JP2558112Y2 - 商品陳列台用補助棚 - Google Patents
商品陳列台用補助棚Info
- Publication number
- JP2558112Y2 JP2558112Y2 JP3794793U JP3794793U JP2558112Y2 JP 2558112 Y2 JP2558112 Y2 JP 2558112Y2 JP 3794793 U JP3794793 U JP 3794793U JP 3794793 U JP3794793 U JP 3794793U JP 2558112 Y2 JP2558112 Y2 JP 2558112Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- arm
- auxiliary
- display stand
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Display Racks (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、商店、スーパーマーケ
ット、百貨店等で使用され、商品を陳列する棚板を備え
た商品陳列台において、棚板の、特に下段棚板の陳列面
積を増大させるために使用する商品陳列台用補助棚に関
する。
ット、百貨店等で使用され、商品を陳列する棚板を備え
た商品陳列台において、棚板の、特に下段棚板の陳列面
積を増大させるために使用する商品陳列台用補助棚に関
する。
【0002】
【従来の技術】図1に、商品陳列台の一例を示す。
【0003】所定間隔に2個1組として配設した複数組
の支柱1、2及び3、4間に支持フレーム5、5をそれ
ぞれ上下2段として横架するとともに、支柱1、3間及
び支柱2、4間に横支持フレーム5、5よりも後記する
棚板10の厚さだけ低くして同様の縦支持フレーム6、
6を横架した構造の陳列台本体7を有し、各支持フレー
ム5内側には支持片8が水平状に突設され、更に、各支
柱1、2、3、4、下端には、通常、キャスタ9が取付
けてある。そして、各支持片8上及び各縦支持フレーム
6上にわたり本体棚板10がそれぞれ載置され、本体棚
板10裏面には図示されないストッパ片が突設してあっ
て、棚板10は陳列台本体7に位置決め保持されてい
る。
の支柱1、2及び3、4間に支持フレーム5、5をそれ
ぞれ上下2段として横架するとともに、支柱1、3間及
び支柱2、4間に横支持フレーム5、5よりも後記する
棚板10の厚さだけ低くして同様の縦支持フレーム6、
6を横架した構造の陳列台本体7を有し、各支持フレー
ム5内側には支持片8が水平状に突設され、更に、各支
柱1、2、3、4、下端には、通常、キャスタ9が取付
けてある。そして、各支持片8上及び各縦支持フレーム
6上にわたり本体棚板10がそれぞれ載置され、本体棚
板10裏面には図示されないストッパ片が突設してあっ
て、棚板10は陳列台本体7に位置決め保持されてい
る。
【0004】そして、この商品陳列台の陳列面積を増大
させる場合、従来は、陳列台本体7の支柱1、3間にお
ける下部側には、補助台として箱体11が本体棚板10
外側に連接状に配置して対応していた。
させる場合、従来は、陳列台本体7の支柱1、3間にお
ける下部側には、補助台として箱体11が本体棚板10
外側に連接状に配置して対応していた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、箱体11では
商品の積み降ろしが厄介で労力と時間を要し、しかも、
陳列台本体7とは別体であるため連動できず、移動に不
便である等の問題点がある。
商品の積み降ろしが厄介で労力と時間を要し、しかも、
陳列台本体7とは別体であるため連動できず、移動に不
便である等の問題点がある。
【0006】本考案は、上記にかんがみて、陳列台本体
の全周わたり、簡単な操作で着脱可能とした商品陳列台
用補助棚を提供することを目的とする。
の全周わたり、簡単な操作で着脱可能とした商品陳列台
用補助棚を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案の商品陳列台用補
助棚は、上記課題を下記構成により解決するものであ
る。
助棚は、上記課題を下記構成により解決するものであ
る。
【0008】所定間隔に配設した複数組の支柱間に支持
フレームを横架し、該支持フレームに本棚板を載置した
商品陳列台に着脱自在に取付けられる補助棚において、
補助棚板と、該補助棚板の上面両端から突設され支柱間
の内側に位置させる一対の板状の取付けアームとからな
り、一方の取付けアームは本体棚板面への係合段部を残
して下側が切り欠かれた下切欠きアームとされ、他方の
取付けアームは前記下切欠きアーム上側が切り欠かれた
上切欠きアームとされ、さらに、上・下切り欠きアーム
の先端に、柱の裏側に掛止されたときそれぞれ下切欠き
アーム及び上切欠きアームの切欠き部を略埋める様に位
置するアングル状の掛止板部が形成されていることを特
徴とする。
フレームを横架し、該支持フレームに本棚板を載置した
商品陳列台に着脱自在に取付けられる補助棚において、
補助棚板と、該補助棚板の上面両端から突設され支柱間
の内側に位置させる一対の板状の取付けアームとからな
り、一方の取付けアームは本体棚板面への係合段部を残
して下側が切り欠かれた下切欠きアームとされ、他方の
取付けアームは前記下切欠きアーム上側が切り欠かれた
上切欠きアームとされ、さらに、上・下切り欠きアーム
の先端に、柱の裏側に掛止されたときそれぞれ下切欠き
アーム及び上切欠きアームの切欠き部を略埋める様に位
置するアングル状の掛止板部が形成されていることを特
徴とする。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例を、図2〜5に基づ
いて説明する。なお、従来例と同一部分については、同
一図符号を付して、それらの説明の全部または一部を省
略する。
いて説明する。なお、従来例と同一部分については、同
一図符号を付して、それらの説明の全部または一部を省
略する。
【0010】(1) 補助棚は、商品陳列台の縦方向支柱間
及び横方向支柱間のそれぞれの長さに合わせた縦補助棚
13と横補助棚14の二種類がある。
及び横方向支柱間のそれぞれの長さに合わせた縦補助棚
13と横補助棚14の二種類がある。
【0011】ここでは、縦補助棚13を主として例に採
り説明する。この補助棚13は、補助棚板16と、該補
助棚板16の上面両端から突設される一対の板状の取付
けアーム18、19とからなる。
り説明する。この補助棚13は、補助棚板16と、該補
助棚板16の上面両端から突設される一対の板状の取付
けアーム18、19とからなる。
【0012】一方の取付けアーム(図3では右側)は、
本体棚板面S(本体棚板10及び横支持フレーム5の上
面を含む概念)への係合段部21を残して下側が切り欠
かれた下切欠きアーム18とされ、他方の取付けアーム
(図3では左側)は上側が切り欠かれた上切欠きアーム
19とされている。このとき、上記係合段部21の長さ
は、通常、5〜15mmとする。短過ぎると、係合力が小
さく、長過ぎると、相対的に、上切欠きアーム19の後
述掛止板部23の長さが短くなり支柱1、2…に対する
掛止め力が相対的に弱くなる。
本体棚板面S(本体棚板10及び横支持フレーム5の上
面を含む概念)への係合段部21を残して下側が切り欠
かれた下切欠きアーム18とされ、他方の取付けアーム
(図3では左側)は上側が切り欠かれた上切欠きアーム
19とされている。このとき、上記係合段部21の長さ
は、通常、5〜15mmとする。短過ぎると、係合力が小
さく、長過ぎると、相対的に、上切欠きアーム19の後
述掛止板部23の長さが短くなり支柱1、2…に対する
掛止め力が相対的に弱くなる。
【0013】そして、上・下切り欠きアーム18、19
の先端に、支柱1、2…の裏側に掛止されたときそれぞ
れ下切欠きアーム18及び上切欠きアーム19の切欠き
部を略埋める様に位置するアングル状の掛止板部23が
形成されている。
の先端に、支柱1、2…の裏側に掛止されたときそれぞ
れ下切欠きアーム18及び上切欠きアーム19の切欠き
部を略埋める様に位置するアングル状の掛止板部23が
形成されている。
【0014】なお、これらの補助棚13、14は、陳列
台本体7と同様、通常、板金からプレス加工により製造
する。
台本体7と同様、通常、板金からプレス加工により製造
する。
【0015】(2) 次に、上記実施例の使用態様を説明す
る。
る。
【0016】例えば、縦補助棚13の場合、縦方向の支
柱2、3間の内側に両取付けアーム18、19を位置さ
せ、図2の二点鎖線で示す如く、一方の取付けアーム、
即ち、下切欠きアーム18を浮かせた状態で、他方の取
付けアーム、即ち、上切欠きアーム19を落とし込んで
支柱3及び本体棚板面Sに係合させる。続いて、上切欠
きアーム19と隣接する支柱3、4間に同様にして横補
助棚14の両取付けアーム18、19を位置させ、両取
付けアーム18、19を同時的に落とし込むと、下切欠
きアーム18の掛止板部23は、先に落とし込んであっ
た縦補助棚13の上切欠きアーム19における切欠き部
を補完するように噛み合って支柱3に係合する(図4参
照)。こうして、順次、上切欠きアーム19を先に支柱
1、2…及び本体棚板面Sに係合させたあと、隣接する
補助棚の下切欠きアーム18を落とし込んで支柱1、2
…及び本体棚板面Sに係合させて行く。こうして、商品
陳列台の全周に補助棚を簡単に設置できる。
柱2、3間の内側に両取付けアーム18、19を位置さ
せ、図2の二点鎖線で示す如く、一方の取付けアーム、
即ち、下切欠きアーム18を浮かせた状態で、他方の取
付けアーム、即ち、上切欠きアーム19を落とし込んで
支柱3及び本体棚板面Sに係合させる。続いて、上切欠
きアーム19と隣接する支柱3、4間に同様にして横補
助棚14の両取付けアーム18、19を位置させ、両取
付けアーム18、19を同時的に落とし込むと、下切欠
きアーム18の掛止板部23は、先に落とし込んであっ
た縦補助棚13の上切欠きアーム19における切欠き部
を補完するように噛み合って支柱3に係合する(図4参
照)。こうして、順次、上切欠きアーム19を先に支柱
1、2…及び本体棚板面Sに係合させたあと、隣接する
補助棚の下切欠きアーム18を落とし込んで支柱1、2
…及び本体棚板面Sに係合させて行く。こうして、商品
陳列台の全周に補助棚を簡単に設置できる。
【0017】また、補助棚13、14を取り外すには、
取付ける場合とは逆に、下切欠きアーム18を浮かして
それと噛み合って上切欠きアームの支柱との係合を解除
すれば、補助棚の取り外しが簡単にできる。
取付ける場合とは逆に、下切欠きアーム18を浮かして
それと噛み合って上切欠きアームの支柱との係合を解除
すれば、補助棚の取り外しが簡単にできる。
【0018】なお、下記補助棚13、14に掛かる荷重
のうち、垂直下方の力は、本体棚板面Sと下切欠きアー
ム18のアーム下面18a、及び、上切欠きアーム19
の係合段部21との係合により受け、また、先端方向へ
の回動力は、各切欠きアーム18、19の掛止部23支
柱裏側への掛止、及び、補助棚板16の元部側垂直面1
6aと支持フレーム6(又は5)の垂直面との係合によ
り受け、各補助棚13、14は、安定して商品陳列台本
体7に取付けられる。また、補助棚13、14(ハッチ
部)は必要に応じ全周でなく、図5に示す如く、部分的
に支柱間に取付けることもできる。
のうち、垂直下方の力は、本体棚板面Sと下切欠きアー
ム18のアーム下面18a、及び、上切欠きアーム19
の係合段部21との係合により受け、また、先端方向へ
の回動力は、各切欠きアーム18、19の掛止部23支
柱裏側への掛止、及び、補助棚板16の元部側垂直面1
6aと支持フレーム6(又は5)の垂直面との係合によ
り受け、各補助棚13、14は、安定して商品陳列台本
体7に取付けられる。また、補助棚13、14(ハッチ
部)は必要に応じ全周でなく、図5に示す如く、部分的
に支柱間に取付けることもできる。
【0019】(3) なお、上記実施例では、アームの形状
は、直角三角形の補助棚側板15を斜面に沿って延設し
た台形形状としたが、矩形形状でもよい。また、補助棚
の棚板は、俯せた箱形状であるが、板状であってもよ
い。さらには、補助棚の棚面は棚面部分を、図2の二点
鎖線で示す如く、両側へ支柱の幅分両側へ延ばすことも
可能である。
は、直角三角形の補助棚側板15を斜面に沿って延設し
た台形形状としたが、矩形形状でもよい。また、補助棚
の棚板は、俯せた箱形状であるが、板状であってもよ
い。さらには、補助棚の棚面は棚面部分を、図2の二点
鎖線で示す如く、両側へ支柱の幅分両側へ延ばすことも
可能である。
【0020】
【考案の作用・効果】本考案の商品陳列台用補助棚は、
上記のような構成により、下記のような作用・効果を奏
する。
上記のような構成により、下記のような作用・効果を奏
する。
【0021】補助棚の陳列台への取付けは、支柱に上切
り欠きアームを先に係合させ、後に下切欠きアームを係
合させるだけで、また、取り外しは、逆に、下切欠きア
ームの支柱との係合を先に解除し、その後、上切欠きア
ームの支柱との係合を解除すればよい。従って、それぞ
れ、特別な道具を必要とせず簡単な操作で、補助棚の陳
列台への脱着が可能となる。よって、容易に陳列広さ
(特に下段の)の増加ができる。また。陳列台に取り付
けた状態で移動できて機動性があり、商品の積み降ろし
も容易で極めて便利である。
り欠きアームを先に係合させ、後に下切欠きアームを係
合させるだけで、また、取り外しは、逆に、下切欠きア
ームの支柱との係合を先に解除し、その後、上切欠きア
ームの支柱との係合を解除すればよい。従って、それぞ
れ、特別な道具を必要とせず簡単な操作で、補助棚の陳
列台への脱着が可能となる。よって、容易に陳列広さ
(特に下段の)の増加ができる。また。陳列台に取り付
けた状態で移動できて機動性があり、商品の積み降ろし
も容易で極めて便利である。
【図1】従来の商品陳列台の一部切欠斜視図
【図2】本考案の一実施例である補助棚を取付けた商品
陳列台の一部切欠き斜視図
陳列台の一部切欠き斜視図
【図3】図2に使用した縦補助棚の斜視図
【図4】補助棚の取付けアームの支柱への係合態様を示
す要部斜視図
す要部斜視図
【図5】本考案の補助棚を使用した複数の商品陳列台の
配置図
配置図
1、2、3、4 支柱 5、6 支持フレーム 7 陳列台本体 10 本体棚板 13 縦補助棚 14 横補助棚 16 補助棚板 18 取付けアーム(下切欠きアーム) 19 取付けアーム(上切欠きアーム) 21 係合段部 23 掛止板部 S 本体棚板面
Claims (1)
- 【請求項1】 所定間隔に配設した複数組の支柱間に支
持フレームを横架し、該支持フレームに本体棚板を載置
した商品陳列台に着脱自在に取付けられる補助棚におい
て、 補助棚板と、該補助棚板の上面両端から突設され前記支
柱間の内側に位置させる一対の板状の取付けアームとか
らなり、 一方の取付けアームは本体棚板面への係合段部を残して
下側が切り欠かれた下切欠きアームとされ、他方の取付
けアームは前記下切欠きアーム上側が切り欠かれた上切
欠きアームとされ、さらに、 前記上・下切り欠きアームの先端に、前記支柱の裏側に
掛止されたときそれぞれ下切欠きアーム及び上切欠きア
ームの切欠き部を略埋める様に位置するアングル状の掛
止板部が形成されていることを特徴とする商品陳列台用
補助棚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3794793U JP2558112Y2 (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 商品陳列台用補助棚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3794793U JP2558112Y2 (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 商品陳列台用補助棚 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH077558U JPH077558U (ja) | 1995-02-03 |
JP2558112Y2 true JP2558112Y2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=12511753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3794793U Expired - Lifetime JP2558112Y2 (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 商品陳列台用補助棚 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2558112Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51155787U (ja) * | 1975-06-04 | 1976-12-11 |
-
1993
- 1993-07-12 JP JP3794793U patent/JP2558112Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH077558U (ja) | 1995-02-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970715 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |