JP2559544Y2 - X線撮影装置 - Google Patents

X線撮影装置

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JP2559544Y2
JP2559544Y2 JP1992051785U JP5178592U JP2559544Y2 JP 2559544 Y2 JP2559544 Y2 JP 2559544Y2 JP 1992051785 U JP1992051785 U JP 1992051785U JP 5178592 U JP5178592 U JP 5178592U JP 2559544 Y2 JP2559544 Y2 JP 2559544Y2
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B42/00Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
    • G03B42/02Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
    • G03B42/025Positioning or masking the X-ray film cartridge in the radiographic apparatus

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、X線撮影装置に係
り、特にカセッテを用いたX線撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のX線撮影装置は、カセッ
テが装填されるカセッテホルダを備え、オペレータがこ
のカセッテホルダの所定位置にカセッテを装填した後、
カセッテホルダを撮影位置に送り込むように構成されて
いる。カセッテは、撮影部位の大きさに応じた異なるサ
イズのものがあるので、カセッテホルダには、各サイズ
のカセッテをカセッテホルダの所定位置(例えば、中心
位置)に装填できるように、摺動自在の可動枠が設けら
れている。オペレータは、この可動枠を手動操作で動か
して、各サイズのカセッテをカセッテホルダ内に固定し
ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようなカセッテホルダを用いた手動操作によるカセッ
テの装填作業は煩わしいので、最近では、カセッテホル
ダを用いずに、カセッテを自動装填する機構が提案され
ている。この自動装填機構は、ステージ上に置かれたカ
セッテに対して、カセッテの両側から位置決め部材をそ
れぞれ独立して駆動することによりカセッテを所定位置
に位置決めし、その後、前記ステージを撮影中心位置に
駆動するように構成されている。このような自動装填機
構によれば、上述したような手動操作を行う上での煩わ
しさは解消されるが、位置決め部材を移動するための駆
動機構と、位置決めされたカセッテを撮影位置に送り込
むための駆動機構をそれぞれ必要とするので、装置構成
が大掛かりになるという別異の問題点がある。
【0004】この考案は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、カセッテを位置決めして撮影位置に
送りこむ機構を比較的簡単な構成によって実現したX線
撮影装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は、このような
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、この考案は、カセッテを用いたX線撮影装置であっ
て、前記カセッテが載置され、カセッテ装填位置と撮影
位置との間を移動するキャリッジと、前記キャリッジ上
に設けられ、少なくとも一方がキャリッジの移動方向に
直交する方向に移動して前記カセッテの両側からカセッ
テを挟持する一対の挟み枠と、単一の回転駆動源と、前
記回転駆動源によって駆動され、前記キャリッジ上に設
けられた従動回転体に案内されて前記少なくとも一方の
挟み枠に連結された動力伝動帯と、前記カセッテ載置位
置においてキャリッジの移動を停止させるストッパ機構
と、前記挟み枠がカセッテを挟持したことを検出するこ
とに基づき、前記ストッパ機構を解除する制御手段とを
備えたものである。
【0006】
【作用】この考案の作用は次のとおりである。キャリッ
ジがカセッテ装填位置にあるとき、ストッパ機構によっ
てキャリッジの移動が規制されている。この状態で、キ
ャリッジ上にカセッテが搭載されると、回転駆動機構に
よって動力伝動帯が駆動されることにより、動力伝動帯
に連結された挟み枠が移動して、カセッテを両側から挟
み込んでカセッテを位置決めする。挟み枠がカセッテを
挟持したことを制御手段が検出すると、制御手段はスト
ッパ機構を解除する。これにより、動力伝動帯がキャリ
ッジ上に設けられた従動回転体を係止した状態で、キャ
リッジが回転駆動機構によって駆動され、撮影位置に向
けて移動する。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照してこの考案に係る一実施
例を説明する。図1はカセッテを用いたX線撮影装置の
概略構成を示した正面図である。図示しない被検体が横
臥される寝台1上に支柱2が立設され、この支柱2の先
端部分にX線管3と、X線照射野を調整するためのコリ
メータ4とが取り付けられている。X線管3の下方にあ
たる寝台1の下部にカセッテ搬送機構5が取り付けられ
ている。なお、図中の符号6は、カセッテを挿入するた
めのカセッテ挿入孔である。
【0008】以下、この考案の要部であるカセッテ搬送
機構5の構成を図2〜図4を参照して説明する。図2は
カセッテ搬送機構5の平面図、図3は図2のA−A矢視
断面図、図4は図2のB−B矢視断面図である。
【0009】図2において、符号7はカセッテ搬送機構
5が設けられる機枠であり、図2の上側がカセッテ挿入
孔6側にあたり、図中の符号XCはX線撮影中心(X線
撮影位置)にあたる。機枠7上には、カセッテ挿入孔6
側からX線撮影位置XCに向かって一対のガイドレール
8a,8bが並設されており、このガイドレール8a,
8bの上に、図中に鎖線で示したカセッテCが載置され
るキャリッジ9が摺動自在に搭載されている。
【0010】キャリッジ9上には、キャリッジ9の移動
方向に直交する方向に移動して、カセッテCを両側から
挟持する一対の挟み枠10a,10bが設けられてい
る。機枠7上には、単一の回転駆動源としてのモータ1
1によって正逆回転駆動される駆動プーリー12と、従
動プーリー13とが設けられ、これらのプーリー12,
13に動力伝動帯としての無端ベルト14が架設されて
いる。このベルト14は、キャリッジ9上に設けられた
従動回転体としてのプーリー15a,15b,15cに
も架け渡されている。そして、プーリー15aからプー
リー15bに至るベルト14の一部が挟み枠10bに連
結されるとともに、プーリー15bからプーリー15c
に至るベルト14の一部が挟み枠10aに連結されてい
る。
【0011】キャリッジ9の奥側(撮影位置XC側)に
は、挿入されたカセッテCを受け止めるための受け止め
部材16があり、この受け止め部材16に、カセッテC
が受け止め部材16に当接したことを検出するための例
えば、マイクロスイッチ17が取り付けられている。
【0012】また、機枠7上には、カセッテ装填位置
(図2に示したキャリッジ9の位置)においてキャリッ
ジ9の移動を停止するためのストッパ機構18が設けら
れている。このストッパ機構18は、ソレノイド19
と、ソレノイド19のロッドに一端が連結されて揺動駆
動されるL形のレバー20と、レバー20の他端に取り
付けられた係止ピン21とによって構成されている。さ
らに、機枠7の前側(カセッテ挿入孔6側)には、カセ
ッテCが撮影位置XCに送り込まれるときに、カセッテ
Cの後端を検出するための反射式または透過式の光セン
サ22が取り付けられている。
【0013】図5は、上述したカセッテ搬送機構の制御
系の構成を示したブロック図である。制御部30は、マ
イクロスイッチ17、光センサ22、およびモータ11
の回転数を検出するロータリエンコーダ23から各検出
信号を入力するとともに、モータ11およびソレノイド
19を駆動制御する。また、制御部30は、図示しない
X線撮影制御部に対してカセッテCの移動完了信号を出
力するとともに、前記X線撮影制御部から撮影完了信号
を入力する。
【0014】以下、上述したカセッテ搬送機構を備えた
X線撮影装置を動作を説明する。初期状態(カセッテC
を装填する際)において、キャリッジ9は図2に示すよ
うにカセッテ装填位置にあり、ストッパ機構18のソレ
ノイド19がレバー20を押すことにより、係止ピン2
1によってキャリッジ9の動きが規制されている。この
状態で、オペレータがカセッテCをカセッテ挿入孔6か
ら差し入れる。カセッテCが受け止め部材16に当接
し、マイクロスイッチ17が例えばON状態に切り替わ
ると、制御部30はモータ11を正方向(図2における
時計回り)に駆動する。これにより、ベルト14が駆動
され、挟み枠10a,10bは互いに接近するように移
動し、カセッテCを両側から挟持することにより、カセ
ッテCが位置決めされる。
【0015】挟み枠10a,10bが移動している間、
すなわち、モータ11が回転している間、制御部30は
ロータリエンコーダ23からパルスを連続的に入力して
いる。そして、挟み枠10a,10bがカセッテCを挟
持すると、それ以上、モータ11が回転しなくなるの
で、ロータリエンコーダ23からのパルス入力が途切れ
る。制御部30は、ロータリエンコーダ23からのパル
ス入力が途切れたことに基づき、カセッテCが挟み枠1
0a,10bに挟持されと判断し、ソレノイド19を駆
動してストッパ機構18を解除する。その結果、モータ
11が再び回転して、ベルト14がキャリッジ9上のプ
ーリー15aを係止した状態で、キャリッジ9が撮影位
置XC方向に移動する。
【0016】制御部30は、ストッパ機構18を解除し
てキャリッジ9が移動し始めた時点から、光センサ22
によってカセッテCの後端が検出されるまでの間に、ロ
ータリエンコーダ23から出力されたパルス数を計数す
る。このパルス数は、装填されたカセッテCのサイズに
応じて変わるので、その計数値からカセッテCのサイズ
情報を得ることができる。カセッテCのサイズが判れ
ば、既に位置決めされているカセッテCの中心を、撮影
位置XCにまで移動させるのに必要なモータ11の回転
数(換言すれば、ロータリエンコーダ23のパルス数)
を導き出すことができる。具体的には、制御部30は、
前記計数値に応じたモータ11の回転数を決定するため
のテーブルを備えている。カセッテCのサイズを検出し
た後、このテーブルを参照して、当該カセッテサイズに
応じたモータ11の回転数データを読み出し、ロータリ
エンコーダ23からの入力パルス数が前記回転数データ
に一致した時点で、モータ11を停止する。これによ
り、カセッテCの中心が自動的に撮影位置XCにセット
される。なお、モータ11の停止時にキャリッジ9がそ
の慣性により移動してカセッテCの中心が撮影位置XC
から外れるような場合には、慣性を取り除く一般的な手
法、例えば、撮影位置XCの近くでキャリッジ9を低速
移動させる等、を採用すればよい。もちろん、キャリッ
ジ9が最初から低速移動する場合には慣性による位置ズ
レは問題にならない。
【0017】カセッテCが撮影位置XCにセットされる
と、制御部30はX線撮影制御部へ移動完了信号を出力
する。X線撮影制御部は、これに基づき被検体のX線撮
影を行い、撮影を完了すると制御部30へ撮影完了信号
を出力する。これにより制御部30は、モータ11を逆
転させてキャリッジ9をカセッテ装填位置に戻すととも
に、挟み枠10a,10bの間隔を初期状態に復帰させ
る。
【0018】なお、上述した実施例では、挟み枠10
a,10bが共に移動するように構成したが、一方の挟
み枠をキャリッジ上に固定設置しておき、他方の挟み枠
を移動可能に構成してもよい。この場合は、固定設置さ
れた一方の挟み枠を基準としてカセッテが位置決めされ
る。
【0019】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、この考
案によれば、キャリッジがカセッテ装填位置にあるとき
は、ストッパ機構によってキャリッジの移動を規制する
ことにより、回転駆動源の駆動力を動力伝動帯を介して
挟み枠に伝えて、この挟み枠を移動させることによりカ
セッテの位置決めを行い、カセッテの位置決めが完了す
ると、ストッパ機構を解除することにより、回転駆動源
の駆動力を動力伝動帯を介してキャリッジに伝えて、こ
のキャリッジを撮影位置に向けて移動させているので、
カセッテの位置決めが自動的に行われ、カセッテ装填に
伴う労力を軽減することができる。また、カセッテの位
置決めのための挟み枠の移動と、キャリッジの撮影位置
への移動とを単一の駆動源によって行うことができるの
で、この種のX線撮影装置の構成を簡素化することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に係るX線撮影装置の概略
構成を示した正面図である。
【図2】実施例装置の要部であるカセッテ搬送機構の平
面図である。
【図3】図2のA−A矢視断面図である。
【図4】図2のB−B矢視断面図である。
【図5】実施例装置の制御部のブロック図である。
【符号の説明】 5…カセッテ搬送機構 6…カセッテ挿入孔 7…機枠 8a,8b…ガイドレール 9…キャリッジ 10a,10b…挟み枠 11…モータ(単一の回転駆動源) 12…駆動プーリー 13…従動プーリー 14…ベルト(動力伝動帯) 15a〜15c…プーリー(従動回転体) 16…受け止め部材 17…マイクロスイッチ 18…ストッパ機構 22…光センサ 23…ロータリエンコーダ 30…制御部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カセッテを用いたX線撮影装置であっ
    て、前記カセッテが載置され、カセッテ装填位置と撮影
    位置との間を移動するキャリッジと、前記キャリッジ上
    に設けられ、少なくとも一方がキャリッジの移動方向に
    直交する方向に移動して前記カセッテの両側からカセッ
    テを挟持する一対の挟み枠と、単一の回転駆動源と、前
    記回転駆動源によって駆動され、前記キャリッジ上に設
    けられた従動回転体に案内されて前記少なくとも一方の
    挟み枠に連結された動力伝動帯と、前記カセッテ載置位
    置においてキャリッジの移動を停止させるストッパ機構
    と、前記挟み枠がカセッテを挟持したことを検出するこ
    とに基づき、前記ストッパ機構を解除する制御手段とを
    備えたことを特徴とするX線撮影装置。
JP1992051785U 1992-06-29 1992-06-29 X線撮影装置 Expired - Fee Related JP2559544Y2 (ja)

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US5349628A (en) 1994-09-20
JPH064757U (ja) 1994-01-21

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