JPH04123958U - 水中照明器具用施工枠体 - Google Patents

水中照明器具用施工枠体

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JPH04123958U
JPH04123958U JP2405991U JP2405991U JPH04123958U JP H04123958 U JPH04123958 U JP H04123958U JP 2405991 U JP2405991 U JP 2405991U JP 2405991 U JP2405991 U JP 2405991U JP H04123958 U JPH04123958 U JP H04123958U
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利典 田中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水中照明器具の取付け位置や水深に応じた長
さのキャブタイヤケーブルを収納できる埋込み凹部を、
容易に形成する。 【構成】 水中照明器具の収納される埋込み凹部3の開
口形状を設定する開口部形成枠7aと、前記埋込み凹部
3の底部形状を設定する底部形成枠7bとを一体形成
し、中間部で切離して開口部形成枠7aと底部形成枠7
bとし、それらの間を所定の長さの筒体8で連結する。 【効果】 開口部形成枠7aと底部形成枠7bは切断さ
れた側では同径であり、これらを対向させてそれら間に
筒体8を介在させ、筒体8の長さLを変化させるだけ
で、水中照明器具用施工枠体6の奥側の容積が変化し、
埋込み凹部3の奥側の収納スペース5が変化して、水中
照明器具1の取付け位置や水深に応じた長さのキャブタ
イヤケーブル4を収納できる収納スペース5を有する埋
込み凹部3を、極めて容易に形成することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プール、池等の壁面又は底面に、水中照明器具を埋め込み取付けす る際に用いる水中照明器具用施工枠体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5乃至図7は、プール、池等の壁面又は底面に埋込み取付けされた従来の水 中照明器具を示すものであり、この水中照明器具1は、プール2等の壁面2a又 は底面2bに埋込み施工用の埋込み凹部3を設け、この埋込み凹部3に収納され て取り付けられたものである。
【0003】 埋込み凹部3は、その埋込み凹部3の開口側であって径が大きく形成された大 径穴3aと、埋込み凹部3の奥側であって前記大径穴3aに連続し、径が小さく 形成された小径穴3bからなり、このような埋込み凹部3は、プール2等の壁面 2aや底面2bに所定の形状を有する紙管や発泡プラスチック等を用いて形成さ れ、捨てボックスとされている。
【0004】 このような埋込み凹部3に、水中照明器具1を施工するには、埋込み凹部3の 底部3cに配設した電源線であるキャブタイヤケーブル4を、水中照明器具1に 接続し、そのキャブタイヤケーブル4を埋込み凹部3の底部3c側の小径穴3b に収納させながら水中照明器具1を開口側から挿入し、水中照明器具1をアンカ ーナット等を用いて、大径穴3aと小径穴3bが連続する境界の肩部3dに取り 付けていた。
【0005】 このようにして設置された水中照明器具1は、設置後にランプ交換等の保守作 業を行なうには、感電又は地絡等の電気災害を防止するために、図6及び図7に 示すようにプールサイド又は水面上に水中照明器具1を持ち上げて行なうか、又 はプール2等の水を排水して行なうという方法がとられ、後者は多量の水を排除 する困難さと経済的にも不利であるために、一般的には前者の方法が最も良く用 いられる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このように施工された従来の水中照明器具1においては、埋込み凹 部3に水中照明器具1を水面上に引き上げるだけの長さのキャブタイヤケーブル 4を収納する収納スペース5が必要となる。この収納スペース5は、水中照明器 具1が設置される場所から、ランプ交換等の保守作業が行なわれる水面上の場所 までの距離に応じてその大きさが決まり、このため、従来の埋込み凹部3は、水 中照明器具1の取付け位置や水深毎に収納スペース5の大きさを変える必要が生 じ、その収納スペース5の大きさの変更が煩雑で、容易ではないという問題点が あった。
【0007】 本考案は、前記背景に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、 水中照明器具の取付け位置や水深に応じた長さのキャブタイヤケーブルを収納で きる埋込み凹部を、容易に形成することができる水中照明器具用施工枠体を提供 することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本考案は、プール2、池等の水没する壁面2a又は底 面2bに、水中照明器具1を収納するための埋込み凹部3を形成する水中照明器 具用施工枠体6において、前記埋込み凹部3の開口形状を設定する開口部形成枠 7aと、前記埋込み凹部3の底部形状を設定する底部形成枠7bを所定の長さの 筒体8を介して連結したことを特徴とするものである。
【0009】 また、前記埋込み凹部3の開口形状を設定する開口部形成枠7aと、前記埋込 み凹部3の底部形状を設定する底部形成枠7bとを一体で形成し、中間部で切断 して開口部形成枠7aと底部形成枠7bを形成したことを特徴とするものである 。
【0010】
【作用】
本考案における水中照明器具用施工枠体6においては、プール2、池等の水没 する壁面2a又は底面2bに、水中照明器具1を収納するための埋込み凹部3を 形成する水中照明器具用施工枠体6において、前記埋込み凹部3の開口形状を設 定する開口部形成枠7aと、前記埋込み凹部3の底部形状を設定する底部形成枠 7bを所定の長さの筒体8を介して連結したものである。
【0011】 このため、開口部形成枠7aと底部形成枠7bを対向させてそれら間に筒体8 を介在させ、その筒体8の長さLを変化させるだけで、水中照明器具用施工枠体 6の奥側の容積が変化し、これにより形成される埋込み凹部3の奥側の収納スペ ース5が変化して、水中照明器具1の取付け位置や水深に応じた長さのキャブタ イヤケーブル4を収納できる収納スペース5を有する埋込み凹部3を、極めて容 易に形成することができる。
【0012】 また、前記埋込み凹部3の開口形状を設定する開口部形成枠7aと、前記埋込 み凹部3の底部形状を設定する底部形成枠7bとを一体で形成し、中間部で切断 して開口部形成枠7aと底部形成枠7bを形成したため、切断された側の開口部 形成枠7aと底部形成枠7bは同径となり、それらを対向させて、それら間に筒 体8を介在させれば、筒体8が装着し易く、その筒体8の長さLを変化させるだ けで、水中照明器具用施工枠体6の奥側の容積が変化し、これにより形成される 埋込み凹部3の奥側の収納スペース5が変化して、水中照明器具1の取付け位置 や水深に応じた長さのキャブタイヤケーブル4を収納できる収納スペース5を有 する埋込み凹部3を、極めて容易に形成することができる。
【0013】
【実施例】
図1乃至図4は、本考案の一実施例を示すものであり、この水中照明器具用施 工枠体6は、プール2、池等の水没する壁面2a又は底面2bに、水中照明器具 1を収納するための埋込み凹部3を形成する水中照明器具用施工枠体6において 、前記埋込み凹部3の開口形状を設定する開口部形成枠7aと、前記埋込み凹部 3の底部形状を設定する底部形成枠7bとを一体形成し、中間部で切離して開口 部形成枠7aと底部形成枠7bとし、前記開口部形成枠7aと底部形成枠7bを 、その切断された側を対向させて、前記開口部形成枠7aと底部形成枠7bの間 に、所定の長さの筒体8を介在させて連結したものである。
【0014】 開口部形成枠7aは、図3に示すように、成形材料等により一体成形された後 、その中間部である切断部9で2つに切断されて形成された一方のもので、埋込 み凹部3の開口側が大径の円筒体7cで、奥側が小径の円筒体7dとされたもの で、それらの間には円筒体7c、7dを連結し埋込み凹部3の肩部3dを形成す る環状体7eが設けられている。
【0015】 また、環状体7eの内側の端部であって小径の円筒体7dの外方には、埋込み 凹部3の奥側に向かって開口した溝7fが設けられ、この溝7fに筒体8が挿入 されて係止され、前記環状体7eにはアンカーナットガイド用ボス7gが複数個 設けられている。
【0016】 底部形成枠7bは、切断部9で2つに切断された他方のもので、切断された側 の円筒体7hが、前記筒体8の内壁に当接するように設置され、埋込み凹部3の 奥側の枠体底部7kには、貫通穴7mを有し、その貫通穴7mに電線管10が取 付けられ、電源線としてのキャブタイヤケーブル4が挿通される。
【0017】 このように構成された水中照明器具用施工枠体6は、コンクリート面等に埋込 み凹部3を形成し、水中照明器具1の施工時に、アンカーナットガイド用ボス7 gによりあけられた穴にアンカーナットを取付け、その埋込み凹部3に水中照明 器具1を挿入して取付けが行なわれる。
【0018】 なお、このとき水中照明器具用施工枠体6を、取り外してその埋込み凹部3に 水中照明器具1を施工しても、水中照明器具用施工枠体6を残したまま水中照明 器具1を施工しても良い。
【0019】 このように本実施例における水中照明器具用施工枠体6においては、プール2 、池等の水没する壁面2a又は底面2bに、水中照明器具1を収納する埋込み凹 部3を形成する水中照明器具用施工枠体6において、前記埋込み凹部3の開口形 状を設定する開口部形成枠7aと、前記埋込み凹部3の底部形状を設定する底部 形成枠7bとを一体形成し、中間部で切離して開口部形成枠7aと底部形成枠7 bとし、前記開口部形成枠7aと底部形成枠7bの間を所定の長さLの筒体8で 連結したものである。
【0020】 このため、切断された側の開口部形成枠7aと底部形成枠7bの径は同一の径 を有し、これらを対向させてそれら間に筒体8を介在させれば、筒体8が装着し 易く、筒体8の長さLを変化させるだけで、水中照明器具用施工枠体6の奥側の 容積が変化し、これにより形成される埋込み凹部3の奥側の収納スペース5が変 化して、水中照明器具1の取付け位置や水深に応じた長さのキャブタイヤケーブ ル4を収納できる収納スペース5を有する埋込み凹部3を、極めて容易に形成す ることができる。
【0021】 また、アンカーナットガイド用ボスにより、アンカーナットのガイド穴ができ るため、アンカーナットの施工が容易となると共に、アンカーナットの取付け精 度が向上する。
【0022】
【考案の効果】
上述のように本考案における水中照明器具用施工枠体は、プール、池等の水没 する壁面又は底面に、水中照明器具を収納するための埋込み凹部を形成する水中 照明器具用施工枠体において、前記埋込み凹部の開口形状を設定する開口部形成 枠と、前記埋込み凹部の底部形状を設定する底部形成枠を所定の長さの筒体を介 して連結したものである。
【0023】 このため、開口部形成枠と底部形成枠を対向させてそれら間に筒体を介在させ 、その筒体の長さを変化させるだけで、水中照明器具用施工枠体の奥側の容積が 変化し、これにより形成される埋込み凹部の奥側の収納スペースが変化して、水 中照明器具の取付け位置や水深に応じた長さのキャブタイヤケーブルを収納でき る収納スペースを有する埋込み凹部を、極めて容易に形成することができる。
【0024】 また、前記埋込み凹部の開口形状を設定する開口部形成枠と、前記埋込み凹部 の底部形状を設定する底部形成枠とを一体で形成し、中間部で切断して開口部形 成枠と底部形成枠を形成したため、切断された側の開口部形成枠と底部形成枠は 同径となり、それらを対向させて、それら間に筒体を介在させれば、筒体が装着 し易く、その筒体の長さを変化させるだけで、水中照明器具用施工枠体の奥側の 容積が変化し、これにより形成される埋込み凹部の奥側の収納スペースが変化し て、水中照明器具の取付け位置や水深に応じた長さのキャブタイヤケーブルを収 納できる収納スペースを有する埋込み凹部を、極めて容易に形成することができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す一部断面側面図であ
る。
【図2】同上の要部の一部断面側面図である。
【図3】同上の開口部形成枠と底部形成枠が一体で形成
された枠体を示すもので、(a)は部分正面図、(b) は一
部断面側面図である。
【図4】同上の水中照明器具の施工完了状態を示す一部
断面側面図である。
【図5】従来の水中照明器具の施工状態を示す一部断面
側面図である。
【図6】同上のランプ交換等の保守作業状態の一例を示
すもので、(a) は保守作業前の一部断面側面図、(b) は
保守作業時の一部断面側面図である。
【図7】同上のランプ交換等の保守作業状態の他の一例
を示す一部断面側面図である。
【符号の説明】
1 水中照明器具 2 プール 3 埋込み凹部 6 水中照明器具用施工枠体 7a 開口部形成枠 7b 底部形成枠 8 筒体
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F21V 27/00 Z 2113−3K

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プール、池等の水没する壁面又は底面
    に、水中照明器具を収納するための埋込み凹部を形成す
    る水中照明器具用施工枠体において、前記埋込み凹部の
    開口形状を設定する開口部形成枠と、前記埋込み凹部の
    底部形状を設定する底部形成枠を所定の長さの筒体を介
    して連結したことを特徴とする水中照明器具用施工枠
    体。
  2. 【請求項2】 前記埋込み凹部の開口形状を設定する開
    口部形成枠と、前記埋込み凹部の底部形状を設定する底
    部形成枠とを一体で形成し、中間部で切断して開口部形
    成枠と底部形成枠を形成したことを特徴とする請求項1
    記載の水中照明器具用施工枠体。
JP1991024059U 1991-04-12 1991-04-12 水中照明器具用施工枠体 Expired - Lifetime JP2561091Y2 (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007335262A (ja) * 2006-06-15 2007-12-27 Matsushita Electric Works Ltd 埋込型照明器具

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