部11の切欠孔12に対応するヒ
ンジ軸8の中間部8cの部分に係着されている。
また、第3図に示す如くフューエルインレットボック
ス5には、前記ヒンジ部6とは反対側にドアストッパ23
が取付けられている。さらに、フューエルフィラドア本
体3の裏面には、前記ヒンジ部6とは反対側にフック片
24を有する板金部材25が取付けられている。
一方、第3図に示すように、上述のフック片24に対応
する箇所にロック機構26が設けられている。このロック
機構26はフューエルインレットボックス5に取付けられ
たブラケット27とこのブラケット27に固着された支軸28
を中心に回動する回動レバー29と、この回動レバー29に
連動して往復動するロック部材30と、ロック部材を往動
方向(第3図において矢印A方向)に常時附勢する圧縮
コイルばね31と、前記回動レバー29を駆動する駆動ケー
ブル32とから成り、ロック機構26の動作によってフュー
エルフィラドア本体3がロックされ或いはロック解除さ
れるようになっている。
次に、上述の如き構成のフューエルフィラドア構造の
作用に付き説明する。
まず、第3図に示す如き閉蓋状態の下では、ヒンジ軸
8が受け部11からすなわちヒンジ軸8の両端8a,8bを結
ぶ直線を中心とする反時計方向の作用力を受けるため、
板ばね部材22の係着部22bが附勢力に抗して押圧される
一方、フューエルフィラドア本体3の他端側裏面がドア
ストッパ23に当接されると共にフック片24にロック部材
30が係合される。そのため、フューエルフィラドア本体
3はフック片24とロック部材30との間のロック作用にて
開口部4を覆った状態で保持される。
フューエルフィラドア本体3を開蓋するに際しては、
図外の操作手段により駆動ケーブル32を作動させて回動
レバー29を第3図において矢印C方向に回動させる。こ
れに伴い、ロック部材30が圧縮コイルばね31の附勢力に
抗して矢印D方向に往動されて、ロック解除がなされる
ため、フューエルフィラドア本体3は板ばね部材22の弾
発力によってヒンジ軸8の両端8a,8bを結ぶ直線を中心
に第5図において矢印E方向に回動される。そして、フ
ューエルフィラドア本体3が充分に大きな角度だけ回動
した時点でフューエルフィラドア本体3の一端3aが合成
樹脂製のクリップ部材21のU字状挾着部21aに当接して
その回動が阻止され、開蓋状態となる。なお、前記駆動
ケーブル32の作動力が解除されるのに伴い、ロック部材
30は圧縮コイルばね31の附勢力にて矢印A方向に復動さ
れる。
また、フューエルフィラドア本体3を再び閉蓋するに
際しては、この本体3を板ばね部材22の附勢力に抗して
第5図において矢印F方向に回動させる。これにより、
フック片24がロック部材30に係合されると共に、フュー
エルフィラドア本体3の自由端3bの裏面がドアストッパ
23に当接されて閉蓋状態となされる。
上述の如き構成のフューエルフィラドア構造によれ
ば、クリップ部材21に板ばね部材22を装着してブラケッ
ト7にワンタッチで取付けるようにすればよいため組付
工数の削減を図ることができると共に、組付作業が容易
となる。また、スプリング取付用ブラケットを別個に設
ける必要がないので、部品点数の削減ひいてはコストダ
ウンも可能となる。
さらに、板ばね部材22の係着部22bとヒンジ軸8の中
間部(丸棒)8cとが線又は面で接触するため、ヒンジ軸
8の塗膜のかじりが発生しにくく、従ってヒンジ軸の中
間部8cに錆が生じるのを防止できる。なお、仮にヒンジ
軸8の中間部8cに錆が生じた場合でも、この中間部8cは
フューエルフィラドア本体3の外板3bから浮いた位置に
配置されているため、外板8bへの錆の影響は少ない。
また、フューエルフィラドア本体3の全開時には、そ
の一端3aがクリップ部材21に当接して回動阻止されるが
(第5図参照)、このクリップ部材21は合成樹脂製であ
るため、板金製のフューエルフィラドア本体3の一端3a
の塗膜に損傷を与えることが少なく、この部分の防錆に
有利である。
本例においてクランク形状のヒンジ軸を採用している
のは、次のような理由からである。すなわち、フューエ
ルフィラドア本体3の一部分に板ばね部材22の附勢力を
直接的に付与すると回動に引っ掛かりを生じるおそれが
あるため、このような不具合をなくすべく、板ばね部材
22の附勢力をヒンジ軸8に付与してこのヒンジ軸8を介
してフューエルフィラドア本体3に附勢力を働かせる必
要がある。そこで、このような構成を採用するに当って
は、ヒンジ軸8はストレート形状のものでは回動附勢力
の付与は与えないので、ヒンジ軸8をクランク形状に
し、これに関連して、既述の如くヒンジ軸8の中間部8c
を受け部11で支持すると共に、この受け部11の切欠孔12
に対応するヒンジ軸8の中間部8cの部分に板ばね部材22
を係着させる構成を本例では採用している。
以上、本発明の一実施例に付き述べたが、本発明は既
述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的
思想に基いて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、クリップ部材21及び板ばね部材22の形状は既
述の実施例に示された形状に限らず、各種に変更可能で
ある。また、クリップ部材21の取付け位置及び取付方向
も必要に応じて変更可能である。
e.発明の効果 以上の如く、本発明によれば、ドア附勢用の板ばね部
材を組付けたクリップ部材をブラケットに装着するよう
にしているため、組付け工数の削減が可能でしかも組付
け作業が容易となると共に、部品点数の削減及びコスト
ダウンも可能となる。また、クランク状のヒンジ軸のう
ちその両端を結ぶ直線から偏倚した中間部に板ばね部材
を係着させると共に、この中間部をフューエルフィラド
ア本体から離れた位置に配置するようにしているため、
前記中間部の塗膜のかじり(剥離)によって錆が発生し
た場合でもフューエルフィラドア本体にその錆の影響が
波及することがない。さらに、合成樹脂製のクリップ部
材をフューエルフィラドア本体のストッパとしているの
で、クリップ部材に当接する板金製のフューエルフィラ
ドア本体の端部において塗膜剥離を生じるおそれが少な
く、従って錆の発生を効果的に防止できる。
また、本発明によれば、クランク形状のヒンジ軸の両
端部をブラケットと起切し片との接合部に支持させると
共にその中間部をフューエルフィラドア本体の受け部に
支持させたいわゆる3点支持構造となるため、回動操作
されるフューエルフィラドア本体の支持を確実かつ強固
に行なうことができ、従ってヒンジ軸の両端の2点支持
構造の場合に比べてガタツキのなく円滑にフューエルフ
ィラドア本体を回動させることができる。
また、本発明では、フューエルフィラドア本体附勢用
の板ばね部材の係着部を、フューエルフィラドア本体の
受け部に設けられる切欠孔に対応する箇所においてヒン
ジ軸の中間部に係着させる構成を採用しているため、換
言すれば、ヒンジ軸を構成する棒材(丸棒等)及び背抜
き部としての切欠孔に対応して板ばね部材の係着部がヒ
ンジ軸に当接されるため、この係着部と他の部材との間
に引っ掛かり等を生じることなく確実に附勢力をヒンジ
軸ひいてはフューエルフィラドア本体に働かせることが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するためのものであっ
て、第1図は自動四輪車の斜視図、第2図はフューエル
フィラドア構造を示す分解斜視図、第3図はフューエル
フィラドア構造の水平断面図、第4図はフューエルフィ
ラドア構造の要部の拡大水平断面図、第5図はフューエ
ルフィラドア本体の開蓋状態を示す第4図と同様の拡大
水平断面図である。 1……自動四輪車、3……フューエルフィラドア本体、
4……給油用開口部、5……フューエルインレットボッ
クス、6……ヒンジ部、7……ブラケット、8……ヒン
ジ軸、8a,8b……端部、8c……中間部、10a,10b……切起
し片、12……切欠孔、21……クリップ部材、22……板ば
ね部材。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A) 車体の燃料補給部に対向して設け
    られる開口部と、 (B) 前記開口部の一端側に固着されるブラケット
    と、 (C) 前記開口部に対応して配置されるフューエルフ
    ィラドア本体と、 (D) 前記フューエルフィラドア本体に設けられた一
    対の切起し片と前記ブラケットとの接合部に両端がそれ
    ぞれ回動自在に取付けられ、かつ、前記フューエルフィ
    ラドア本体に設けられた受け部に前記両端間の中間部が
    回動自在に取付けられるクランク形状のヒンジ軸と、 (E) 前記ブラケットに挾着される合成樹脂製のクリ
    ップ部材と、 (F) 前記クリップ部材に装着されるドア附勢用の板
    ばね部材と、 をそれぞれ具備し、前記ヒンジ軸の両端を結ぶ線上から
    偏倚した前記ヒンジ軸の中間部を、前記フューエルフィ
    ラドア本体から離れた位置において、前記フューエルフ
    ィラドア本体の受け部に形成された切欠孔を跨ぐように
    横架すると共に、前記切欠孔に対応する前記中間部の部
    分に前記板ばね部材の係着部を係着し、前記フューエル
    フィラドア本体の開蓋時に前記フューエルフィラドア本
    体の一端が前記クリップ部材に当接して前記フューエル
    フィラドア本体の開方向への回動が阻止されるように構
    成したことを特徴とする車両のフューエルフィラドア構
    造。
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