JP2559584B2 - ビ−ド付パイプの製造法並びに装置 - Google Patents

ビ−ド付パイプの製造法並びに装置

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JP2559584B2 JP62038385A JP3838587A JP2559584B2 JP 2559584 B2 JP2559584 B2 JP 2559584B2 JP 62038385 A JP62038385 A JP 62038385A JP 3838587 A JP3838587 A JP 3838587A JP 2559584 B2 JP2559584 B2 JP 2559584B2
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【発明の詳細な説明】 《発明の目的》 <産業上の利用分野> 本発明はビード付パイプの製造法並びにその装置に関
するものである。
<従来技術とその問題点> 金属パイプの周面に多数のビードを形成する手法の改
良技術としては、特許第568571号(特公昭44−24746号
「バルジ加工装置」や特開昭59−133021号「紐出しパイ
プの製造方法及びその装置」等が存在する。これらはい
ずれもビード形成に伴うその部分の薄肉化を防止する手
法を開示したものであって、第一の工程でパイプにおけ
るビードが形成される部分の外周を規制せずに内圧をか
け、半ばここを膨出させた後、パイプを芯金で押し縮め
るとともに別途ビード成型金型4′の前記膨出部を挟み
付けるようにしてビードのしわ出しを促すようにした、
いわゆる複合バルジ成型の手法である。
しかしながら前者の特公昭44−24746号の場合にはワ
ーク(被加工材)たるパイプの形状選択に自由度が少な
かったり、また後者の特開昭59−133021号の場合には前
者のような問題はないとしてもビード部の精密な成型が
技術的に難しいというような未だ改良する余地が存在し
た。即ち前者の場合は例えばワークが比較的長いパイプ
であって、その途中にビードを何本か形成し、且つその
本数も適宜変更するとなると機械装置全体の設計仕様を
変更しなければならず、コスト的にこのような製作要求
に応じられなかった。また後者の問題点について指摘す
ると、第5図(a)、(b)に示すようにワークWを第
一の工程で膨出させた後、ビード成型金型4′によって
ワークWの長手方向に移動させてこの部分を挟み付ける
場合、膨出時においてパイプの原形から膨出した屈折位
置Oが再度ビード成型金型4′の移動に従い再度もとど
おりにならされるような状態となり、実際のビードの立
ち上がり屈曲位置O′が図示のようにずれてしまい正確
なビード形成ができないという問題があった。従ってビ
ードの要求寸法仕様に対して金型形状の割り出しが難し
く、種々の仕様のビード形状に対して製造技術面で応じ
切れなかった。
<解決を試みた技術的課題> 本発明はこのような従来手法の問題点に鑑みなされた
ものであって、パイプに対し正確なビードを形成でき、
且つビードの数、ビード形成位置、ビード形状等も任意
に設定できる汎用性の極めて高いビード付パイプの製造
法並びに装置を開発しようとしたものである。
《発明の構成》 <目的達成の手段> 即ち本発明たるビード付パイプの製造法は、ワークの
少なくとも一端を自由状態に保持した上で、ワークの内
部に、これに内圧を付与するための弾性変形可能な固形
部材から成る加圧媒体を充填し、一方、外部には所望の
円環状の規制形状を有するビード成型金型をあてがい、
前記加圧媒体によりワークの一部に多数のビードを形成
すべく塑性変形させる工程において、前記ビードの成型
される部位におけるワークは、まずビード成型金型をワ
ークの膨出許容スペースを充分にとった状態とした後、
加圧媒体により内圧を付与し、これによってワークを膨
出状態に塑性変形させ、更にビード成型金型における金
型要素を相互に接近させることにより、前記膨出部を押
し潰し、且つこの際すでに形成されているビードを前記
一方の金型要素により外周から保持しながら押し潰し方
向にワークの既加工側を移動させるようにしたことを特
徴として成るものであり、もって前記目的を達成しよう
とするものである。
また本発明たるビード付パイプの製造装置は、ワーク
の少なくとも一端を自由状態に保持した上で、ワークの
内部にこれに内圧を付与する加圧媒体を充填し、一方外
部には所望の円環状の規制形状を有するビード成型金型
をあてがい、前記加圧媒体によりワークの一部に多数の
ビードを塑性変形により形成する装置において、前記加
圧媒体は、弾性変形可能な固形部材から成るとともに、
芯金に対しその自由端近くにおいて、外周が膨張するよ
うに変形自在に支持されて成り、一方、前記ビード成型
金型は相対的にパイプ軸心方向に接近離反する一対の金
型要素により構成され、これら金型要素のいずれか一方
または双方の衝接部にはビード成型凹部が形成され、且
つワークにおけるビードの既設側における金型要素にビ
ードの保持部が形成されていることを特徴として成るも
のであり、もって前記目的を達成しようとするものであ
る。
<実施例> 以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明す
る。以下の説明にあっては、まず本発明の方法を実施す
る装置について説明し、この装置の作動態様を説明しな
がら併せ本発明の方法について説明する。
符号1は本発明たるビード付パイプの製造装置であっ
て、工場内に設置されるベース2に対しその上方に水平
方向に設けられる芯金装置3と、この芯金装置3の加工
作用端近くの外周側に設けられるビード成型金型4と、
芯金装置3を駆動するためのシリンダ5、ビード成型金
型4をシフトするためのシリンダ6とこれら諸部材をベ
ース2に対し支持するサブフレーム7とを含んで構成さ
れる。まず芯金装置3について説明すると、このものは
サブフレーム7のうちの一部に保持されるほぼ円筒状の
案内用芯金10と、この内部を摺動するテンションロッド
11とを具えるものである。このテンションロッド11の先
端は案内用芯金10より更に突出するものであって、その
先端側にカラー12を外嵌状態に取り付ける。尚このカラ
ー12はテンションロッド11に対して捻じ込まれたナット
13によって、その取付位置が設定されている。更にこの
カラー12と案内用芯金10の自由端側端面との間には加圧
媒体として弾性変形可能な固形部材の一例であるウレタ
ン樹脂14のブロックを設ける。そしてテンションロッド
11はその基端側において芯金装置用のシリンダ5におけ
る摺動子15に対し取り付けられており、この摺動子15が
収縮方向に移動すると、カラー12と案内用芯金10の自由
端側端面との間に取り付けられたウレタン樹脂14が押し
縮められ、外側に膨出するように作用する。更にこの実
質的にビード成型加工に作用する範囲近くにビード成型
金型4が設けられるものであって、このビード成型金型
4は固定側金型要素16と可動側金型要素17とにより構成
される。勿論これら二つの金型要素16、17については要
は相対的な接近離反がされればよいから、その作動関係
が逆の状態となってもよいし、あるいは双方が可動状態
であってもよい。また詳細な図示を省略するが、固定側
金型要素16及び可動側金型要素17についてもともに例え
ば上下方向あるいは左右方向に割型状となっており、必
要に応じて分割状態に離反し、内部のワークWの加工の
進行あるいは取り出しを助ける。そして固定側金型要素
16における可動側金型要素17との衝接面側にはビード成
型凹部18が形成されるものであって、この部分によって
ワークWにおけるビードBを所定の形状になるように規
制する。勿論このビード成型凹部18についてはこの実施
例のように固定側金型要素16に対し設けることを限定と
するものではなく、可動側金型要素17側に取り付けても
よいし、あるいは双方に形成してもよい。そして可動側
金型要素17についてはビード成型金型用のシリンダ6に
おける摺動子20に対しホルダ21を介して取り付けられる
とともに、更に本発明の特徴的構成として既設ビード保
持溝22を形成する。尚このような装置に対し油圧源装置
24から前記各シリンダ5、6に対する油圧を供給するも
のであって、これら油圧源装置24内には油圧ポンプP及
びこれを駆動するモータM、更に油圧ポンプPの油圧回
路を制御する切替弁V等を具える。
本発明たるビード付パイプの製造装置1は以上述べた
ような具体的な構造を有するものであり、次のように作
用して本発明の方法を実施する。
i)ワークWのセット ワークWセットにあたっては、第3図(i)に示すよ
うにまず芯金装置3からビード成型金型4を離した状態
にしてワークWを案内用芯金10の外周側に外嵌めして取
り付ける。尚このときワークWの加工に伴い少なくとも
芯金装置3の基端側においてはワークWが逃げないよう
な押さえをとることが好ましい。勿論、固定側金型要素
16によってワークWの逃げが充分に阻止される場合には
この限りではない。要は少なくともワークWは一端にお
いては自由状態にセットされる。
ii)ビード成型金型4のセット 次いで第3図(ii)に示すようにビード成型金型4に
おける固定側金型要素16及び可動側金型要素17をセット
するものであって、このものが未だサブフレーム7また
はホルダ21に対して取り付けられていない場合にはこれ
に取り付け、またすでに取り付けられている状態であれ
ば割型状なっているこれらを芯金方向に接近させてワー
クWの外側にあてがうようにする。そして作業開始にあ
たっては固定側金型要素16に対し可動側金型要素17を充
分に離反させ、両者の衝接部に形成される膨出許容空間
Sを充分にとる。
iii)内圧による膨出 このようにした後、第3図(iii)に示すように芯金
装置用のシリンダ5を収縮させるためにテンションロッ
ド11の先端側を案内用芯金10側に引き込むように移動さ
せ、カラー12と案内用芯金10の自由端側面とに設けられ
ているウレタン樹脂14を充分に押し潰し、これによって
ウレタン樹脂14の外側への膨出を促すように内圧を付与
する。このような作用を受けてワークWはビードBが形
成される部分が膨出許容空間S内になだらかな断面鼓状
に膨出する。
iv)ビード成型金型4による成型 このようにして予備的に膨出状態となったワークWに
対し、ビード成型金型4によってこれを更にパイプの軸
心方向に押し潰すようにするものであって、これはビー
ド成型金型用のシリンダ6の摺動子20を伸長させ、可動
側金型要素17を固定側金型要素16側に接近させるように
図る。この際ウレタン樹脂14は未だ圧潰された状態を保
ちワークWに対しては内圧をかけた状態に維持してい
る。このようにするときには第3図(iv)に示すように
ワークWの膨出したビードBとなる部分は更に押し潰さ
れ、固定側金型要素16に形成されているビード成型凹部
18内においてのみ塑性変形が許される状態となり、これ
に従った断面形状に塑性変形する。尚ウレタン樹脂14に
よる内圧の付与は可動側金型要素17を最も接近させるま
で内圧を付与する必要はなく、適宜可動側金型要素17が
接近してゆく途中でその内圧を解除してもよい。更にま
た可動側金型要素17の移動とウレタン樹脂14によるワー
クWへの内圧付与のタイミングは理解を助けるため前記
iii及びivとに分けて説明したが、要はワークWへの内
圧付与の時期と可動側金型要素17との協動関係でビード
Bが形成されればよいから、その目的の範囲内でそれぞ
れの作動タイミングを設定できる。
v)隣接するビードBの形成 このようにして一つのビードBが形成された後には隣
接するビードBを形成するものであって、第3図(v)
に示すように固定側金型要素16及び可動側金型要素17を
それぞれを割型に従って分割し、次の加工すべき位置に
応じてワークWを必要な寸法分ずらせるように図る。そ
してこのようにした後、再び前記i〜vまでの工程を繰
り返すものであるが、本発明にあっては特徴的構成とし
て既設のビードBに対し可動側金型要素17に形成されて
いる既設ビード保持溝22が嵌まり込むようになるからワ
ークWにおける既設ビードB側を確実に保持した状態で
前記ivのビードBの変形加工をする。このようにして所
定の数のビードBを形成した後にはビード成型金型4を
分割し、完成後のワークWを芯金装置3から取り出すの
である。
《発明の効果》 本発明は以上述べたようにパイプに対しビードBを形
成するにあたり、ビードBが形成される部分を膨出さ
せ、更にこの膨出部分を相互に接近する金型要素によっ
てあたかもつまむようにして押し潰し、ビードBの仕上
成型を行う場合において既設のビードBを保持した状態
でワークWの押し縮め作用を行うものであるから、ワー
クWにおけるビード成型金型4の作用時における作用位
置の逃げ等が全くなく所望の形状のビード加工がなし得
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のビード付パイプの製造装置を一部破断
して示す側面図、第2図は本装置の主要部を拡大して示
す側面図、第3図は成型過程を示す骨格的作動説明図、
第4図は本発明により成型されたワークの一部破断側面
図、第5図は従来手法の問題点を示す骨格的側面図であ
る。 1;ビード付パイプの製造装置 2;ベース 3;芯金装置 4;ビード成型金型 5;シリンダ(芯金装置用) 6;シリンダ(ビード成型金型用) 7;サブフレーム 10;案内用芯金 11;テンションロッド 12;カラー 13;ナット 14;ウレタン樹脂 15;摺動子 16;固定側金型要素 17;可動側金型要素 18;ビード成型凹部 20;摺動子 21;ホルダ 22;既設ビード保持溝 24;油圧源装置 B;ビード M;モータ O;屈曲位置 P;油圧ポンプ S;膨出許容空間 V;切替弁 W;ワーク

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークの少なくとも一端を自由状態に保持
    した上で、ワークの内部に、これに内圧を付与するため
    の弾性変形可能な固形部材から成る加圧媒体を充填し、
    一方、外部には所望の円環状の規制形状を有するビード
    成型金型をあてがい、前記加圧媒体によりワークの一部
    に多数のビードを形成すべく塑性変形させる工程におい
    て、前記ビードの成型される部位におけるワークは、ま
    ずビード成型金型をワークの膨出許容スペースを充分に
    とった状態とした後、加圧媒体により内圧を付与し、こ
    れによってワークを膨出状態に塑性変形させ、更にビー
    ド成型金型における金型要素を相互に接近させることに
    より、前記膨出部を押し潰し、且つこの際すでに形成さ
    れているビードを前記一方の金型要素により外周から保
    持しながら押し潰し方向にワークの既加工側を移動させ
    るようにしたことを特徴とするビード付パイプの製造
    法。
  2. 【請求項2】ワークの少なくとも一端を自由状態に保持
    した上で、ワークの内部にこれに内圧を付与する加圧媒
    体を充填し、一方外部には所望の円環状の規制形状を有
    するビード成型金型をあてがい、前記加圧媒体によりワ
    ークの一部に多数のビードを塑性変形により形成する装
    置において、前記加圧媒体は、弾性変形可能な固形部材
    から成るとともに、芯金に対しその自由端近くにおい
    て、外周が膨張するように変形自在に支持されて成り、
    一方、前記ビード成型金型は相対的にパイプ軸心方向に
    接近離反する一対の金型要素により構成され、これら金
    型要素のいずれか一方または双方の衝接部にはビード成
    型凹部が形成され、且つワークにおけるビードの既設側
    における金型要素には既設ビードの保持部が形成されて
    いることを特徴とするビード付パイプの製造装置。
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