JP2558979Y2 - 手洗い器ユニット - Google Patents

手洗い器ユニット

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JP2558979Y2
JP2558979Y2 JP1991021325U JP2132591U JP2558979Y2 JP 2558979 Y2 JP2558979 Y2 JP 2558979Y2 JP 1991021325 U JP1991021325 U JP 1991021325U JP 2132591 U JP2132591 U JP 2132591U JP 2558979 Y2 JP2558979 Y2 JP 2558979Y2
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康之 原田
エリ子 阿部
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東陶機器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、機器変更、外装をなす
パネルの変更等を、容易に行ない得るようにした洗面器
ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】手洗い器ユニットとして実開平1―12
4881号が提案されている。ここで開示されている技
術は、手洗い台の外装をなすパネルを縦長の一枚板で構
成し、該パネルに手洗い器、屑入れ、ペーパタオル収納
箱を組込んでいる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】以上の従来技術は、縦
長の一枚板のパネルに手洗い器、屑入れ、ペーパータオ
ル収納箱を一体的に組込んでいるので、先ず、手洗い器
を有する部屋等の雰囲気を変えるべく、外装材であるパ
ネルを交換したり、その一部を変更したい場合には、パ
ネルに組込んだ全ての機器を取外して交換する必要が有
ったり、パネルを含む全体を交換する必要が有り、工事
が大掛かりとなり、コスト的にも不利である。従って、
パネルの一部を交換する事が出来ない。
【0004】次に、パネルに取付けられている手洗い器
等をメンテナンスする際、一枚板に全てが組込まれてい
るので、パネル全体を外してメンテナンスを行なう必要
が有り、作業が大掛りとなり、作業性が悪く、時間も掛
かり、面倒、煩雑である。更に、パネルが一枚板でなの
で、手洗い器、付属機器をパネルに組込む際、パネルと
機器間の誤差の吸収が行ない難く、又一枚板のパネルな
ので、これを壁や配管ユニットに取付ける際、相互間の
誤差吸収が行ない難く、上記とともに調整作業が面倒で
あり、設置に際し面倒である等の不具合が有る。
【0005】本考案は、かかる課題を解決すべくなされ
たもので、その目的とする処は、パネル交換等が容易
で、又機器のメンテナンス性が良好で、更にパネルへの
機器の組付、壁や配管ユニットへのパネルの組付が容易
で、調整も容易であって、施工性に優れる手洗い器ユニ
ットを得せしめるにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段は、上下に分割された2枚のパネルを備え、下
パネルには手洗い器を取付け、支持し、この手洗い器
は、後部から上方に背部壁部を突出形成してなり、この
手洗い器の背部壁部を嵌合するための凹欠部を、上パネ
ルの正面の中間部から下方に形成し、上パネルの正面の
上半部に、手洗い器の付属機器を収納するための凹部を
形成した。
【0007】又、手洗い器を取付け支持する下パネル、
付属機器を取付け、支持する上パネルは、給水管、排水
管等を内装する配管ユニットの前面に取付けるようにし
た。
【0008】更に手洗い器の下方に、手洗い器の吐水口
に付設したセンサの検出信号で駆動される電磁弁を内装
したコントローラを設け、このコントローラが下パネル
の後方に凹出した裏カバーと干渉しないように、裏カバ
ーの上面部を下方に湾曲して形成した。
【0009】
【作用】上記手段によれば、上下に分割された2枚のパ
ネルを備え、下パネルには手洗い器を取付け、支持し、
この手洗い器の後部から上方に突出した背部壁部を嵌合
するための凹欠部を、上パネルの正面の中間部から下方
に形成し、上パネルの正面の上半部に、手洗い器の付属
機器を収納するための凹部を形成したので、例えば上パ
ネルだけを交換したり、上パネルを外して手洗い器や付
属機器のメンテナンスを行なうことができる。下パ
ネルに手洗い器を、上パネルに付属機器を個別に取付け
るので、パネルと、手洗い器や付属機器間の調節、更
ネル相互壁や、配管ユニットとの間の調整が容易
である。
【0010】
【実施例】次に本考案の一実施例を添付した図面に従っ
て詳述する。図1は本考案に係る手洗い器ユニットの正
面図、図2はこれの縦断側面図、図3はこれの分解斜視
図、図4は手洗い器のリムフランジ部と下パネルの係止
状態を説明する拡大断面図、図5は手洗い器ユニットの
他の実施例を示す正面図、図6は同縦断側面図、図7は
同分解斜視図である。図1乃至図3において1は手洗い
器ユニットで、手洗い器ユニット1は下パネル2、上パ
ネルからなる。下パネル2は正面板部3、左右の側面板
部4,4を備え、正面板部3には縦長の開口5が中間上
部から下部に掛けて設けられ、又上部には下方へ膨出す
る左右が大きい凹状欠部6が設けられ、更に正面板部
3、左右の側面板部4,4の各上端部には後方、且つ内
方へ幅が小さい上板状のフランジ部7,7が連設され、
後方に開放したキャビネット状をなす。
【0011】かかる下パネルの表面は化粧板等が貼設
され、手洗い器ユニットの外観をなす。開口5の裏面
には、図2で明示するように後方に凹出した裏カバー8
が設けられ、開口5内部に下パネルの裏面と区画され
た空間9を形成し、内部に屑入れボックス10を収納
し、開口部5の前面は扉板11で開閉自在に覆い、扉板
11には、収納された屑入れボックス10に使用済みの
ペーパータオル等を捨てる横長の投入口12が形成され
ている。
【0012】以上の下パネルに手洗い器13を取付け、
支持せしめる。手洗い器13は弯曲して下方に膨出する
ボール部14、これの後部から上方に起立した背部壁部
15を備え、ボール部14の上縁部から背部壁部15の
前面部にかけてフランジ部16が設けられ、ボール部1
4のフランジ部は左右に突出してリムフランジ部17,
17を構成している。又背部壁部15の上部は後下傾し
て傾斜した天井部18を構成し、ボール部14は底部に
排水孔19を備える。又背部壁部15の天井部18には
手洗い水を吐出する吐水口20が、又実施例では、これ
に隣接して石鹸水の吐出孔21が各垂下設置されてい
る。
【0013】かかる下パネル2に手洗い器13を取付
け、支持する。手洗い器13は、これのボール部14を
正面板部3の上部の凹状欠部6に臨ませ、ボール部14
の下方への膨出部を凹状欠部6内に収容し、ボール部1
4全体はフランジ部7、7間に垂下、収容する。そし
て、ボール部14の左右のリムフランジ部17,17
は、パネル2の上端部左右のフランジ部7,7上面に図
4の如く載置して係止する。かくして、ボール部14は
パネル2の上部に安定して載置され、支持されることと
なる。尚、後述する壁面Wに、バックハンガーBFを前
方に突出するように設け、これに手洗い器13の背部壁
部15の上端部裏面側を副次的に引っ掛け、振動防止等
を図った。
【0014】以上のパネル2を設置壁面Wに開放側の背
部を向けて床上に縦設、配置し、壁面Wの凹部W1に配
設された排水管22と前面に配設される手洗い器ボール
部14の排水孔19とをU字型のトラップ23、接続管
24を介して接続し、実施例では排水管22は脱臭管2
5にも接続されている。上記した手洗い器13の吐水口
20は、水道管等の給水管26に接続管27を介して接
続され、接続管27内には、実施例では自動吐水方式を
採用したので、天井部18、或いは吐水口20に付設し
たセンサの検出信号で駆動される電磁弁等を内装したコ
ントローラ28が介設されている。かかる機器は下パネ
ル2の正面板部3の上部から中間上部迄垂下するが、裏
カバー8の上面部8aを下方に弯曲させてこれ等との干
渉を回避している。
【0015】29は上パネルで、下パネル2と同幅で、
実施例では奥行寸法が小さく形成されている。上パネル
29は下方に開放され、正面板部30、左右の側面板部
31,31、天井部32を備えるキャビネット状をな
し、正面板部30には中間部から下方へ幅が大きい凹欠
部33が形成されている。
【0016】正面板部31の上半部には前方に開放され
た幅が大きい第1の凹部34が、又これに隣接して幅が
小さい第2の凹部35が形成されている。凹部34,3
5は方形をなし、共に前方に開放され、第1の凹部34
内にはペーパータオルを収納した収納箱36を挿脱自在
に収納し、収納箱36の正面には取り出し口37が設け
られている。第2の凹部35内には内部に石鹸水貯溜タ
ンクを内装した収納箱38を挿脱自在に収納し、これの
正面には、内装したタンクの石鹸水の残量を確認する縦
長のスリット39が設けられている。収納箱38内に収
納した石鹸水収納タンクはフレキシブルチューブ等の配
管40で既述の石鹸水吐水孔21に接続し、ソウプデイ
スペンサーを構成する。
【0017】以上のパネル29を上記した下パネル2
の上から載置、セットし、組み付ける。下パネル2の上
面から上方に突出した背部壁部15、フランジ部16は
上パネル29の正面板部30に形成した凹欠部33に嵌
合し、これ等が上パネル29の正面板部30に干渉しな
いようにし、第1の凹部34等は、実施例では後方に膨
出するように設定したので、壁Wの該当部分に凹部W2
を予め形成し、凹部34の後半部を凹部W2に嵌合、収
容する。そして、収納箱38内に収納した石鹸水収納タ
ンクは、フレキシブルチューブ等の配管40で既述の石
鹸水吐水孔21に接続し、ソウプデイスペンサーを構成
する。
【0018】かくして、パネルを上下のパネル2,29
で構成し、縦長で下パネル2に手洗い器13等、上パネ
ル29にペーパータオル収納箱36、石鹸水の貯溜タン
クを収納する収納箱38等の付属機器を取付け、支持す
る手洗い器ユニットが得られる。
【0019】以上においては、手洗い器13、排水部2
3,24、排水管22、コントローラ28等のメンテナ
ンスは、上パネル29を下パネル2から外してなされ、
メンテナンスはパネル全体を外したり、手洗い器13等
の全体を取外す必要が無く、従って容易で、短時間に行
なえる。又上パネル29を交換したい場合等において
は、手洗い器13等を備える下パネル2とは別体で、連
結されているだけなので、交換が容易に行なえる。更に
下パネル2に手洗い器13等を、又上パネル29に付
属機器を夫々取付け、支持しているので、各パネル2,
29と取付け機器との調整が容易であり、壁へのパネル
2,29の取付けも夫々でなされ、夫々を一体化するの
で、調整が容易である。
【0020】図5乃至図7は他の実施例を示す。本実施
例は配管ユニットに組込んだものである。50は配管ユ
ニットを示し、配管ユニット50は左右が長く、前後方
向の寸法が比較的小さい正面視縦長の方形をなす。配管
ユニット50は金属等で形成した方形枠状のフレーム5
1を備え、内部に排水管52、脱臭管53、給水管5
4、上記したと同様のコントローラ28等を内装、取付
け、支持している。フレーム51は床F上にスタッドボ
ルト55等で起立、取付けられ、これの前面左右には前
面板56,57を貼設する。
【0021】前面板56,57は、フレーム51の上下
間を一枚板で所定幅覆う高さ寸法を有し、幅はフレーム
51の1/3乃至これ以下の幅に構成されている。前面
板56,57は夫々左右に離間して配設され、前面板5
6,57間に空間58を設ける。フレーム51の上面に
はカウンター59を載置し、上面を覆う。
【0022】以上の前面板56,57間の空間58に上
記した手洗い器ユニット1を嵌挿、セットし、フレーム
51に取付け、支持する。コントローラ28は上記と異
なりフレーム51の上部に支持せしめ、下パネル2、上
パネル29を機器13,36,38等とともに組み付け
る。手洗い器ユニット1は上記と同様なので、同一部分
には同一符号を付し、説明は省略する。このように、配
管ユニット50に手洗い器ユニット1を取付けても良
い。
【0023】
【考案の効果】以上で明らかなように本考案によれば、
上下に分割された2枚のパネルを備え、下パネルには手
洗い器を取付け、支持し、この手洗い器は、後部から上
方に背部壁部を突出形成してなり、この手洗い器の背部
壁部を嵌合するための凹欠部を、上パネルの正面の中間
部から下方に形成し、上パネルの正面の上半部に、手洗
い器の付属機器を収納するための凹部を形成したので、
上パネルだけを外すことができるから、手洗い器等を取
外すことなく、簡単な作業で手洗い器ユニットのパネル
を交換したり、手洗い器ユニット内部のメンテナンスを
行なうことができる。そして、下パネルに手洗い器、上
パネルにペーパータオルの収納箱等の付属機器を取付け
るので、上下のパネルを取付け機器の配色や質感に応じ
て最適のものを選択することができ、上下のパネルのコ
ンビネーションでデザイン上優れた手洗い器ユニットを
得ることができる。
【0024】又上パネルが手洗い器を備える下パネル
に対し分割されているので、上パネル容易に取外すこ
とができ、従って、従来の如く一枚板のパネルに上記
洗い器を組込んだものに比し、手洗い器、内部配管、制
御用機器等のメンテナンスが画期的に容易で、簡単な作
業で、短時間でメンテナンスが行なえ、便利である。
【0025】更に、パネルが上下に分割され、下パネ
ル、上パネルに個々に手洗い器、付属機器を取付けるの
で、各パネルと機器間の誤差等の吸収や、調整が容易で
あり、又、手洗い器ユニットを壁や配管ユニットに組込
む際も、一枚板と異なって個々に壁や配管ユニットに対
して調整することができるから、調整が容易で、組付
、設置が簡単化し、手洗い器もフランジ部を下パネル
の上面の取付け部等に係止して確実な支持がなされる等
の利点がある更に又、配管ユニットの前面を利用する
ことで、設置する部屋の壁の裏側に配管施工をする必要
がなくなり、配管ユニット内の給水管、配水管をそのま
ま手洗い器に接続して簡単、容易に施工を行なうことが
できる。 そして手洗い器の下方に、手洗い器の吐水口に
付設したセンサの検出信号で駆動される電磁弁を内装し
たコントローラを設け、このコントローラが下パネルの
後方に凹出した裏カバーと干渉しないように、裏カバー
の上面部を下方に湾曲して形成したので、コントローラ
の収まりが良く、手洗い器の下方のデッドスペースを有
効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る手洗い器ユニットの正面図で、壁
に直接設置するタイプのものの正面図
【図2】上記手洗い器ユニットの縦断側面図
【図3】上記手洗い器ユニットの分解斜視図
【図4】上記手洗い器のリムフランジ部と下パネルの係
止状態を説明する拡大断面図
【図5】配管ユニットに組込むようにした手洗い器ユニ
ットの他の実施例を示す正面図
【図6】上記手洗い器ユニットの縦断側面図
【図7】上記手洗い器ユニットの分解斜視図
【符号の説明】
1…手洗い器ユニット、 2…下パネル、 3…正面板
部、 4…側板部、7…下パネルの上縁部、 10…屑
入れ、 13…手洗い器、 17…手洗い器のリムフラ
ンジ部、 29…上パネル、 30…正面板部、 31
…側面板部、36…ペパータオル収納箱、 50…配管
ユニット、 52…排水管、 54…給水管。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下に分割された2枚のパネルを備え、 下パネルには手洗い器を取付け、支持し、 この手洗い器は、後部から上方に背部壁部を突出形成し
    てなり、 この手洗い器の背部壁部を嵌合するための凹欠部を、前
    記上パネルの正面の中間部から下方に形成し、 前記上パネルの正面の上半部に、前記手洗い器の付属機
    器を収納するための凹部を形成した、 ことを特徴とする手洗い器ユニット。
  2. 【請求項2】 前記手洗い器を取付け支持する下パネ
    ル、付属機器を取付け、支持するパネルは、給水管、
    排水管等を内装する配管ユニットの前面に取付けるよう
    にした請求項1の手洗い器ユニット。
  3. 【請求項3】 前記手洗い器の下方に、前記手洗い器の
    吐水口に付設したセンサの検出信号で駆動される電磁弁
    を内装したコントローラを設け、このコントローラが下
    パネルの後方に凹出した裏カバーと干渉しないように、
    裏カバーの上面部を下方に湾曲して形成した請求項1の
    手洗い器ユニット。
JP1991021325U 1991-03-11 1991-03-11 手洗い器ユニット Expired - Fee Related JP2558979Y2 (ja)

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JPH04110585U JPH04110585U (ja) 1992-09-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101159572B1 (ko) * 2012-03-30 2012-06-26 흥일기업주식회사 열차용 화장실 모듈

Family Cites Families (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0417108Y2 (ja) * 1987-05-27 1992-04-16
JPH0612077Y2 (ja) * 1988-02-19 1994-03-30 株式会社イナックス 手洗器ユニット
JPH0240284U (ja) * 1988-09-12 1990-03-19
JPH0298772U (ja) * 1989-01-26 1990-08-07

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