JP3141313U - 商品陳列ケース構造及びその取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】商品の陳列は担保し、商品の盗難を防止し、且つ取り付けを容易にする陳列ケース構造及びその取付構造を提供すること。
【解決手段】商品陳列ケースを上下に複数段に配置してなる商品陳列ケース構造であって、前記商品陳列ケースは、陳列ケース台及び陳列ケース取付台を有し、前記陳列ケース台は、前記陳列ケース取付台に対し前後方向に引き出し乃至収納可能であり、前記引き出し乃至収納を禁止する手段を有し、前記陳列ケース台上には、上下方向に立設する透明板により前後方向に区画される前方陳列領域及び後方陳列領域を有し、前記透明板の上端と、他の商品陳列ケースの底面との間の長さは、その間から指を入れて前記後方陳列領域の商品を取り出すことのできない長さである構成
【選択図】図1

Description

本願考案は、化粧品等の商品陳列ケース構造及びその取付構に関するものである。
一般に、化粧品等の小物用の商品陳列ケースは、顧客の目線にあう高さに上下に複数段に並べ、各陳列ケース内に異なる商品を並べ、顧客が複数の商品を見やすいように工夫して陳列している。
そのような陳列ケースの一例を図7に示す。化粧品として例えば口紅、ファンデーション、マニキュア等、多種類の商品があり、陳列ケースに例えば各種類毎に分けて図に示す陳列ケース1に並べて上下に陳列される。
陳列ケース1は、商品を並べるケース台2を有し、ケース台2の底面にはその下の陳列ケース1の商品を照明するための蛍光管3が設けられる。また、ケース台2の背後には、複数の陳列ケース1を取り付けるための少なくとも2本の支柱4が立設され、支柱4には上下方向に複数の縦長の係止孔5が設けられる。
また、前記陳列ケース1の背面には、2本の支柱4の間隔に合わせて取り付け用のブラケット6がビス7により取り付けられている。そして、ブラケット6にはその先端に鉤状のフック6aを有し、そのフック6aを図に示すように支柱4の係止孔5に係止することにより各陳列ケース1は支柱4に沿って上下に取り付けられている。
このような陳列方法は、顧客により多くの商品を見てむらうことができるため他の商品の陳列をも含め広く採用されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、化粧品は小物が多く、また、高価のものが多くなっており、従来の陳列方法では顧客が商品を自由に手に取ることができる反面、例えば落として破損するとか、或いは盗難に遭う等の恐れがあった。
また、従来の陳列ケース1の取付構造は、2本の支柱4の間隔に合わせて取り付け用のブラケット6を陳列ケース1の背面にビス7により取り付けるものであったため、支柱4の間隔が異なる場合には再度陳列ケース1の背面にブラケット6を取り付ける必要があり、それだけ手間及び作業時間を要していた。
特開2003−144279
本願考案の目的は、上記の問題を解決することであり、商品の陳列は担保し、商品の盗難を防止し、且つ取り付けを容易にする陳列ケース構造及びその取付構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、本願考案は以下の構成を採用する。
請求項1に係る考案は、商品陳列ケースを上下に複数段に配置してなる商品陳列ケース構造であって、前記商品陳列ケースは、陳列ケース台及び陳列ケース取付台を有し、前記陳列ケース台は、前記陳列ケース取付台に対し前後方向に引き出し乃至収納可能であり、前記引き出し乃至収納を禁止する手段を有し、前記陳列ケース台上には、上下方向に立設する透明板により前後方向に区画される前方陳列領域及び後方陳列領域を有し、前記透明板の上端と、他の商品陳列ケースの底面との間の長さは、その間から指を入れて前記後方陳列領域の商品を取り出すことのできない長さである構成。
請求項2に係る考案は、前記禁止する手段は、前記陳列ケース台の前面に設けられる鍵である構成。
請求項3に係る考案は、前記商品陳列ケースの背面に設けられる係合溝と、フックが設けられる複数のブラケットと、複数の係止孔が設けられる少なくとも2本の支柱とを有し、前記フックは前記係止孔に係止され、前記係合溝と前記ブラケットとは移動可能な状態で嵌合される構成。
請求項4に係る考案は、前記ブラケットは断面L字状で、その一方の面には前記フックを有し、他方の面は前記係合溝に嵌合される構成。
透明板により区画される前方陳列領域に例えば、商品の空瓶を置き、奥の後方陳列領域に実際の商品を置くことにより、商品の陳列は担保でき、また、引き出し乃至収納を禁止する手段、例えば鍵を設けることにより、商品の盗難を防止することができ、更に、支柱の間隔が多少異なったとしても商品陳列ケースの背面に設けられる係合溝と、ブラケットとの嵌合が移動可能なため、支柱への係合を簡単且つ容易に行うことができる。
以下図面を参照して本願考案の実施例について説明をする。図1に商品陳列ケースの全体断面図を示し、図2に1個の商品陳列ケースの拡大断面図を示し、図3に商品陳列ケースを引き出した状態の拡大断面図を示し、図4及び図5に陳列ケース台及び陳列ケース取付台の斜視図を示し、図6に商品陳列ケース構造を支柱に取り付ける前の状態を示す斜視図を示す。
陳列棚20には複数個の陳列ケース25が上下方向に複数個取り付けられる。陳列棚20は、枠体を適宜組み合わせて形成され、上下方向には図6に示すような支柱21が複数個設けられている。この支柱21は、その中央に縦長で矩形状の係止孔22が上下方向に複数個設けられており、後記のブラケット46のフック49が係合される。また、陳列棚20の上下には、上部端板23及び下部端板24が設けられる。
上部端板23とその下の陳列ケース25の透明板27との間、及び陳列ケース25とその下の他の陳列ケース25の透明板27との間の隙間長さhは、その間から指を入れて後方陳列領域Rの商品を取り出すことのできない長さhにされる。このような長さhにすることにより商品の盗難が防止できる。
陳列ケース25の拡大断面図を図2に示す。陳列ケース25は、陳列ケース台26及び陳列ケース取付台35を有する。陳列ケース台26は、商品を陳列する樹脂製の台で、その上面の前方よりには矩形状の透明板27が壁状に立設され、透明板27により前方側に前方陳列領域Fを、後方側に後方陳列領域Rをそれぞれ形成する。
前記前方陳列領域Fには、例えば図2で示すA商品のような中身が空のダミー商品、或いは商品ケース等を陳列し、前記後方陳列領域Rには、B商品のように本物の商品を載台28の上に載せ顧客から見やすいように陳列するとともに、ストック商品をC商品のように載台28の下側に収納しておく。載台28は取り外すことができ、例えば本物のB商品が高さの高いものであれば取り外してB商品を陳列する。
陳列ケース台26の下方部には、第1滑車29が取り付けられる。第1滑車29は陳列ケース台26の左右側面の下方後端部にそれぞれ1個ずつ回動自在に設けられており、陳列ケース取付台35の滑車ガイド部材39に沿って回動しながら移動する。また、陳列ケース台26の下方前面部には、陳列ケース台26の引き出し乃至収納を禁止する手段である鍵30が設けられる。この鍵30には、係止部材31が連動し、施錠時には、この係止部材31が 陳列ケース取付台35の縦長穴42に嵌合する。
前記陳列ケース取付台35は、平面視コ字状のアルミ等の金属製部材である。陳列ケース取付台35は、図5にその斜視図を示すように対向する2個の側板36、36と、2個の側板36、36を連結する背板37と、補強板38を有する。
2個の側板36、36のそれぞれは、その内側に、前後方向に亘って縦断面コ字状の滑車ガイド部材39が複数のビス40で取り付けられる。この滑車ガイド部材39の対向側壁部39a、39aは、上下に平行で、且つほぼ水平に延伸しており、対向側壁部39a、39aの間で前記陳列ケース台26の第1滑車29をガイドする。その結果、陳列ケース台26の第1滑車29は、対向側壁部39a、39a間を回動しながら前後に移動する。
滑車ガイド部材39の上側の側壁部39aの前方端は、切欠39bが設けられており、陳列ケース取付台35に陳列ケース台26を取り付ける際には、この切欠39bの箇所から陳列ケース台26の第1滑車29を挿入する。更に、滑車ガイド部材39の前方端の内側には、第2滑車41が回動自在に固定されており、図3に示すように陳列ケース取付台35から陳列ケース台26を引き出す際、陳列ケース台26の第1滑車29の前方側が第2滑車41の後方側に当接した場合、陳列ケース台26のそれ以上の引き出しは防止される。そのため、陳列ケース台26を強く引き出したとしても陳列ケース台26が完全に引き出されるという弊害が防止される。
陳列ケース取付台35の2個の側板36、36の前方側のそれぞれには、縦長穴42が設けられる。この縦長穴42は、縦長で矩形状の溝で鍵30の係止部材31が嵌合し、鍵30が掛けられた場合、この縦長穴42に係止部材31が嵌合し、陳列ケース取付台35からの陳列ケース台26の引き出しは防止される。
前記背板37には、陳列ケース取付台35を支柱21に係止するための嵌合溝44が設けられる。この嵌合溝44は背板37の外方に突き出た断面L字状で、且つ背板37の左右方向の長さとほぼ同じ長さを有する係止片43と、背板37との間に形成される。また、前記補強板38は、陳列ケース取付台35後方に水平に取り付けられる平板状の金属製部材で、陳列ケース取付台35の補強部材として機能する。
陳列ケース取付台35は、上記の構造を有し、その前方側から陳列ケース台26が収納される。その収納は、陳列ケース取付台35の対向側壁部39a、39aに設けられる切欠39bから陳列ケース台26の第1滑車29を挿入し、第1滑車29を滑車ガイド部材39に沿わせて陳列ケース台26を陳列ケース取付台35に押し込むことにより行われる。陳列ケース台26を引き出す場合には、その逆の手順により行われる。その引き出しは陳列ケース台26の第1滑車29の前方側が第2滑車41の後方側に当接するまで行われる。陳列ケース台26と陳列ケース取付台35との組み合わせにより、商品陳列ケース構造が形成される。
次いで、商品陳列ケース構造の取付構造について説明する。前記陳列ケース取付台35の背板37に係止片43により形成される嵌合溝44がその一部になる。符号46は取付構造の他の一部となるブラケットである。このブラケット46は、平坦面47及びフック形成面48を有し、両面47、48が直角に連結されてなる断面L字状の金属製部材である。平坦面47は陳列ケース取付台35の嵌合溝44に若干の隙間を有して長さDの略半分以上挿入され、嵌合溝44内で移動可能な状態にされる。そして、嵌合溝44から出る長さは、2本の支柱21、21間の長さに応じて変わる。即ち、嵌合溝44から出てもよい長さ分、2本の支柱21、21間の長さが変わってもブラケットを改めて取り付ける必要なく対応することができる。なお、この平坦面47には補強のために凹凸を設けてもよい。
前記フック形成面48には、複数個、例えば2個のフック49、49が上下に設けられる。このフック49、49は支柱21に設けられる係止孔22の間隔に合わせて設けられており、その係止孔22に係止される。
陳列ケース25の取り付けは次のように行われる。まず、支柱21の係止孔22、22にブラケット46のフック49、49を矢印(1)で示すように係止する。次いで、陳列ケース取付台35の背板37に形成される嵌合溝44にブラケット46の平坦面47を矢印(2)で示すように嵌合する。すると2本の支柱21、21間の長さに応じてブラケット46の平坦面47は位置し、その位置で陳列ケース取付台35を安定的に支持する。
本願考案は、上記実施例の構成に限定されるものではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可能であることは勿論である。
本願考案の商品陳列ケースの全体を示す要部断面図 本願考案の1個の商品陳列ケースの拡大断面図 本願考案の商品陳列ケースを引き出した状態の拡大断面図 本願考案の商品陳列ケースの陳列ケース台の斜視図 本願考案の商品陳列ケースの陳列ケース取付台の斜視図 本願考案の商品陳列ケース構造を支柱に取り付ける前の状態を示す概略斜視図 従来の商品陳列ケースの断面図
符号の説明
F…前方陳列領域 R…後方陳列領域
20…陳列棚 21…支柱
22…係止孔 23…上部端板
24…下部端板 25…陳列ケース
26…陳列ケース台 27…透明板
28…載台 29…第1滑車
30…鍵 31…係止部材
35…陳列ケース取付台 36…側板
37…背板 38…補強板
39…滑車ガイド部材 39a…側壁部
39b…切欠 40…ビス
41…第2滑車 42…縦長穴
43…係止片 44…嵌合溝
46…ブラケット 47…平坦面
48…フック形成面 49…フック

Claims (4)

  1. 商品陳列ケースを上下に複数段に配置してなる商品陳列ケース構造であって、
    前記商品陳列ケースは、陳列ケース台及び陳列ケース取付台を有し、
    前記陳列ケース台は、前記陳列ケース取付台に対し前後方向に引き出し乃至収納可能であり、
    前記引き出し乃至収納を禁止する手段を有し、
    前記陳列ケース台上には、上下方向に立設する透明板により前後方向に区画される前方陳列領域及び後方陳列領域を有し、
    前記透明板の上端と、他の商品陳列ケースの底面との間の長さは、その間から指を入れて前記後方陳列領域の商品を取り出すことのできない長さであることを特徴とする商品陳列ケース構造。
  2. 前記禁止する手段は、前記陳列ケース台の前面に設けられる鍵であることを特徴とする請求項1に記載の商品陳列ケース構造。
  3. 前記商品陳列ケースの背面に設けられる係合溝と、フックが設けられる複数のブラケットと、複数の係止孔が設けられる少なくとも2本の支柱とを有し、前記フックは前記係止孔に係止され、前記係合溝と前記ブラケットとは移動可能な状態で嵌合されることを特徴とする請求項1または2に記載の商品陳列ケース構造の取付構造。
  4. 前記ブラケットは断面L字状で、その一方の面には前記フックを有し、他方の面は前記係合溝に嵌合されることを特徴とする請求項3に記載の商品陳列ケース構造の取付構造。
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