JP2561091Y2 - 水中照明器具用施工枠体 - Google Patents

水中照明器具用施工枠体

Info

Publication number
JP2561091Y2
JP2561091Y2 JP1991024059U JP2405991U JP2561091Y2 JP 2561091 Y2 JP2561091 Y2 JP 2561091Y2 JP 1991024059 U JP1991024059 U JP 1991024059U JP 2405991 U JP2405991 U JP 2405991U JP 2561091 Y2 JP2561091 Y2 JP 2561091Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
forming frame
frame
recess
opening
underwater lighting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1991024059U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04123958U (ja
Inventor
利典 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1991024059U priority Critical patent/JP2561091Y2/ja
Publication of JPH04123958U publication Critical patent/JPH04123958U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2561091Y2 publication Critical patent/JP2561091Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、プール、池等の壁面又
は底面に、水中照明器具を埋め込み取付けする際に用い
る水中照明器具用施工枠体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5乃至図7は、プール、池等の壁面又
は底面に埋込み取付けされた従来の水中照明器具を示す
ものであり、この水中照明器具1は、プール2等の壁面
2a又は底面2bに埋込み施工用の埋込み凹部3を設
け、この埋込み凹部3に収納されて取り付けられたもの
である。
【0003】埋込み凹部3は、その埋込み凹部3の開口
側であって径が大きく形成された大径穴3aと、埋込み
凹部3の奥側であって前記大径穴3aに連続し、径が小
さく形成された小径穴3bからなり、このような埋込み
凹部3は、プール2等の壁面2aや底面2bに所定の形
状を有する紙管や発泡プラスチック等を用いて形成さ
れ、捨てボックスとされている。
【0004】このような埋込み凹部3に、水中照明器具
1を施工するには、埋込み凹部3の底部3cに配設した
電源線であるキャブタイヤケーブル4を、水中照明器具
1に接続し、そのキャブタイヤケーブル4を埋込み凹部
3の底部3c側の小径穴3bに収納させながら水中照明
器具1を開口側から挿入し、水中照明器具1をアンカー
ナット等を用いて、大径穴3aと小径穴3bが連続する
境界の肩部3dに取り付けていた。
【0005】このようにして設置された水中照明器具1
は、設置後にランプ交換等の保守作業を行なうには、感
電又は地絡等の電気災害を防止するために、図6及び図
7に示すようにプールサイド又は水面上に水中照明器具
1を持ち上げて行なうか、又はプール2等の水を排水し
て行なうという方法がとられ、後者は多量の水を排除す
る困難さと経済的にも不利であるために、一般的には前
者の方法が最も良く用いられる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところが、このように
施工された従来の水中照明器具1においては、埋込み凹
部3に水中照明器具1を水面上に引き上げるだけの長さ
のキャブタイヤケーブル4を収納する収納スペース5が
必要となる。この収納スペース5は、水中照明器具1が
設置される場所から、ランプ交換等の保守作業が行なわ
れる水面上の場所までの距離に応じてその大きさが決ま
り、このため、従来の埋込み凹部3は、水中照明器具1
の取付け位置や水深毎に収納スペース5の大きさを変え
る必要が生じ、その収納スペース5の大きさの変更が煩
雑で、容易ではないという問題点があった。
【0007】本考案は、前記背景に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、水中照明器具の取付
け位置や水深に応じた長さのキャブタイヤケーブルを収
納できる埋込み凹部を、容易に形成することができる水
中照明器具用施工枠体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本考案は、プール2、池等の水没する壁面2a又は底面
2bに、水中照明器具1を収納するための埋込み凹部3
を形成する水中照明器具用施工枠体6であって、前記埋
込み凹部3の開口形状を設定し背面側が環状体7eによ
り狭くなるように段付き筒状に形成されると共に前記環
状体7eから背面側に複数のアンカーナットガイド用ボ
ス7gが突設された開口部形成枠7aと、この開口部形
成枠7aと一体で形成され前記環状体7eより背面側の
中間部で切断されて形成されると共に前記埋込み凹部3
の底部形状を設定する底部形成枠7bと、この底部形成
枠7bと前記開口部形成枠7aとを連結し前記埋込み凹
部3の深さに応じた所定の長さの筒体8とを備えてなる
ことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本考案における水中照明器具用施工枠体6にお
いては、プール2、池等の水没する壁面2a又は底面2
bに、水中照明器具1を収納するための埋込み凹部3を
形成する水中照明器具用施工枠体6であって、前記埋込
み凹部3の開口形状を設定し背面側が環状体7eにより
狭くなるように段付き筒状に形成されると共に前記環状
体7eから背面側に複数のアンカーナットガイド用ボス
7gが突設された開口部形成枠7aと、この開口部形成
枠7aと一体で形成され前記環状体7eより背面側の中
間部で切断されて形成されると共に前記埋込み凹部3の
底部形状を設定する底部形成枠7bと、この底部形成枠
7bと前記開口部形成枠7aとを連結し前記埋込み凹部
3の深さに応じた所定の長さの筒体8とを備えてなる
のである。
【0010】このため、開口部形成枠7aと底部形成枠
7bを対向させてそれら間に筒体8を介在させ、その筒
体8の長さLを変化させるだけで、水中照明器具用施工
枠体6の奥側の容積が変化し、これにより形成される埋
込み凹部3の奥側の収納スペース5が変化して、水中照
明器具1の取付け位置や水深に応じた長さのキャブタイ
ヤケーブル4を収納できる収納スペース5を有する埋込
み凹部3を、極めて容易に形成することができる。
【0011】また、前記埋込み凹部3の開口形状を設定
する開口部形成枠7aと、前記埋込み凹部3の底部形状
を設定する底部形成枠7bとを一体で形成し、中間部で
切断して開口部形成枠7aと底部形成枠7bを形成した
ため、切断された中間部の両側の開口部形成枠7aと底
部形成枠7bは同径となり、切断された側を対向させ
て、それら間に筒体8を装着すれば、筒体8を開口部形
成枠7aと底部形成枠7bとに容易に密着させて装着さ
せることができる。
【0012】さらには、開口部形成枠7aの環状体7e
に突設した複数のアンカーナットガイド用ボス7gによ
り、アンカーナットのガイド穴ができるため、アンカー
ナットの施工が容易となると共に、アンカーナットの取
付け精度が向上する。
【0013】
【実施例】図1乃至図4は、本考案の一実施例を示すも
のであり、この水中照明器具用施工枠体6は、プール
2、池等の水没する壁面2a又は底面2bに、水中照明
器具1を収納するための段付き状の埋込み凹部3を形成
する水中照明器具用施工枠体6において、前記埋込み凹
部3の開口形状を設定する開口部形成枠7aと、前記埋
込み凹部3の底部形状を設定する底部形成枠7bとを一
体形成し、中間部で切離して開口部形成枠7aと底部形
成枠7bとし、前記開口部形成枠7aと底部形成枠7b
を、その切断された側を対向させて、前記開口部形成枠
7aと底部形成枠7bの間に、所定の長さの筒体8を介
在させて連結したものである。
【0014】開口部形成枠7aは、図3に示すように、
成形材料等により一体成形された後、その中間部である
切断部9で2つに切断されて形成された一方のもので、
埋込み凹部3の開口側が大径の円筒体7cで、奥側が小
径の円筒体7dとされたもので、それらの間には円筒体
7c、7dを連結し埋込み凹部3の肩部3dを形成する
環状体7eが設けられて段付き筒状をなすように構成さ
れている。
【0015】また、環状体7eの内側の端部であって小
径の円筒体7dの外方には、埋込み凹部3の奥側に向か
って開口した溝7fが設けられ、この溝7fに筒体8が
挿入されて係止され、前記環状体7eにはアンカーナッ
トガイド用ボス7gが複数個設けられている。
【0016】底部形成枠7bは、切断部9で2つに切断
された他方のもので、切断された側の円筒体7hが、前
記筒体8の内壁に当接するように設置され、埋込み凹部
3の奥側の枠体底部7kには、貫通穴7mを有し、その
貫通穴7mに電線管10が取付けられ、電源線としての
キャブタイヤケーブル4が挿通される。
【0017】このように構成された水中照明器具用施工
枠体6は、コンクリート面等に埋込み凹部3を形成し、
水中照明器具1の施工時に、アンカーナットガイド用ボ
ス7gによりあけられた穴にアンカーナットを取付け、
その埋込み凹部3に水中照明器具1を挿入して取付けが
行なわれる。
【0018】なお、このとき水中照明器具用施工枠体6
を、取り外してその埋込み凹部3に水中照明器具1を施
工しても、水中照明器具用施工枠体6を残したまま水中
照明器具1を施工しても良い。
【0019】このように本実施例における水中照明器具
用施工枠体6においては、プール2、池等の水没する壁
面2a又は底面2bに、水中照明器具1を収納する埋込
み凹部3を形成する水中照明器具用施工枠体6におい
て、前記埋込み凹部3の開口形状を設定する開口部形成
枠7aと、前記埋込み凹部3の底部形状を設定する底部
形成枠7bとを一体形成し、中間部で切離して開口部形
成枠7aと底部形成枠7bとし、前記開口部形成枠7a
と底部形成枠7bの間を所定の長さLの筒体8で連結し
たものである。
【0020】このため、切断された側の開口部形成枠7
aと底部形成枠7bの径は同一の径を有し、これらを対
向させてそれら間に筒体8を介在させれば、筒体8が装
着し易く、筒体8の長さLを変化させるだけで、水中照
明器具用施工枠体6の奥側の容積が変化し、これにより
形成される埋込み凹部3の奥側の収納スペース5が変化
して、水中照明器具1の取付け位置や水深に応じた長さ
のキャブタイヤケーブル4を収納できる収納スペース5
を有する埋込み凹部3を、極めて容易に形成することが
できる。
【0021】また、前記埋込み凹部3の開口形状を設定
する開口部形成枠7aと、前記埋込み凹部3の底部形状
を設定する底部形成枠7bとを一体で形成し、中間部で
切断して開口部形成枠7aと底部形成枠7bを形成した
ため、切断された中間部の両側の開口部形成枠7aと底
部形成枠7bは同径となり、切断された側を対向させて
それら間に筒体8を装着すれば、筒体8を開口部形成枠
7aと底部形成枠7bとに容易に密着させて装着させる
ことができる。さらには、開口部形成枠7aの環状体7
eに突設した複数のアンカーナットガイド用ボスによ
り、アンカーナットのガイド穴ができるため、アンカー
ナットの施工が容易となると共に、アンカーナットの取
付け精度が向上する。
【0022】
【考案の効果】上述のように本考案における水中照明器
具用施工枠体は、プール、池等の水没する壁面又は底面
に、水中照明器具を収納するための埋込み凹部を形成す
る水中照明器具用施工枠体であって、前記埋込み凹部の
開口形状を設定し背面側が環状体により狭くなるように
段付き筒状に形成されると共に前記環状体から背面側に
複数のアンカーナットガイド用ボスが突設された開口部
形成枠と、この開口部形成枠と一体で形成され前記環状
体よりも背面側の中間部で切断されて形成されると共に
前記埋込み凹部の底部形状を設定する底部形成枠と、こ
の底部形成枠と前記開口部形成枠とを連結し前記埋込み
凹部の深さに応じた所定の長さの筒体とを備えてなる
のである。
【0023】このため、開口部形成枠と底部形成枠を対
向させてそれら間に筒体を介在させ、その筒体の長さを
変化させるだけで、水中照明器具用施工枠体の奥側の容
積が変化し、これにより形成される埋込み凹部の奥側の
収納スペースが変化して、水中照明器具の取付け位置や
水深に応じた長さのキャブタイヤケーブルを収納できる
収納スペースを有する埋込み凹部を、極めて容易に形成
することができる。
【0024】また、前記埋込み凹部の開口形状を設定す
る開口部形成枠と、前記埋込み凹部の底部形状を設定す
る底部形成枠とを一体で形成し、中間部で切断して開口
部形成枠と底部形成枠を形成したため、切断された中間
部の両側の開口部形成枠と底部形成枠は同径となり、
断された側を対向させて、それら間に筒体を装着すれ
ば、筒体を開口部形成枠と底部形成枠とに容易に密着さ
せて装着させることができる。さらには、開口部形成枠
の環状体に突設した複数のアンカーナットガイド用ボス
により、アンカーナットのガイド穴ができるため、アン
カーナットの施工が容易となると共に、アンカーナット
の取付け精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す一部断面側面図であ
る。
【図2】同上の要部の一部断面側面図である。
【図3】同上の開口部形成枠と底部形成枠が一体で形成
された枠体を示すもので、(a)は部分正面図、(b) は一
部断面側面図である。
【図4】同上の水中照明器具の施工完了状態を示す一部
断面側面図である。
【図5】従来の水中照明器具の施工状態を示す一部断面
側面図である。
【図6】同上のランプ交換等の保守作業状態の一例を示
すもので、(a) は保守作業前の一部断面側面図、(b) は
保守作業時の一部断面側面図である。
【図7】同上のランプ交換等の保守作業状態の他の一例
を示す一部断面側面図である。
【符号の説明】
1 水中照明器具 2 プール 3 埋込み凹部 6 水中照明器具用施工枠体 7a 開口部形成枠 7b 底部形成枠7e 環状体 7g アンカーナットガイド用ボス 8 筒体

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プール、池等の水没する壁面又は底面
    に、水中照明器具を収納するための埋込み凹部を形成す
    る水中照明器具用施工枠体であって、前記埋込み凹部の
    開口形状を設定し背面側が環状体により狭くなるように
    段付き筒状に形成されると共に前記環状体から背面側に
    複数のアンカーナットガイド用ボスが突設された開口部
    形成枠と、この開口部形成枠と一体で形成され前記環状
    体より背面側の中間部で切断されて形成されると共に
    記埋込み凹部の底部形状を設定する底部形成枠と、この
    底部形成枠と前記開口部形成枠とを連結し前記埋込み凹
    部の深さに応じた所定の長さの筒体とを備えてなること
    を特徴とする水中照明器具用施工枠体。
JP1991024059U 1991-04-12 1991-04-12 水中照明器具用施工枠体 Expired - Lifetime JP2561091Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991024059U JP2561091Y2 (ja) 1991-04-12 1991-04-12 水中照明器具用施工枠体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991024059U JP2561091Y2 (ja) 1991-04-12 1991-04-12 水中照明器具用施工枠体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04123958U JPH04123958U (ja) 1992-11-11
JP2561091Y2 true JP2561091Y2 (ja) 1998-01-28

Family

ID=31909092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991024059U Expired - Lifetime JP2561091Y2 (ja) 1991-04-12 1991-04-12 水中照明器具用施工枠体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2561091Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4552901B2 (ja) * 2006-06-15 2010-09-29 パナソニック電工株式会社 埋込型照明器具

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61146961A (ja) * 1984-12-17 1986-07-04 株式会社小島製作所 排水器具の固定治具
JPH02132270A (ja) * 1988-11-11 1990-05-21 Uchida Sangyo:Kk 建築用スリーブ管及びその施工方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04123958U (ja) 1992-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3962675A (en) Underwater floodlight assembly
CA2018784A1 (en) Universal recreational vehicle toilet system with removable holding tank
JP2561091Y2 (ja) 水中照明器具用施工枠体
GR910100505A (el) Υδροπνευματικός υπερεκχειλιστής για δεξαμενές τουαλέτας.
DE50014336D1 (de) Elektromotor mit einer Anordnung zur Drehzahlüberwachung
FR2455133A1 (fr) Cuvette de water-closet
KR102058712B1 (ko) 인서트가 매입되는 전력구 제작용 거푸집 및 인서트가 매입되는 전력구 제작방법
CN218700892U (zh) 一种注塑模具方导柱导向组件
JPH1177646A (ja) 耐久性型枠およびコンクリート製ユニットの製造方法
JP2745399B2 (ja) 横締孔用のシースパイプ取付装置
KR0120947Y1 (ko) 도어 카메라
KR102267386B1 (ko) 가로등 기초 및 이를 제조하기 위한 가로등 기초 제조방법
KR200263919Y1 (ko) 도로시설물의 지주고정용 베이스
CN215726994U (zh) 采样瓶固定装置
JPH03128663U (ja)
CN214363613U (zh) 一种使用寿命长的城市综合管廊用预埋槽
JPH084246Y2 (ja) フエンス取付孔成形具
KR200330042Y1 (ko) 도로공사용 안전표시 드럼
JPS5833176Y2 (ja) トラツプ付床パン
JPH07259110A (ja) 地中ケーブル敷設用ハンドホールおよびその成型装置
JP2650084B2 (ja) 浮上油吸込み装置
JP2000291038A (ja) ハンドホール
JPH0346062Y2 (ja)
JPS603549Y2 (ja) 電磁コイル
JP2537954Y2 (ja) 小便器構造