JP2563873Y2 - 横葺き用断熱屋根板 - Google Patents

横葺き用断熱屋根板

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JP2563873Y2
JP2563873Y2 JP1989071645U JP7164589U JP2563873Y2 JP 2563873 Y2 JP2563873 Y2 JP 2563873Y2 JP 1989071645 U JP1989071645 U JP 1989071645U JP 7164589 U JP7164589 U JP 7164589U JP 2563873 Y2 JP2563873 Y2 JP 2563873Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、断熱性、遮音性、耐風性および強度の向上
などができる横葺き用断熱屋根板に関する。
〔従来の技術〕
従来、屋根板本体の軒方向の側縁には係止部が、一方
棟方向の側縁には係合部が形成されている横葺き用屋根
板として、例えば実開昭59−102722号公報に記載された
ようなものがある。
この従来の横葺き用屋根板は、主に屋根板本体の裏面
にポリウレタン、その他の材質からなる発泡体が例えば
接着剤などを介して添設されることで、屋根板の断熱
性、消音性または遮音性の向上を図ったものである。
なお、この発泡体は、係合部内には設けられていな
い。また、この従来の横葺き用屋根板における係止部の
軒側方向の傾斜部形状は、屋根板の施工後における互い
に隣接する屋根板の係止部および係合部を嵌合させた嵌
合部の強度向上を図るため、屋根板本体の面に対してほ
ぼ直角に折れ曲がった形状を有している。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、この従来の横葺き用屋根板では、このよう
に屋根板本体の裏面などへの発泡体の添設に例えば接着
剤などを使用していたため、この屋根板の製造工程が増
加していた。
また、この従来の横葺き用屋根板では、前述したよう
に発泡体が係合部内に設けられていないため、施工後の
屋根板の断熱性、消音性または遮音性の効果が弱くなっ
ていた。
さらに、従来の横葺き用屋根板では、係止部の軒側方
向の傾斜部形状が、屋根板本体の面に対してほぼ直角に
折れ曲がった形状を有しているため、施工後の屋根板の
嵌合部における強度向上は比較的良好なものの、強風
時、風の抵抗をこの係止部の折曲面が直に受けてこの屋
根板が強風に煽られて捲き上げられる恐れがあるととも
に、例えば雨天時などにおける屋根板上を流れ落ちる雨
水などの水切りが悪くなったり、しかも外部の塵および
埃などがこの嵌合部の隙間内に入り込み易くなり、この
ためこの隙間に溜まった塵などが原因で屋根板が腐食さ
れて耐久性も低下していた。そこで、これらの課題を解
消するために横葺き用屋根板における係止部の軒側方向
の傾斜部を、単に下方傾斜させることが考えられるが、
このように単に下方傾斜させるだけでは施工後における
係止部と係合部とを嵌合した嵌合部の強度低下という新
たな課題が生じる恐れがある。
本考案は、このような従来技術を背景になされたもの
で、製造工程の削減および断熱性、消音性または遮音
性、施工後における係止部と係合部とを嵌合した嵌合部
の強度、耐風性、水切り性、耐蝕性ならびに耐久性の向
上を同時に満足させることができる横葺き用断熱屋根板
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、屋根板本体10の軒方向の側縁10aには係止
部11を、一方棟方向の側縁10bには係合部12を有し、係
止部11は軒側に隣接する他の屋根板本体10の表面側に、
一方係合部12は棟側に隣接する他の屋根板本体10の裏面
側に、各々嵌合可能に形成され、係止部11の軒方向傾斜
部11aの裏面の一部を除き屋根板本体10の裏面10cと係合
部12の内部12aに硬質発泡体を一体的に設けた横葺き用
断熱屋根板であって、前記係止部11は、屋根板本体10の
軒方向傾斜部11aを下方傾斜させ、さらに棟方向に折り
返し、この折り返し部の先端部110を略つの字形に軒方
向に屈曲させて形成され、前記係合部12は、屋根板本体
10の棟方向傾斜部10bを上方に折り曲げさらに軒方向に
折り返して、屋根板本体10の表面側に膨出する箱形に屈
曲形成し、前記係止部11の略つの字形先端部110が嵌入
する下部嵌合部130を有し、該下部嵌合部130には下向凹
状の水切り用空部121を形成したことを特徴とする横葺
き用断熱屋根板を提供するものである。
また、本考案は、係止部11の軒方向の傾斜部11aを傾
斜角度30〜60°の範囲で下方傾斜させた上記横葺き用断
熱屋根板を提供するものである。
〔作用〕
本考案の横葺き用断熱屋根板は、少なくとも屋根板本
体の裏面および係合部の内部に硬質発泡体を一体的に設
けて製造する。このため、横葺き用断熱屋根板の製造工
程の削減ができる。
こうして製造された横葺き用断熱屋根板は、屋根上
に、互いに隣接する屋根板どうしの係止部と係合部とを
順次嵌合して連結・施工する。
このとき、少なくとも屋根板本体の裏面および係合部
の内部には硬質発泡体が設けられているため、横葺き用
断熱屋根板の断熱性、消音性または遮音性の向上ができ
る。
また、このように係合部の内部には硬質発泡体が設け
られているため、施工後におけるこれらの係止部と係合
部とを嵌合した嵌合部の強度向上ができる。
さらに、この係止部の軒方向の傾斜部が下方傾斜され
ているため、強風時、風の抵抗を直にこの係止部の傾斜
面で受けることがなく、従って屋根板がこの強風に煽ら
れて捲き上げられる恐れが減少して屋根板の耐風性が向
上するとともに、例えば雨天時などにおける屋根板上を
流れ落ちる雨水も段差が少なく円滑に流れるため水切り
性も向上し、しかも外部の塵および埃などがこの嵌合部
の隙間内に入り込み難くなり、このため屋根板の耐蝕性
および耐久性の向上ができる。
さらに、係止部と係合部との嵌合部には、水切り用空
部が形成されているので、嵌合部の隙間から雨水が毛細
管現象により屋根裏内に侵入するのを防ぐことができ
る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明するが、
本考案はこの実施例に限定されない。
なお、この実施例を述べるにあたって、一般住宅用の
横葺き用断熱屋根板を例にとる。
本考案の実施例の横葺き用断熱屋根板は、第1図に示
すように屋根板本体10の軒方向の側縁10aには係止部11
が、一方棟方向の側縁10bには箱形の係合部12が形成さ
れているものであって、この係止部11の軒方向の傾斜部
11aを下方傾斜させ、さらに棟方向に折り返し、この折
り返し部の先端部110を略つの字形に軒方向に屈曲さ
せ、かつ少なくとも屋根板本体10の裏面10cおよび係合
部12の内部12aに硬質発泡体20を一体的に設けたもので
ある。
この屋根板本体10は、横葺き用断熱屋根板の本体で、
係止部11および係合部12と一体的に製造され、その素材
としては例えばカラー鋼板、カラーアルミニウム板、カ
ラーステンレス板、銅板、ガルバニウム鋼板、塩化ビニ
ル樹脂鋼板、合成樹脂板および制振鋼板などが使用され
る。
また、これらの係止部11および係合部12は、施工時に
互いに隣接する横葺き用断熱屋根板の係合部12または係
止部11に嵌合してこれらの横葺き用断熱屋根板を順次連
接させるための屋根板連結用の部材で、各々嵌合可能な
ように屋根板本体10の裏面10c側へ箱形に折曲形成され
ている。
さらに、この係止部11の軒方向の傾斜部11aにおける
下方傾斜角度θは、この実施例では第2図に示すように
ほぼ45°としているものの、30〜60°の範囲が好まし
い。
また、係止部11の軒方向の傾斜部11aの先端部110は、
軒方向に屈曲しており、施工の際は、この折り返し部が
係合部12の下部嵌合部(U字断面の空隙部)130に嵌入
される。
さらにまた、この係合部12の下部嵌合部130には、同
じく第2図に示すように風雨時にこれらの係止部11およ
び係合部12の嵌合部13の隙間131から雨水が毛細管現象
により屋根裏内に侵入するのを防止するため下向凹状の
水切り用空部121が形成されている。
さらにまた、この硬質発泡体20は、横葺き用断熱屋根
板の断熱性、消音性または遮音性の向上を図り、かつ施
工後におけるこれらの係止部11と係合部12とを嵌合した
嵌合部13の強度向上を図るための部材で、この素材とし
ては例えばポリウレタンフォーム、ポリイソシアヌレー
トフォーム、フェノールフォーム、ポリエチレンフォー
ム、ポリプロピレンフォームなどが使用できる。
なお、この実施例における硬質発泡体20の設置範囲
は、第1図に示すように屋根板本体10の裏面10c全域、
係合部12の内部12aの全域および係止部11の軒方向傾斜
部11aの裏面を除く裏面の一部で、またこの係合部12の
内部12aには硬質発泡体20が完全充填されている。
また、実施例では、硬質発泡体20の成形時における型
枠代用および製造後の硬質発泡体20の表面保護のため
に、この硬質発泡体20の裏面に裏面材21が積層されてい
る。この裏面材21の素材としては例えばアルミニウム蒸
着紙、アルミニウム箔ラミネート紙、アルミニウム箔、
スチール箔などが使用できる。
さらに、この実施例の硬質発泡体20は、これらの屋根
板本体10の裏面10c、係合部12の内部12aおよび係止部11
の軒方向傾斜部11aの裏面を除く裏面の一部で、この裏
面材21との間で前述した硬質発泡体20の材料を一体的に
発泡・充填することにより成形されているが、必ずしも
この成形方法に限定される必要はない。このように硬質
発泡体20を屋根板本体10などと一体的に成形すること
で、横葺き用断熱屋根板の製造工程の削減ができる。
次に、本考案の実施例の横葺き用断熱屋根板の作用を
説明する。
まず、第1図に示すように屋根上に互いに隣接する横
葺き用断熱屋根板どうしの係止部11と係合部12とを順次
嵌合して連結・施工する。
このとき、少なくとも屋根板本体10の裏面10cおよび
係合部12の内部12aには硬質発泡体20が設けられている
ため、横葺き用断熱屋根板の断熱性、消音性または遮音
性の向上ができる。特に、この実施例では第2図に示す
ように係止部11の一部にも硬質発泡体20が設けられてい
るため、係止部11と係合部12との嵌合部13の全域におい
て硬質発泡体20がムラなく設けられることになり、従っ
てこの嵌合部13に冷橋が生じ難くて結露防止が図れると
ともに、断熱効果がさらに向上する。
また、このように係合部12の内部12aには硬質発泡体2
0が設けられているため、施工後におけるこれらの係止
部11と係合部12とを嵌合した嵌合部13の強度向上ができ
る。
さらに、この係止部11の軒方向の傾斜部11aが下方傾
斜されているため、強風時、風の抵抗を直にこの係止部
11の傾斜面で受けることがなく、従ってこの横葺き用断
熱屋根板がこの強風に煽られて捲き上げられる恐れが減
少して屋根板の耐風性が向上するとともに、例えば雨天
時などにおける屋根板上を流れ落ちる雨水も段差が少な
く円滑に流れるため水切り性も向上し、しかも外部の塵
および埃などがこの嵌合部の隙間内に入り込み難くな
り、このため屋根板の耐蝕性および耐久性の向上ができ
る。
また、係止部11の軒方向の傾斜部11aの先端部110は、
軒方向に屈曲しており、施工の際は、この折り返し部が
係合部12の下部嵌合部(U字断面の空隙部)130に嵌入
される。
なお、施工後、風雨時に同じく第2図に示すこれらの
係止部11および係合部12の嵌合部13の隙間131から雨水
が毛細管現象により屋根裏内に侵入しようとしても、こ
の係合部12の係止部11との嵌合部13には、係合部12の下
部嵌合部130に下向凹状の水切り用空部121が形成されて
いるため、この雨水の屋根裏内への侵入を防止すること
ができる。
また、この実施例ではこれらの係止部11および係合部
12が同じく第2図に示すような形状を有しているため、
施工後、嵌合部13の段差が視覚上大きく見え、従来の屋
根板に比べて立体感が得られる。
以上、本考案の実施例を説明したが、本考案はこの実
施例に限定されるものではなく、要旨を変更しない範囲
での設計変更があっても本考案に含まれる。例えば、実
施例では、一般住宅用の横葺き用断熱屋根板を例にとっ
たが、これに限定させなくともどのような建造物用の横
葺き用断熱屋根板であってもよい。
〔考案の効果〕
本考案の横葺き用断熱屋根板は、このように係止部の
軒方向の傾斜部を下方傾斜させ、かつ少なくとも屋根板
本体の裏面および係合部の内部に硬質発泡体を一体的に
設けたため、製造工程の削減および断熱性、消音性また
は遮音性、施工後における係止部と係合部とを嵌合した
嵌合部の強度、耐風性、水切り性、耐蝕性ならびに耐久
性の向上を同時に満足させることができるという効果が
得られる。
さらに、本考案の横葺き用断熱屋根板は、係止部と係
合部との嵌合部に、水切り用空部が形成されているの
で、嵌合部の隙間から雨水が毛細管現象により屋根裏内
に侵入するのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の横葺き用断熱屋根板の施工状
態を示す断面図、第2図は本考案の実施例の横葺き用断
熱屋根板の要部拡大断面図である。 10;屋根板本体 10a;軒方向の側縁 10b;棟方向の側縁 10c;裏面 11;係止部 12;箱形の係合部 12a;内部 20;硬質発泡体
フロントページの続き (56)参考文献 実願 昭54−15887号(実開 昭55− 117522号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 実願 昭60−49579号(実開 昭61− 166029号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】屋根板本体10の軒方向の側縁10aには係止
    部11を、一方棟方向の側縁10bには係合部12を有し、係
    止部11は軒側に隣接する他の屋根板本体10の表面側に、
    一方係合部12は棟側に隣接する他の屋根板本体10の裏面
    側に、各々嵌合可能に形成され、係止部11の軒方向傾斜
    部11aの裏面の一部を除き屋根板本体10の裏面10cと係合
    部12の内部12aに硬質発泡体を一体的に設けた横葺き用
    断熱屋根板であって、前記係止部11は、屋根板本体10の
    軒方向傾斜部11aを下方傾斜させ、さらに棟方向に折り
    返し、この折り返し部の先端部110を略つの字形に軒方
    向に屈曲させて形成され、前記係合部12は、屋根板本体
    10の棟方向傾斜部10bを上方に折り曲げさらに軒方向に
    折り返して、屋根板本体10の表面側に膨出する箱形に屈
    曲形成し、前記係止部11の略つの字形先端部110が嵌入
    する下部嵌合部130を有し、該下部嵌合部130には下向凹
    状の水切り用空部121を形成したことを特徴とする横葺
    き用断熱屋根板。
  2. 【請求項2】係止部11の軒方向の傾斜部11aを傾斜角度3
    0〜60°の範囲で下方傾斜させたことを特徴とする請求
    項1記載の横葺き用断熱屋根板。
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