JP2561466Y2 - ガスコック内蔵式弁装置 - Google Patents

ガスコック内蔵式弁装置

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JP2561466Y2
JP2561466Y2 JP9025391U JP9025391U JP2561466Y2 JP 2561466 Y2 JP2561466 Y2 JP 2561466Y2 JP 9025391 U JP9025391 U JP 9025391U JP 9025391 U JP9025391 U JP 9025391U JP 2561466 Y2 JP2561466 Y2 JP 2561466Y2
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重忠 村山
信一 前鶴
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株式会社藤井合金製作所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ガスコック内蔵式弁装
置、特に、ガスコック内の閉子の回動に連動して開閉す
るリフト弁を、過流出防止弁の筒状主体の端部に接離自
在に対向させた弁装置に関するものである。
【0002】
【従来技術の説明】ガスコックの閉子の通過孔内に過流
出防止弁を内蔵したガスコックとしては、すでに、実開
平2-60778 号公報に記載のものを提案した。この従来の
ものは、図1〜図3に示すような構成で、コック本体に
回動自在に収容した閉子(1) 内の小径端部から胴部に開
放するL字状の通過孔(11)に過流出防止弁の主体(31)が
没入するように配設し、この主体(31)の上端にリフト弁
(2)を対接させるとともに、このリフト弁(2) を閉子(1)
とすすみ対偶させ、このリフト弁(2) の一部を、主体
(31)の基端部の外周に配設固定したカム筒部(33)及びこ
れに回動自在に対偶する回動リング(30)に連動させ、さ
らに、前記リフト弁(2) と閉子(1) との間にリフト弁
(2) の閉弁付勢力を与える第一バネ(61)を介装し、他方
の回動リング(30)と主体(31)の基端部との間にリフト弁
(2) の開弁付勢力を与える第二バネ(62)を介装したもの
である。
【0003】過流出防止用の球弁(24)は、主体(31)内に
自由状態に収容され、閉子(1) 及びリフト弁(2) の全開
状態において、ガス流路の下流側でガスゴム管が外れて
ガスの流出圧力差が上昇したとき、該流出ガスによって
押し上げられて、主体の内周下流端に形成されたテーパ
弁座部(41)に押しつけられ密着することとなる。そし
て、テーパ弁座部(41)と球弁(24)との密着によってガス
の流路が遮断されて、ガスの過大流出を阻止する。
【0004】この過流出防止弁内蔵式ガスコックでは、
閉子(1) の開閉動作と連動するリフト弁(2) を、過流出
防止弁の主体(31)の下流端( 図2では上端側)に対接さ
せるとともに、閉子(1) の回動を上記カム筒部(33)と回
動リング(30)とのカム対偶により連動させている。そし
て、前記カム対偶の作用により、閉子(1) の開閉に応じ
てリフト弁(2) を昇降させることにより、閉子(1) を全
開位置に回動させるとリフト弁(2) も開き、閉子(1) を
閉じる位置に回動させるとリフト弁(2) も閉じるように
している。
【0005】また、閉子(1) を全閉位置から全開位置に
回動させるとき、全開位置直前で第二バネ(62)による押
上げ方向の付勢力によってリフト弁(2) が開弁して、逆
に全開位置から僅かに閉回動した位置では第一バネ(61)
による押下げ方向の付勢力によってリフト弁(2) が過流
出防止弁の主体(31)の下流端部に対接して閉弁する。こ
のように、閉子(1) が全開位置の近傍に達したときにリ
フト弁(2) が開閉することから、閉子(1) が半開き状態
に維持されても、閉子(1) が全開位置近傍以外ではガス
コック内の流路がリフト弁(2) によって遮断される。
【0006】前記、リフト弁(2) を装備しないガスコッ
クでは、閉子(1) が半開状態のときに、ガスコック下流
側でガスのゴム管が外れてガスが流出し、その流出ガス
が球弁(24)を作動させるのに十分な圧力を有しない場
合、球弁(24)の不作動によりガス流路が閉塞されないま
ま放置される危険性があるが、上記形式のガスコックで
は、この危険性が防止できる。
【0007】さらに、閉子(1) を全閉位置に復帰させる
と、第一バネ(61)の付勢力によってリフト弁(2) が過流
出防止弁の主体(31)の下流端部に対接するとともに球弁
(24)を下方に押圧し、球弁(24)が自由状態に収容され過
流出防止弁がリセットされる。また、過流出防止弁の主
体(31)の下流端に環状パッキン(4) を密嵌状態に外嵌さ
せて、これにリフト弁(2) を対接させているから、閉子
(1) の全閉状態では、リフト弁(2) が環状パッキン(4)
に密着することにより主体(31)とリフト弁(2)との間の
隙間が塞がれると同時に、閉子(1) によっても遮断され
ているからガス流路が二重に遮断される。
【0008】また、環状パッキン(4) はその上端が主体
(31)の上端から上方に突出するよう嵌着されているか
ら、リフト弁(2) が小さな力で接触していても、それに
直接押圧されることとなり、環状パッキン(4) 自身の弾
性変形により、隙間を塞ぐことができるから、十分な気
密を得ることができる。しかしながら、この従来のもの
ではリフト弁(2) の閉弁時に、リフト弁(2) と過流出防
止弁の主体(31)との間及び、球弁(24)と主体(31)との間
の気密が確保できなくなるという問題点があった。
【0009】この形式のガスコックは、閉子の通過孔(1
1)内に過流出防止弁の主体(31)を収容し、これにリフト
弁(2) のスカート部(22)を外嵌させ、さらに、このスカ
ート部(22)と過流出防止弁の主体(31)とを回動リング(3
0)を介してカム対偶させて、リフト弁(2) を昇降駆動す
る機構を有するものであるから、この機構を構成してい
る主体(31)等の部材の構成が複雑になる。
【0010】そして、これらの複雑な機構を構成する部
材群が、寸法的に制約のある閉子の通過孔(11)内に収容
されるから、主体(31)等の肉厚を薄肉に設定する必要が
あるため、主体(31)の下流端開放部に歪みが生じやすく
なる。特に、主体(31)を合成樹脂の射出成型品とした場
合、ヒケなどによる歪みが生じ易い。
【0011】従って、球弁(24)と主体(31)との間の気密
が確保しがたい。又、この主体(31)の下流端に装着した
環状パッキン(4) は、弾性体製であり、且つこれを主体
(31)の下流端部に密嵌状態に外嵌しているから主体(31)
の前記下流端部の歪みに倣って変形し、リフト弁(2) と
の接触部の平面度が低下し、リフト弁(2) と過流出防止
弁の主体(31)との間の気密が保てなくなるのである。
【0012】
【技術的課題】本考案は、かかる点に鑑み『ガスコック
内の閉子(1) の回動に連動して開閉するリフト弁(2)
を、過流出防止弁の筒状の主体(31)の下流端部に接離自
在に対向させるとともに、該主体(31)の下流端には、弾
性を有する素材で形成した環状パッキン(4) を具備させ
たガスコック内蔵式弁装置』において、過流出防止弁の
筒状主体(31)の下流端部が微小変形しても、リフト弁
(2) と過流出防止弁の主体(31)との間の気密不良が生じ
ないようにする事をその課題とする。
【0013】
【技術的手段】上記課題を解決するための本考案の技術
的手段は、『主体(31)の下流端内周に環状のシール部(3
2)を突出させ、上記環状パッキン(4) は、これの上端か
ら外側へ張り出し、且つリフト弁(2) と対接する第1環
状舌片(43)及び前記シール部(32)の上面部と対接する第
2環状舌片(44) とからなる第一シール片(4a)と、内周
下部に配設され、且つ過流出防止弁の球弁(24)が嵌入す
る弁座部であってその裏面がシール部(32)の下面部と対
接する第3環状リブ(42) を具備する第二シール片(4b)
と、両シール片をつなぐ連接部(4c)とから構成し、前記
シール部(32)を前記第2環状舌片(44) と第3環状リブ
(42) との間に遊嵌させた』ことである。
【0014】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。過流出
防止弁の筒状主体(31)のシール部(32)は、環状パッキン
(4) の第一シール片(4a)に具備させた第2環状舌片(4
4) の下面と第二シール片(4b)に具備させた第3環状リ
ブ(42) の上面との間に遊嵌するように装着されてい
る。
【0015】そして、環状パッキン(4) の上部にある第
1環状舌片(43)は、リフト弁(2) の閉弁時にこれと対接
するよう、上向きに配設されている。まず、閉子(1) の
全開ならびにリフト弁(2) の開弁時、ガスが過流出状態
になると、ガスの圧力によって球弁(24)が押し上げら
れ、環状パッキン(4) の第二シール片(4b)に具備させた
弁座部に密着するとともに、その裏にある第3環状リブ
(42) がシール部(32)の下面部に向けて押圧され密着す
るから、ガス流路はこれら2つの接触面でシールされ
る。
【0016】一方、リフト弁(2) の閉弁時には、リフト
弁(2) が降下するから、環状パッキン(4) の第一シール
片(4a)に圧接され、球弁(24)が作動していた場合は、該
押圧によって球弁(24)が押し下げられ、過流出防止弁が
リセットされる。このようにして、リフト弁(2) が閉弁
すると、第一シール片(4a)に具備させた第1環状舌片(4
3)とリフト弁(2) と密着し、他方の接触面である第2環
状舌片(44) がシール部(32)の上面部に密着するように
押圧されて、ガス流路は前記2箇所でシールされる。
【0017】従って、シール部(32)の上面部に歪みなど
があっても、第一シール片(4a)がこれに倣って変形し易
いものとなる。このように、主体(31)の下流端部に歪み
などの変形があっても、環状パッキン(4) と主体(31)と
が遊嵌しているから、遊嵌部分で主体(31)の変形を吸収
するとともに、第一シール片(4a)又は第二シール片(4b)
が、シール部(32)との対接面に倣って変形して、これと
の接触状態が確保されるから、該接触部分での隙間の発
生が防止される。
【0018】
【効果】主体(31)が合成樹脂で形成されていて、この主
体(31)及びシール部(32)の部分に微小な変形があって
も、主体(31)とリフト弁(2) との密着状態が確保され、
接触部分での隙間の発生が防止されるから、球弁(24)の
作動時のシール不良及びリフト弁(2) の閉弁時のシール
不良が共に解消できる。
【0019】
【実施例】次に、上記した本考案の実施例を図面に従っ
て詳述する。この実施例のものでは、閉子(1) の運動機
構とリフト弁(2) の昇降の関連性、つまりカム機構の作
用により、閉子(1) の開閉に応じてリフト弁(2) を昇降
させる機構については、既述従来の過流出防止弁付きガ
スコックと基本的に同様であり、リフト弁(2) の形態に
ついても同様である。
【0020】そこで他の各部分の構成並びにその運動機
構の詳細を図4から図7に基づいて説明する。過流出防
止弁の筒状の主体(31)の下流端部には、下方に向かって
拡大するテーパ状の内周面部(32c) を有するシール部(3
2)を内方に突出させている。環状パッキン(4) は、弾性
を有するゴムなど合成樹脂製で、数個の環状舌片が外方
に突出しているリング形状である。
【0021】この環状パッキン(4) は、上部に、その先
端に接触部を具備し、且つ上方に向かって拡大し、且つ
前記内周面部(32c) と同じテーパとしたテーパ状の第1
環状舌片(43)と、この下方にあってその先端部がシール
部(32)の上面部(32a) と接する第2環状舌片(44) とか
らなる第一シール片(4a)と、前記第2環状舌片(44)の
下方に形成され、下方に向かって拡大するテーパ状の第
二シール片(4b)とを具備し、これら第一、第二シール片
(4a)(4b)の内周が連接部(4c)によって結合されている。
【0022】上記第二シール片(4b)の外周面には、その
上面部がシール部(32)の下面部(32b) に一致する位置に
第3環状リブ(42) を具備し、内周のテーパ面は球弁(2
4)のテーパ弁座部(41)となる。上記環状パッキン(4)
は、既述の第2環状舌片(44) と第3環状リブ(42) と
の間でシール部(32)を挟むような態様で遊嵌しており、
前記第2環状舌片(44)はシール部(32)の上面部(32a)
と、第3環状リブ(42) はシール部(32)の下面部(32a)
と対接している。
【0023】この弁装置においては、閉子(1) の開閉動
作に伴って以下に示すような作用をする。操作つまみの
操作によって閉子(1) が開閉し、これにより、下流側へ
のガスの供給が制御できる点及び、リフト弁(2) の開弁
時、ガスが過流出状態における球弁(24)の作動について
は、既述の従来の過流出防止弁付きのガスコックと同じ
である。
【0024】本考案のガスコックでは、リフト弁(2) が
全開状態で、ガスが過流出の状態に球弁(24)が作動しテ
ーパ弁座部(41)を押圧する際、第二シール片(4b)がシー
ル部(32)の下面部(32b) と球弁(24)とによって挟圧され
てこれと密着し、下面部(32b) と球弁(24)との間の気密
が保たれる。また、ガス流路が全閉状態になると、下向
きの付勢力によってリフト弁(2) が下降し、前述の第1
環状舌片(43)の上部の接触部がリフト弁(2) の弁体下面
に接触するとともに押し下げられ、それと繋がっている
第一シール片(4a)の他の接触面である第2環状舌片(4
4) の接触部がシール部の上面部(32a) と接触するか
ら、これら2つの接触部を具備する第一シール片(4a)が
リフト弁(2) と主体(31)との間に挟圧されることによっ
て、この両側面で気密が保たれるとともに閉子(1)によ
って流路が遮断されている。従って、ガス流路の閉塞状
態がより一層確保されることとなる。
【0025】またこのとき、リフト弁(2) の下降によっ
て球弁(24)が押し下げられ過流出防止弁がリセットされ
る。過流出防止弁の主体(31)に歪みなどの変形があって
も、環状パッキン(4) は、主体の下流側のシール面(32)
に全面で密嵌させておらず、密嵌させた場合のように、
環状パッキン(4) が主体(31) の歪みに倣って、リフト
弁(2) との接触部が変形しない。
【0026】リフト弁(2) 又は球弁(24)の閉弁力によっ
て第一シール片(4a)又は第二シール片(4b)が、それらと
対接する面の間に挟圧されて、該接触面間でのシール性
が確保される。以上のように、環状パッキン(4) を主体
(31) と遊嵌させ、環状パッキン(4)の各接触面を主体
(31) の上流端の形状精度に従うこと無く対向面と接触
させ、これら接触面を、対向面間で挟圧させることにし
て、リフト弁(2) と主体(31)との間及び、主体(31)
と球弁(24)との間でのシール性を確保させた。
【0027】この結果、過流出防止弁の主体(31)の下流
端部に歪みが生じ、接触面の平面度が不良であっても、
この主体(31)の下流端部の変形に関わらず、環状パッキ
ン(4) がリフト弁(2) または主体(31)と接触を続け、隙
間が生じないようにすることができるから、両者の間の
気密が確保できる。なお、環状パッキン(4) の第3環状
リブ(42) は、その上面部がシール部の下面部(32b) に
一致する位置に配設してあれば、その下部の形状は環状
舌片でも他の形状でもよく、特に制限はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の組立て状態の縦断面図
【図2】従来例の主要部品の斜視図
【図3】従来例の主体(31)の下流端近傍での縦断面図
【図4】本考案の実施例の閉弁時における縦断面図
【図5】その過流出防止弁作動時における縦断面図
【図6】環状パッキン(4) の縦断面図
【図7】主体のシール部(32)の縦断面図
【符号の説明】
(1)・・・閉子 (2)・・・リフト弁 (24) ・・球弁 (31) ・・主体 (4)・・・環状パッキン

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガスコック内の閉子(1) の回動に連動して
    開閉するリフト弁(2)を、過流出防止弁の筒状の主体(3
    1)の下流端部に接離自在に対向させるとともに、該主体
    (31)の下流端には、弾性を有する素材で形成した環状パ
    ッキン(4) を具備させたガスコック内蔵式弁装置におい
    て、主体(31)の下流端内周に環状のシール部(32)を突出
    させ、上記環状パッキン(4) は、これの上端から外側へ
    張り出し、且つリフト弁(2) と対接する第1環状舌片(4
    3)及び前記シール部(32)の上面部と対接する第2環状舌
    片(44) とからなる第一シール片(4a)と、内周下部に配
    設され、且つ過流出防止弁の球弁(24)が嵌入する弁座部
    であってその裏面がシール部(32)の下面部と対接する第
    3環状リブ(42) を具備する第二シール片(4b)と、両シ
    ール片をつなぐ連接部(4c)とから構成し、前記シール部
    (32)を前記第2環状舌片(44) と第3環状リブ(42) と
    の間に遊嵌させたガスコック内蔵式弁装置。
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