JPH0339645Y2 - - Google Patents

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JPH0339645Y2
JPH0339645Y2 JP15451486U JP15451486U JPH0339645Y2 JP H0339645 Y2 JPH0339645 Y2 JP H0339645Y2 JP 15451486 U JP15451486 U JP 15451486U JP 15451486 U JP15451486 U JP 15451486U JP H0339645 Y2 JPH0339645 Y2 JP H0339645Y2
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JP
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valve
reset
rotary valve
overflow prevention
reset body
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び考案の概要] 本考案は、過流出防止弁付のガスコツクに関す
るもので、過流出防止弁を初期状態に復帰させる
為のリセツト体に付与するバネの付勢力が、回動
弁(ガスコツク開閉用の弁)配設部の気密性を高
める方向に作用するようにし、これにより、上記
リセツト体の組込みによる回動弁配設部の気密性
低下を防止するものである。
[従来技術及びその問題点] この種ガスコツクとしては、例えば実開昭53−
35442号公報に記載されたものがある。
このものは第6図に示す如く構成されており、
コツク本体1内には、その下端のガス入口11か
ら側部のガス出口12に貫通する逆L字状のガス
流路10が穿設されていると共に、該ガス流路1
0の屈曲部には、バネ21で上流方向に付勢され
た逆円錐台形の回動弁2が挿入してある。
上記回動弁2には下端から側壁に貫通するL字
状の貫通孔20が穿設されていると共に、該貫通
孔20の上流端部には、後述の過流出防止弁5を
リセツトする為のリセツト体3がすすみ対偶状態
で内装されている。又、リセツト体3の下端に
は、リセツト杆33が一体的に突出している。
更に、上記リセツト体3はその上流側流路に挿
入した第7図の如きカム筒4に、押圧バネ31で
押し付けられている。
最後に、リセツト体3の上流側流路内には、球
弁51を内装した円筒状の過流出防止弁5が挿入
されており、該過流出防止弁5の下流端に形成さ
れた弁座口50は、前記リセツト体3下端のリセ
ツト杆33に上流側から対向している。
第6図はコツク全開状態を示しており、この状
態でホースエンド13に接続したガスゴム管Aが
外れる等してコツク内流路のガス流が急増した場
合、過流出防止弁5内の球弁51が上記急増した
ガス流によつて下流側に吹き流されて弁座口50
に嵌入する(同図想像線で示す状態)。
この状態に於いて回動弁2を閉方向に開動させ
ると、リセツト体3は該回動弁2と一体回動する
と共に押圧バネ31で上流方向に押されながら、
カム筒4上面のカム斜面40に沿つて降下する。
そして、リセツト体3が降下すると、該リセツト
体3の下端部に突設させたリセツト杆33は、過
流出防止弁5の弁座口50に嵌入した球弁51を
押し下げてこれを前記弁座口50から脱出させ、
これにより過流出防止弁5を初期状態にリセツト
させる。
又、回動弁2を開方向に回動させた時には、上
記と逆の順序で、コツク全開状態になる。
このように、上記のものでは回動弁2の回動に
よつて過流出防止弁5が自動的にリセツトできる
ようになつている。
ところが、上記従来のものでは、リセツト体3
の組込みによつて、回動弁配設部の気密性が低下
し、場合によつては、該回動弁配設部がシール不
良を引き起すと言う問題があつた。
これは、上記従来のものでは、リセツト体3を
過流出防止弁方向に付勢する押圧バネ31が、回
動弁配設部の気密性を低下させる方向に働くから
である。
即ち、上記従来のものにおいて過流出防止弁5
を確実にリセツトさせる為には、過流出防止弁リ
セツト用の押圧バネ31の弾性力をできる限り大
きく設定することが望ましい。ところが、該押圧
バネ31の他端は回動弁2に下方から当接して該
回動弁2を弁室14から脱出させる方向に力を与
えている。従つて、押圧バネ31の弾性を大きく
すると、回動弁配設部の気密性を著しく低下させ
ることとなる。そして、このことや回動弁2に作
用する下流向きのガス圧(回動弁2を弁室14か
ら脱出させる向きのガス圧)等が相俟つて、回動
弁配設部がコツク開閉操作時等にシール不良を起
すことがあるのである。
[技術的課題] 本考案は、『コツク本体1に穿設したガス流路
10内に、該ガス流路10と同心的に回動する回
動弁2と、この回動弁2の上流側に位置し且つ上
流端にリセツト杆33を突出させたリセツト体3
と、更に、該リセツト体3の上流側に位置する過
流出防止弁5を挿入し、リセツト体3の上流端に
突出させた上記リセツト杆33が過流出防止弁5
の下流端に形成した弁座口50に下流側から対向
するようにした過流出防止弁付きのガスコツク』
に於いて、リセツト体3を組込んでも回動弁配設
部の気密性が低下しないようにする為、リセツト
体3に付勢力を与える為の押圧バネ31の弾発力
が、回動弁2配設部の気密性を高める方向に作用
するようにすることを課題とする。
[技術的手段] 上記課題を解決する為の本考案の技術的手段
は、『ガス流路10内に上流側を向いた固定の開
閉摺動面6を形成すると共に、回動弁2をこの開
閉摺動面6に上流側から当接させ、該回動弁2の
上流側隣りには押圧バネ31で該回動弁2に押し
付けられるリセツト体3を配設し、更に、これら
回動弁2とリセツト体3の対向する面には互いに
咬み合うカム凸部34とカム凹部35を各別に設
けてこれら回動弁2とリセツト体3とをカム対偶
させ、更に、回動弁2を閉回動した際には、リセ
ツト体下流側に突出するリセツト杆33が過流出
防止弁5側に接近移動して該過流出防止弁5の弁
座口50に嵌入した球弁51を上流側に押し込み
得るようにリセツト体3の移動ストロークを設定
した』ことである。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
リセツト体3は押圧バネ31によつて常に回動
弁2側に押し付けられており、回動弁2を全開状
態にしたときは、回動弁2とリセツト体3の対向
面に配設したカム凸部34とカム凹部35とは互
いに咬みあつた状態になつている。又、回動弁2
には、これに上流側から当接する上記リセツト体
3を介して前記押圧バネ31の付勢力が作用して
おり、これにより、該回動弁2は、その下流側に
隣接する開閉摺動面6に圧接せしめられている。
即ち、回動弁2配設部分の気密性が確保されてい
るのである。従つて、リセツト体3を下流側に付
勢する為の押圧バネ31の付勢力は、回動弁2配
設部分の気密性を高める方向に作用することと成
る。
さて、この開状態にある回動弁2を閉方向に回
動させると、回動弁2とリセツト体3の対向面に
設けたカム凸部34とカム凹部35とが互いにず
れ始め、これに伴つて、リセツト体3は回動弁2
と離反する方向即ち過流出防止弁5に近付く方向
に押し出される。従つて、リセツト体3の上流端
に突出させたリセツト杆33は過流出防止弁下流
端の弁座口50に接近する。
そして、リセツト体3の移動ストロークは既述
のように予め所定に設定されていることから、過
流出防止弁5が作動してその球弁51が下流端の
弁座口50に嵌入している場合には、該球弁51
は上記リセツト体3のリセツト杆33によつて上
流側に押し込まれる。即ち、過流出防止弁5がリ
セツトされるのである。
[効果] 本考案は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
リセツト体3を動作させる為の押圧バネ31の
弾発力が、回動弁2の配設部の気密性を高める方
向に作用するから、リセツト体3を組込んでも、
回動弁配設部の気密性が低下せず、該部分の確実
なシールが確保できる。
[実施例] 次に、上記した本考案の実施例を図面に従つて
詳述する。
第1図に示すように、コツク本体1の上部側壁
には先端部に環状凹溝70を具備するプラグ7が
突出していると共に、該コツク本体1内には、そ
の下端部(ガス入口11)から上記プラグ7の先
端部に貫通する逆L字状のガス流路10が穿設さ
れている。
上記ガス流路10の最上流部には過流出防止弁
5が装填されており、その下流側に続いて上記過
流出防止弁5のリセツト体3、デイスク状の回動
弁2、固定デイスク62(この下面が既述の技術
的手段に記載した開閉摺動面6となつている)、
回動弁2と一体回動する軸8、この8と連動し且
つバネ90によつて下流側に付勢されたラツク体
9と順次装填されている。又、該ラツク体9の下
流端とプラグ7内周に形成された弁座口71との
間にはリフト弁72が介装されており、該リフト
弁72はラツク体9との間に介装されたバネ73
によつてプラグ7の先端内周に形成された上記弁
座口71に当接せしめられている。
ラツク体9は、第2図に示す如く、全体として
円柱形状をしており、その胴部には、軸線方向に
向かう細長い角孔91が貫設してある。又、上記
角孔91の一側壁には、軸線方向に連続する歯9
2が刻設してある。
上記ラツク体9の胴部に穿設した角孔91に
は、外周部に歯車80を具備した軸8が挿入され
ており、前記歯車80は、上記角孔91の側壁に
刻設した歯92に咬み合つている。
上記軸8の下部は、一対の透孔64,64を具
備する固定デイスク62の中央孔63に遊挿状態
になつており、更に軸8の下端に形成された角軸
部81は、回動弁2の上面に穿設した盲状の角孔
23に嵌入してある(第1図参照)。
回動弁2は、コツク本体1内のガス流路にこれ
と同芯的に挿入されていると共に、該回動弁2に
は上記固定デイスク62に穿設した透孔64,6
4に対応する流路25,25が形成されている。
回動弁2の上流側には、これに隣接してリセツ
ト体3が配設されており、該リセツト体3の上面
には、上記回動弁2のカム凹部35に対応するカ
ム凸部34が設けられている。そして、リセツト
体3は、押圧バネ31によつて回動弁2の下面に
圧接せしめられている。
上記リセツト体3は第3図に示す如く全体とし
て円筒状に構成されており、該リセツト体3の中
心軸部にはその下方に突出するリセツト杆33が
設けられている。又、リセツト杆33とリセツト
体3の外周部とは腕36,36で連結されてお
り、これら腕36,36相互の間隔がガス通過窓
37,37となつている。
最後に、上記実施例のガスコツクには第1図に
示す如きワンタツチカツプリング型式のソケツト
(カチツトと通称されている)が装着されるよう
になつており、ソケツト43は概略次に記載する
ような構成になつている。
即ち、ソケツト43には、これに装着するプラ
グ7の端面に圧接され且つバネ44によつて突出
方向に付勢されたゴム筒45と、このゴム筒45
を内蔵させた保持筒46と、この保持筒46に具
備させたロツク用ボール58と、更に前記保持筒
46に軸線方向に摺動可能に外嵌し且つバネ48
により突出方向に付勢された進退筒49とを具備
させている。又、ソケツト43の中心部には、そ
の先端がソケツト43の上流開放部に位置する開
弁棒59が配設されている。
ソケツト43をコツク本体1に装着する時は、
保持筒46をプラグ7の先端部に外嵌させてソケ
ツト43を押し込むと、ゴム筒45が縮んでロツ
ク用ボール58と環状凹溝70とが一致し、これ
までロツク用ボール58と係合していた進退筒4
9の段部57がロツク用ボール58を環状凹溝7
0に押し込み、前記係合は外れて進退筒49が突
出し、第5図のように、プラグ7とソケツト43
とが抜け止め状態に接続される。
ソケツト43がコツク本体1に装着されると同
時に、ソケツト43の中心部に配設された開弁棒
59の先端がプラグ7内先端部に配設されたリフ
ト弁72を押し込んで該リフト弁72を開弁させ
る。
リフト弁72が開弁すると、これと連動してラ
ツク体9が上流側に押し込まれ、歯車80を介し
て軸8が回動する。
軸8の回動に伴つて、軸8の下端部に固定され
た回動弁2も追随回動し、第4図に示す如く、回
動弁2に穿設した流路25,25は、その上方に
位置する固定デイスク62の透孔64,64と一
致、これにより、コツク本体1にガス入口ガス流
路10とガス出口ガス入口11は連通される。即
ち、ガス流は、ガス入口11→過流出防止弁5→
リセツト体3のガス通過窓37,37→回動弁2
の流路25,25→固定デイスク62の透孔6
4,64→プラグ7と流れるのである。
又、閉子を開けたこの状態に於いては、回動弁
2とカム対偶させているリセツト体3は、バネ7
2によつて上方に持ち上げられた状態になつてい
る。
次に、第4図に示すソケツト装着状態からソケ
ツト43を取外すと、バネ90の付勢力によつて
ラツク体9が下流側に押し出され。上記装着時と
逆の動作で回動弁2が閉回動する。
又、回動弁2が閉回動すると、該回動弁2とカ
ム対偶させているリセツト体3は、押圧バネ31
の付勢力に抗して下方に押し下げられ、その下部
中央に設けられたリセツト杆33の先端が過流出
防止弁5の下流側開口端に内に侵入する。即ち、
過流出防止弁5が作動してその球弁51が弁座口
50に嵌入している時(第1図の想像線で示す状
態の時)は、これを下方に落下脱出させて球弁5
1を初期状態に復帰させる(過流出防止弁5が作
動している場合にはこれをリセツトさせる)ので
ある。
上記実施例のものの場合、回動弁2はソケツト
43の装着に連動して動作するようになつてお
り、ソケツト43をプラグ7に完全に接続した場
合にのみ回動弁2が全開状態となる。従つて、ソ
ケツト接続状態に於いて回動弁2が半開状態に放
置されることが無くなり、ガス流路内には過流出
防止弁5を作動させるのに必要なガス流量が常に
確保できる、過流出防止弁5の作動不良が防止で
きる。
即ち、誤つて回動弁2が半開状態に放置されて
いると、過流出防止弁5内を通過するガス流量が
少なくなり、コツク下流側でガスゴム管の外れ等
があつても過流出防止弁5が作動しないことがあ
る。ところが、上記実施例のものではソケツト4
3をプラグ7に接続した場合には必ず回動弁2が
全開状態に成るから、上記過流出防止弁5の作動
不良が防止できるのである。
第5図に本考案の第2実施例を示す。
このものは、回動弁2を、円錐台形にしたもの
で、該回動弁2とその上流側に配設されるリセツ
ト体3とをカム対偶状態に連結させている。そし
て、回動弁2の上方からコツク本体1外へ突出さ
せた操作軸27を操作させることによつてガス流
路が開閉するようになつている。
上記構成のものでは、回動弁2は、コツク本体
1のガス流路10に形成した弁室14にテーパー
嵌合状態で挿入しているが、弁室14の周側面が
既述した開閉摺動面8に対応する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の断面図、第2図はラツ
ク体9と軸8の関係説明図、第3図はリセツト体
3の一部切欠斜視図、第4図はソケツト43装着
状態の断面図、第5図は第2実施例の断面図、第
6図、第7図は従来例の説明図であり、図中、 1……コツク本体、2……回動弁、3……リセ
ツト体、5……過流出防止弁、6……開閉摺動
面、10……ガス流路、31……リセツト体バ
ネ、33……リセツト杆、50……弁座口、51
……球弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コツク本体1に穿設したガス流路10内に、該
    ガス流路10と同心的に回動する回動弁2と、こ
    の回動弁2の上流側に位置し且つ上流端にリセツ
    ト杆33を突出させたリセツト体3と、更に、該
    リセツト体3の上流側に位置する過流出防止弁5
    を挿入し、リセツト体3の上流端に突出させた上
    記リセツト杆33が過流出防止弁5の下流端に形
    成した弁座口50に下流側から対向するようにし
    た過流出防止弁付きのガスコツクに於いて、ガス
    流路10内に上流側を向いた固定の開閉摺動面6
    を形成すると共に、回動弁2をこの開閉摺動面6
    に上流側から当接させ、該回動弁2の上流側隣り
    には押圧バネ31で該回動弁2に押し付けられる
    リセツト体3を配設し、更に、これら回動弁2と
    リセツト体3の対向する面には互いに咬み合うカ
    ム凸部34とカム凹部35を各別に設けてこれら
    回動弁2とリセツト体3とをカム対偶させ、更
    に、回動弁2を閉回動した際には、リセツト体下
    流側に突出するリセツト杆33が過流出防止弁5
    側に接近移動して該過流出防止弁5の弁座口50
    に嵌入した球弁51を上流側に押し込み得るよう
    にリセツト体3の移動ストロークを設定した過流
    出防止弁付ガスコツク。
JP15451486U 1986-10-08 1986-10-08 Expired JPH0339645Y2 (ja)

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JPS6359280U JPS6359280U (ja) 1988-04-20
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